動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年05月23日

待ち受ける劣悪環境…犬猫“引き取りビジネス” ペット産業の暗部、無数の犠牲

下野新聞


劣悪な環境で犬猫を飼育したとして、矢板市内の販売業者が動物愛護団体に動物愛護法違反(虐待の禁止)容疑で刑事告発された問題では、飼育現場から約20匹の犬猫が保護された。診察した獣医師によると、犬1匹が衰弱死し、大半が栄養失調でやせて皮膚病。ぼろぼろの被毛、かきむしって穴が開いた体…。その姿は、ペット産業の裏側に潜む無数の犠牲を映している。

 1月、矢板市内の飼育現場。金属製ケージの中で、ぐったりと横たわるダックスフントを日本動物福祉協会(東京都品川区)のメンバーらが見つけた。

 宇都宮市内の動物病院に運び込むと、体温は24度。「死体同然」(獣医師)という。湯たんぽなどで温め、強心剤も投与した。すると、餌を食べ、尾を振って歩き回るまでに回復を見せた。「奇跡だ」。獣医師は「富士美(不死身)」と名付け、生命力をたたえた。

 しかし、それもつかの間、保護から8日後には静かに息を引き取った。

 県内では2014年、ペット店元従業員らが繁殖業者から引き取った犬を死なせ、河川敷などに大量遺棄する事件も起きている。なぜ、引き取りビジネスが後を絶たないのか。

 県南の繁殖業者は「犬を置く場所がないという事情がある」と話す。2013年施行の改正動物愛護法で、子犬・子猫は、生後45日以上でなければ販売できなくなった。「子犬を置くスペースがより多く必要になり、その分、親犬を減らさなければならない」

 一般的に親犬は5歳を過ぎると排卵が不順になり、出産数が減る。手元に置けば「無駄飯を食わせる」ことになるという。元ペット店関係者は「プードル、チワワ、ダックス。量産型の子たちは、ごみ扱い」と言った。






posted by しっぽ@にゅうす at 07:24 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

災害時ペット管理ボランティアペットとの避難、世話係など募集 練馬区がPR /東京

毎日新聞


 熊本地震でペットを連れた避難の難しさが問題になったことを受け、練馬区は「災害時ペット管理ボランティア」の募集を改めてPRしている。災害時の避難所運営を助けるため、獣医やトリマー、飼育経験者らの登録を期待している。

 ボランティアは災害時の避難所で飼い主とともにペットの世話や清掃をしたり、ペットを集めたスペースの管理をサポートしたりする。区の担当者は「避難所では、動物が好きな人も、アレルギーがあるなど苦手な人も一緒に過ごす。間に立つ人の協力で、避難所を適切に運営したい」と話す。

 熊本地震では、ペット連れの人が周囲に気兼ねして避難所を利用せず、車中泊を続けたケースがあった。狭い空間で長時間過ごすことで、エコノミークラス症候群も起きた。「ペットを置いて行けない」と、倒壊の恐れがある家屋にとどまった例もあったという。

 登録制度は2014年度に始まり、現在19人が登録している。問い合わせは区生活衛生課(03・5984・2483)。【五味香織】

〔都内版〕


posted by しっぽ@にゅうす at 07:23 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの犬や猫の老化を知ることの大切さとは?

JIJICO


高齢化のチェックで一番重要なのは歯の状態

 犬や猫は食事内容の改善、予防医学、治療技術の発達、飼い主さんの知識の向上により、年々平均寿命も延びてきています。そしてこれにあわせて高齢化による犬、猫の変化もいろいろ現れるようになってきました。

 私たち獣医師が高齢化のチェックとしてよく確認するのは、歯です。これは具体的に言うと歯石がどの程度歯に付着しているかということで、高齢な犬、猫ほど歯石の付着や歯の摩耗、歯肉の後退が目立ってきます。
どんなに元気、食欲があっても、歯が汚い犬、猫は高齢化が進んでいる証であり、またさまざまな病気の原因となりえます。

 歯石が多くつくと人間同様歯周炎が起き始めます。これがさらに進行すると歯の根元が化膿していき、放置すればあごの骨が解けていきます。
これにより頬の部分(眼の下)に膿がたまって、パンパンに腫れ上がることがあります。

また炎症が鼻腔内にまで広がるとくしゃみや鼻汁、鼻出血など鼻炎症状を起こし始めます。
これがさらに進むと歯が抜け落ちた後に口の中と鼻の中がつながってしまい、フードや水を口に入れると、鼻から肺に入り肺炎を起こすよう
になることもあります。
ほかにも歯周炎を放置すると、心不全の原因にもなるといわれています。

ペットのデンタルケアについて

 犬、猫とはいえ、歯磨きなどのデンタルケアは必要であり、できれば主治医の先生に相談して、犬、猫用の歯磨きペースト、歯ブラシなどのデンタルケアセットを紹介してもらうとよいでしょう。

またすでに重度の歯周疾患になっている場合は、歯石除去、抜歯などの全身麻酔下での歯科処置や手術を受ける必要があります。
全身麻酔と聞くと怖い気がするかもしれません。
もちろん高齢での全身麻酔のリスクは0ではありませんが、歯石や歯周病を治療せずに放置するリスクと比較する必要があります。

年を取ればみな歯の手術が必要というわけではありませんが、全身麻酔は怖いからと目を背けず、きちんと向き合うことが、飼い主さんにとって、とても大切な親としての務めだと思います。 

症状が高齢化によるか病気によるかは主治医に相談して処置を

 その他にも年をとると、毛の色が薄くなる(白髪が増える)、脱毛、運動不耐性(少し運動するとすぐ疲れて休む)、運動能力の低下(今まで登り降りできていた段差、棚に上らなくなる)、太りやすくなる、などの人間によく似た変化が現れてきます。

ただしここで気をつけなければいけないのが、これらの変化は高齢化によって起きることもあれば、何らかの病気で現れることもあるということです。
脱毛は様々な皮膚病でも起きる変化です。

運動不耐性は心不全、腎不全、癌など様々な問題で起きる可能性があります。
運動不耐性も関節炎、椎間板ヘルニアなどの病気で起きる症状とよく似ています。
太りやすくなるというのも甲状腺機能低下症、脂質代謝異常などの病気できることもあります。

これらの外観上の変化や、行動の変化はおそらく飼い主さんが見て判断できるものではありません。
きちんと検査を受け、獣医さんに高齢によるものか、病気によるものかを見極めて貰う必要があるのです。
大切なのは「きっと歳のせいに違いない」と勝手に判断せず、主治医の先生に相談し、診てもらうことだと思います。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:22 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊本地震の被災地域での動物保護活動へ、フェリシモが基金を拠出

産経ニュース


株式会社フェリシモ
熊本地震で被災されたみなさまへ心からお見舞い申し上げます。

フェリシモは、熊本地震の被災地域における動物保護活動支援を目的に、現地で活動を行う動物愛護団体へ基金を拠出し支援を実施します。基金は、被災ペットへの支援物資の配布や医療支援、避難所に入れないペットの一時預かり、被災時に脱走したペットの捕獲・保護などに活用されます。今後も、フェリシモの「わんにゃん支援活動」にご賛同くださる全国のお客さまと共に、当該地域を含めた動物保護活動支援を継続して参ります。

[画像1: http://prtimes.jp/i/12759/317/resize/d12759-317-414943-1.jpg ]

(画像はイメージです)

■支援の内容
フェリシモは、熊本地震の被災地域の動物保護活動を目的に、『フェリシモ猫部』を中心に行っている、1.「基金付き商品の販売による基金」、2.「毎月100円 フェリシモわんにゃん基金」、3.「フェリシモのお買い物ポイント“メリーポイント”による支援基金」から基金を拠出し、当該地域で必要とされる動物保護活動を行う団体へ支援をいたします。

《支援先》『犬猫みなしご救援隊』『清川しっぽ村運営委員会』『日本アニマルトラスト』『動物愛護を考える茨城県民ネットワーク』『緊急災害時動物支援ネットワーク熊本』へ、熊本地震で被災した動物の保護活動などを目的として400万円を拠出します。
・フェリシモの「わんにゃん支援活動」については以下をご参照ください
>>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/1/

フェリシモは、全国のお客さまと共に引き続き熊本地震被災地域における動物保護活動支援を行って参ります。以下の各ウェブページからご参加いただけます。
■ご参加方法と詳細
1.基金付き商品の販売による基金 >>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/2/
2.毎月100円 フェリシモわんにゃん基金 >>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/3/
3.フェリシモのお買い物ポイント“メリーポイント”による支援基金 >>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/4/

このほか、熊本地震の被災地域へ以下の支援を行います。

■「毎月100円基金義援金(基金)」の一部を必要とされる方々への支援に拠出
阪神淡路大震災をきっかけに始まった「100円義援金」は、東日本大震災への義援金として「毎月100円基金義援金(基金)」へと引き継がれ、現在に至っています。このたび発生した熊本地震による被害の大きさを鑑み、当義援金の一部を必要とされる方々へ支援をいたします。
《支援先》『世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド・ジャポン)』へ、熊本地震被災地支援 子どもと家族のためのこころのケア活動を目的として100万円を拠出します。

■「熊本地震災害 メリー支援」による支援
お買い物ポイント「FELISSIMO MERRY[フェリシモメリー]」で参加いただける「熊本地震災害 メリー支援」のWEBページを4月30日より公開し、賛同くださるお客さまと共に、被災地域で活動を行う団体などへ基金を拠出し支援をいたします。
・「熊本地震災害 メリー支援」はこちらをご覧ください。 >>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/8/

■フェリシモ猫部
フェリシモの猫好きが集まるWEBコミュニティー。みなさまの声をとり入れながら、基金付き猫グッズを企画開発。また“毎月100円「フェリシモわんにゃん基金」”や、フェリシモのお買い物ポイント“メリーポイント”を使って「わんにゃん支援活動」に参加いただけるなど、さまざまなコンテンツがあります。
・毎日変わるにゃんこに会える「フェリシモ猫部」サイト>>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/6/
[画像2: http://prtimes.jp/i/12759/317/resize/d12759-317-679791-2.jpg ]

■お問い合わせ
0120-055-820 (通話料無料)
0570-005-820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時00分〜午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。

熊本地震被災地域についての配達状況およびお問い合わせ窓口についてはこちらをご覧ください。>>> http://www.feli.jp/s/pr16051904/7/


posted by しっぽ@にゅうす at 07:20 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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