動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年07月15日

【犬の散歩】リードの「Jシェイプ」が意味するもの

ガジェット通信


画像をご覧ください。犬のリードがアルファベットの「J」の字のようになっているのがお分かり頂けると思います。このようなリードの状態をJシェイプと呼びます。リードが完全に弛み、犬が飼い主の側面に位置していないとJシェイプにはなりません。つまり、犬にリードは付いているものの、リードによる抑制の必要がない状態です。リードが張っていないので、事実上オフリード(リードが付いていない状態)と同じ状態とも言えます。

Jシェイプはリラックスと信頼の証

犬は飼い主が歩く方向へ黙って付いていく。余計な力みがなく、飼い主を引っ張るようなこともない。ただただリラックスした状態で飼い主と移動する。このような状態ではリードの抑制は必要ありません。飼い主が止まれば犬も止まり、飼い主が歩き始めれば犬も歩き始めます。こうした無言のコミュニケーションが取れている状態が理想的です。

リードがJシェイプになっていれば、犬に引っ張られることもありません。また犬が道路に飛び出すといった命に関わるような行動のリスクも減らすことができます。また、常にリードを短く持って、犬が勝手に動かないように矯正する必要もなくなるわけです。

犬が飼い主を引っ張る事のリスクを知る

リードがピンと張り、飼い主を引っ張って歩いている状態が続くと、様々なリスクが生まれます。
首輪をつけていれば、首への圧迫がかかり、気管虚脱などの取り返しのつかない症状にも発展します。また犬の首には中枢神経や多くの血管などの重要な器官があるため、この部分の圧迫が常態化すると眼圧が上昇して緑内障を誘発するリスクが高まります。
ハーネスの場合には、このリスクは避けられますが、子犬が常に引っ張っている状態では、関節の成長にも悪影響を与えます。首輪でもハーネスでも、犬がリードを張りながら飼い主を牽いて歩いている状態では、犬は常に興奮している状態です。こうした不自然な引っ張りが慢性的になると、適切な筋肉の発達を妨げるだけではなく、気管虚脱や緑内障などのリスクを高めてしまいます。

興奮させないで歩くことで安全を確保する

犬がリラックスして穏やかに歩いていれば、不意な刺激があって興奮したとしても比較的に早く落ち着きます。反対に興奮している状態では、刺激に対しても敏感になり、元々高い状態にある興奮度は簡単にマックスまで上がります。犬が興奮していれば、その行動をコントロールするのは困難となるでしょう。
こうして興奮度がマックスに達した時に事故は起こります。意図せずにリードが手から離れ、犬が目標に突進し、犬が迷子になったり、交通事故で亡くなったりするケースはとても多いのです。
犬が基本的にリラックスした状態であれば、刺激に反応しても興奮度がマックスになるまでは、段階を経るための時間がかかります。この間に犬へ指示を出すなどをして落ち着かせることも可能になります。
また、先述のような病気への罹患リスクも下げられるでしょう。

どうやってJシェイプを作るか

このトレーニングの方法は何通りかあります。お近くのトレーナーなどに指導をお願いしてトレーニングの方法を教えて貰いましょう。くれぐれも、訓練士に預けてトレーニングをしないようにします。なぜなら、預けて訓練をすると飼い主の見ていないところで訓練されます。ここではどのような訓練が行われているか飼い主は知ることができません。訓練士の中には、歩行を教えるだけでも強烈な体罰を使う者も多くいます。こうした体罰で教育されると、犬は不安を募らせて攻撃性が出現するなど、別の問題行動を引き起こすことが多々あります。クリッカートレーニングや、その他の犬に負担のないメソッドを、飼い主に向けて指導するトレーナーやドッグビヘイビアリストに依頼するようにしましょう。
ちなみに、首輪でもハーネスでも歩行は問題なく教えることができます。画像の犬は我が家の犬たちです。向かって右の犬はハーネスをつけており、左の犬は首輪です。

補足:散歩と運動は別もの


一部の意見として、「犬に引っ張らせた方が、筋トレになる」というものがあります。しかし、これは先述した通りのリスクがついて回ります。こんなリスキーなことをする必要はないでしょう。
散歩ではリラックスして歩く事で、安全を確保します。また、犬嫌いな人もいるのでマナーでもあります。
そして広い公園などの安全な場所でロングリードや伸縮リードなどに替えて、運動をさせます。ここでは全身がバランスよく使えるような運動を心がけます。犬がリードを牽く事で鍛えられる筋肉は、当然ながら自然な形での運動ではないため、バランスの取れた筋トレにはなり得ません。しっかりとした運動で、バランスの良い筋肉をつけさせましょう。犬の筋肉量は健康寿命にも大きく貢献することが知られています。こうした意味でも、健全な運動も必要不可欠と言えるでしょう。


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家猫がかかりやすい四大疾病の予防と対策を獣医師に聞いてみた

産経新聞社


飼い主にとって、飼い猫は我が子同然の愛しい存在だ。飼っている猫が病気になると、それはそれは心配だろう。しかし、人間が餌を与えている以上、そういった病気は、自然ではなく人間の生活習慣の影響と考えるべきではないか。そこで、家猫がかかりやすい病気と、その予防および対処法を、アレス動物医療センターの沖田将人先生に聞いた。

 ■家猫がかかりやすい四大疾病とは

 まずは、飼い猫がかかりやすい病気は何か教えてもらった。

 「最近は室内飼育の猫が多いので、それを前提にお話しいたします。外に出る猫となると、まったく話が変わってしまいます。多い疾患は、腎不全の他、尿石症、甲状腺機能亢進症、糖尿病が挙げられます」(沖田先生)

 尿石症には膀胱結石、尿道結石などがある。甲状腺機能亢進症は、たんぱく質の合成や中性脂肪などの燃焼、神経伝達に重要な役割を果たしている甲状腺ホルモンの分泌が必要以上に活発になる病気だ。

 ■腎不全の予防と対策

 腎臓は血液を濾過し、体内で不要になった水分や物質を尿として排出する臓器だ。そのため、腎臓が機能しなくなると体内に悪性の物質がたまり、生死に係わる。では腎不全は、どのように防げばよいのだろうか。

 「腎不全の予防には、常に水をたくさん飲める環境づくりが重要です。流れる水でないと飲まない、新鮮な水でないと飲まない、餌場から遠くの部屋にないと飲まない、食器が気に入らないと飲まないなど、水に対するこだわりが強い猫もいます。猫の趣味趣向に合わせ、水場の環境づくりが重要です。病にかかってしまった場合は、内服薬、食事療法、場合によっては輸液などが必要となります」(沖田先生)

 猫の症状や性格によっては、国産のミネラルウォーターを与えるのもよいだろう。海外産のミネラルウォーターは鉄分が多いため、猫には適さないので注意しよう。

 ■尿結石の予防と対策

 次は、尿結石について聞いた。

 「尿石症は、肥満の雄に多い病気です。飼っている猫のベスト体重を主治医の先生に教えてもらい、それをキープできるよう、きちんと食事管理をする必要があります。内服薬、食事療法で治せる場合もありますが、尿石の種類によっては手術が必要となりますので、とにかく太らせないということが重要となります」(沖田先生)

 生まれつきの体質だと解釈せずに、日ごろから病気になりにくい体づくりが、飼い主に求められる。

 ■甲状腺機能亢進症の予防と対策

 続いて、甲状腺機能亢進症について聞いた。どのように対応すればよいのだろう。

 「高齢の猫で多く、元気で食欲もあるのに、なぜか痩せていく病気です。これは予防ができないのですが、早期発見、早期治療が重要です。痩せてきたと感じたら、『歳のせいかも』と様子を見ずに、病院での検査、治療を受けてください」(沖田先生)

 猫によっては、治療が追いつかないほどのスピードで痩せてしまい、体力や食欲も低下し、悪循環に陥ってしまうケースもあるという。猫が何の理由もなく痩せていくことはないとのことなので、飼い主の観察力が重要だろう。

 ■糖尿病の予防と対策

 ちなみに肥満の人間でも疑われることが多い糖尿病、猫の場合はどうなのか。

 「糖尿病も肥満の猫に多い疾患です。欲しがるからと、ついついおやつを与えてしまったり、きちんと餌の量を計らずに与えていると、6歳辺りから発症の可能性が出てきます。もし糖尿病になってしまった場合は、人間同様毎日インスリンの注射が必要になります」(沖田先生)

