動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月22日

熊本の犬・猫、北九州市愛護センターが引き取り

読売新聞


 北九州市動物愛護センターが、熊本地震で建物などに被害を受けた熊本市動物愛護センターの犬と猫計26匹を引き取ることになり、全頭が無事、到着した。

 熊本市のセンターは犬、猫の「殺処分ゼロ」の取り組みで成果を上げ、全国の施設から注目されてきた。北九州市の職員たちは思いを引き継ぎ、新たな飼い主を探す。

 熊本市のセンターは、地震で建物周辺の地面が地割れするなどした。飼育中の約130匹の犬、猫は無事だったが、断水が続いていることもあり、十分な世話をするのが難しくなった。 これを受け、北九州市側が支援を申し出て、飼育スペースの空き具合から犬16匹、猫10匹を引き取ることになった。北九州市の職員が車で迎えに行き、20日に到着した。

 センターでは今後、体調などを見極め、25日から順次、譲渡の相談に応じたいという。犬、猫の情報は譲渡できる状態になり次第、ホームページで紹介する。

 熊本市は2002年、当時全国でも珍しい「殺処分ゼロ」の目標を掲げた。センターに犬、猫を持ち込む飼い主に別のもらい手を探すよう説得したり、譲渡会を開いたりし、処分数を大幅に減らしてきた。

 北九州市動物愛護センターの山本康之所長は「心を込めて世話をし、譲渡先を探したい」と話した。

2016年04月22日 07時22分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


posted by しっぽ@にゅうす at 09:18 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫カフェ 全国初の業務停止処分

NHK


東京・墨田区の猫とふれあうことのできる喫茶店「猫カフェ」が、猫を繁殖させすぎたうえ、病気をまん延させるなど適正な管理をしていなかったとして、東京都はこの店を動物愛護法に基づいて21日から30日間の業務停止処分にしました。都によりますと、猫カフェの業務停止処分は全国で初めてだということです。
処分を受けたのは東京・墨田区江東橋にある猫カフェ「ねこのて」です。
東京都によりますと、この店は、ビルの2階にある広さ6畳ほどの部屋で営業していましたが、適正な管理を怠って猫を繁殖させすぎたため、当初は10匹程度だった猫が一時、60匹余りに増えていました。
このため店内の衛生状態が悪化し、およそ7割の猫にくしゃみやせき、目やになどの症状を伴うかぜをまん延させ、獣医師に診せるなどの対応も取っていなかったということです。
利用客や近所の人から「猫の健康状態が悪そうだ」とか「悪臭がする」などという苦情が相次いで寄せられたことから、都はことし2月に業務改善命令を出していましたが、その後も改善が見られないことから、動物愛護法に基づいて21日から30日間の業務停止処分にしました。
都によりますと、猫カフェの業務停止処分は全国で初めてだということです。
店の責任者は都に対して「処分を受け止め、今後、改善していきたい」と話しているということです。



posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【もしもに備える】ペットと被災するということ

ガジェット通信


熊本で大きな地震が起こりました。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

Doctors Meでは、いずれまた起こりうる大きな地震に備えるべくコラムを作成しています。

今回のテーマは『ペットと被災するということ』です。ペットと暮らす人は、もしもに備えてどのような行動をとればいいのか獣医師に聞きました。
Q.ペットと暮らしている人が、避難をするときに特別準備しておくものはあるでしょうか。
避難後に自宅に戻れないケースを想定して、準備をします。

いまからお伝えするものは避難をする時にすぐ持ちだせるように、あらかじめまとめたりリストアップしたりするとよいでしょう。

≪生活するために≫

・食べ慣れたフード

・ペット用の飲み水

・排泄時に使うペットシーツ

これらはいずれも数日分を用意しましょう。

また、持病があって日常的に投薬している場合は、薬を忘れずに持って行きましょう。

≪ストレスケアのために≫

・普段使っている食器やタオル

・お気に入りのおもちゃなど

災害時はペットも精神的ストレスを受けるものです。避難先でも自宅と同じ環境に近づけられるグッズがあればよりベターです。

≪犬の場合≫

また避難に際して犬は必ずリードを持って行きましょう。

このとき、長さが変わらないしっかりした紐のタイプにしたほうが安全です。

≪猫の場合≫

猫と避難する場合、洗濯ネットが安全に持ち運びができるので役に立ちます。(猫を入れても少し余裕があるくらいの大きさを選びます。)

※参考:【簡単すぎる】猫 洗濯ネット 入れ方

(YouTubeより)

≪もしものもしもに備える≫

万が一ペットにはぐれてしまった時に備え、ペットの顔つきと外貌がわかる写真を持っておくと安心です。

人に見せて説明できるように準備しておくといいですね。

もしもに備えて、ペットにも迷子札をつけておくことも検討しましょう。
Q.ペットと暮らしている人が、避難に備えて日頃から準備しておく行動はあるでしょうか。
避難をするにあたり、想定すべき行動をお伝えします。

