動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年07月17日

赤ちゃんとペットが一緒に過ごしちゃダメってホント?

アメーバニュース


ペットを飼っている人が妊娠をすると、「おなかの赤ちゃんに悪いから、飼うのをやめなさい」と言われることがあります。でも、すでに犬や猫と家族のように暮らしている人たちにとって、妊娠したからといってペットを手放すことはできないもの。本当にペットは赤ちゃんに悪影響なのでしょうか? 今回は、ペットにまつわるウソ&ホントに迫りました。

■本日の「ソボクな疑問」

Q.赤ちゃんとペット(犬・猫)が一緒に過ごしちゃダメってホント?

<読者の声>

・感染などが怖いので、赤ちゃんとは離すほうがいい。(24歳/医療・福祉/専門職)
・やっぱり動物なので、ばい菌は気になる。ある程度の年齢になるまでは動物に触れさせないほうがいいかもしれない。(25歳/食品・飲料/専門職)
・赤ちゃんのころからペットがいると、アレルギーになりにくいと聞いたことがあります。(31歳/情報・IT/営業職)
・新生児の間は猫とは一緒じゃないほうがいいと聞きましたが本当ですか?(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

■尾西先生のアンサーは!?

答えは……
「う〜ん」です!

赤ちゃんの情操教育という意味ではプラスの効果があります。まず、ペットと一緒に過ごすことのメリットですが、小さいうちからペットを育てると、いろんなものを愛しむ心が育ちます。またお世話をすることで、義務感・責任感が生まれ、注意力・観察力も養われます。そして自分より先に亡くなってしまうことから、世の中には自分の力ではどうしようもないことがあるのだと、死ぬことや生きることの意味について、自然と学ぶことができます。

一方で、衛生面を考えると感染症の問題があります。犬は犬回虫やフィラリア、猫はトキソプラズマといった寄生虫を持っている場合があるほか、体についているノミやダニを介して細菌感染につながることがあります。

また、ペットの唾液腺や汗腺、皮脂腺から作られるタンパク質が犬アレルギーや猫アレルギーを引き起こすとも言われています。ただそれとは反対に、「アレルギーになりにくい」というアメリカの報告も。妊娠中や出産後すぐからペットと触れ合っていると、花粉症をはじめとするさまざまなアレルギーにかかりにくくなるとのこと。もともと人間は抗原に対して攻撃するようにできているのですが、小さいころから触れ合っていると、ペットの抗原を悪い物だと認識しなくなり、結果、さまざまな抗原に対しても過剰に反応しなくなるのだそうです。

「新生児の間は猫とは一緒じゃないほうがいい」という声については、おそらくトキソプラズマのことを言っているのだと思います。免疫力の弱い新生児がかかると重症になる危険がありますが、むしろ妊娠中のほうが注意が必要です。妊娠中にトキソプラズマに初感染すると、胎盤を通して赤ちゃんに感染してしまい、いろいろな病気の原因になってしまう可能性があるからです。ただ、一度かかっていれば基本的に再感染はしないと言われており、妊娠前から猫を飼っている人はご安心を。と言うのは、オーシストと言われる感染性を持つ形態のトキソプラズマは猫の糞から排泄されますが、これが排泄されるのは感染したあとの1〜3週間のごく限られた期間だけです。つまり3週間以上家の中で飼っていれば感染の機会はないので安全と考えられます。ただし、生肉やネズミにもトキソプラズマがいて、食べると感染の危険があるため、そういったものを猫が食べないようにしてください。また生水や土などにもトキソプラズマはいるので、妊娠中は「土いじりをしない」、「キレイに洗っていない野菜を食べない」、「火の通っていない肉を食べない」ようにしてください。

さらに、日本の飼い猫のトキソプラズマ陽性率は1%程度ととても低いので、今飼っている猫を手放すようなことはせず、心配な方は動物病院で血液検査をしてみてください。陽性の場合はすでにその猫は一度かかったことがあるので抗体を持っており、感染源となる可能性は低くなります。逆に陰性の場合、10日後に再度調べて陰性であれば感染した経験がまったくないと判断します。その場合は、飼い猫を外に出したり生肉を与えないようにしましょう。再検査で陽性と出た場合は、最近感染した可能性があるので妊婦には危険な状態と判断します。その際は医師の指示に従いましょう。

このような理由で、妊娠する前から飼っているペットであれば、そこまで感染症を心配する必要はありません。動物病院などで予防接種や寄生虫のチェックなどもしてもらっているでしょうから、安心して飼い続けていいと思います。ただし、ノミやダニはキレイに洗っていても3日で元に戻るそうなので、舐めたりキスしたりなど、赤ちゃんと接触させすぎないことも心がけておいたほうがいいですね。

さまざまな要因を考えると、妊娠中や産後すぐにペットを飼いはじめるのは避けたほうがいいでしょう。将来ペットを飼いたいと思っているのであれば、妊娠する前か、子どもの免疫力が高まる4、5歳になるまで待つのが安心ですね。

(監修:尾西芳子、取材・文:ヨダヒロコ、撮影:masaco)



posted by しっぽ@にゅうす at 08:09 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を家族の一員として迎えるべき9つの理由

GIGAMEN


犬は人間のベストフレンド。食べるのが大好きで遊ぶのも大好き。筆者と飼い犬にはそんな2つの大きな共通点がありますが、犬はまた、家族の一員として迎え入れることで飼い主を人間として成長させてくれます。

今回は、「犬を家族の一員として迎えるべき理由」を9つご紹介しましょう。

潔癖症が軽減、細かいことがあまり気にならなくなる

家の中のお気に入りの椅子は絶対この位置、ラグもドアのラインときっちり合わせて、塵一つないそんな家にしておきたい。知らないうちに自分はもちろん一緒に過ごす家族や友人にストレスを与えているかもしれません。自分でもちょっと異常なレベルの潔癖症じゃないかと心配なあなた、犬を飼ってみませんか?

飼いはじめは、排泄がきちんとできないため、糞尿がそこらじゅうにということも。また、犬の毛はあちらへこちらへと舞い飛びます。そして、やんちゃなワンコはあなたの大切なラグを噛みまくったり、椅子に飛び乗ったり。そのうち、ま、ちょっとしたことはいいか、と思っている自分を発見できるはず。

ルーティンワークをうまくこなせるようになる

犬を飼い始めると、一日の大体の規則のようなものが決まってきます。朝早くに犬は、お腹すいたよ!散歩行こうよ!と元気にジャンプしてあなたを豪快に起こしてくれます。散歩に行ったり、餌の用意をしたり、トイレの世話をしたり、遊んでやったり。1日がそれらの繰り返しになるため、自然とルーティーンワークをうまくこなすコツのようなものが身に付きます。

「自分中心の生活」を改善できる

これまで自分中心の生活だったのが、犬中心の生活に一転。眠いからもっと寝たいんだよー、とか、めんどくさいから後でー、とかそういった自己中な言い訳はもう通用しません。犬のニーズにこたえてあげることが優先です。

忍耐力アップ!

犬は賢い生き物ですが、一度で何が良くて何が悪いのかすべてをしっかり覚えることはできません。毎日毎日、これはやったらダメなんだよ、よくできたね、その繰り返しを経て、徐々に良いこと・悪いことを頭にインプットしていきます。また、飼い主がイライラしたり怒ったりすると、感情をくみ取ることができるので、不安にさせてしまいます。犬と暮らすことで、忍耐力を養えるという訳です。

忠実でいることの大切さを学べる

犬は、家電の買い物とは訳が違い、不良品だからといって返品することはできません(中には、大きくなりすぎただとか、しつけられないなどといった理由で「返品」する人も多い悲しい世の中ではありますが)。

子供と同じで、犬は飼ってみるまで、共に時を過ごしてしばらくしないと、本当の性格なるものが分からない場合がほとんどです。どんなにしっかりしつけをしても、あなたの大切なものをどこかに隠してしまうかもしれません。(嫉妬して)大好きなアイドルのサイン色紙を噛みちぎってしまうかもしれません。本当に嫌になるようなこともあります。でも犬は、あなたの朝のお目覚め時の微妙な口の臭いも気にせずキスでご挨拶。エクササイズ後の汗だくで臭いがこもったあなたのスニーカーだって、喜んで遊んでくれます。どんなワンコであっても、生涯を共にするベストフレンドとして過ごしていきたいですね。

友人・隣人との仲を深めるチャンス

ビジネスの都合だったり、病気になってしまったりと、予期せぬ出来事で犬の世話をできないこともあるでしょう。日頃から友人や隣人、あるいは同僚と密に接している人は、こういったシチュエーションでも頼れる人を探すのは困難ではないでしょう。犬を飼い始めたからという理由だけではなく、普段から頼れる友人や隣人との仲を深めておくと、あなたがピンチに陥った時には快く助けてくれるでしょう。

責任感の向上

犬を預けることになって、出張から戻ってきて隣人宅まで犬を迎えに行ったら、隣人宅の高価なソファにおもらししてしまったと聞いてビックリ!「そんなことはうちでは今まで一度もなかったのに」、「高価なソファーに座らせるなんて!」と、隣人を責めたい気持ちがむくむくと湧き上がって口に出そうになるも、「待った」をかけることができます。失態を犯したのは「自分の犬」であること、「預けた自分にも非がある」ということをしっかり認識できているからですね。犬を飼うことで、責任感がアップした飼い主、多いはず。

愛犬とのつらいサヨナラときちんと向かい合える

最愛の犬との別れ、これほどつらい別れはありません。人間と比べて短い寿命ですが、その分凝縮した仲を築く人が多く、そして、ほとんどの場合は家族よりも犬の方が先に逝ってしまうため、サヨナラした後は自分の健康を害してしまう人もいるほど。ペットロス症候群といった言葉もありますね。

ですが、犬との別れを経験した人の多くが、永遠の別れときちんと向き合えています。悲しみは完全に癒えることはありませんが、犬との生活を素敵な思い出にかえて、家族や友人に話を聞いてもらい、正しいサヨナラの形を実践している人が多くいます。

自分も「Alpha Dog=リーダー格の犬」になれる!

犬との生活で得られる忍耐力、責任感などを駆使して、飼い主である自分の人生を大きく変えることができます。自分のキャリアは自分でコントロールし、皆のリーダー格になれるよう努力し、パートナーにとっても人生最高の友だと言ってもらえる、そんなナイスガイを目指したいですよね。

犬に接するように周りの人達とも接してみてください。時に理不尽なことをいう上司や、わがままな友人にも、忍耐強くかまえ、でも自分の意志はしっかり伝える。そうすることで、社会において、そして家庭内でのあなたのポジションが非常に大切なものとなり、周りの人間との仲もさらに深まることでしょう。

人生で何か思い悩むことがあるあなた、犬と共に成長するという選択肢もありますよ。

参照元:Primer


posted by しっぽ@にゅうす at 08:08 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫が喜ぶキャリーバッグの選び方

niftyニュース


お引越しをはじめ、通院や災害時など必要となる猫用のキャリーバッグ。うちの猫はキャリーバッグが大嫌いという飼い主も多いようですが、猫にも好みがあるようです。猫に好かれるキャリーバッグの選び方をまとめました。

現在、様々なキャリーバッグが販売されています。飼い主としてはデザイン重視で選びがちですが、デザインよりも先にチェックしたい項目があります。

形がキープできるかどうか
中でも豊富なデザインを楽しめるのが布製のキャリーバッグ。ですが、グニャッと形が変わってしまうような柔らかい素材のモノだと、入れようとした時にクシャッとつぶれ手間取ってしまい猫にストレスをかける原因になることも。そういった意味では、プラスチック製のしっかりしたものがおすすめです。布製のものを選ぶ場合でも形がキープできるような高密度の素材を選ぶと良いでしょう。

横からではなく上から出入りできるもの
普段、猫が押し入れやクローゼットの奥に入ってしまい無理やり引っ張りだした経験のある飼い主は少なくありませんよね。ただ、猫は引っ張られるという行為が大嫌いと言われており、その嫌なことをされたという印象が残ってしまうと場合があります。

横からしか開かないキャリーバッグだと、奥に縮こまってしまったときに引っ張り出すことになってストレスをかけることになります。引っ張り出された猫は興奮状態になってしまうこともあるので、動物病院に連れて行ったときは検査や注射などにも影響が出てしまうことも。

ですので、上がファスナーで開いたり蓋ごと取れるようなタイプであれば引っ張り出す必要もありません。また、簡単な触診や注射などはキャリーバッグの中でできる場合もあるので猫にも負担をかけにくいです。

文/佐藤玲美(ペットゥモロー編集部)

HP:http://petomorrow.jp/
Twitter:https://twitter.com/PETomorrow
Facebook:https://www.facebook.com/petomorrow/

記事提供/ペットゥモロー http://petomorrow.jp/


posted by しっぽ@にゅうす at 08:07 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

純血種500匹、北広島に集合 17日に道内最大級ドッグショー

北海道新聞


【北広島】犬の姿や体形の美しさなどを競う「FCI(国際畜犬連盟)北海道インターナショナルドッグショー」が17日午前9時から、市総合体育館(共栄)横のイベント広場で開かれる。ドッグショーとしては道内最大規模で、今年も昨年と同じ約500匹が出場する。

 血統書の発行などを行うジャパンケネルクラブ(JKC)北海道ブロック協議会の主催。チワワやチャウチャウといった純血種の犬が会場を歩き、毛並みや歩き方などを審査する。生後6〜9カ月の子犬部門と、9カ月以降の成犬部門でそれぞれ1位を決める。オーストラリア、マレーシア、メキシコ、日本の4カ国6人が審査員を務める。

 観客席から自由に見学できる。市内で昨年行われたドッグショーには約3千人が訪れた。

 会場では首輪やリードをはじめ犬の飼育に関する用品を販売する。JKCのメンバーが、来場者から犬のしつけや育て方についての相談を随時受ける。

 同協議会の寺町雅人会長は「ドッグショーを通じて、犬と人との信頼関係を感じてもらえたら」と話す。

 入場無料。問い合わせは寺町会長(電)0157・47・5008へ。(谷本雄也)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:05 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほ乳類死亡が相次いだ札幌・円山動物園は改善されたのか マレーグマ「ウッチー」の死から約1年で市長が訓示

産経ニュース


マレーグマやキリンなど大型ほ乳類の死が相次いだ札幌市の円山動物園で15日、マレーグマの死から約1年となるのを前に秋元克広市長が訪れ、施設の改善状況を視察した。

 マレーグマの雌ウッチーは昨年7月25日、同居訓練中の雄に襲われ死んだ。さらにアフリカゾーン搬送中にシマウマがストレスかも死亡、マサイキリンも誤嚥で窒息死した。市は事態を重視し、昨年10月だったアフリカゾーンの全面開業を今年夏に先送りした。他の動物園園長らに点検してもらったところ、問題があると指摘されたのは48カ所あり改修を進めてきた。

 午前8時45分、秋元市長はウッチーの献花台に花を供えた後、「動物園として異例の改善勧告があり、多くのおしかりの言葉をいただいた。厳しい、つらい1年だった。市民の声は動物園に対する期待の声のあらわれでもある。もう一度、多くの市民に信頼される場になっていきましょう」などと職員に訓示した。

 この後、市長はアフリカゾーンでライオンが脱走しないように岩場や柵に取り付けたオリやキリンがすべらないように改修した箇所を見て回った。引っ越したキリンを新しい環境に慣らすため、全面公開は夏休み以降の予定。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:04 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする