動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年08月06日

猫の「本気噛み」で感染、パスツレラ症の体験談が怖すぎる!

exciteニュース


飼い猫に「本気噛み」されてしまった女性の体験談が怖すぎるとTwitterで話題になっている。「すぐに洗って消毒もしたけどだんだん腫れてきてる。傷じゃないところが痛い」と、猫に噛まれた傷口の写真付きで今年7月に投稿されたツイート。ここから恐怖の『パスツレラ症』体験談が幕を開ける…。

怖すぎる猫の本気噛み体験談

「実家の老猫16歳さんに本気噛みされてしまった」と傷口の写真を投稿した翌日には、包帯でぐるぐる巻きにされた手と点滴の写真がアップされる。手の甲の腫れた部分に膿が溜まったため、傷口から器具を入れて洗浄するという痛ましい治療を受けたようだ。

しかし、恐怖はこれだけでは終わらない。そのさらに翌日には、指と手首にまで膿が広がり、切開手術を受ける。「菌を出すために皮膚の下にガーゼを入れてトンネル作ってます」「これ以上の悪化したらもう完全に大きく開いて中をガシャガシャ洗います」と、あまりにも力技すぎる治療に、Twitterでは「ホラーかよ」と素直な感想が。

その後、鳥肌モノの治療を乗り越え無事症状は落ち着いたようだが、指の違和感や赤紫に変色してしまった皮膚の色はそのまま残ってしまうようだ。

パスツレラ症って何?

どうやらこの症状、『パスツレラ症』という感染症らしい。「犬や猫に噛まれて感染する感染症としては、患者数が多いもの」で、「免疫機能が低下している人では、重症化して敗血症や骨髄炎を起こし死亡することもあります」(共に横浜市衛生研究所HPより)という恐ろしい病気で、犬の約75%、猫のほぼ100%がこのパスツレラ菌を口内に保有しているとのこと。

犬や猫にとっては常在菌のため、まれに猫が肺炎を起こす以外には問題ないのだが、人間に感染すると一大事。今回の体験談のように皮膚が腫れて化膿する症状から、重篤な肺炎にまでつながりかねない。

こんなにも危険で、しかも菌が身近に溢れすぎている『パスツレラ症』に、「こんなにヤバいのか、知らなかった」「こんな恐ろしいのか。もっと周知してくれよ」「もう野良猫かまうのやめる」といった驚きの声があがっている。猫や犬を飼った経験のない人は、この体験談で初めて『パスツレラ症』を知ったというケースが多いようだ。

飼い猫や犬は、目に入れても…ならぬ、噛まれても痛くないほどかわいいもの。でも、ただの傷ならいいけれど、そこには恐ろしい『パスツレラ菌』が隠れているかも。噛まれたらすぐ病院に行く、猫の爪はこまめに切るなどの予防をしっかりして、安心のペットライフを送っていこう。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見て 飼って かわいいニャ〜 札幌圏も猫ブーム 写真展盛況

北海道新聞


猫ブームが、札幌圏にも押し寄せている。猫の写真やグッズを集めたイベントがにぎわい、猫関連の書籍の売り上げも好調だ。ペットショップでは子猫の販売がここ数年で倍以上に伸び、猫の飼い主向けの専用賃貸物件まで登場している。

 枝の上を歩く猫や、雪の上で寝転ぶ猫。2日に札幌三越で始まった動物写真家岩合(いわごう)光昭さんの写真展「ふるさとのねこ」は、青森の四季をバックに表情豊かな猫の写真約160点が並び、初日からにぎわった。札幌市中央区の大学教授辻弘範さん(45)は「アパート住まいで飼えないけど、猫が好き。きょうは写真をじっくり見て癒やされた」と満足そうだ。

 同店は岩合さんの写真展を2年前にも開いたが、ポストカードやクリアファイルなどのグッズの売れ行きは前回の倍のペースという。14日までの期間中、「猫特需」にあやかろうと、食料品売り場でも、猫の顔や足裏の肉球をかたどった菓子やすしを販売する。

 紀伊国屋書店札幌本店でも6、7日、猫のイラストを読者が描き込む絵本「ねこタングル」の原画展示やスタンプラリーがある。同店によると、猫に関連する新刊はここ1年で倍増しており「猫ブームの力で店を盛り上げたい」という。大丸札幌店も猫グッズを集めたイベントを6月に開いたばかりだ。

 近年の猫ブームは、和歌山県の鉄道で「駅長」を務める猫の話題が火付け役になった。ペットフード協会(東京)の推計によると、2015年の国内の猫の飼育数は4年前から26万匹増の987万匹。これに対し犬は約2割減の991万匹で、猫が犬に迫っている。単身や高齢者世帯にとって、散歩がいらない猫の方が飼いやすいためとみられ、関西大(大阪)の宮本勝浩名誉教授は15年の猫ブームの経済効果を2兆3162億円と見積もる。

 札幌市のペットショップ「ワンダードック」(豊平区)によると、ここ5年で子猫の値段、年間の販売数がいずれも倍以上になった。市内には猫の飼い主向け賃貸物件も7月に登場した。手掛けたのはリフォーム会社「満室研究所」(西区)で、豊平区中の島の1LDKのアパート3戸を改修した。猫が部屋の高い場所を歩き回れる「キャットウォーク」やつり橋を備え、洗面所のドアの片隅に、猫が自由に出入りできる専用扉などを付けた。家賃は管理費別で9万5千円。

 猫用グッズを自作する人もいる。札幌カルチャーセンター平岡(清田区)は6月、猫の寝床「猫ちぐら」を紙製のひもで編む講座を初開講した。問い合わせが相次いだことから、9月にも同じ講座を開く予定だ。(本郷由美子)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「毛」は健康のバロメーター

産経ニュース


 愛らしい表情で人気のシバイヌ。その起源は縄文時代にまでさかのぼり、鳥やウサギなどの小動物を捕えるための猟犬として暮らしていました。昭和11年には、国の天然記念物に指定されています。

 日本原産の日本犬であるシバイヌは、乾燥した冬と、高温多湿の夏との変化が激しい日本の環境に適応するため、初夏に換毛期を迎えます。換毛期を境に、ふさふさとした冬毛がごっそりと抜け、短い夏毛だけに切り替わるのです。

 一方、シバイヌは「犬アトピー性皮膚炎」が起こりやすい犬種でもあります。犬アトピー性皮膚炎の原因の一つと考えられているのが、皮膚のバリア機能の低下。栄養素が不足するとバリア機能が低下しますが、これは毛の状態とも密接に関係しています。

 シバイヌの毛には「赤毛」(赤みがかった茶)「黒毛」「ごま毛」(白黒混在)などがありますが、毛の色素を作る働きがあるタンパク質とミネラルが不足している場合は、毛の色が薄くなります。また、毛がパサパサしている場合は、脂肪が不足している可能性があります。

 日本犬にはタンパク質や脂肪を控えた“粗食”が適しているというイメージを抱く方もいらっしゃいますが、タンパク質などは十分にとらせてください。毛の状態は健康のバロメーターともいえます。気になる場合は、食事を見直してみるといいかもしれません。皮膚のバリア機能を健康に保つためにも、食事が重要なのです。(ロイヤルカナン ジャポン 獣医師 原田洋志)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:58 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い主4割、心身不調に=ペットとの別れ−損保調査

時事ドットコム


動物向け保険を扱うアイペット損害保険(東京)は5日、ペットと別れた飼い主の42.6%が体や心の不調を感じたとの調査結果を発表した。別れが事故死や行方不明など、死因が老衰のケースを除けば、63.2%とさらに高くなった。
 ペットを失った喪失感で飼い主が心身の不調を訴える「ペットロス」。アイペット損保は「周囲の支援が重要」(広報担当)と話している。
 複数回答で聞いたペットロスの症状は「突然悲しくなり、涙が止まらない」(63.5%)や「疲労感や虚脱感、めまい」(37.2%)が上位。悲しみを癒やすには「新しいペットを迎える」(32.7%)や「経験者と悲しみを共有する」(22.7%)との回答が多かった。
 調査は7月にインターネットで実施。犬猫飼育経験者544人が回答した。(2016/08/05-18:33)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「犬のお手柄」

紀伊民報

3カ月ほど前、自宅で倒れた飼い主を助けようと犬が警察官を自宅まで案内し、飼い主を救ったという千葉日報の記事をインターネットで見た。心温まる話で、犬を飼っている者の一人としてうらやましくもあった。

 ▼記事によると、千葉市内で犬がうろついていると警察に通報があり、駆け付けた警察官が首輪とリードを着けたままの犬を発見。リードをつかむと犬が案内するように警察官を誘導した。約100メートル先の民家に着くと、玄関で座り込む。警察官が様子をうかがうと中からうめき声が聞こえた。飼い主の男性(68)が背中をけがして苦しんでいたのだ。

 ▼犬は8年ほど前に拾った雑種の雌という。飼い主の変事を周囲に知らせようとした犬と、それを不審に思った警察官の連携で、飼い主は無事に救助された。

 ▼この記事を読んで、複数の同僚に「もしも散歩の途中で君が倒れたら、愛犬は助けを呼びに行ってくれるか」と尋ねた。返ってきた答えは「たぶん無理」。テレビドラマや映画では、飼い主のピンチを犬が機転を利かして助ける場面を見掛けるが、現実は難しい。

 ▼わが家にも4歳になる雄の雑種犬がいる。飼い始めて3年半。大事にしているつもりだが、頭をなでても仕事から帰宅しても、さほどうれしそうなそぶりを見せない。

 ▼ドラマのようにはいかないが、毎朝一緒に散歩することが健康維持につながっている。癒やされることも多い。それで十分だろう。 (河)



posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする