動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年07月04日

熊本地震の仮設住宅、ペット同伴OK…「孤独感を解消」

産経ニュース


熊本地震の被災者向けに仮設住宅を建設している熊本県の16市町村全てがペット同伴の入居を認めている。県の担当者は「1人暮らしの高齢者にとってペットは家族の一員。孤独感を解消するのに欠かせない存在」と説明。動物が苦手な人もいるため、入居者の割り振りを工夫している自治体もある。

 環境省と県は4〜5月、避難所にペットを連れてきた被災者の意向を調査。飼い主のほとんどが仮設住宅に移ってもペットとの同居を希望したという。

 熊本県によると、平成16年の新潟県中越地震でもペットの同居が認められた。ただ、23年の東日本大震災では福島県の一部自治体が「ほかの入居者に迷惑がかかる」との理由で同伴を認めず、ペットとの暮らしを優先して仮設に入居しなかった被災者もいたという。

 熊本県では3日現在、16市町村で計3469戸の仮設の建設に着手。既に入居が始まった西原村などの6市町村では、565戸のうち107戸でペットと一緒に暮らしている。

 ペットは室内か、リードを付けて外で飼うのが原則で、熊本市は入居申請時に動物アレルギーの有無を調査。ペット連れの世帯は飼っていない世帯と違う区画に入居してもらうなどの配慮をしている。

 熊本県甲佐町にある仮設住宅。犬1匹を連れて両親と入居するパート広津知藍さん(20)は「避難所には犬を連れて行けず、車中泊や、知り合いの家で1カ月以上過ごした。ようやく家族だけで落ち着ける」と笑顔で犬をなでた。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:05 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬も成犬もやってみよう!ワンコの適応力を高める訓練

livedoorニュース


ワンコの社会化の重要性
「社会化」とは
「社会化」とは人間社会でワンコが安心して暮らしていくために、あらゆる環境に慣らしていくことをいいます。 
近年、ワンコ達が人間社会の中でうまく生活していくために「社会化」の重要性が認識されるようになってきました。
吠える・噛む・怖がるなど、社会化の不足は多くの問題行動を引き起こします。
逆に言えば、社会化をうまくできれば多くの問題行動は防げるのです。

子犬の社会化
ワンコは子犬の間に一生を通じて重要となる「社会化期」というものがあります。
その時期に関しては個体差があるものの、だいたい生後4週齢〜13週齢ごろが社会化期にあたります。
この時期に触れてなじんだものであれば、ワンコは大人になっても怖がることはありません。
この重要な時期に、家族以外の他人・他の犬・外の環境に慣らすことによって
その後のワンコの心のキャパシティが大きく広がり、誰とでもどこででも楽しめるよう成長します。

成犬の社会化
「じゃあ、子犬の社会化期を逃したらもう無理なの?」
「子犬の時にいろいろ頑張ったから、もう社会化は気にしなくていいんじゃない?」

どちらも、そんな事はありません!

社会化期を逃しても、子犬の時よりはモチロン時間はかかってしまいますが、ゆっくり経験を積ませてあげることによって環境に慣らすことはできます。
また、大人になっても長期間も触れないければ忘れてしまうので、社会化のやり直しになる場合もあります。
例)子犬の時に人混みに慣らしたけど、何年も田舎に住んでいたら苦手になってしまったetc…

子犬は将来のために、また成犬でも適応力を高めるために頑張ってみましょう!



楽しく遊んで、楽しく社会化♪
ワンコは「快・不快」にとても敏感です。
人間の方としては適応力を上げるため、親心で社会化の訓練をしようとしたとしても、それがワンコにとって不快なやり方・押し付けになると逆効果になってしまいます。

ママ(パパ)「今は嫌かもしれないけど、これが君のためなんだ!」
ワンコ「そうか!すっごく嫌だけど、将来の自分のために我慢した方が良いんだな!」

…そんなワンコいませんよね(^^;

ワンコ「嫌だって言ってるのに、なんでそんな酷いことするの?もう信じられないよ」
押し付けられたときのワンコの気持ちは、おそらくこっちです。
焦ると信頼関係を損なってしまうので、くれぐれも無茶はしないでくださいね。

実際にやってみよう!
ヘンな音・状況に挑戦!
たとえば触ると音が鳴り、ワンコが馴染みのないものをバラ撒いて見るからに怪しい場所を作ります。
ペットボトルや缶・ビニールなど、身近にあるけど普段は触れないものが適しています。
好奇心旺盛なワンコなら、ここで「わーい!なにこれ!」となるかもしれませんが、まだ適応力の低いワンコであれば警戒するでしょう。

STEP1
例えば、いつも遊ぶ場所にペットボトルを何本かばら撒いて、怪しい場所を作ります。
その怪しい場所の近くでまずは遊んだりトリーツをあげたり楽しさを演出します。
近くにいるだけなら気にならなくなったら、次のステップに進みます。



STEP2
もう少し距離を縮めて、ワンコが自然と触れてしまうように誘導しましょう。
ワンコが触れて音が鳴ると、びっくりして反応が変わるかもしれませんが、飼い主さんの方は「え?危ないことなんてありました?」と楽しい態度をキープしてください。
ここで慌ててしまうとワンコは飼い主さんのリアクションによって、「ママ(パパ)も慌ててる!危ないんだ!」と警戒を強めてしまうのでご注意を!



STEP3
少しくらい音が出ても平気になってきたら、中心部へ誘い込んでみましょう。
ワンコが動くたびに触って音が鳴っても平気になるのが目標です。
このステップで動揺しなくなったら、ワンコ自身がその音への適応力が上がったという事です。
ペットボトルが平気になったら、音や状況を変えて挑戦してみましょう!

例)ドリンクの缶をヒモで繋げて、ぶら下げたものをくぐるゲーム



※ 注 意 ※
ワンコのとって刺激の強すぎる状況にしてしまうと、2度とやってくれなくなるかもしれません。
ワンコが飛びのいて逃げたり、恐れて近寄らなくなったら急ぎすぎです。
1つ前のステップから刺激を減らして、ゆっくり様子を見ながらやり直してください。

≪急ぎすぎのサイン≫「怪しい場所」から目をそらして、見てないふりをするあくびを何度もするワンコが自分で見たり嗅いだり、意欲を見せない
急ぎすぎたな、と思ったら少し休憩時間をとったりレベルを落としてみたり、いっそその日は終了してしまって別の日に挑戦するなど調整して、ワンコが嫌になってしまわないように工夫してくださいね。

こんな風に飼い主さんの工夫次第で、ワンコはいろんな音や状況に慣れてくれます。
普段から慣らしておくことによって、パニックを起こしにくくなるので、少し面倒でも挑戦する価値はありますよ!
ではでは「楽しく遊んで、楽しく社会化」、頑張ってください♪


posted by しっぽ@にゅうす at 08:02 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物病院が「楽しい場所」に 子犬を参加させたいパピークラス

Yahoo!ニュース


子犬を飼いはじめたら、パピークラス(子犬のしつけ教室)に参加されることをおすすめします。特にもし近隣の動物病院でパピークラスを行っているようであれば、ぜひ参加してください。

【写真特集】大人気「空飛ぶ犬」の撮り方

 動物病院でパピークラスを行うことには大きな意味があります。犬は生涯を通じて、ワクチン接種やフィラリア予防など、さまざまな病気の予防や治療のために動物病院を訪れることになります。

 子犬は自分の経験を通じて、初めて出会った人や場所などを安全なものか危険なものかを判断しますが、それはその後の行動パターンを大きく左右します。

 子犬の時期に動物病院に行ったときに診察台でおいしいものをもらったり、パピークラスで他の子犬と仲良くなって楽しく遊べたりすれば、動物病院は安全で楽しい場所と考えるようになります。逆に動物病院で注射や手術など子犬にとって嫌なことばかりされると、動物病院は危険な場所、獣医師や動物看護師は嫌な人だと学習します。

動物病院が「楽しい場所」に 子犬を参加させたいパピークラス
落ち着いて診察を受けるパピークラスの卒業生
「動物病院が恐ろしい場所、痛いことをする怖い人がいる場所」と思うのと、「友達と遊べる楽しい場所、おいしいものをくれるやさしい人がいる場所」と認識するのとでは、後々大きな違いが生まれます。

 ワクチン接種やフィラリア予防のために動物病院に行く場合もそうですが、犬が本当に病気になった時に、検査や治療は大きなストレスになります。強いストレスは精神的な苦痛だけではく、病気の回復にもよくない影響を及ぼすことがわかっています。

 パピークラスで動物病院のスタッフといい関係が築かれていれば、病気で病院を訪れた際にも、コミュニケーションが取りやすく、犬も安心します。当院のパピークラスでも病院のスタッフが、子犬を診察台の上に乗せてご褒美をあげたり、なでたりします。病院に対してまだ警戒心を持っていない子犬は、すぐに診察台に慣れ、そこでご褒美を食べたり触られたりすることを楽しみ、病院が大好きになります。そして成長後も安心して動物病院に来ることができるのです。

 さまざまなものに慣れやすい子犬の時期はあっという間に過ぎてしまいます。子犬が家に来たらできるだけ早く、好物を持って動物病院に行き、子犬のしつけや健康管理について相談しましょう。その動物病院でパピークラスを行っているのであればぜひ参加してください。

(もみの木動物病院副院長・村田香織)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の肝臓がんについて〜症状・原因から治療・予防法まで〜

T-SITE


犬の肝臓がんとは


犬の肝臓がんは初期の段階ではとても分かりにくいのでサイレントキラーといわれています。本当に症状が進んでから飼い主さんも気が付くというパターンが多く、気が付いたときはすでに病状も進んでいるということが多いのが肝臓がんです。




犬の肝臓がんの原因

肝臓がんには2つの種類がある

犬の肝臓がんの種類は2種類に分かれます。その1つは原発性肝臓がんで、もう一つは転移性肝臓がんであります。では、1つずつ、どのような癌なのか見て行くことにしましょう。

原発性肝臓がん

原発性肝腫瘍が一般的な肝臓にできる腫瘍といわれています。これは肝細胞がんと呼ばれ、体のほかの部位には特別に転移などせず肝臓の組織に浸潤していくという癌になります。しかし、稀に転移することもあります。こちらの癌は転移性のがんより、それほど頻繁に起こるわけではありません。10歳以上のオスの老犬に起こることが多い癌となります。




転移性肝臓がん

転移性の肝臓がんは他の臓器から肝臓へ転移してきた癌です。こちらの癌は頻繁に良く起こります。なぜなら、肝臓はとても大きな臓器であり、有害な物質を解毒する臓器なので必然的に負担が大きくなり、病気になりやすくなるからです。血流にのって、転移癌は肝臓へ移動していきます。もちろんリンパ液などに乗っても肝臓へ転移していきます。

なぜ、わんちゃんは肝臓がんになってしまうのでしょうか?犬の肝臓がんの原因を見てみましょう。



低品質のペットフード(人工着色料、食品添加物、香料などの化学物質)
低品質のおやつ
発がん性化学物質(農薬や家庭用洗剤の毒素)


などが主な原因として挙げられます。やはり、毎日の食事は愛犬の健康作りの基本ですので、高品質で、無添加、原材料や成分値がしっかりしているドッグフードやトリーツ(おやつ)を与えることが大切です。


犬の肝臓がんの症状






では、犬の肝臓がんの症状とはどのような症状が出るのか見て行きましょう。


嘔吐
食欲がなくなる
元気な無くなってくる
体重が減少
黄疸
貧血
歯茎の色が淡い色に変化
血便
腹水がたまってくる
吐血、下血、下痢


などの症状が出てきます。しかしながら、これらは、肝臓がん以外の肝疾患や他の病気でも出る症状ですので初期の段階でこれらの症状が出ても違う疾患と間違って診断されてしまうことがあります。色々と検査に検査を重ねて肝臓がんだと判断が付いたときは進行していたということが多いです。


犬の肝臓がんの治療法





では、もし、肝臓がんだと分かったらどのように治療を進めて行くのでしょうか?血液検査や問診、触診やエコー、レントゲンや針生検、CTなどの検査後に肝臓がんだという診断が下ったらすぐに治療をはじめていきます。

治療法は、外科的手術、放射線治療、抗がん剤など人間と同じような治療法となりますが、すべて、リスクが高く、また現実的にすべて犬にとっても難しいので、このような治療法ではない治療を行っている病院がほとんど多いです。

外科的手術を行っても、肝臓をすべて取り出すことはできませんの部分切除したとしても、癌細胞が全部取り切れず、再発するリスクがありますし、放射線治療は、通常の病院ではできません。抗がん剤治療はできないわけではありませんが、薬を使うので肝臓に負担がかかりますし、あえて、命を縮めることはないので、この選択をすることは少ないです。

たとえば、腹水が溜まってきたら抜く、食欲もなく、お水が飲めないのであれば点滴治療を行う、食欲増進剤を使ってみる、嘔吐の症状があるのでしたらそれを抑える薬又は点滴を行う、肝機能が改善してくれるであろう薬を使ってみる、などというレベルの治療が通例のようです。

またとにかく食事をとってもらうことが体力低下を防ぎ免疫を上げて行くために大切なことなので、病気と闘うためにどんなものでも、食べられるなら、頑張って食べてもらうことが先決となってきます。




犬の肝臓がんの予防法


これは本当に難しく、とにかくわんちゃんが食べるものすべてに原材料から気配りをするとか、肝臓が喜ぶものを食すなどしかないのですよね。経皮毒などの問題などもありますから、とにかく体に毒素を入れないことが前提となってきます。

100%予防していくという事は正直難しいです。しかしながら、肝臓がんになる確率を減らしていく努力はできます。とにかく
【免疫力をいつでも上げておくこと。】
これにつきます。

毎日ストレスをためない、食事と運動のバランス、動物病院で、定期検診を受ける、体に悪いものを食べないなどで免疫力は上がって行きます。これをしたら100%予防できますという事が言えないのが癌の怖さでもあるのです。




まとめ


今回は犬の肝臓がんについて症状や原因、治療法や予防法などについて書かせていただきましたがいかがだったでしょうか?
人間と同じように医療の発達により、わんちゃんの寿命も延びてきましたが、それと同時に癌などの発生率が上がっているのも事実です。ストレスの軽減、運動と食事のバランス、免疫力を下げないなど、癌を予防していくのに大切なことは私たち人間とあまり変わりませんが、ぜひ、愛犬がつらい思いをしないよう、日頃から動物病院と密に連携をとりながら、愛犬の体調管理をしっかりとして、肝臓がんの予防に努めてください。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これも母性本能のひとつ?女性は男性よりもペットを「家族」と認識する人が多いことが判明

AOL News


ペットを飼っている人にとっては当然だが、「ペットは家族の一員」といわれていて、最近では人間の子供さながらに誕生日をケーキでお祝いなんてことも珍しくない。そこで、ペットを飼っている、または飼ったことがあるという成人約2000人を対象に、ペットと人間の絆の深さを計る調査が行われた。


その結果、回答者の63パーセントがペットに感情的な思い入れがあると答えている。また親族との死別と同じくらいペットとの別れがつらいと答えたのは、女性で71パーセント、男性では55パーセントだった。

SNSではペットにまつわるコミュニティも数えきれないほど存在する。飼い主の交流の場になっているほか、写真や動画などペットを飼っていない人も楽しめるものが多い。もちろん、犬や猫だけでなくウサギやハムスター、文鳥など動物の種類も多岐にわたる。一般的なペットの寿命は人間より短い。一緒にいられる間は楽しい思い出をたくさん作り、悔いの残らないように過ごしたいものだ。

■参照リンク
http://www.aol.com/


posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする