動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年07月11日

ペットロスを癒すために−−ペット葬儀を行うことでロス症状を緩和できる!?

産経新聞社


 「どうした? 元気が無いじゃないか」、「課長……実は最近うちの犬が亡くなって」、「ペットロスか、深刻だな」−−かなり一般にも知られるようになってきたペットロス症候群。その落ち込みの深さと回復までの時間の長さは、経験したものでなければ想像できないだろう。場合によっては数ヵ月経っても一向に改善せず、日常生活に支障が出てしまうこともある。

 「教えて!goo」にも、「ペットロスの相談」といった内容が寄せられている。相談者は、家で可愛がっていた猫が痙攣を起こし、病院へ行く間もなく死んでしまったとのこと。特に相談者の母親の落ち込みが深刻で精神的に不安定となっているため、「ペットロスの怖さを痛感しています。いいアドバイスがあれば教えてください」とのことである。

 ■立ち直る方法は、人により様々

 この相談に対し、回答してくれた方の多くが、自らもペットを亡くした方々であった。

 「『新しい猫を飼え』という言葉はひどいと思われていますが、これこそが一番立ち直ることができる最善のことだと思います」(2728さん)

 「額に今までのスナップ写真を多数貼り付け、3個居間の壁に掛けています。色々な写真を見ていると思い出しますが、一日一日心の中から出ていくような気になりました」(bwv140さん)

 「確かに、辛いし精神的にも不安定になりますが、周りが見守りながら、本人が、その子が亡くなったことと向き合っていくしかないと思います」(9271022さん)

 上記はすべてペットを亡くされた方からの回答であり、新しいペットを飼うことを提案している2728さんも最初は新しいペットを飼うことにひどく反論したそうで、それぞれの回答に深い葛藤と重みがある。また、上記以外の回答の中には、「その辛さから立ち直るすべは本当に人各々で、正解はないとも思っています」(noname#166272さん)という意見も見られた。

 ■ペットの葬儀がロス症状を緩和

 では、どのようにしたらペットロスから立ち直れるのだろう。いや、すぐには立ち直れないのは当然のことなのだから、なんとか症状を緩和することはできないのだろうか。こうしたことについて詳しい、心に残る家族葬の葬儀アドバイザーに話を伺った。

 「命あるペットと一緒に暮らすことで必ず訪れる悲しみにもまた遭遇しなければならないことは、皆さん承知しているつもりでしょう。しかしながら、本当にそのときが訪れたら、どれほどのつらさを味わうのでしょうか。計り知れない悲しみにより、ペットロスに陥る飼い主さんは少なくありません」

 確かに、いずれペットが死ぬことは分かっているつもりでも、ペットの死をイメージすることを遠ざけてきてしまった人は多いかもしれない。

 「このペットロスの一つの原因として、『愛するペットの死を気持ちの上で受け入れられない』という場合があるのですが、実は『ペットの葬儀』を行うことにより、飼い主さんが現実を受け入れるきっかけとなるケースがあるようです」

 ペットの死をイメージできなかった頃と同様に、死んでしまっても飼い主がそれを意識したがらないということだろうか。そして、葬儀を行うことで、飼い主が「愛するペットはもうこの世にはいないんだ」ということを自覚するということだろうか。

 「葬儀によって飼い主さんが気持ちの整理をつけ、前に進むことにより、ペットロスの緩和につながるのです」

 すべてのケースに通ずるわけではないようだが、ペットの葬儀がペットロスの緩和をもたらすケースは実際にあるようだ。気持ちの整理をつけるためにも、葬儀によりペットをきちんと見送ることは大切なことなのかもしれない。

 ●専門家プロフィール:心に残る家族葬 葬儀アドバイザー

 「葬儀の参列者を遺族や近親者など、本当に故人を亡くした悲しみを共有できる方だけに限定」し、「世間体を重視している感のある告別式を簡素化」する家族葬の提案を行う。

 (長澤正嘉)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月1000円程度、コストのかからないペットは小鳥とハムスター

livedoorニュース


総務省が5月5日の『こどもの日』にちなんで、15歳未満の子どもの数を推計1605万人と発表。一方で『一般社団法人ペットフード協会』によると、全国の犬と猫のペット数は約1979万頭。いまや日本では、ペットが子どもの数を上回る。新しく迎え入れる家族の一員ならば、それ相応の“生活費”がかかるのは当たり前。

では、待望のワンちゃん、ネコちゃんを家族の一員として迎え入れてから、日々必ずかかるお金とは?

「犬と猫に毎日かかる費用は、エサ代とおしっこシートなどのトイレ用品代です。ただし、こだわりはじめるとキリがなく、お金をかけようと思ったらいくらでもかけられます」(『コジマ』西篠崎店の店長・中本創さん)

1か月に最低限かかる費用は、犬の場合どれくらい?

「小型犬は最低4000円、大型犬なら最低7000円はかかると考えてください」(中本さん)

犬種や大きさによって、毎月かかる費用が異なる。また、エサはオーガニックなどの質にこだわると高額になっていく。

犬の場合、長毛犬は毛が抜けるので、トリミングを定期的に行わなくてはならない。

「シャンプー&カットは、当社の会員様の場合は3700円から、一般のお客様では5200円からです。カット集を持参して“こんな感じで”と指定をされる、ワンちゃんのスタイルにこだわる飼い主さんも少なくありません」(中本さん)

ファッションにこだわる飼い主は、洋服代につぎ込む。

「夏にはペット用の浴衣があり、雨の日用のレインコート、お正月向けに着物もあります。最近は着ぐるみも人気です」(中本さん)

洋服に加え、はずせないおしゃれアイテムは首輪。

「材質によって1000円台から1万円以上する高級な首輪まで幅広いですよ」(中本さん)

ペット用のオモチャやおやつも、飼い主によってこだわりが反映できるアイテム。

「おじいちゃんやおばあちゃんが、ついつい孫にいろいろと買い与えてしまうような感覚ですね(笑)」(中本さん)

おやつは与えなくても成長に問題はないが、しつけのご褒美にするなど、人間とペットとのコミュニケーション・ツールになるとか。

一方、猫は犬に比べると、トリミングがないぶん、多少経費を抑えられる。

「猫に1か月でかかる費用は、最低3000〜4000円ほどです」(中本さん)

犬と猫で共通してかかる費用は、ペットのホテル代。ペット連れ不可の場所へ飼い主が泊まりがけで行くときなどに必要となる。泊まりがけではない買い物や外食などの場合は一時預かりを利用する。

「当社の場合、ペットホテルは1泊2日が会員様で3020円から。一時預かりは1時間当たり会員様で300円から。ペットの体重によって金額が変わってきます」(中本さん)  犬も猫も高齢になるほど、日々の費用はかさんでくる。

「老犬・老猫向けのフードは、どんどん対象年齢が上がっており、年齢に応じて種類が増えてきています」(中本さん)

人間と同様、高齢になると病気にかかりやすくなり、そのために療養食になると普通食の倍以上の値段になる。

■事前におおよその費用を知っておく

かわいいペットにはついついお金をかけたくなるけど、現実を考えると節約もしなくてはならない。そのコツは?

「優先順位をつけておきましょう。ごはんやトイレ用品、治療費ははずせません。洋服やトリミングなど、装飾や娯楽に近いものは“上乗せ”として考えましょう」(ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さん)

あらかじめ予算を決めておき、それ以上は使わない。かわいいアイテムも、必要なければガマンする。

ペットを飼ってみたものの「こんなにお金がかかるとは……」ということにならないように、事前におおよその費用を知っておくことが大切なのだ。

「くれぐれも自分の老後資金をペットのために食いつぶさないように注意してください」(風呂内さん)

具体的な節約方法は、

「まずは安めのペットフードから始めて様子を見ましょう。最初に高いものを与えると、安いものを食べなくなる可能性があります。安いもので問題がなければ、グレードを上げる必要はありません」(風呂内さん)