 病院が休診などの場合は、飼い主が注射しないといけないことも考えられる。何よりも予防が重要な病気だ。

 ■療養食を食べない場合はどうしたらいい

 店頭などでは、腎臓病などの猫向けに、特別なフードが販売されている。しかし、病気になった猫が食べてくれない……。そんな場合はどうすればいいのか。

 「腎臓病用の食事は複数のメーカーで多数販売されていますので、その子が食べてくれるフードを探す必要があります。また、急に切り替えることは難しく、もともと食べていたフードに少しずつ混ぜていき、何日かかけて切り替える必要があります。食事療法は非常に重要ですので、あせらず、時間をかけて付き合ってあげる必要があります」(沖田先生)

 腎臓病に限らず、食事を変える場合は慎重さが求められる。猫はデリケートなので、嫌いになったフードは二度と口をつけなくなることが多いのだ。

 猫は当然喋ることができず、病気の初期段階での発見が非常に難しい。飼い始めた時から飼い主が様々な配慮をすることで、苦しみの少ない幸せな一生を過ごせることだろう。それが、翻っては飼い主の幸せにも繋がるのだ。

 「教えて!goo」では、「猫についてあなたが気になることは?」ということで皆さんが猫について気になっていることを募集中。

 ●専門家プロフィール:沖田 将人(おきだ まさと)

 獣医。アレス動物医療センター院長。2002年、富山県高岡市アレス動物病院として開院。2011年、同市にアレス動物医療センターとして移転開院。夜間救急診療、土日祝日を含めた年中無休体制など、あらゆる分野でワンランク上の診療を目指している。



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ペットに関する新たな休暇制度を導入

産経ニュース


アイペット損害保険株式会社
〜経営理念の実現とペット飼育者の従業員にとって働きがいのある環境づくりを目指して〜

「ハートのペット保険」でお馴染のアイペット損害保険株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役: 山村 鉄平、以下「アイペット損保」)は、2016年7月1日付で、ペット(犬・猫に限ります)と同居している従業員を対象に、ペットに関する休暇制度を導入いたしました。

■ペットに関わる休暇制度の概要
 現在、犬または猫(以下、「ペット」)と同居している従業員を対象とし、このたびペットに関連する以下の2つの制度を新たに導入いたしました。

1. ペット死亡時の忌引き
(ア) 同居しているペットが亡くなった際、1頭につき3日間の休暇を取得できる
  (兄弟が亡くなった期間に相当する)
2. ペット休暇
(ア) ペットと同居している従業員は、1年につき2日間のペットと過ごす休暇を取得できる

なお、休暇制度の利用に際してペット保険の加入有無は不問としております。

■ペットに関わる休暇制度を導入した背景

 現在、ペットと一緒に暮らしている当社の従業員は全体の約33%(平均的な飼育世帯率は犬14.4%、猫10%と言われています※)となっています。そうでない場合でも今までにペットと一緒に暮らした経験のある従業員は全体の64%に上ることから(社内調査による)、当社の従業員は、ペットを家族として迎えている比率が高いことが分かりました。

 また、当社の経営理念「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る。」にあるように、ペット飼育者にとっても、働きがいのある環境を整えることは、ペット保険を取り扱う会社として率先して取り組むべきことだとの考えから今回の制度導入に至りました。

 なお、「ペットは家族」だという考えのもと、ペット死亡時の忌引き期間は3日間と従業員の祖父母・兄弟・姉妹が亡くなった期間と同水準で設定しております。

※一般社団法人 ペットフード協会の「平成27年全国犬猫飼育実態調査」による

■従業員の反応
 今回の休暇導入について、社内から「ペットは家族同然の存在と謳っている当社ならではの取り組みだ。従業員の満足度が高まれば一層のサービス・ホスピタリティをお客さまに提供出来るだろう」といった前向きな意見が多く寄せられております。ちなみに、「ペット休暇」の過ごし方で上位を占めた回答は「自宅でくつろぐ」(56.7%)「平日にしか行けないスポットに行く」(34.3%)といったものでした。他にも、「犬・猫以外のペットにも適応範囲を広げてほしい」や「同居はしていないが実家にいるペットと過ごす休暇にしてほしい」という声が上がっております。

今後、対象範囲は随時見直していく可能性があります。

アイペット損保はこれからも、「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る。」ことを目指し活動していきます。

【アイペット損害保険株式会社について】

会社名 :アイペット損害保険株式会社
代表取締役 :山村 鉄平
本社所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル (旧)アーク八木ヒルズ
事業内容 :2004年設立、2008年少額短期保険業者として登録、2012年3月損害保険業免許を取得。

ペット保険の販売の他、「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る。」ため、様々な活動を行っています。

http://www.ipet-ins.com/


posted by しっぽ@にゅうす at 05:46 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弱っている野生動物を素人が助けてはいけない理由

ギズモード・ジャパン


善意が逆に悲劇を生んでいます。

野生動物が困っているのを見つけたら、とりあえず自分で助けようとしないでください!

人間の善意によって野生のアザラシの赤ちゃんが死んでしまうという悲劇が、続けて2件起こりました。どちらも、親に捨てられていると思い込んだ赤ちゃんを人が助けようとした結果です。

まず1件目。ワシントン州のウエストポートのビーチで、ある女性がアザラシの赤ちゃんが捨てられていると思い、ショッピングバッグに入れて家に連れて帰りました。

「彼女は自宅にアザラシを連れ帰ったものの、どう世話していいのかがわからないことに気づいたそうです」と語るのはアメリカ海洋大気庁の広報官。「そして地元の水族館に連絡をしました」

連絡を受けた水族館職員のMarc Myrsellさんは、「職員が彼女の家に到着したとき、アザラシの赤ちゃんは生きてはいたものの、ほとんど動かない状態でした。普通こういった動物たちは、人間が近づくと噛みつこうとしたり逃げようとするんですが、この赤ちゃんはかなりぐったりしていました。赤ちゃんを持ち上げてセンターに運んでいるあいだ、眠っている人間の赤ちゃんを抱き上げるような感じでした」と語っています。

関係者たちは赤ちゃんを元いた場所に戻したかったようですが、時すでに遅し。Myrsellさんによれば「すでに反応もなく、赤ちゃんを救うには時間が経ち過ぎていました」ということで、残念ながら安楽死させるという結果に。

そして2件目は、オレゴン州のビーチにいた赤ちゃんアザラシを見つけたカップル。こちらも親に捨てられたかはぐれてしまったのだと思いこみ、タオルで包んで家に連れて帰り、シャワーを浴びさせます。連絡を受けた関係者たちが翌日ビーチへ赤ちゃんを戻しましたが、その次の日には死んでいるのが見つかったとのこと。

最近こうした野生動物を善意で「レスキュー」する人が増えているため、アメリカ海洋大気庁は注意を喚起しています。

「ビーチで海の動物を見つけた場合、1番助けとなるのは触らずに放っておくことです。できれば100mほど離れてください。触ったり、餌を与えたり、赤ちゃんアザラシなどの動物を移動させることは違法です。人間に触れられることは動物に多大なストレスを与えますし、人間の匂いがつくと、親はその子どもを放棄してしまうのです」とアメリカ海洋大気庁は話しています。

残念なことに、人間が野生動物を触ったことで逆に殺してしまった例は赤ちゃんアザラシだけではありません。5月にはアメリカのイエローストーン国立公園で観光客がバイソンの子どもを車に乗せた結果、その子どもは安楽死させられたということがありました。イエローストーン国立公園によると、「人間に触られた子どもは親に育児放棄されてしまい、見捨てられた子どもが人間や車に近づくようになって危険な状況を引き起こしていた」ためだそうです。

もちろんこれらの事件はすべて、動物を助けようという善意の気持ちから起こったことです。ただし、どんなに野生の動物が弱っている状況でも安易に近づかないようにしてください。とにかく自分でなんとかしようとせず、専門家に連絡するのが動物を助ける最善の方法なんです。

image by Marc Myrsell/Facebook

source: ABC News

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文]

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いつか来るペットの死…ペットと暮らす全ての人に読んでほしい「虹の橋」

ママスタセレクト


動物と暮らしていると、やがていつかやって来る大切なペットの死。私達人間より確実に早く歳をとってしまいます。そのことはわかっていて覚悟はしていたつもりでも…その日を迎えてしまうと辛く苦しいもの。動物と暮らしている人にとっては、「ペット」という言葉さえなんか違和感を感じるくらい、「家族」なのですから当然ですよね。

悲しみはなかなか癒えません…。立ち直るまで何年もかかってしまうことだってあります。

■ペットロスに…なかなか癒えない深い悲しみ

『事故で亡くしました。
1ヶ月は家に引きこもり、泣いてばかり。
半年ぐらいは、ちょっとしたことで泣けてきて、ボロボロでした。
今でも思い出しただけで涙が出ます。
ペットロスは人によって立ち直る時間は違うかな…。』
『今月、溺愛している実家のチワワが天に帰りました。
12歳と10ヶ月。
途中、私自身が結婚で家を出ることになり、離れて暮らしていましたが年に数回帰っては溺愛し、癒されていました。
最期、せめて看取りたいと思ったのですが一時間差で間に合わず…
後悔の日々です。
実家の近くに住めば良かった…
結婚しなければ良かった…
とまで思ってしまいます。
食欲がなく、まだまだ涙が勝手に出てきます。
愛しいあの子がいないなんて…、もう散歩に行くことも、ふわふわのあの子を抱っこすることも、ご飯食べてる時に隣に座ってトントンと叩いておねだりしてくることもないなんて…辛すぎます。
まだまだ私も、母も、兄も落ち着かない日が続きそうです…。』
『四年経ちますが、まだ同じ犬種を見かけると胸がぎゅっと締め付けられる思いがします。
半年くらいまで落ち込みがひどく食事も最低限とる状態でした。』
■前へ進むために…「虹の橋」の詩

もしもペットロスになったら…「虹の橋」という詩を読んでみてください。「虹の橋」は原作者不明のままインターネットで様々な言語に訳されて広まった詩です。

『天国のちょっと手前に
虹の橋と呼ばれる場所があります。
この世界で誰かと特に親しかった動物は死を迎えると、虹の橋に行くのです。
そこには親しかった彼らのために用意された草地や丘があり、
動物たちは一緒に走ったり遊んだりできるのです。
豊富な食べ物に水、お日様の光があり、
動物たちは暖かく心地よく過ごします。
病にかかったり年老いた動物たちは皆、健康になって元気になります。
傷ついたり不自由な体になった動物たちも、また元通りになって力強くなります。
まるで、過ぎ去った日々の夢のように。
動物たちは幸せで充実していますが、一つだけ小さな不満があります。
みんな、とても特別な誰かと、残してきた誰かと会えなくて寂しいのです。
彼らは一緒に走ったり遊んだりしています。
しかし、
ある日、一匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきらと輝き、
身体はしきりに震え出します。
突然、彼は群れから離れ、緑の草を速く、速く飛び越えて行きます。
彼はあなたを見つけたのです。
そして、ついにあなたとあなたの特別な友だちが出会うと、再会の喜びにあなたは抱き合います。
そして二度と離れることはありません。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。
あなたは両手で再び最愛の友の頭をなで回します。
そして、あなたは信頼にあふれる友の眼をもう一度覗き込みます。
その瞳は、長い間あなたの人生から失われていたものですが、心から決して消え去りはしなかったものです。
それから、あなたは虹の橋を一緒に渡って行くのです。
(作者不明)』
※虹の橋 (https://pet-rainbow-bridge.info/)より引用

■「虹の橋」を読んで

ママスタのママさんの中でもペットロスになり、この詩にたどり着いて前向きになるキッカケをもらった方達がいらっしゃいました。

『虹の橋、読みました。
ここで待っていてくれるかな。
痛かったとこ、しんどかったとこ、全部元気になって待っててくれるかな。
犬が苦手なチワワだったから心配だよ。
あまり泣いてたら雨降り地区から出られなくなっちゃうな… 』
『自分が亡くなったら本当に会えたらいいよね。私が死んだら絶対会えると思ってる。 』
『今、辛いけど、これ見て、この子の為に前向こうって思った。
まだまだ泣く日が多くて、ダメダメだけどね。』
いかがでしょうか? 信じるも信じないも自分次第ではあります。しかし筆者は、大切な家族を失ってふさぎこんでいるとき、少しだけ希望をもらえた気がします。

今、実際にペットロスでどうしようもなく落ち込んでる方。この原作者不明の詩が少しでも希望をもたらして、ちょっとずつでも前向きになれますよう、心から願っています。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:45 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする