動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年08月09日

途中で捨てないために…! “猫”を飼う前によく考えるべきポイント4つ

ネタリか


いまや空前の猫ブーム。フワフワの手触り、小さくて湿った鼻。プニプニの肉球に、甘えん坊で気まぐれな性格……かわいい猫ちゃんとの暮らしを夢見る人も多いことでしょう。

しかし、ただカワイイからといって気軽に飼い始めてしまうと、思わぬトラブルになることがあります。 責任をもって最後まで飼うためには、飼い主がルールやマナーを守ることがとても重要です。

今回は、長く猫ちゃんと暮らしている猫愛好家のみなさんに、“猫を飼うときに守るべきルール”についてたずねてみました。これから猫を飼おうと思っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

●(1)飼う前に必ず、家族全員の同意を得ておくこと

“飼い始める前にしておかなければならないこと”として最も多く挙げられたのがこちらでした。

『躾や世話は家族全員にとって負担となります。エサやトイレ砂など、重たくかさばるものを買い出しに行かなければならなかったり、長期の海外旅行に行きづらくなったりします。そういったことを家族全員が理解し、同意していますか? もし1人でも反対しているなら、飼うべきではありません 』(40代女性/会社員/飼育歴10年)

また、猫の里親探しに関わっている人からはこのような意見も。

『重要なのは、結婚、出産、転居など、ライフスタイルが変化しても飼い続けることができるかどうか。特に若い女性が譲渡を希望している際は何日もかけてよく考えてもらいます。“出産してから猫がジャマになった ”という悲しい例をたくさん見ているので……』(50代女性/NPO職員/飼育歴22年)

猫と赤ちゃん、両方のお世話をするのは確かにとても難しいことです。自分たちがこれからどのように暮らしたいのかも含め、よく考え話し合っておくことがまず重要なポイントなのですね。

●(2)医療費は高額! 支払いができるかよく考える

もうひとつ、飼う前によく考えなければならないことがあります。それはランニングコストの問題。特に医療費は思わぬ金額となり、家計に大きな負担を強いる可能性があります。

『地域猫をわが家で引き取るために動物病院に連れて行った。各種検査やワクチン、耳垢とり、虫下し、爪切り、去勢などして初期費用で5万円以上ぶっとんだのでビックリした 。正直、妻には言えない金額だった』(20代男性/自営業/飼育歴2年)

『19歳まで生きたわが家の猫。最後2年間通院したが100万以上の治療費がかかった。治らない病気だったので、どこまでお金と負担をかけて治療していいのかとても悩んだ』(30代女性/団体職員/飼育歴19年)

動物病院は自由診療であるため、統一された料金システムが存在しません 。

金額の設定は病院によってピンキリ。その上、ホームページ上などで治療費を公開することが法律で禁じられています。実際に治療をしてもらって初めて金額がわかる、なんてことは日常茶飯事。

高額になりがちな治療費をきちんと支払う能力があるのか。そのことは猫を飼うにあたり、非常に重要な要素のひとつなのです。

●(3)基本的には室内で飼う

「外に出られないと猫がかわいそう」という人もいますが、現代日本では室内飼いが推奨されています。地域猫の保護・譲渡ボランティアをしている女性からも、

『基本的に室内で飼うようにお願いしている。屋外で飼うことは糞尿などが近隣の迷惑になり、事故や感染症の原因ともなる。猫ちゃんは狭い場所でも縦方向の移動ができればストレスはあまり感じません 。キャットタワーなどで高低差を作ってあげれば大丈夫ですよ』(40代女性/公務員/飼育歴15年)

という話がありました。

●(4)飼えなくなってしまっても最後まで責任を!

飼い主として最後まで面倒を見るのは当然のこと。しかし、事情によりどうしても飼えなくなってしまうことが決してないわけではありません。

万が一そうなっても、安易に手放してはいけません。飼い主の責任で必ず譲渡先を探しましょう。親戚や友人・知人など近しい人が無理なら、里親探しサイトなどもあります。

また最近では、飼育不可能になった猫を終生にわたり預ってくれるNPOなども出てきました。諦めることなく、絶対に最後まで新しい家族を探してあげてください 。

ちなみに、動物の遺棄は犯罪です。『動物の愛護及び管理に関する法律』では、「愛護動物を遺棄したものは、50万円以下の罰金 に処する」と定められています。実際、全国で既に何件も書類送検や逮捕がなされています。

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いかがでしたか?

猫は人間にとって癒やしと和みをくれる究極のパートナー。ともに楽しく幸せな暮らしを送るためにも、マナーはきちんと守りましょうね。

●文/パピマミ編集部




posted by しっぽ@にゅうす at 08:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットとの「別れ」で6割の人が不調感じる 犬よりも猫の飼い主の方が健康管理で後悔する傾向も

@niftyニュース


ペットを飼う人にとって、その存在は家族同然だ。死んだときに受けるショックは大きい。犬・猫を対象にする保険を販売するアイペット損害保険が「犬・猫を対象としてペットとの別れに関する調査」を実施し、8月5日に発表した。

老衰で死亡の場合、半年近く不調を引きずるケースも
調査は、15〜69歳の犬猫飼育経験者で、ペット(ここでは犬・猫)との死別のほか、失踪、脱走などで別れを経験した544人を対象に行った。死別理由で最も多かったのが「老衰」で43.6%。病気が33.1%、事故が8.5%と続く。

このうち、「老衰」が原因でペットと死別した人に「不調の症状が出たか」を質問したところ、63.2%が何らかの症状を感じていると回答。具体的な症状としては、「突然悲しくなり、涙が止まらなくなる」が63.5%、「疲労感や虚脱感、無気力、めまい」が37.2%、「眠れない」が27.9%など、大切なペットとの死別は飼育者の心身に影響を与えている。

「不調が続いた期間」については、46.2%が「1か月未満」と回答。一方、「1〜3か月未満」、「3〜6か月未満」、「わからない」の回答の合計が約4割に上る。不調の症状は1か月ほどで治まることが多いものの、人によっては長くて半年近く引きずるケースもあるようだ。

「もっと一緒の時間を過ごせばよかった」「脱走対策をすればよかった」
「ペットと別れて後悔していることはあるか」の質問に対しては、68%が「後悔している」と回答。具体的な後悔の内容を犬猫飼育別に聞くと、「もっと一緒の時間を過ごせばよかった」は犬飼育者が45.8%、猫飼育者が36.9%と最も多い。

一方、犬猫飼育者で回答が分かれる項目もある。「もっと健康管理に気を使ってあげればよかった」が犬飼育者は29.2%、猫飼育者が33.8%、「脱走対策をすればよかった」については犬飼育者が4.2%に対して猫飼育者が10.0%と差が見られる。「後悔していることはない」が犬飼育者は33.9%、猫飼育者が27.5%であり、猫飼育者の方が健康管理面や脱走面などで死別後の後悔が強い。同社は「脱走対策に関する後悔は、犬と比べて完全室内飼育率が低い猫の飼育者に特徴的な回答だと言えるのかもしれません」とコメントしている。

日本ペットフード協会の資料(2016年1月発表)によると、家の外に出ない猫の平均寿命は16.40歳に対して、家の外に出る猫の平均寿命は14.22歳と、寿命に差が見られる。外に出ると事故やケガ、病気の危険性も高まり、寿命に影響するのだろう。

かけがえのないペットとの別れは辛いものだが、88.3%の人が「ペットを飼って良かった」と回答している。家族同然のペットと過ごした時間は、飼い主にとっては素敵な思い出として記憶に残るようだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:58 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚えておきたい猫に嫌われる3つの行為

@niftyニュース


【PETomorrow(ペットゥモロー)】

猫が好きなのに、なぜか猫に敬遠されがちな人っていますよね。もしかしたら、気が付かずに、猫に嫌われることをしているのかも。猫の習性を理解すれば、猫ともっと仲良くなれるはず。猫に嫌われないためのポイントをまとめました。

大きな音や声を出さない!
猫は大きな音が苦手です。物を落とした音や大きな話し声、ドタバタする足音などは厳禁です。大きな声で泣く赤ちゃんやバタバタ騒ぎまわる子供がいると、逃げる猫が多いのもそのためです。男性と女性の声質だと、比較的高い声の女性の方が猫にとっては心地よく感じられるそうです。猫のそばではなるべく静かに行動し高めの声で話しかけるのがベストですね。

猫をじっと見つめるのはNG!
可愛い猫とは思わず見つめ合いたくなってしまうものですが、猫を見ていていきなり「シャーッ」と威嚇された経験はありませんか? それもそのはず、ずっと目を見開いて猫の目を見つめるのは実はNGなんです。ネコ科の動物同士が見つめ合っている場合は、ケンカが始まる前なのだそう。だから、ずっと見つめてしまうとケンカを売られていると考えてしまうこともあるんだとか。親愛の気持ちを伝えるには、ゆっくりと瞬きを繰り返すのがおすすめ!

強いニオイは避ける!
嗅覚の優れた猫はきついニオイが苦手です。猫がいる場所では、香水やニオイのキツイ整髪料などは極力避けましょう。また、柑橘系のすっぱいニオイも猫は苦手です。中には1日穿いた靴下のニオイを嗅ぎたがる猫もいるけれど、それは、自分の知らないニオイが気になって確認していると言われています。

何気ない日常の中で、猫に嫌われない行動を心がければ、猫との距離もぐんと近づくはず。ゆっくりと時間をかけて、猫との親密度をアップさせていきましょう。

文/佐藤玲美

配信サイト:「ペットゥモロー」
ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。
HP:http://petomorrow.jp/

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posted by しっぽ@にゅうす at 07:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「命守る」広がる輪 県動物愛護センター来館1万人

岐阜新聞Web


 岐阜県動物愛護センター(美濃市片知)の来館者が7日、1万人を超え、同センターでセレモニーが行われた。犬や猫の殺処分数を減らすため、保健所に収容された犬や猫に適切なしつけや治療を施した上で、新たな飼い主に譲渡しており、実績を上げている。

 センターは2014年4月に開所した。新たな飼い主は県内外に希望者がおり、昨年度は犬48匹、猫107匹が引き渡された。センターに収容された犬を、人の心を癒やすセラピードッグに育成する取り組みにも力を入れている。

 この日は猫と触れ合うイベントがあり、来場した本巣郡北方町立北方小1年、福村心春さん(6)が1万人目となった。「清流の国ぎふ」のマスコットキャラクターのミナモと一緒に記念写真に収まり、一緒に来場した家族と喜び合った。

 同センターの中村良介所長は「センターについて少しでも知ってもらい、さらに来館者を増やしていきたい」と話していた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:56 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物愛護拠点施設早期設置に関する陳情(8/8(月) 18:53)

OBS大分放送ニュース


県獣医師会とボランティア団体が動物愛護を進める拠点施設の早期設置を求めて県に陳情書を提出しました。きょうは県獣医師会の麻生哲会長と動物愛護ボランティア団体のメンバーが県庁を訪れ、動物愛護拠点施設の早期設置を求める陳情書を二日市副知事に手渡しました。拠点施設は県と大分市が共同で設置することをすでに表明し、協議を進めています。麻生会長らは熊本地震の事例から災害発生時にペットが同行できる避難所が必要となることや犬や猫の収容所が不足している県内の現状を訴え、早期の施設完成を求めました。保護されたペットの収容スペース不足から昨年度、県内では2688頭の犬や猫が殺処分されていて、全国でも高い水準となっています。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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