動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年08月08日

ペット葬儀業は無法地帯?悪徳業者を見抜くポイントを専門家に聞いた!

livedoorニュース


ワイドショーやニュース等で見かけるペットブーム。ペットに人間さながらの服を着せたり、人間同様の食事を与えている映像をよく目にする。中にはペットとその飼い主に向けた贅沢な旅行プランもあるという。こうしたペットブームの一環としてペット葬というものが流行りだしているのをご存知だろうか? その名の通り亡くなったペットを葬儀で弔うことなのだが、このペット葬に関するトラブルが頻発しているという。

「教えて!goo」にも、「ペットの火葬について」という投稿がされている。投稿者は業者に依頼してペットの葬儀を行ったが、遺骨がすり替えられているのではないかという疑問を抱き、この投稿に至ったという。

■やはりトラブルが多い?

これに対して、自分も「悪徳業者」によって同じような被害に遭ったという回答と、きちんと葬儀を執り行ってくれたという回答の二つが見られた。

「ペットの火葬はいい加減にしている所が多いです。私の従姉も血統書付きの犬を飼っていましたが、病気で亡くなり、ペット火葬をしてもらいました。その時には多くのペットの遺体と一緒に火葬するというので、骨も拾えませんでした」(mitiko2001さん)

「予定時間に迎えに行き、無事対面し、お骨の説明(どの部分か、仏様ももちろんいました)もしていただいてから骨壷に納めました。はっきりとうちの子だと確認できたのは手術の痕跡と自慢だった歯でした」(kiiroinoさん)

■法律で「悪徳業者」を取り締まれる?

そもそもこうした「悪徳業者」を取り締まることはできないのだろうか? ペットの葬儀についても詳しい心に残る家族葬の葬儀アドバイザーに話を伺った。

「法整備の動きもあるようですが、実現にはまだ程遠いようです。ちなみに火葬炉は、人の火葬炉の建設であれば各都道府県知事の許可が必要ですが、ペットの火葬炉となると特に許可は必要ありません。それはつまり誰でも作れることを意味します。これにより、火葬炉を持っていないのに持っていると嘘をつくことも可能にさせてしまいます」

■「悪徳業者」を見抜くための二つのポイント!

悪徳業者を取り締まるための法律がないということは自分の責任で信頼できる業者を選ばなければならない。では業者を選ぶにあたって、どんなことに気をつければいいのだろうか。

「二点気をつけてもらいたいことがあります。一つ目は相見積を出し、料金とそのサービス内容の比較をすることです。今回のケースであれば骨上げがそのサービスに含まれているかどうかを見ればいいことになります。人と同様にペット葬儀も料金を原因としたトラブルが多いためやっておいて決して損はないと思います。二つ目は、動物葬祭ディレクターの有無です。動物葬祭ディレクターは動物葬祭の知識に加え、実績も豊富です。有資格者が全て信頼できるとは思いませんが、無い方よりも安心できるでしょう」

心から愛したペットのために葬儀をあげる、という飼い主の良心に漬け込む悪徳業者は絶対に許されない。しかし後悔のない葬儀をあげられるかどうかは、飼い主次第だということも忘れてはならない。

●専門家プロフィール:心に残る家族葬 葬儀アドバイザー
「葬儀の参列者を遺族や近親者など、本当に故人を亡くした悲しみを共有できる方だけに限定」し、「世間体を重視している感のある告別式を簡素化」する家族葬の提案を行う。

(杉岡)




posted by しっぽ@にゅうす at 06:36 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行き場のない猫の保護に取り組む 池村寿美子さん /石川

毎日新聞


「私が助け出す」強い意識 池村寿美子(いけむら・すみこ)さん(63)
 空前の猫ブーム到来の陰で、日本では年間約8万匹の猫が殺処分されている(2014年度、環境省集計)。無慈悲に奪われる命を少しでも救おうと、捨て猫を引き取り、育てる保護活動を2002年から無償で続けている。

 きっかけは、自宅の車庫に迷い込んだ1匹の野良猫だった。何気なく餌を与えると、近所の人たちから「野良猫に餌を与えると厄介なことになる」と、やめるように言われた。しかし、食べ物がなければこの猫は飢え死にしてしまう。行き場のない猫の保護に関心を持つようになった。

 夫の昇さん(66)が使っていた物置を保護スペースとして活用し、飼い主に捨てられた猫や野良猫の受け入れを始めると、口コミで評判が広がった。今では年間100匹が持ち込まれ、活動開始から通算で1000匹を超える。保護しながら引き取り先も募集し、9割は新たな飼い主に引き渡す。現在は1〜14歳の約40匹を保護している。

 活動は「年中無休」で、餌やりや排せつ用の砂の継ぎ足し、保護スペースの掃除など多岐にわたる。病気の治療で病院に連れて行くこともある。ゴミ袋やティッシュといった日用品も常に取りそろえておく必要があり、年間300万円の経費がかかる年もあるという。

 池村さんは保護活動に専念しており、仕事をする余裕はない。資金は水道設備機器の卸業を営む昇さんの収入が頼りだ。生活費を切り詰めながらやり繰りを続け、「夫の理解が一番大きい」と感謝する。

 かつては自宅でも1匹飼っていたが、多忙を極めるあまり、病気に気付けなかった。約3年前にこの1匹が腎不全で死んでからは個人的に飼うことは諦め、活動を通じて出会う全ての猫に等しく愛情を注ぐ。

 猫人気の高まりの一方、遺棄や虐待といった心ない行為も後を絶たない。ただ、「それを(外部の人が)止めることはできない」。だからこそ、「私にできることは、そういう不幸な猫を助け出すことなんです」と、自らが取り組む大切さを強く意識している。【金志尚】

 ■人物略歴

 1952年9月生まれ。父の仕事の関係で幼少時は能登地方を転々とした。現在は金沢市在住。保護スペース(金沢市東力2の118)では持ち込みや引き取りなどの相談にも応じている(要事前連絡)。問い合わせは池村さん(090・5684・1648)。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:36 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外発!Breaking News】ペットのボーダーコリー犬、2歳女児の白血病を嗅ぎ分ける(英)

livedoorニュース


犬の嗅覚は優れていると言われるが、人との繋がりにおいてはさらに特別な絆があるのだろう。ペットの犬が飼い主の病気を発見したという例は少なくはない。このほどイギリスでもペットのボーダーコリーが2歳女児の白血病を嗅ぎ分けたことで話題になっている。

イギリス、ノース・ヨークシャーのブロットンに暮らすフィリップ・ウッドさん(30)が飼い犬“ベッシー”の様子がおかしいことに気付いたのは、今から5か月前のことだった。

2歳になる娘のフィリッパちゃんのそばを片時も離れようとしなくなったベッシーを見て、フィリップさんは「ひょっとして」と娘を病院へ連れて行った。するとフィリッパちゃんは急性リンパ性白血病であることが発覚したのだ。

「犬は優れた能力を持っているというけれど、もし犬じゃなかったらそのままにしていたと思う。庭で元気に遊んでいて、普段と変わりない娘がまさか白血病だったとは」と両親はベッシーの発見に驚きを隠せない。

実はこのベッシー、今年4月に飼い主の女性の乳がんを発見した“メグ”という名のボーダーコリー犬と同じ血統であることがわかっている。メグの場合も飼い主の女性のそばを離れなくなり、何かを知らせるような素振りをしていたそうだ。

フィリッパちゃんの白血病は早期発見ではあったものの、今後も抗がん剤治療を続けていくという。父親のフィリップさんは「どこか悪いということは理解できるみたいだが、何が起こったのかはわかっていないようで、まだ幼い娘が何かの罰を受けているという風に感じてしまわないか心配だ」と英紙『Mirror』に語っている。

大人にとってもがん治療は辛いもの。フィリッパちゃんの一日も早い回復を祈らずにはいられない。

出典:http://www.mirror.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)


posted by しっぽ@にゅうす at 06:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競走馬2頭射殺 元牧場主を起訴

北海道新聞


【浦河】日高管内新冠町の軽種馬牧場「競優(けいゆう)牧場」=破産手続き中=で競走馬2頭を射殺したとして、札幌地検浦河支部は5日、銃刀法違反(用途外発射)と動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の罪で、競優牧場の元経営者で無職榊明彦容疑者(60)=新冠町=を起訴した。

 起訴状によると、榊被告は2月27日午後9時半ごろから10時半ごろの間、競優牧場敷地内で、有害鳥獣駆除などのため所持していたライフル銃を使い、飼っていた競走馬2頭を射殺したとしている。
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なぜ中国で野生動物保護の精神が定着しないのか?

Record China


2015年の中国人による日本領海内で赤サンゴが乱獲されたり、今年ペルーで摘発されたタツノオトシゴの大量密漁が国際問題になっているが、もちろん中国国内でも密猟は盛んに行われている。国土が広すぎて監視が行き届かないし、当局も真剣に取り締まっているとは思えない。加えて、発展途上国にありがちな、指導者も国民も環境は二の次的な意識の表れに過ぎない。

国家一級や二級の保護動物もまるでお構いなし、むしろ希少動物ほど金になるという極めて単純な動機である。発展途上国の共通課題である、野生動物保護の精神はなかなか定着しない。しかも、世界に名だたる珍味志向の強い中国ゆえの悲劇である。

郊外を車で走っていると、道路わきでキジやウサギ、アナグマやキツネ、生きている大きなカメ類まで手に持って、ドライバーに売り込んでいるのを頻繁に目撃した。現金収入が限られた農民にとっては決して少なくない臨時収入となる。

アウトドアフリークの筆者は、中国の郊外や原野で遊んでいると、野ウサギ、キジ、ヘビ、猛禽類などの野生動物をよく見かける。こうした野生動物が多くいるということは、彼らを狙って罠を仕掛ける農民が放っておくわけがない。実際に農民が仕掛けた罠を見かけることはよくあるし、不幸にも罠にかかって命を落とした野生動物も時折見かける。そして恐らく、中国全土で驚異的な数の罠が仕掛けられていることは、想像に難くない。何しろ、最も簡単なものなら、針金一本で獲物の首が絞まるように輪っかを作り、獲物の通りそうな場所に輪の反対側の端を木に結び、なるべく目立たないように隠すだけだから子供にさえ出来てしまう。

2015年の話だが、(筆者の狩猟民族DNAが目覚めた結果か)遼寧省の田舎にパラグライダーに行った際に、罠にかかって死んでいる野ウサギを、また別の日には冷たくなった立派な雄キジを見つけた。

白状すると、この時の野ウサギもキジも、大喜びする中国人のパラグライダー仲間たちが、当然のごとくレストランに持ち込んで料理してもらい、全員(もちろん自分も含め)の胃袋に収まってしまった。自然と動物好きの筆者は何とも言いようのない心境を胸に収めたまま。人間一人の命でさえ相当安い中国では、野生動物たちが保護されるようになるまでまだまだ道遥か、である。

■筆者プロフィール:荒木利博
アメリカで学位取得後、アメリカとドイツの駐在勤務を経て、1996年から2015年まで中国に滞在、合わせて四半世紀以上を海外で暮らす。プライベートでは、60代半ばになるまで中国のアウトドアライフを謳歌した。2016年初頭より東京のリロケーション関連企業に勤務している。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:35 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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