日々かかるものについては、ネットの定期便割引を利用したり、量販店で値段を比べてから購入したりするのも賢い方法だ。

「例えば、食事用のおわんをペット専門店で購入すると割高ですが、100円ショップにも似たようなものがあります。代用品を見つけて工夫しましょう」(風呂内さん)

ペットとの遊び方にも節約のコツがある。

「ドッグランは公的な運営で無料のところがありますので、そういったところもうまく利用しましょう」(風呂内さん)

ペットを預けるときは、ホテルだと高くつくので、仲のよい犬友・猫友をつくっておき、頼れる人とお互いに預け合える関係を築いておくという手段もある。

また、そもそもコストがかからないようなペットを飼うという選択肢も。

「エサ代がいちばんかからないのは小鳥ですね。1か月500円から1000円ぐらいで収まります」(中本さん)

ウサギやフェレットも人気で、エサ代は月2500円ぐらいだとか。

「なかでもハムスターは、小さいお子さんが自分で世話をするのにも最適で、エサ代も月500円から1000円程度です」(中本さん)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:36 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本動物高度医療センター−動物医療業界では画期的な高度医療専門の施設で構成

ZUU online


日本動物高度医療センター<6039>は、犬・猫向けの高度医療を行う二次診療専門動物病院を展開。全国各地の動物病院と連携し、優先的な紹介患者の受入、診療手術への参加、同社施設の利用等のサービスを提供する。

動物と人間との絆「ヒューマン・アニマル・ボンド」が叫ばれる中、動物も家族の一員であり、人間と同じように放射線治療装置やMRI、CTなどの先進医療設備を備えた施設で専門知識と経験を持った獣医師に診療してもらいたいというニーズが、飼い主の間で年々高まっている。同社グループは、このような社会の要請に応えるべく誕生した、動物医療業界では画期的な高度医療専門の施設で構成されている。

「二次診療サービス」は一次診療施設からの紹介を受け、特定の専門分野を持った同社の獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、診察、検査、投薬、手術等の診療サービスである。「画像診断サービス」は一次診療施設からの紹介を受け、専門知識を有する同社の獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、画像の撮影・読影・診断等のサービス。

足元の業績では2016年3月期の売上高が前期比10.5%増の20.93億円、営業利益が同52.6%増の2.44億円、経常利益が同61.8%増の2.32億円、当期純利益が同38.1%増の2.14億円だった。17年3月期については、売上高が前期比9.9%増の23.00億円、営業利益が同12.7%増の2.75億円、経常利益が同9.9%増の2.55億円、当期純利益が同11.7%増の2.40億円を見込んでいる。

<TN>


posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野良犬じゃないよ 僕らは”地域犬”です

産経ニュース


インドの首都ニューデリーを歩いていて困惑するのは、野良犬の多さだ。その数は60万匹ともいわれる。年に約2万人が狂犬病で亡くなる国だけに、尻尾を踏んでかまれたりしないよう、散歩も神経をすり減らす。「動物は人間の生まれ変わり」と信じるヒンズー教主流の国ならではだ。
 野良犬の保護施設を訪れたところ、施設のギータ副代表は「野良犬と呼ばないで」とぴしゃり。「彼らは街に暮らす『地域犬』です。鎖はないが、住民から食事をもらう地域の仲間。

 保護施設には負傷した犬が500匹以上収容され、既にいっぱいだ。治療後の犬は誰が引き取るのだろう。職員に尋ねると「地域犬の居場所は地域です。狂犬病ワクチンを接種し、もう一度、通りに戻します」。なるほど。野良犬を避けずに済む日々は当面訪れそうにない。(ニューデリー共同=高山裕康)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:32 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニマルウェルフェア

毎日新聞


アニマルウェルフェア
 動物の生態に沿った飼育がなされ、ストレスから自由で行動要求が満たされた健康的な生活ができる状態。(1)飢餓と渇きからの自由
(2)苦痛、傷害、疾病からの自由
(3)恐怖、苦悩からの自由
(4)不快さからの自由
(5)正常な行動ができる自由

 −−の五つの自由を原則とする。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする