動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年08月02日

高齢犬の介護を手助け アムリットがデイケア開始

山陽新聞


犬が高齢になると、疾患や老化によって介護が必要なケースが出てくる。食事や排せつ、床ずれ防止の寝返りなど、生活介助を行う飼い主は長時間家を空けづらい。外出が必要な時、介護疲れで休みたい時に飼い主を手助けするのが、犬のための「デイケア」だ。一般診療と並行し、7月からデイケアを始めた動物病院・アムリットホーム医療STATION(岡山市南区西市)に、ケアの内容などを聞いた。

全個室でストレス軽減 希望ではり、きゅうも

 アムリットは、従来リハビリなどに使っていた診療室をデイケア専用室に改装。預かった犬が過ごすスペースは全て個室で、他の犬と接触するストレスをなるべく減らせるようにしている。寝たきりの犬には、床ずれ防止用マットレスも準備。歩く能力が残っている犬用に歩行訓練スペースも設けている。

 利用対象は介護が必要な高齢犬を中心に、病気やけがで寝たきりとなった若い犬も想定している。預かりは1日7匹まで。かかりつけ病院がアムリットでなくても利用可能だ。

 利用時にはまず飼い主から、日常生活の様子を聞き取り。食事内容(餌の種類や形状、食べさせ方など)や回数、排せつのタイミング、疾患や服薬の有無、散歩ができるかどうかなどの情報を飼い主と病院で共有し、なるべく日常に近い雰囲気で動物看護師が世話をする。慣れない餌では食べるのを拒否したり、ストレスでおなかの調子を崩す場合もあるので、餌は基本的に飼い主が持ち込んだものを与える。

 飼い主が希望すれば、預かり時間中に、免疫力を高めるはり・きゅう、体の調子を整える動物用の薬膳療法などを受けさせることができる。酸素カプセルやシャンプーなども利用可能。入院設備ではないため、本格的な疾患治療は行わない。

 アムリットの図師明子獣医師によると、同病院は高齢ペットを中心に診療しているため、飼い主から介護に関する悩みをよく打ち明けられるという。人間のアルツハイマー型認知症のような症状が出る「認知障害症候群」を患った犬の夜鳴きなどがひどいケース、寝たきりの大型犬を頻繁に寝返りさせているケースなど、熱心に介護をしている飼い主の多くが「ほんの少しの時間でもよいから、介護から解放されたい」と口にする。

 図師獣医師は「疲れて追い詰められている飼い主の皆さんに短時間でも息抜きしてもらい、再び介護に対して前向きな気持ちになってもらえれば」と話している。

     ◇

 デイケアは月〜金曜日の午前9時〜午後6時に行っている。利用は事前予約が必要。料金は時間単位ではなく、1日当たりで固定(食事介助、散歩を含む)。犬の大きさによって料金が異なる。はり・きゅうなどはオプションとなり別料金。予約・問い合わせは、アムリットホーム医療STATION(岡山市南区西市801-2、電話 050-2018-1099)。

 ◇ ◆ ◇

「推拿」で免疫力高めて 図師獣医師指導「軽い力で優しく触る」

 アムリットでは、犬・猫の心身の調子を整えるため、はり・きゅうなど中医学(中国の伝統医学)による治療を積極的に取り入れており、犬のデイケアでも飼い主の希望に応じて行っている。体への負担が少なく自律神経を整えることができるので、介護が必要な高齢の犬・猫にとってはメリットが大きい。中医学の三大療法の一つである「推拿(すいな)」という手技の中には、専門知識がない飼い主にでもできる手法があり、日ごろの介護に取り入れやすいという。獣医中医学を専門としている図師明子獣医師にやり方を聞いた。

 推拿は、手を用いて犬・猫の体に刺激を与え、その反射効果により交感神経と副交感神経のバランスを整え、免疫力を高める手法。犬・猫が嫌がらない程度のごく軽い力で、優しく触るのがポイントだ。

 体全体をはじめ、弱っている部位を触るのが効果的。手のひら全体を使って頭から背中、しっぽの先までなでる▽頭頂部の「つぼ」を軽く刺激し、頭全体や耳の付け根をなでる▽背骨に沿って皮膚を軽くつまむように触る▽毛の流れに逆らうようにしっぽから頭へ向かって、軽く皮膚をつまみながら手を動かす―などの動作を行うと、リラックスすることが多い。

 高齢で寝たきりとなっていたり、足が弱っている犬・猫の場合、足を動かさないとさらに筋肉が衰えてくるため、飼い主がこまめに触れることが良い刺激になる。足先を少し持ち上げ軽くぶらぶら振る▽足指を1本ずつ軽くねじるようにさする▽足裏を軽くもむ―などを行うとよい。

 犬・猫によっては、触られるのを嫌がることがあるので、様子をよく観察しながら試してみることが大切だ。図師獣医師は「介護中の飼い主さんは、少しでも楽にしてあげたいと頑張るあまり、力が入り過ぎることが多い。あくまで犬・猫が気持ち良いと感じる触り方で」とアドバイスしている。
(2016年08月01日 10時49分 更新)







posted by しっぽ@にゅうす at 07:15 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生活をもっと豊かに! 夫婦でペットを飼うメリットとは?

@niftyニューストップ


空前のペットブームと言われるようになって久しいですが、いまだペットの数は増え続けています。一説によると、日本国内で飼われている犬や猫は合わせて2000万頭近くになるともいわれています。

今回は、特に夫婦でペットを飼うメリットと、飼う前に知っておきたい事柄について、医師に話を伺いました。
ペットを飼うことで得られる3つのメリット
1.安心感や愛情を抱くことができる
ペットの愛らしい姿やしぐさを見ていると、気持ちが安らぎますよね。アニマルセラピーのように、血圧を安定させたり、ストレスを解消するといった効果があることも分かっています。

2.夫婦間の会話が増える
ペットの健康状態やおもしろい行動などを通じて、夫婦間で会話が増えるケースも多いでしょう。特に一緒にいる時間が増える定年退職後、いまひとつ何を話していいか分からないといった夫婦には、ぴったりかもしれません。

3.新しい出会いが生まれる
ペットを散歩に連れて行ったり、ペットショップやドッグランなどに出入りすることで、新しい人脈ができたり、思わず会話が弾んで楽しい時間をもてることも。毎日散歩に出かけることで、運動不足の解消にもなりますね。
ココロを豊かにする動物の存在
このように、家庭内での活発な会話や人との出会い、十分に愛情を与えられる存在といったものは、特に老年期に差し掛かった夫婦にとっては、健康に老後を過ごすために重要といわれています。ペットを飼うことで、生活の質が大きく向上する可能性があるといえるでしょう。もちろん、若い夫婦にとっても同様の効果が得られます。

また、小さな子どもがいる場合は、ペットの存在は情緒の安定、命の大切さを学ぶことにもつながるといわれています。
ペットを飼う前に知っておきたい!
ペットはもちろん生き物なので、一度飼うと決めたら日々のケアは必須です。ご高齢の方や持病を持っている方などは、自分が面倒を見られなくなったもしもの時を、あらかじめ想定しておくことも大切です。
いざという時ペットを誰に預けるかなど、ご夫婦で前もって話し合っておくとよいですね!

また、ペット保険というものがあるくらい、医療費が高額になる場合もあります。動物を飼う前に、経済的な算段もしっかり整えておく必要がありますね。
医師からのアドバイス
非常にかわいらしく、たくさんの喜びを与えてくれるペットですが、飼うにはそれなりの覚悟と体力、経済的基盤が必要です。よく吟味してから飼うようにしましょう。素晴らしい人生のパートナーに出会えるといいですね!

(監修:Doctors Me 医師)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:13 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

震災時、ペットどうする? 岐阜で減災教室

中日新聞


震災発生時にペットとどう向き合うかを考える「減災教室」が岐阜市の図書館複合施設「ぎふメディアコスモス」であり、防災活動に取り組む市民ら15人が意見を交わした。

 二〇一一年の東日本大震災でも、発生時のペット対策は課題になった。環境省は「飼い主はペットと同行避難することが基本」とするガイドラインを示しているが、避難所にペットを連れていった場合、鳴き声や臭いなどで、トラブルが発生するケースもある。

 教室では、参加者が震災時のペットをめぐる課題を検討。「避難所の屋外で飼育すると決めても、雨天や猛暑の場合、飼い主から理解が得られるのか」「大型のペットは受け入れるのは難しい。その区別を受け入れてもらえるとは思えない」などの意見が出た。

 教室は、まちづくりや防災対策といった地域活動を支援する一般社団法人「Do It Yourself(DIY)」(岐阜市)などが主催した。

 DIY代表理事の東善朗さん(40)は「飼い主が被災後も自宅で過ごしたり、車中泊を利用したりする選択肢もありうる。地域で全戸アンケートを実施し、住民の意向を把握してみてはどうか」と提案した。

 (北村剛史)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:12 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの健康診断サービス「シグニペット健診」リクルート提供の獣医師相談サービス「PET'S ALL RIGHT」契約者特典として採用

産経ニュース


シグニ
シグニ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:丹治保積、以下 シグニ)が提供する全国1,150以上の動物病院で利用可能な「シグニペット健診」は、株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下 リクルート)が提供するWEB上での獣医師相談サービス「PET'S ALL RIGHT」の契約者の特典として採用されました。
「Pet's All Right」加入後、継続利用1年ごとに「シグニペット健診」の受診権利を特典として提供します。

[画像: http://prtimes.jp/i/5975/15/resize/d5975-15-534887-1.jpg ]

シグニ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:丹治保積、以下 シグニ)が提供する全国1,150以上の動物病院で利用可能な「シグニペット健診」は、株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下 リクルート)が提供するWEB上での獣医師相談サービス「PET'S ALL RIGHT」の契約者の特典として採用されました。

「Pet's All Right」加入後、継続利用1年ごとに「シグニペット健診」の受診権利を特典として提供します。

■「PET'S ALL RIGHT」サービス概要

飼っているペットの体調不良や病気の兆候を感じた際に、咳やくしゃみ、震えなど飼い主が撮影した症状の動画や問診票を基に、獣医師によるアドバイスをオンラインで受けられるサービスです。会員に登録すると、獣医師から「疑われる症状/受診を勧める診療科目/緊急度/家庭でのおすすめのケア方法」に関するアドバイスを月2回まで無料で受けることが出来ます。なお、本サービスはリクルートの新規事業提案制度『Recruit Ventures』を通じて提案されたものです。サービスの継続は、一定条件や期間のもと判断されます。

・サービス内容:
‐動画を活用した獣医師へのオンライン相談(月2回まで)
‐運営する「ペットの医学」(https://dictionary.petsallright.net/)を通じたしつけやケアなど日常的にためになる情報の配信
‐会員登録1年ごとに1度、健康診断チケットを無料でプレゼント
・URL:https://petsallright.net
・利用料(税別):月額1580円※2回目以降の相談は980円/回

■「シグニペット健診」サービス概要
事前に購入したカードを持参することにより全国1,150以上のシグニペット健診提携動物病院で
ペットの健康診断(血液検査と検査結果を基にした獣医師の健康指導)を受診できるサービスです。

・健康診断内容:触診、問診、血液検査(生化学検査16項目・血球検査8項目)ならびに健康診断を基にした獣医師の健康指導
・提携動物病院 :全国1,150以上の動物病院(都市部では半径3km圏内に1病院の割合)
・提携動物病院検索サイト:http://pet.promiclos.co.jp/kenshin/search/top.jsp
・希望小売価格:7,980円(税込)
・販売場所:シグニペット楽天市場店(http://www.rakuten.co.jp/pet-promiclos/
      東京キャットガーディアン

■組織概要
・シグニ株式会社
2016年4月に株式会社プロミクロスと株式会社ユニックメディカルが経営統合し、
シグニ株式会社となりました。

主な事業 :(1)動物病院・クリニックへ医薬品・医療材料を小ロット短納期で販売する事業
      (2)動物病院向けの経営支援サービスの提供
      (3)被在宅看護・介護者への物販事業
      (4)ペットの飼い主への物販事業
      (5)ペットの飼い主へのサービス事業
代 表 者 :代表取締役社長 丹治 保積
設 立   :2006 年 4 月
所 在 地 :東京都江東区東陽三丁目 7 番 13 号
URL   :http://www.cygni.co.jp/

◇本件に関する報道関係のお問い合わせ先
■「シグニペット健診」に関して
シグニ株式会社 ソリューション事業部 藤原
e-mail : solution@cygni.co.jp

■「PET'S ALL RIGHT」に関して
e-mail :info@petsallright.net

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:10 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米食品局:犬の飼い主は、普通の食べ物で愛犬を死なせてしまう可能性あり

Sputnik 日本


リストのトップには、生肉、ブドウ、ブラックベリー、干しブドウがまず挙げられている。また焼いたものや脂肪分の多い食品も、犬に胃痛を起こすばかりでなく、犬に大変な苦痛をもたらす膵炎の原因にもなると注意が促されている。
そのほか、犬にはネギやニンニク、チョコレートを絶対にあげてはいけない、また塩分の強い「つまみ(前菜)」を大量にあげてもいけない、とのことだ。

「犬に食べさせてはいけない禁止食品リスト」の著者達は「塩味のプレッツェル一つは、あなたの愛犬にとって、いかなる害にもならないだろうが、それが一袋となると話しは別だ」と警告している。

すでにお伝えしたように、中国で自ら買い物する犬が発見された。その犬は中国北東部にある大連市に住んでいる。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。