動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年05月16日

【犬との暮らし方】犬が幸せを感じる5つのこと

ガジェット通信


愛犬が我々との暮らしの中で、幸せを感じているでしょうか。もし、犬が幸せを感じていれば、それは行動に現れます。反対に、犬が幸せとは程遠い境遇に置かれていれば、それも行動によって表現されています。
ここでは、犬に幸せを感じてもらうために我々飼主ができることをご紹介します。

日頃、愛犬の笑顔を何回くらい見ていますか?
笑顔は幸せのバロメーター。日頃から愛犬の笑顔が多く現れるようにしたいものです。彼らの笑顔は、私たちに多くの癒しを与えてくれます。こうした笑顔を多く見るために、我々飼主は何ができるでしょうか。

1.質の高い散歩を


毎日の大切な行事である散歩の質を高めましょう。犬がリードを引っ張らずに、リラックスして歩けるようにします。散歩コースはマンネリ化しないように、たまに変えてみるのもおすすめです。いつもの道を逆順で歩くのも有効です。
また、散歩の道中では、自由に匂いを嗅ぐことのできる場所を設けます。匂い嗅ぎや探索することは、犬の本能の探索欲求・縄張り欲求を満たす意味で重要なことです。
散歩全体で、リラックスした歩行と、自由な探索ができる割合を50:50を目安に設定しましょう。これらの本能を満たすことで、犬のストレスレベルを下げることが最近の研究でも解っています。

2.本能を満たす自由運動


例えば、散歩の道中の広い公園などで、安全に配慮した上でロングリードや伸縮リードをつけます。ドッグランに行くのも良いでしょう。犬が自由に動き回れるようにして、好きなことを好きなだけできるようにします。多頭飼いならば、群れの仲間と追いかけっこをしたり、プロレスをしたり、と遊びます。1頭飼育ならば、キャッチボールや綱引きゲームなどで全身を使い、たっぷりと運動をさせてあげます。
犬は元来、捕食動物です。なので狩猟本能を大なり小なり備えています。こうした狩猟本能は、ボールを使った「取ってこい(レトリーブ)」や、綱引きゲーム、囮を追いかけるゲームなどで発散できます。

3.犬が好きなことを


愛犬が好きなことを見つけて、その好きなことに没頭できる時間を作りましょう。これもできれば毎日が好ましいですが、事によっては数日に一回しかできないかも知れません。それでも、犬にとって自分が好きな事ができる環境を与えてくれることは、信頼関係の構築にも有効です。我が家のシェパードは海を爆走するのが大好きです。

4.ドッグトレーニング


ここで言うトレーニングは、基本的な服従訓練やトイレトレーニングなどとは別に、犬が飼主と一緒に何かに挑戦することを指しています。飼主と一緒になって、苦手なことを克服し、たくさん褒められる犬は、飼主との間にしっかりした絆を作ります。障害物を使って、飛んだりくぐったりする遊びを練習するのもオススメです。

5.頼れる保護者がいる


犬は社会的動物です。これは群れで生きる動物だということです。犬にとって人は群れの仲間であり、家族の一員です。人の社会で生きる犬達は、中々自由に行動することが許されません。どこでもマーキングをして良いという訳にもいきませんし(例えば、人の家の玄関や門など)、道には他の人や、車などが走っているので、常に自由に走り回ることもできません。また、こうした行動を自由にしていたら、その都度に飼主から叱られ、犬も嫌な思いをするでしょう。

我々飼主は、いちいち叱らずに済むように、犬の取るべき行動を教える必要があります。犬が野生でいきる世界では、親犬が子犬に社会のルールを教えます。つまり、我々飼主は犬にとって親のような存在であり、またそうした存在であれば、犬はスムーズに教育されます。この親犬のような存在になることが、犬にとって重要な役割を果たします。親犬は、群れの安全と秩序を守り、食料を捕獲し与えてくれます。これによって犬は生き延びることができるのです。こうした親犬的な存在を、犬はリーダーとして認識します。群れに頼れるリーダーがいれば、犬は群れの中で従順に、安心して暮らすことができます。
反対に、犬が飼主を頼りないリーダーだと判断した場合は、群れを守るために犬の仕事は増えます。周囲を警戒し、秩序を守るために群れのメンバーが勝手なことをすれば、叱らないとならなくなります。人間社会でもリーダーは多くのストレスを抱えます。犬の世界でもリーダーの責任は重大です。こうした責任を犬に背負わせることのないよう、我々飼主が犬に頼られる存在となって愛犬を安心させてあげたいものです。

ここに挙げた項目が満たされない状況では、犬は不快を感じて、様々な行動をとることでしょう。例えば、ひたすら吠え続けたり、攻撃性が高まったり、家中の物を破壊したり、狩猟本能が過剰に働き動いてる物をなんでも追いかけるなどです。どれも問題行動となるでしょう。

飼主をリーダーとして信頼し、欲求や本能が満たされた犬は、毎日を楽しく過ごせるようになります。社会的動物である犬が元来持っている欲求や本能を健全に満たしてあげることが、犬の笑顔を多く引き出すことに繋がるでしょう。




posted by しっぽ@にゅうす at 07:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺処分から救え! 保護猫カフェ

中日新聞


世は猫ブーム。その陰で何万匹もの猫が殺処分されている現実を変えようと、全国で保護活動が広がっている。野良だった猫を保護して、飼い主を探す保護猫カフェが各地でオープン。猫を飼いたい人とつなげる運動が広がり、殺処分ゼロを達成した自治体もある。

 「かわいい」「こっち来て」。白、黒、茶色の猫たちが動くたび、女性客が目を細めた。四月にオープンした保護猫カフェ「ネコリパブリック愛知江南店」(愛知県江南市)。約百平方メートルの広い店内を、二十匹が気ままに歩いたり、寝ころんだり。いずれも飼い主がおらず、動物保護団体が保護した猫だ。

 店内は猫スペースとカフェスペースに分けられ、紅茶やベーグルを味わいながら猫とじゃれ合ったり、ガラス越しに遠くから見守ったりすることができる。主な運営費は、三十分千百円(飲み物代込み)の入場料やカフェの売り上げ。客は気に入った猫がいれば引き取れる。

 東京や大阪などに四店舗あるネコリパブリックチェーンを始めた河瀬麻花(あさか)さん(41)は「猫と遊ぶも良し、店内でお茶するだけでも猫助けにつながります」と話す。

 猫好きの河瀬さんが保護活動を始めたきっかけは二〇一一年の東日本大震災。東京電力福島第一原発近くに取り残された猫を助けるレスキュー隊を支援しようと、地元の岐阜県大垣市で経営していたベーグル通販店の商品に、寄付金を上乗せして販売した。次第に動物保護団体の活動を手伝うようになり、成長した猫の引き取り手が少ない現状を知って、飼いたい人と猫をつなぐカフェを始めた。

河瀬麻花さん
写真
 同チェーンは、新たな野良猫を出さないため、引き取り希望者に対し▽離婚した場合は誰が引き取るか▽子どもが猫アレルギーだったらどうするか−など、一生飼い続けられるかを面談で確認してから譲渡する。これまでに飼い主が見つかった猫は約二百二十匹になった。

 猫カフェ協会(東京)によると、保護猫カフェは年々増えており、全国に約八十店。〇八年に保護猫カフェを全国で先駆けて始めたNPO法人「東京キャットガーディアン」は毎月、保護猫カフェ運営セミナーを開催しており、多いときには出店希望者が約五十人集まるという。

 もともと猫を引き取っていた人や団体が始めることが多いが、山本葉子代表は「開店の初期費用はそれほどかからず、参入はしやすいが、経営を続けるのは難しい」と指摘。河瀬さんも「ボランティアも無償では続かない」と話す。

 同チェーンの場合は、引き取り手から避妊去勢手術代やワクチンの費用として二万円を支払ってもらい、うち五千円を動物保護団体に寄付する。「ビジネスと猫助けを並行させるモデルになれば」

 河瀬さんの目標は、全国で一四年度に八万匹だった猫の殺処分数を、二(にゃん)がそろう二〇二二年二月二十二日までにゼロにすること。「小さな命を大事にする輪を広げたい」と話す。

◆「ゼロ」 神奈川で達成

 神奈川県は2014年度に、猫の殺処分がゼロになった(横浜、川崎など5市を除く)。避妊去勢手術の奨励で、飼い主が分からない猫が減少。室内飼いが増えたこともあり、14年度に県動物保護センターに保護された猫は、30年前の20分の1の595匹に減った。

 その猫を、40以上のボランティア団体や個人が積極的に引き取ったほか、県などが譲渡会を開催。センター担当者は「収容数と引き取り手とのバランスが取れた結果」と話す。

 (寺西雅広)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットより隣人を愛せよ…警鐘鳴らす

毎日新聞


 【ローマ福島良典】ペットよりも苦しむ隣人を愛して−−。フランシスコ・ローマ法王は14日、現代人が猫や犬などのペットを偏愛するあまり、人間同士の連帯が時にないがしろにされていると嘆いた。

<儀式でイスラム教徒含む難民ら12人の足洗う>
<法王が「幸せはスマホのアプリではない」と語った意味>
<過去の放漫財政や一部聖職者の強欲>暴露本に揺れるバチカン
 イタリアのANSA通信によると、法王はバチカンのサンピエトロ広場で開かれた謁見で、カトリック信徒らを前に「猫や犬には大きな愛情を感じているのに、隣人の飢えは手助けをせずに放っておく人をしばしば目にする」と述べた。

 法王は、難民・移民やホームレスなどの弱者を助ける「貧者の教会」路線を掲げており、他人の苦しみを実感できない現代の「無関心のグローバル化」に警鐘を鳴らしている。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:32 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が“ペット以上の存在であること”を実証したペディグリーの実証実験「重なる鼓動」

AdGang


ペットの中でも特に忠誠心の強い犬に特別な感情を抱く人は多く、犬をペット以上の兄弟やパートナーのように感じている飼い主さんもたくさんいると思います。今回は、ペット用品ブランドのPedigreeが、オーストラリアで、犬がペット以上の特別な存在であることを実証した実験映像、その名も“Hearts Aligned”(重なる鼓動)をご紹介します。

実験に参加したのは犬をパートナーに持つ3人の飼い主さん。1人目は建設現場で事故にあい、犬に不安と絶望を和らげてもらったと話す男性。


2人目は、聴覚障害を持つため、犬に身の回りの様子を教えてもらっているという女性。


そして3人目は、最初の飼い犬の死後、新たな犬を受け入れることができなかったものの、新しい犬の従順さに心奪われ、新たな相棒と出会うことができたと話すティーンネイジャーです。


Pedigreeは、飼い主と飼い犬の心拍数を観察し、その心拍数から両者にはきっては切れない特別な絆が存在することを実証する実験を実施しました。

まずは、飼い主と飼い犬がそれぞれ別々な状態での心拍数を観察します。


3人の飼い主の心拍数は、一様にして高く、緊張状態にあることがわかります。


続いて、飼い主のもとに飼い犬を呼び寄せ、飼い主と飼い犬が一緒になった時の心拍数を観察します。


すると、どうでしょう。飼い主の心拍数はみるみるうちに安定し、飼い犬と一緒にいることで安心状態に戻ったことがわかります。


そして、何より驚いたのが、飼い主と飼い犬の心拍数が呼応し、ほぼ同じ鼓動を刻み始めたのです。


実験結果を飼い主に伝えると、どの飼い主も当然のことのように納得します。飼い主にとって一心同体であると感じていたことが、改めてデータで証明された実証実験でした。


今日、実に4人に1人がストレスや不安に悩まされているといい大きな健康被害となっていますが、Pedigreeは、犬が一つの大きな解決策となると考えています。人間と犬の鼓動の高まりがほぼ一致したという実験結果から、人間と犬は一緒に過ごした時に互いに安心すること、人間と犬にはペット以上の特別な絆があり、犬がストレスを和らげたり、安心感を与えることが明らかになったと言えます。

犬がペット以上の存在であることを証明した実証実験の一部始終をぜひ一度ご覧ください。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。