≪ペットの運び方≫

避難する時に、どのようにしてペットを持ち運ぶかをあらかじめ複数のケースを想定して検討しておきましょう。

避難している道中、割れたガラスが落ちているなど路面の状況によってペットが歩けないこともあります。そのときは抱きかかえて避難すると想定されます。

小型犬や猫であれば何に入れて運ぶのか検討しておきましょう。

大型犬の場合、介護用の担架を使用する手段もあります。必要に応じて準備しておきましょう。

≪避難生活を想定して≫

犬は特に避難所などで排泄が問題になることがあります。

ペットシーツの上で排泄するようにしつけておいたり、マナーベルトに慣らしておくと楽かもしれません。

思わぬ排泄をしてしまう高齢犬では、避難グッズの中におむつをいれておきましょう。
Q.ペットと避難することになった場合、避難する道中は何を気をつけたらいいでしょうか。
災害による動揺や避難先での人混みなど、ペットもパニックになる要素がたくさんあります。

避難中に思わずはぐれてしまう、逃げてしまうといった恐れがあります。

犬の場合はリードをつけ、リードごと持ちましょう。

猫の場合は洗濯ネットに入れると安全です。猫用のキャリーバッグを使う場合も、洗濯ネットに入れたうえでキャリーバッグに入れると、なお安全です。

また、路面状況によっては歩かせることでケガをするかもしれません。運ぶことをあらかじめ想定して、可能であれば抱きかかえて運びましょう。

Q.ペットと避難することになった場合、避難場所では何をどのように気をつけたらいいでしょうか。
ペット自身が慣れない環境で、食欲が落ちたり元気がなくなる場合があります。

タオルでくるんだり静かで暗いスペースを作ったりして、安心できるスペースを確保しましょう。

特に猫の場合、極端に食が落ちると肝臓を悪くします。好物を持って避難するなど、気をつけましょう。

また、避難場所で生活する場合、ペットに対して多様な価値観を持つ人たちがいることを常に念頭に置きましょう。

猫アレルギーの人や犬を怖いと思う人もいます。特にペットの鳴き声やにおい、毛がトラブルになることが多くなります。

なお、避難しているペット同士のトラブルにも気をつけましょう。
Q.ペットと余震が続く日々を過ごす場合、何をどのように気をつけたらいいでしょうか。
余震が続くと人もペットも精神的に不安定になり、食欲不振や睡眠不足で体調を崩します。

できるかぎり安心できる環境を作るようにしましょう。

ペットは飼い主さんが近くにいることで安心を感じます。あまりに精神的に高ぶってしまう場合には、鎮静剤を内服することで対処することもあります。動物病院に相談できる環境であれば相談しましょう。

なお、心疾患を患っているペットでは病態が悪化してしまう恐れがあるので特に注意が必要です。
最後に獣医師からアドバイス
災害が起こった場合、ペット用の食糧や飲み水、医療品などについてさまざまな考え方があることも事実です。

しかしもし被災して、かかりつけの動物病院と連絡が取れなくなってしまった場合にも、治療を提供してくれる場所は必ず存在します。情報を集めるためにSNSなどが役に立つケースもあります。

災害はいつ起こるかわかりません。いざというときの備えを日頃から確認しておきましょう。

(監修:Doctors Me獣医師)



posted by しっぽ@にゅうす at 07:53 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット一緒に受け入れ=「周囲に気兼ねなく」−熊本の動物病院

JIJI.COM


熊本地震の被災者をペットと一緒に受け入れようと、熊本市中央区の「竜之介動物病院」が、フロアを一時的に開放している。周囲の迷惑を気にして避難所に連れて行けない人もおり、徳田竜之介院長(54)は「行き場がなければ気兼ねなく利用してほしい」と話している。
 受け入れは14日夜の地震直後に始めた。ペットフードやシーツを提供しているほか、体調を崩した動物の治療もしている。徳田院長がフェイスブックなどで周知したところ、一時は約250人が集まった。
 「ペットは大切な家族。ここなら周りの目を気にせずゆっくりできる」。市内に住む沢田美和さん(48)はインターネット交流サイト(SNS)の情報で愛猫のココと身を寄せた。地震で体調を崩したココに点滴を打ってもらったといい、「病院の先生もいて安心できます」。
 園田佐代子さん(69)が昨年6月に飼い始めた犬のキチエモンは、地震直後は終始落ち着かなかったが、ここに来てぐっすり眠るようになった。「動物も落ち着くし、飼い主同士もコミュニケーションが取れる」と満足そうに話した。
 徳田院長は東日本大震災の被災地を視察し、ペットが避難所の外に出されているのを目の当たりにした。「災害時でも飼い主とペットは一緒にいないとだめ。離れるとお互い心配でストレスになる」と話す。建物は増築して耐震化し、非常用の水やペットフードも備蓄したという。(2016/04/22-05:21)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性が大型犬に“噛みつかれ”重傷 飼い主の男を逮捕 兵庫県警

産経ニュース


飼っている大型犬が女性にかみつき重傷を負わせたとして、兵庫県警佐用署は21日、重過失傷害容疑で同県佐用町下徳久、ビル清掃会社役員、野口一夫容疑者(61)を逮捕した。

 同署によると、大型犬は「ロットワイラー」という種で、海外では軍用犬や警察犬に用いられることもある。野口容疑者は容疑について、犬がかみついたことは認めているが、過失があったとされたことは否認しているという。

 逮捕容疑は昨年12月22日午後4時40分ごろ、犬をつないだりしなかった過失により、自宅を訪れた知人女性(43)=神戸市垂水区=に犬が近づき、右腕にかみついて1カ月の重傷を負わせたとしている。

 同署によると、野口容疑者は普段、室内でこの犬を放し飼いにしていたといい、事件当時は犬にリードをつけて持っていたが、女性にかみついたという。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする