動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年07月01日

野良猫増加に「脱・殺処分」の一手…大阪・曽根崎で34匹に一斉不妊手術 被害コリゴリ、平和的共存で招き猫に

産経新聞


長年、猫の鳴き声や糞尿(ふんにょう)による異臭に悩まされてきた大阪・キタの商店街会や町会、「曽根崎心中」ゆかりの露天(つゆのてん)神社(お初天神)は29日、曽根崎・堂山エリアの野良猫約30匹の一斉不妊去勢手術を行った。野良猫問題を解決するためには繁殖を防ぐことが肝要だとして、猫の「殺処分ゼロ」に全国規模で取り組む法人に依頼。将来的にはキタ全域で実施し、猫との平和的共存を目指したい考えだ。(服部素子)

きっかけは「餌付け派」「捕獲派」のトラブル

 「お初天神さくらねこTNRプロジェクト」と名付けられたこの取り組みを発案したのは、曽根崎お初天神通り商店街会と露天神社、曽根崎二丁目北・南町会。昨秋、曽根崎エリアで野良猫にエサをやっていた人と、捕獲器を仕掛けようとした店がトラブルになったのがきっかけだった。

 双方を知る同商店街会のメンバーが間に入って話を聞くと、飲食店側が野良猫被害に手を焼く一方、キタへ来る客から猫の健康状態の悪さを心配する声が上がっていることや、餌付けした猫に自費で不妊去勢手術を施している人がいることが分かった。野良猫問題の解決には繁殖を防ぐことが必要として思案する中で、猫の「殺処分ゼロ」の実現を目指して全国で不妊去勢手術の推進活動をしている公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)の存在を知ったという。

 これらの情報を基に、同商店街会や地元2町会のほか、キタのまちづくり構想を担うキタ歓楽街環境浄化推進協議会も交えて対策を検討。今年1月に予算を組んで曽根崎エリアの野良猫調査を始め、半年間で40匹に不妊去勢手術を行った。

 同時に、餌やりをする人にも掃除などのルールを決め、承諾した9人に、町会と商店街会からボランティア許可証を発行するなどの対策も取った。

「桜の花びら形耳先」が去勢手術の目印に

 しかし、エリアに想定以上の猫がいることが判明。同基金に相談したところ、今回のプロジェクトの実施が決まり、同基金が無料で手術を行うことになった。

 今月26日から商店街会、両町会のメンバーやボランティアが周辺に100台の捕獲器を設置。捕獲した34匹を移動手術車に運び、獣医師が手際よく手術した。手術済みの印として、片耳の先を桜の花びらの形にカットした。

 同基金の佐上邦久理事長(56)は「全国で年間約8万匹の猫が殺処分されている。そうした不幸な命をつくりださないためにも、キタの野良猫をすべて『さくらねこ』にし、招き猫として見守ってもらいたい」と話している。



 さくらねこTNRプロジェクト 「TNR」は、Trap(捕獲)、Neuter(不妊手術)、Return(元の場所に帰す)の頭文字の略。殺処分を減らし、野良猫の鳴き声や異臭問題を解決する手法として知られる。「さくらねこ」は手術済の猫を誤って再手術しないよう、片耳の先を桜の花びらのようにカットすることからの呼称。TNRの成否は「すぐやる」「全部やる」「続ける」の3つがカギとされており、公益財団法人「どうぶつ基金」は昨年度、全国で8046匹に「さくらねこ無料不妊手術」を実施した。


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犬のおしっこの色が異常であったら!原因や考えられる病気

マイナビニュース


犬のおしっこの色について

排泄(尿)

犬の正常なおしっこの色は黄色で透き通っています。おしっこの出る仕組みとしては、まず、おしっこは左右の腎臓という臓器で血液から生成され、尿管を通り膀胱に蓄積します。さらに排尿時には膀胱から尿道を通り、男の子の場合はペニスから、女の子の場合は膣の中にある尿道の開口部から排尿されます。

ところが、これらおしっこの通り道にトラブルがあるとおしっこが目に見えて濁り、匂いもきつくなることがあります。もっとも匂いだけの判断は中々難しい場合が多いですし、正常な犬においても脱水などでおしっこが濃い場合は匂いが臭い場合があります。病気か否かの判断は、匂いの異常に加えおしっこの濁りを伴っているかどうかが大変重要です。

関連する病気について

膀胱炎などの細菌感染

おしっこを蓄える膀胱、もしくは通過である尿道などに細菌感染が起こり、炎症産物や細菌によってガスなどが発生します。

尿石症

膀胱内で体質、食事、膀胱炎などの影響でおしっこのpHが変化することでおしっこに結晶ができ始めた状態です。

前立腺炎

男の子に限りますが、おしっこの通路の途中に前立腺があり、細菌感染などを起こすことで発生します。

子宮や卵巣、膣の炎症

おしっこに影響することは少ないですが、ないとは言えません。女の子の生理に関するおしっこの濁りは正常でも見られる場合があります。

脱水などにより尿が膀胱内に長時間溜められているケース

何かしらの体調不良を起こし、おしっこの産物が減少もしくは膀胱内でのおしっこが蓄積され起こる症状です。

応急処置

排泄の様子やおしっこ(尿)をしっかり観察する

まず、おしっこの回数がいつもより多くないかどうか、そして可能てあれば、おしっこがどのような感じで濁っているのかを確認してみて下さい。

注目すべき点は全体的にまんべんなく濁っているか、出始めのおしっこが濁っているのかということです。細かいことですが、動物病院に行かれた際に診断の一部になります。

十分に飲水させる

飲水を十分にさせることは重要です。通常、感染などが起因している場合は、細菌が生成した毒素などが体に影響を及ぼす可能性があります。飲水を十分にさせ、毒素を希釈し、感染の原因になっている細菌をおしっこと一緒に排泄を促す為にしっかり水分補給をさせて下さい。

飲ませるお水は可能であればイオンバランスがとれたものがベストです。ただし、ミネラル分が極端に多い飲料水を与えるのは控えましょう。感染を起こしている場合は結石などのリスクがあります。

陰部を舐めさせないようにする

陰部を舐める仕草が認められる場合は、二次的な外傷のリスクがありますのでエリザベスカラーなどで舐めないようにして下さい。

陰部の周囲をキレイにする

汚れがある場合、陰部の周囲を水道水もしくは犬用のシャンプーなどでキレイにして下さい。

実際に愛犬のおしっこの色をチェックしてみた

愛犬ココアの排泄(尿)は毎回キレイな黄色で匂いも一般的で健康な状態です。排泄のパターンとしては朝や食事後やお散歩時などに良くします。回数は1日5回位です。食事管理(水分補給)・ストレス解消・休息のバランスを出来るだけ心がけて健康な状態を維持していきたいです。

まとめ

犬のおしっこの色の異常の時の病気と応急処置についてご説明させ頂きました。これから、ますます暑い日が続いて体調不良になりやすいと思いますので、しっかり愛犬の体調管理や排泄の観察をしていきたいと思います。また、排泄の異常がありましたらすぐに病院に行くことをオススメ致します。




posted by しっぽ@にゅうす at 07:40 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットとの避難所生活に備えて準備すべき3つのこと

@DIME


災害が起きた際に、ペットと同行避難できたことで安心する飼い主さんもいると思います。しかし、実際に避難所生活が始まれば、ペットに関して困ることも出てくるでしょう。ペットとの避難所生活ができるだけ円滑に過ごせるように、備えておくべき飼い主さんの心構えとトレーニングについて、ドッグトレーナーの奥谷友紀さんに、お話を伺いました。

ペットの避難所対策その1
被災したペットの姿を想像してみる
日本は自然災害の多い国です。今日は平穏な一日だったとしても、明日はどうなるかわかりません。飼い主さんは、ペットが被災した姿を想像することで、ペットの災害対策として何を備えておけばいいのか、具体的に見えてくるはずです。

日本のどこに住んでいても、自然災害に遭う可能性はゼロではありません。飼い主さんは日頃から災害に対する危機感を持ち、「ペットを守れるのは自分しかいない」ということを、常に心に置いてください。

ペットの避難所対策その2
人に慣らしておこう
避難所ではルールやマナーを守るのはもちろんですが、もう一つ、犬や猫が人に慣れていることで、避難生活でのストレスの度合いも変わってきます。

もしも、愛犬が家族以外の人が苦手なら、人に慣れるための練習は大切です。その際、無理に人に近づかせたりすることなく、犬が自然と人に近づいて行くのを待って、経験を通じて慣れさせてください。

ペットの避難所対策その3
普段からクレートを活用しよう
避難所や動物シェルターでは、犬や猫が過ごす場所としてクレート(バリケン、ケージ)を使用するケースが多くあります。クレートに入れるのをかわいそうに思う人がいますが、本来は落ち着いて過ごせる安全な場所なのです。

クレートトレーニングでは、犬や猫が自ら中に入るのを待ちます。入ったらほめて、クレートに対しての良いイメージを持たせてください(ほめ方はこちらを参考に→http://petomorrow.jp/column_dog/11472)。

普段からハウスや車移動時のキャリーに活用して、クレートが心地良い場所になるように慣らしておきましょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:39 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの里親募集サイト『ペットのおうち』 里親を見つけたペットが累計6万頭(匹)を超える

読売新聞


WEBプロデュース会社の株式会社 Easy Communications(所在地:東京都港区、代表者:内海 友貴)は、2016年6月29日、当社の運営する里親募集サイト『ペットのおうち』で里親を見つけたペットが累計6万頭(匹)を超えた事を発表いたします。

ペットのおうち
http://www.pet-home.jp/


■里親が見つかっているペットの数は年々増加
2011年からの累計投稿件数9万5,000件のうち63%に当たる6万件の里親募集で里親が見つかりました。この確率はサイトの認知度向上とともに高まっており、近年では70%程度のペットに里親が見つかっています。尚、5万件の達成は今年1月21日。約5ヶ月間で1万頭のペットに里親が見つかっています。
また、『ペットのおうち』の会員は32万人を超え、毎日400名ほどの会員が増えています。


■『ペットのおうち』について
『ペットのおうち』は犬・猫の殺処分ゼロを目指し、犬・猫を中心としたペットの里親募集サイトとして2011年7月1日より一般公開。会員数は32万人、月間2,300万PVを集めています。
里親募集は会員登録をすれば誰でも行う事ができ、個人で飼えなくなってしまったペット、保護したペットなどを掲載できます。保健所で殺処分を控えて里親募集されているペットの情報のコーナーもあり、神戸市役所など自治体が利用する例もあります。ペットは犬・猫だけでなく、爬虫類や小動物も募集可能です。
譲渡には販売・転売目的の譲受を禁止し、犬や猫の引き渡しの際は、誓約書に署名・捺印し、譲渡人・譲受人がそれぞれ1通ずつ保管するなどの厳しい譲渡ルールを設けています。

【その他のサービス 〜ペット飼育文化を向上させる為のサービスを展開〜】
『ペットのおうち』では、小さなステンレス製のPET-IDタグ(迷子札)を首輪に付けるだけで、ペットの性格・持病やアレルギー・食べているフード・かかりつけの動物病院など様々な情報をペットの保護者に伝える事ができる「ペットプロフ」を展開。ペットの被災や迷子などに備え、全国の1万5,000頭を超えるペットが利用しています。
その他、ペットの飼い主に飼育方法などを相談できる「相談」、ペットライフを共有できる「ペットログ」、全国で開催されている動物愛護団体による譲渡会などのスケジュールをまとめた「イベント」など里親探しだけではなく、ペット飼育文化を向上させる為の様々なサービスを展開しています。


■運営会社代表コメント
「ペット愛好家にとって生涯飼育は当たり前の事だと思いますが、経済的な理由・健康問題などは誰にでも起こり得る為、「飼えなくなる」という事態をゼロにする事は不可能と言えます。また、安易な飼育による飼育放棄も現実的にはゼロにはならないでしょう。日本全体で2,000万頭近くの犬猫が飼育されている事を考えると、毎年一定のペットに里親を見つける必要があり、ペットにやさしい社会を実現するには、里親の受け皿が十分に存在する社会にする必要があります。殺処分をゼロにし、それを維持する為には、里親文化を拡大・定着させなければならないと考えています。」


■今後について
多数のボランティアによる活動や自治体の啓蒙により、『ペットのおうち』公開当時、年間20万頭を超えた犬・猫の殺処分は10万頭まで減少しています(環境省‐統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」より)。
しかし、「里親になる」というペットの入手方法はまだ一般的とは言えず、ボランティアや行政の負担も非常に大きいのが現状です。
当社は「里親文化を普及させ、日本をペット文化の先進国にして世界に広げたい」という想いのもと、犬・猫の殺処分ゼロを目指していきます。

尚、同サイトの編集長は当社代表が7年前に里親になったジェシー君(アメリカン・コッカー・スパニエル)が担当しています。

株式会社 Easy Communications
〒106-0047 東京都港区南麻布4-2-48 TTC 3F
http://easy-communications.co.jp


posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする