動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年05月07日

「犬の恩返し」 倒れた飼い主救ったお手柄に警察官も驚きの声

FNNニュース


お手柄ワンちゃん」による、まさに「犬の恩返し」。警察官もアンビリーバボーと驚く、信じられない出来事があった。
千葉北署・助川智英巡査部長は「こういったらあれなんですけど、アンビリーバボーって、よく言いますね。まさに、その通りです」と話した。
4月26日の午後6時半ごろ、千葉市にある千葉北署にかかってきた「徘徊(はいかい)している犬がいて、保護している」との110番通報。
現場に駆けつけた助川巡査部長。
すると、そこにいたのは、首輪とリードを着けたままの1匹の犬。
犬は、通報者の女性と助川巡査部長をどこかに案内するように引っ張り始めたという。
助川巡査部長は「もしかしたら、本当にこのまま、飼い主のところに案内してくれるんだろうと、そういうふうに思いました」と話した。
しばらくすると、ある家の玄関先で、犬はお座り。
そこで、助川巡査部長が窓に近づいてみると、そこには、ベッドにもたれかかるように倒れている犬の飼い主があった。
助川巡査部長は、「中から、人の声が『うー』としたので、あれっ? と思って...」、「飼い主が具合悪い、それを知らせに来たんだなと」と話した。
飼い主は、背中の痛みを訴えていて、その後、病院に搬送され、骨折が判明したという。
犬の名前は「ちーちゃん」といい、捨て犬だった「ちーちゃん」を拾って育てていたという。
入院中の飼い主、横島敏雄さん(68)は「(警察官が来て)何が起きたかと思った。まさか自分のためだと思わなかった。早く帰ってあげないと」と話した。
「ちーちゃん」は現在、近所の人に預けられていて、助川巡査部長からお手柄としてドッグフードがプレゼントされた。




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保護犬に贈る家族の絆

読売新聞


◇ペットショップ「シュシュ岡山店」マネジャー 沢木崇さん

 犬や猫の販売をやめ、保健所などで保護された犬の新たな飼い主を探す活動をしているペットショップ「シュシュ岡山店」(岡山市北区今)の取り組みが話題になっている。昨年4月から店内に「里親探しコーナー」を設けて1年。マネジャーの沢木崇さん(41)に、活動にかける思いを聞いた。(聞き手・桑田睦子)

 ――犬や猫の販売をやめたのはどうしてですか。

 犬猫の保護施設を運営し、新たな飼い主を探す活動をしているNPO法人の方が、餌を買いに来店されていたのがきっかけでした。その方から、殺処分待ちの犬がたくさんいる現実を示され、不遇な犬たちを救いたくなった。他店とは違う方法で、新たな“家族”の迎え方を伝えたいと考え、譲渡事業に転換しました。

 ――不安もあったのでは。

 2006年に開店してから、子犬や子猫を販売してきました。販売をやめると、その売り上げはゼロになる。不安もありましたが、取り組む意義は大きいと考え、昨春、店内の一部を「里親探しコーナー」に改装しました。子犬がいるはずのペットショップに成犬がいるのを見て驚くお客さんもいましたが、説明すると、多くは好意的な反応でした。

 ――飼い主探しの仕組みを教えてください。

 県動物愛護センターと岡山、倉敷市の両保健所に出向いて、譲渡されずに殺処分される予定の犬を引き取っています。飼いたい人がいれば、NPOの譲渡条件に沿って飼育環境などを確認し、試しに1週間飼ってもらい、適切に飼育できるかどうかを判断します。店内で愛護団体の譲渡会を開くこともあります。

 ――1年たってどうですか。

 1年間で生後数か月〜9歳程度の犬16匹を引き取り、うち14匹が新たな飼い主と暮らしています。今年2月からは倉敷店(倉敷市沖新町)でも同じ活動を始めました。インターネットなどで店の取り組みが知られ、国内外から数百通のメールを頂きました。一時的に収益は減りましたが、応援して下さるお客さんからの注文などで、通信販売の売り上げが伸び、回復しつつあります。

 ――飼い主になるには。

 飼育放棄などで心が傷ついた犬もいて、そうした犬たちを受け入れる“器”は必要です。当店ではスタッフが時間をかけて遊んだり、他の犬と一緒に散歩に連れ出したりして、心のリハビリをしています。譲渡された犬が飼い主と来店し、甘える姿を見ると、「幸せになってくれた」とうれしくなります。

 ――県内の犬の殺処分数は2012年度の800匹超から、14年度には160匹ほどまで減りました。

 業者の依頼や飼い主の安易な理由での引き取りを自治体が拒否できる「改正動物愛護管理法」が13年に施行され、殺処分数は減っていますが、愛護団体への譲渡が増えたことも背景にあります。保健所などでの引き取り数は減っていますが、法改正前なら引き取られたであろう犬たちの行方が気がかりです。

 ――今後の展望を。

 事業として成り立つようになれば、犬を入れる部屋やスタッフを増やしたい。来店を機に、動物愛護センターなどでの譲渡会に参加してもらうのもいいと思います。成功事例として他店にも取り組みが広がればと思っています。できるだけ多くの犬たちの命を救い、幸せに暮らせる家庭に託したいですね。

 沢木崇(さわき・たかし)

 1975年生まれ。香川県観音寺市出身。岡山市北区の専門学校を修了後、就職と同時に岡山県内で住み始めた。専門学校や企業研修の講師を経て、現在はシュシュ岡山、倉敷両店のマネジャー。子どもの頃から犬3匹、猫1匹を飼うなど大の動物好きで、「裏表がなく、素直に表現する犬がかわいい」と目を細める。

2016年04月24日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


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【犬との暮らし方】リラックスして歩かせるためには? 散歩のさせ方とマナー

ガジェット通信


我が家のジャーマンシェパード。飼主の後ろをゆったりと歩いてます。

犬の散歩は毎日のデイリーワーク。人も犬も楽しく快適な散歩を行うことは、お互いの健康維持にも大きく貢献します。散歩は犬のストレスレベルを正常に戻すという報告もイタリア・パルマ大学の神経科学者らが論文で発表しています(※1:※2)。
犬にも人にも健康をもたらす散歩ですが、マナーの悪さが指摘されることもしばしばあります。一番のクレームは排泄物です。しかし、これは言うまでもないので、ここではその他のマナーについて取り上げたいと思います。

嫌がられる歩かせ方の例
私たちは当然ながら、人社会の中で暮らしています。街には犬を怖がる人も多くいます。そうした人たちへの配慮も必要でしょう。どんなに愛らしい小型犬でも、また大型犬でも、犬が怖い人達からみれば恐怖以外の何物でもありません。愛犬が楽しそうに振舞っているとしても、犬が怖い人には迷惑に感じられるでしょう。
ここで、私が犬嫌いな人達からヒアリングした「犬の嫌な行動」を簡単にご紹介します。

・街中なのに、ロングリードで自由に歩き回っている
道いっぱいにジグザクにあるいたり、急に走ったり、行動に予測がつかないので、こちらに向かってくるのではないかと思うと怖い。 
飼主の横にくっついて大人しく歩いていれば幾らかは良いが、それでも怖いと感じる。

・犬に睨まれる
犬に見られると、こちらに近づいてくるのではないかと思い、怖いと感じる。

・吠えたり、興奮した犬がいるだけで怖い
明らかに犬が興奮しているのに、飼主が制御できていないと不安になる。
こうした不安の声に対して我々飼主にはなにができるのでしょうか。

ロングリードは公園などの広い場所で

犬の動きが自由になるロングリードや伸縮リードは、道路などのない、十分な広さのある公園などでの使用に限定しましょう。他の人とも十分に距離が保てれば、安全も確保できます。私も車で走行している時に、ロングリードを付けた犬が車道に飛び出して怖い思いをした経験があります。
公園などでロングリードなどに替えて、たっぷりと匂い嗅ぎや運動をさせてあげることはストレスの軽減やリラックスにも役立ちます。

犬の視線を確認する

街中で、犬を怖がっている人は、見ればすぐに判ります。身を仰け反るようにして、犬から距離を取ろうとしています。犬を怖がる人は、怖いからこそ犬を監視してしまいます。すると犬はその視線を感じ、相手を見つめてしまうこともあります。犬の視線を確認して、怖がっている人を見ているようなら、飼主はアイコンタクトを取って注意を反らしましょう。

犬がリラックスして歩けるように

犬が興奮している状態では、飼主の指示も無視されがちです。興奮状態にある犬は、何かの刺激に反応して道路などに飛び出す事があります。これはとても危険な事です。
さらに、緊張状態のまま歩くことは、犬にとってもストレスになりやすいです。犬が安心し、リラックスした状態で歩くことができるようにトレーニングを行いましょう。また、犬が何故興奮してしまうのかについても意識を向ける必要があります。犬が先頭を歩くと、警戒心が強く働くことがあります。こうしたことも犬の興奮につながります。犬が飼主の側面や後方を歩いていれば比較的リラックスしやすくなります。
穏やかに散歩ができれば、犬にとっても人にとっても散歩は楽しい行事になり、かつ安全も確保できます。それでも、何かの刺激に反応して犬が興奮することがあります。この時にはコマンドを使い、犬の興奮をコントロールして、リラックスできるように促します。こうした意味でも最低限の服従訓練を行う価値はあります。

マナーを守るのは飼主のつとめ
愛犬の安全を守るのみならず、人社会でのマナーを守ることは愛犬家の務めでしょう。愛犬が可愛いからといって、犬の好き勝手を許すことは、他の人に迷惑をかけるだけでなく、愛犬を危険に晒すことにもつながります。日頃のトレーニングを楽しく行い、愛犬には色々な事を教えてあげましょう。
また、街中には犬が反応しやすい刺激がたくさんあります。穏やかさを身につけることも愛犬のストレス軽減に役立ちます。
 
補足になりますが、ストレスや刺激に慣らすことは犬の情緒を安定させます。飼主が過剰にストレスや刺激を遠ざけていると、犬はストレスや刺激への耐性が下がり、些細な刺激にも反応し、ストレスを溜めやすくなります。これでは散歩をしていてもストレスを発散できないかもしれません。犬をリラックスさせてあげるためにも、興奮のコントロールは欠かせません。これは難しいことではなく、日々のトレーニングを適切に行っていれば誰でも簡単にできることです。トレーニングを通じて愛犬に自信を付けさせることで、様々な刺激に晒されても動じないようになります。
 
犬嫌いな人を安心させることは難しいかもしれませんが、我々飼主ができる範囲のことは最低限努力したいものです。こうしてリラックスして歩いている犬は、その姿からも判ると思います。お互いにストレスにならないようにマナーを守って楽しい散歩を行ってくださいね。
 
参考文献:
※1:Behavioural and physiological indicators of shelter dogs’ welfare: Reflections on the no-kill policy on free-ranging dogs in Italy revisited on the basis of 15 years of implementation.(Physiology & Behavior,2014-06-22,Volume 133,Pages 223-229,2014 Elsevier Inc.)

※2:Stanley Coren Ph.D.,F.R.S.C.(2015)A Simple Way of Reducing Long-Term Stress in Dogs?,Psychology Today.

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「最高の決断だった」12歳のシニア犬を引き取った男性が、今は亡き愛犬に贈ったメッセージが感動的

IRORIO(イロリオ)


4月22日、スージーという名の1匹のワンコが虹の橋を渡った。彼女はその愛情で人の心を動かし、数百匹以上ものシニア犬の命を救うことになったワンコだ。

スージーとのお別れの後で、5年間を共に過ごしたブランドンさんが投稿したメッセージが話題になっている。

運命的な出会い
スージーとの出会いは、ニューヨークのブルックリンでのこと。小さな犬が座っているのを見て、思わず撫でていたそうだ。

すると飼い主の女性は、「もうこの子を飼えないの。もらってくれない?」と言ったのだという。当時のブランドンさんはお金がなく、犬を飼うにはいい時期とは言えなかった。

しかし、スージーにすでに心をつかまれていたブランドンさんは、彼女を連れて帰ることにしたのだ。

Facebook/Susie The Dog Facebook/Susie The Dog
「最高の決断だった」
スージーは当時12歳。犬を飼った経験のないブランドンさんにとっては「手がかからない」と、シニア犬であることも魅力だった。

Facebook/Susie The Dog Facebook/Susie The Dog
男性はスージーを引き取るという決断を「最高の決断だった」とコメントしている。一緒に暮らして数週間が経つと、「スージーの願いは僕の近くにいることだけだ」と感じるようになったという。

Facebook/Susie The Dog Facebook/Susie The Dog
仕事を終えて、家に帰るのが楽しみになった。

シニア犬の引き取り団体を設立
スージーに魅了されたのは男性だけではなかった。婚約者のエリンさんは「スージーズ・シニア・ドッグス」という団体を設立。新しい飼い主が見つかりにくいシニア犬の引き取り手を探す活動を始めたのだ。

Facebook/Susie The Dog Facebook/Susie The Dog
スージーの愛情をきっかけに設立されたこの団体では、今までに数百匹のシニア犬に、新しい住まいと愛情を与えるパートナーを提供しているという。

「スージーと出会えてよかった」
5年という短い時間を振り返り、男性はこう語っている。

「スージーと出会えてよかった。特別な友達だったよ。犬を愛するきっかけとなったし、エリンには生きがいを与えてくれた。みんなにもシニア犬がどんなに人生を変えてくれるかを考えてほしいよ」

Facebook/Humans of New YorkFacebook/Humans of New York
この投稿が4月23日に公開されると、今までに48万を超えるリアクションと、2万8000を超えるシェアがついている。

Facebook/Susie The Dog Facebook/Susie The Dog
コメントにも大きな反響が
寄せられた1万5000を超えるコメントには、お悔やみの声や犬を飼いことのすばらしさのほか、シニア犬を飼った人の声も多くあがっている。特に反響の大きなコメントがこちらだ。

・昨年引き取ったベルは、すでにこの世を去ってしまったの。でも彼女は私たちに大きな愛と幸せを与えてくれた。

このコメントには1万近い「いいね!」と90を超える返信が寄せられている。

・パコは寒い冬の日に道の真ん中で捨てられていたんだ。シェルターなどに連絡をしてみると、年をとりすぎているからきっと安楽死させられることに気づかされた。当時は自分たちの食事をとるのもままならなかったけど、19歳になった彼はまだ生きたいと思っているし、彼の横で毎日目を覚ますのが幸せだよ。

このコメントには3000近い「いいね!」と70近い返信が寄せられた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「平成28年熊本地震」 ペットに対する支援活動のお知らせ

読売新聞


この度の「平成28年熊本地震」により被災されました皆様に対しましては、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧を心より祈念いたします。

ペットショップ「P's-first」を全国に展開するペッツファースト株式会社(本社:東京都大田区、代表:正宗 伸麻)と、「老犬ホーム(栃木県日光市)」を運営しているペットリゾートカレッジ株式会社(事業本部:同上、代表:同上)は、熊本地震による被災者の救済、及び被災地の復興に役立てていただくため、ペッツファーストグループとして以下の支援を行うことを決定しました。


(1)ペットリゾートカレッジ株式会社にて被災動物(犬猫)最大30頭の受け入れを行います。

(2)被災動物へ犬猫用のペットフードを10トン提供します。行政機関、行政機関認定のNPO団体も含めて対象とさせていただきます。

(3)被災されたブリーダー様に対して、ペットフードを10トン提供します。またその他必要な設備についても提供します。

(4)平成28日4月28日にペッツファーストグループより、義援金として1,000万円を熊本県へ寄付しました。

(5)平成28日4月28日にペッツファーストグループの社員有志(307名)による義援金として96万4,000円を熊本県へ寄付しました。


今後も引き続き、行政機関や行政機関認定のNPO団体と連携し、状況に応じて随時支援を行ってまいります。


【ペッツファースト株式会社】
商号   : ペッツファースト株式会社
所在地  : 〒146-0093 東京都大田区矢口1-29-19
代表者  : 代表取締役社長 正宗 伸麻
設立   : 2008年4月
事業内容 : 犬・猫を販売するペットショップ「P's-first」の運営、
       ペット関連の保険代理業務
URL    : http://www.pfirst.jp/


【ペットリゾートカレッジ株式会社】
商号   : ペットリゾートカレッジ株式会社
所在地  : 〒321-2342 栃木県日光市根室323-1
事業本部 : 〒146-0093 東京都大田区矢口1-29-19
代表者  : 代表取締役社長 正宗 伸麻
設立   : 2006年10月
事業内容 : 老犬ホーム「ペットリゾートカレッジ日光」の運営、
       里親探し代行業務、ペットホテル事業
URL    : http://nikko.prc-pet.jp/
2016年5月6日 提供元:@Press


posted by しっぽ@にゅうす at 07:07 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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