動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月11日

野良猫への「エサやり規制」は根絶ではなく共生を目指す

日刊ゲンダイ


先月、和歌山県議会で動物愛護管理条例の改正案が可決された。施行後は、一定の条件を満たさない野良猫へのエサやりが禁止となる。違反して、是正指導に応じない場合は5万円以下の過料が科せられるのだ。

 野良猫に悩む自治体は少なくないし、同じような条例があちこちで制定される可能性は大だ。愛猫家は気が気ではないだろうが、当初の改正案は、野良猫へのエサやりを全面的に禁止する内容だった。これに批判が殺到。県が募集したパブリックコメントには、「(和歌山電鉄貴志駅の看板猫の)たま駅長が亡くなった途端、恩をあだで返すのか」「野良猫を餓死や衰弱死させるのか」といった意見が寄せられた。

 そこで県は条例案を見直し、不妊去勢手術、排泄物処理、周辺住民の理解を得るといったルールに反したエサやりに限って禁止としたという。

「最終的な条例の内容は、エサやりの“禁止”ではなく“規制”です。改正の目的は、あくまでも野良猫の繁殖過多の防止。そのため今回は、地域住民の理解を得たボランティアなどが“地域猫対策”を行う際、その計画を知事が認定し助成する制度も新設しました」(和歌山県食品・生活衛生課の担当者)

野良猫を根絶するのではなく、“地域猫”として扱う仕組みを作ろうというわけだ。そのために、地域の理解を得ながら不妊去勢手術などを施した上でエサやりを行うルールを設けたのである。

「こうして、野良猫と人間の共生を目指しています。最終的な改正案が可決されて以降は、特に批判意見は寄せられておらず、むしろ“地域猫対策として認定してもらうにはどうしたらいいのか”といった問い合わせが中心です」(同)

 野良猫の繁殖につながらない形でのエサやり体制が整備されるなら、愛猫家にもノラちゃんにも悪い話ではなさそうだ。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:44 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のにゃうにゃう猫生相談「健康的なウンチって?」

女性自身


楽しく、幸せなねことの暮らし。でも、不調やトラブルは突然やってくる。そこで、猫専門医の服部幸先生が、悩みをズバリ解決する「にゃうにゃう猫生相談」!今回も、悩めるねこからこんな相談が届いた……。



【Q】「私は10歳のメスです。私の飼い主さんは、いろいろな種類のフードをくれるんですが、何でもおいしく食べるのが私の自慢。でも、食べるフードによっては、ウンチが軟らかくなることがあるんです。フードとの相性があるのでしょうか? あと、健康的なウンチの硬さも知りたいです!」



【A】「理想の便は、指でつまむと軽くつぶれるくらいの硬さです」(服部幸先生)



フードによる違いとして大きいのは、含まれている食物繊維の量です。食物繊維には、可溶性と不溶性があります。可溶性の場合、水分を含むとジェル状になるので、便は軟らかくなります。



フードの成分表には「素繊維」とだけ書かれていることが多いため、どのような食物繊維が使用されているか、一般の人にはわかりにくいですが、どちらがいい、悪いということではありません。もちろん、高いフードが必ずしもいいとは限りません。年齢、体形、病気かどうかなど、ねこの体のコンディションに合ったフードをいろいろ試してみてください。その際に、やはりいちばん大切なのは「よく食べる」ことだと思います。



そして理想の便は、ミルクチョコレート色で、指でつまむと軽くつぶれるくらいの硬さです。持っただけで崩れてしまうようなら、ちょっと軟らかいですね。また、カチカチに硬いのも問題。水分不足も考えられ、排便時に、ねこの体に負担がかかる場合もあります。



便が最後のほうだけゆるい状態になることがありますが、あまり心配しなくてもいいでしょう。ねこの肛門に便がついているときは、乾くとかさぶた状になって取れにくくなることがあるので、なるべく速やかに拭き取って、清潔に保ってあげてください。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:42 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「猫カフェで喜んでるのはエセ猫好き」独自の“ペット愛”で攻撃してくる人々

日刊SPA!


空前のペットブーム。ペットを飼う人が多くなれば、モンスターペアレンツならぬ、モンスター飼い主も現れるというもの。“我が子”のかわいさを媒介に愛犬&愛猫家たちが互いを格付けしあうマウンティングの現場をのぞいてみた。

うわっ、私のモラル低すぎ!? ペット愛の深さで真っ向勝負

 しつけは、己の高潔さをアピールできる絶好のチャンス。犬の場合、ノーリードやフンの放置を非難するのは一般的だが、症状が進行すると幅広く注意を喚起し始める。

他人の“ペット愛”を独自論で非難!? マウンティングする飼い主たち

(写真はイメージです)
「外飼いの犬を見るたびに、寿命が短くなるのにかわいそうと同情してしまう」(26歳・飲食店)

「犬好きのK美。『鎖でつなぐなんて、海外では虐待扱いだよ』と語っていた。さらに、『私、首輪はさせない主義なんだよね。自分がつけられたら嫌じゃん』と胴体を通すタイプのリードを使用している」(30歳・不動産)

 昭和の飼い犬は総じて虐待されていたのか……!? これは猫にも共通するスタイルだ。

「放し飼いの人は無責任だなと思ってしまう自分を止められない。近所の餌やりおばさん、ごめんなさい」(28歳・SE)

「猫カフェで飼われている子たちはストレスがあるからかわいそう。あそこで猫をいじりまわして喜んでる人はエセ猫好きだと思う」(31歳・トリマー)

 これらを見ていると、愛好家同士であればこそ、マウンティングが激化することがよくわかる。

「コーラスサークルのおじさんは、飲み会などで犬を飼っている人に会うと、必ず『犬の十戒』を教えている。心なしか涙ぐんでいるような」(29歳・自動車)

 そんな人なら、むしろかわいげがあっていいじゃないですか。

― 愛犬&愛猫家たちの(爆)マウンティング事情 ―


posted by しっぽ@にゅうす at 07:41 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬・猫の幸せ願って

タウンニュース


チャリティーイベント「わんにゃんマルシェ」が4月29日(金・祝)にカフェ・キュアー(柳島海岸1の10)で開催される。

 このイベントは「人と動物とが共に幸せに暮らせる社会の実現」をテーマに、神奈川県が平成31年度の開設を目標に建て替えを進めている「神奈川県動物保護センター」建設への寄付を目的とするチャリティー。「一頭でも多くの犬・猫・動物を幸せにしたい」と、市内を中心に獣医師をはじめ、犬の介護士などペット関連の仕事やボランティアに従事するプロフェッショナルたち7人が有志で集まり企画した。

 イベントではペットの同伴も可能で、専門家による無料相談や犬のマッサージ、心のバランスを癒す「バッチフラワーレメディ」などのワークショップ(予約制)が体験できるほか、無添加、無農薬の食材を使った安心フード、アクセサリーなどを販売。収益は建設基金に寄付する。また、会場ではドキュメンタリー映画「みえない汚染 飯舘村の動物たち」も上映する。

 発起人の古知屋友里さんは「保護犬・猫を取り巻く問題に関心を持ってもらうきっかけになれば」と話している。午前10時から午後5時。入店時にワンドリンクオーダー制。駐車場なし。

ペットマナーを守って参加を。(問)カフェ・キュアー【電話】0467・91・4343



posted by しっぽ@にゅうす at 07:39 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察犬「名刺」でもっと知って 県警がPR用、顔写真や性格も紹介

山陽新聞


岡山県警鑑識課は、事件捜査や行方不明者の捜索に活躍する警察犬の名刺を作った。顔写真や名前のほか「おとなしく人懐っこい」「やんちゃ」などと性格を紹介。捜査や捜索に欠かせない警察犬のPRに役立てる。

 いずれも県警が飼育する「直轄犬」の雄で、シェパードのエイム号(8歳)、ラッキー号(7歳)、ベルト号(3歳)とラブラドルレトリバーのバービー号(5歳)の4匹。子ども向けもあり、不審者の対処法をまとめた防犯標語「いかのおすし」を載せている。

 地元住民を交えた各警察署の協議会、訪問先の学校園などで配っていく。

 警察犬を巡っては、犬を訓練する指導者の高齢化を背景に、民間が協力する「嘱託犬」が減少。協力先の開拓が課題となっており、影山龍司鑑識課次長は「名刺をきっかけに家庭で警察犬が話題に上り『うちの犬も目指そうか』となってくれれば」と期待する。
(2016年04月09日 22時31分 更新)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする