動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年05月04日

神奈川県動物保護センター 犬猫の殺処分、27年度もゼロ 建て替え費の寄付低調

産経ニュース


県は、平成27年度に県動物保護センター(平塚市)に収容された犬猫の殺処分がゼロだったと発表した。犬の殺処分ゼロは25年度から3年連続、猫は26年度から2年連続となる。

 27年度に同センターに収容された犬は396匹で、そのうち374匹がボランティアが引き取ったり、譲渡会で県民に譲られたりした。22匹は収容中に死んだ。

 一方、猫は623匹が収容され、531匹が引き取られ、74匹が収容中に死亡した。18匹は、現在も同センターに収容中だという。

 黒岩祐治知事は「誇らしいこと。一つ一つの積み重ねがこういう結果につながった」と高く評価した。

 ただ、県は31年度の完成を目指す同センターの建て替え費用約11億円を全額寄付でまかなうとして昨年7月から寄付を募っているが、先月22日現在で集まったのは約4369万円と低調。

 昨年度の目標額1億円を大きく下回っただけでなく、今年度の目標額は3億円とさらにハードルが上がることについて、黒岩知事は「相当頑張らないといけない」と述べた。




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“虐待”猫カフェが営業停止! 里親を探すカフェが猫に幸せを運ぶ

ヘルスプレス


空前の猫ブームらしい。だが、以前からその魅力の虜になっている人からしたら、「何を今さら」であろう。

むしろ、ブリーダーが儲け時ととらえて、繁殖を急ぐことのほうに危惧を覚える人も多い。

 繁殖させた人気の純血種の猫は、ペットショップなどを通じて販売されることになるが、なかにはブリーダー自身が「猫カフェ」を経営し、直接販売するケースもある。

 先月、劣悪な環境で営業していた東京都墨田区の猫カフェ「ねこのて」が、動物愛護法に基づき、30日間の業務停止を命じられた。この店も、ブリーダーがオーナーだった。

繁殖させすぎて6畳に62匹!?

 「ねこのて」が虐待を行なっているとの通報は、昨年より寄せられていたという。ニュース・情報番組『みんなのニュース』(フジテレビ系)の潜入取材では、雑居ビル内の6畳ほどのスペースに、62匹もの猫を展示していたという。

猫がひしめきあう状態。本来、猫は単独行動する動物で、犬のようにリーダーに従って群れで生活する習性はもっていない。たとえ狭くても、ひとりで過ごすスペースが必要だ。

初めて猫を飼う人のためのガイド本には「1頭あたり1部屋以上確保したい」と記載されている。ひしめき合う状態が、いかにストレスだったかわかるだろう。

 さらにこの店では、猫7割が特有の風邪にかかっていたという。この密集した飼育環境で、1匹が感染したらひとたまりもない。

 東京都福祉保健局は、いきなり業務停止を命令したわけではない。度重なる苦情を受け、昨年7〜12月に10回の立ち入り調査を行い、同店を繰り返し「指導」してきた。

ところが改善が見られず、今年1月に「飼育頭数の適正化、動物の適正な管理、飼養環境の改善」などについて、2月6日までに改善するように「勧告」。それでも改善が見られず、今度は「命令」を出したがそれでもダメ。

 そして、4月21日から30日間の営業停止を命じた。全国初である。

猫カフェ、里親を探す

 今や全国で200軒以上が営業する猫カフェ。自宅で飼えないとも、猫にふれあい癒やされたい。足しげく通う愛猫家のそんな思いを裏切る業者に限って、WEBサイトには愛らしい猫の姿があふれる……。

 だが、対極の「保護猫カフェ」の存在を知っているだろうか。

 NPO法人「東京キャットガーディアン」は2008年、保護した猫の譲渡会場として開放型シェルターを猫カフェとして立ち上げた。全国初の試みだ。

里親希望者と猫とのお見合いの場所としての猫カフェ。入場料金は設定していないが、入室には寄付が必要となる。寄付金は保護猫の食事やトイレの砂、薬代などに当てられる。

 大塚と西国分寺、そして蒲田にシェルターと保護猫カフェのある同法人は、2014年までに譲渡数4000頭を超えた。殺処分となる運命だった、猫4000匹の命を救ったのだ。

 ほかにも、動物病院が運営する「hako bu neko」「猫の家」「しらさぎカフェ」、岐阜・大阪・東京で展開する「ネコリパブリック」、神奈川県3店舗の譲渡型猫カフェ「にゃんくる」などが活動している。

 保護した猫の幸せが最優先ゆえ、カフェでは「大声を出さない」「ムリヤリ抱っこはNG」「尻尾はつかまない」「未就学児はお断り(あるいは保護者同伴)」などの注意事項が多いのも特徴だ。

 そして、誰もが気軽に猫をもらえると思ったら大間違い。里親になるには、飼育可能な環境、養うための経済能力、同居者の同意、終生飼育するつもりがあるかなどを求めるカフェが多い。

 何度もスタッフと面談する場合もある。それは、再び捨てられたり、転売されたり、虐待されたりすることを防ぐために必要だからだ。ワクチン代や避妊・去勢費用の経費が発生する保護猫カフェもある。

 環境省は先頃、猫カフェ業者からの「猫は夜行性なのでストレスが少ないから20時以降の営業を認めてほしい」という要望を受け、営業時間を22時まで認めることを発表した。

 猫に癒やされたい人は、できればそんな保護猫カフェを選んでほしい。あなたのそのチョイスが、猫の幸せを支えることになる。
(文=編集部)


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犬猫の高齢化社会に対応した高齢ペットビジネスの実態を調査

Economic News


高齢化社会が叫ばれて長いが、ペットも高齢化している。ペットフード協会の資料によると、5年前の2011年には犬の平均寿命は13.9歳だった。しかし15年度に犬の平均寿命は14.85歳に伸びている。猫や小動物なども同様だ。1983年には犬の平均寿命は7.5歳だったというから、どんどん平均寿命が延びていることが伺える。

 その理由には、獣医学が発展し、ペットの健康が保たれるようになったことがある。今では「ペットは家族」という認識の元、動物病院に健康診断に行ったり、治療にMRI検査やCT検査などが導入されるようになった。

 医療が発展したのは人間だけではなく、ペットも同じなのだ。そのためペットの介護に勤しむ飼い主も増えてきた。ペット事業を手がけるユニ・チャームはユーザーの要望に応えて高齢のペット向けのペットフードや紙おむつなどのペット介護用品の商品展開を行っている。

 ペット事業には他業種から新規参入が増えている。例えば学生服メーカーのトンボだ。少子化で学生服の受注が減ることを見越し、客層を高齢化したペットに変更したという。

 年を取った犬や猫も、腰を痛めることや脚力が弱くなることがある。同社は学生服で培った専門技術で、犬用の特性ハーネスの製造と販売をしている。種類も豊富に取り揃え、多種多様な犬種に対応している。

 また、ペット専門の介護職まで出てきている。総合学園ヒューマンアカデミーでは、通信講座に動物介護士講座を開設した。専門的な知識を身に付け、資格取得と就職へのサポートをしている。

 老犬介護サービスを提供する企業もはじまっている。ペットケアサービスLet’sでは老犬を家に残すのが不安な心配な飼い主のため、デイケアや訪問介護も行っている。料金は決して安くはないものの、利用者は途絶えることがないという。

 さらに、ペットと暮らす高齢者も増加傾向にある。ペットが入居出来るマンションではなく、ペットと入居出来る高齢者用住宅も続々建設され始めている。トラブルにも対応し、ドッグランがある施設や散歩を代理してくれる施設など、バリエーションにはことかかない。

 平均寿命が延びたことで、ペットと人間の暮らしが変わり始めている。新たなビジネス展開に今後も期待が寄せられている。(編集担当:久保田雄城)


posted by しっぽ@にゅうす at 06:47 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護猫22匹すべてに引き取り手見つかる 長野

産経ニュース


長野市信州新町の山中で遺棄されたとみられる猫が発見された問題で、市保健所が先月保護した22匹すべての猫の引き取り手が2日までに見つかった。また、周辺で先月28日に新たに見つかった2匹については、市が2日に1匹を保護し、もう1匹は近くの住民が飼うことになった。市によると、周辺ではこのほかに遺棄されたとみられる猫は確認されていないという。残る1匹は引き続き里親を捜している。

 猫の譲受を希望する人は市保健福祉部食品生活衛生課(電)026・226・9970まで(平日のみ)。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:46 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米サーカスがゾウの曲芸取りやめ、動物虐待と批判

TBSNEWSi


世界的に有名なアメリカのサーカス団が、動物愛護団体の批判を受けて、名物であるゾウを使ったパフォーマンスをやめることを決め、1日、最後の公演が行われました。

 合図に合わせて曲芸を披露するゾウ。150年近い歴史を持つアメリカの有名なサーカス団「リングリングサーカス」の名物となっているパフォーマンスです。6頭のアジアゾウたちは1日、アメリカ東部のロードアイランド州で最後の公演を行いました。

 アメリカでは1800年代からゾウを使ったサーカスが行われていましたが、このサーカス団は、動物愛護団体から動物虐待との批判を受け、去年、ゾウを使ったパフォーマンスをやめることを決めていました。今回引退したゾウたちは、フロリダ州の施設で飼育され、余生を過ごすということです。

 一方で、動物愛護団体は、今回のゾウの引退はサーカス団のPRの一環に過ぎず、他の動物の出演もやめるように引き続き求めていくとしています。(03日03:28)


posted by しっぽ@にゅうす at 06:45 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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