動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年08月10日

東京弁護士会「動物愛護法入門」出版「殺処分なくしたい」「法改正議論のきっかけに」

弁護士ドットコム


「殺処分をなくしたい」「ペットと人間が共生できる社会になってほしい」。そんな思いから発足した東京弁護士会の公害環境委員会・動物部会が7月中旬、「動物愛護法入門ー人と動物の共生する社会の実現へー」(民事法研究会)を出版した。

「動物愛護法入門」では、行政やペット業者、飼い主、獣医師など、動物を取り巻く関係者が果たすべき役割を、動物愛護法に基づいてわかりやすく解説している。法律解説にとどまらず、ペット業界を取り巻く現状や、今後の課題をコラム形式でちりばめるなど、法律関係者以外でも手に取りやすい構成になっている。

課題として取り上げられているテーマはのひとつは、犬や猫などのペットに「マイクロチップ(個体識別情報)」の装着を義務付けるべきかという問題だ(現在は一部の動物を除いて努力義務)。「動物の体内に注入する際の安全性は?」「装着させる義務を負うのは販売業者か、それとも飼い主か?」「個体識別情報を読み取る機器の精度は?」など問題を多角的に検討する。

東京弁護士会は8月4日、出版を記念して、東京・霞が関の弁護士会館で意見交流会を開催。同部会の島昭宏弁護士は「そもそも、動物愛護法をわかりやすく解説する書籍がなかったので、一般の人でもわかりやすい書籍を作りたかった」と出版の意図を語った。

その上で、「単に条文解説をするだけでなく、『殺処分をなくす』『動物虐待をなくす』といった大きな目的を実現するために、次の(動物愛護法)改正に向けてどんな議論が必要なのか、課題があるのかといった点も示したかった。この本が、議論するひとつのきっかけになってほしい」と期待を込めた。

(弁護士ドットコムニュース)




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猫投げ捨ての80代男性に罰金10万円…和歌山・御坊簡裁

産経WEST


和歌山県御坊市の漁港で猫を海に投げ捨てて死なせたとして、御坊区検は9日までに、動物愛護法違反の罪で同市の80代男性を略式起訴した。2日付。御坊簡裁は罰金10万円の略式命令を出した。

 起訴状によると今年4月9日、御坊市の漁港でポリ袋に入れた子猫1匹を海に投げ、遺棄したとしている。

 県警御坊署が5月、男性を同容疑で書類送検した。


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「猫は人に無関心」はウソ、猫の生態を科学するとこうなる

GIGAZINE


「猫がすり寄ってきても愛情を示しているわけではない」「猫は人間に無関心」など、猫の行動に関してはさまざまな解釈が行われていますが、実際のところ、猫は自己中心的で人間に愛情を示すことがない生き物なのか?という点を、ウェブマガジンのPopular Scienceが猫や犬について研究を行うJohn Bradshaw氏にインタビューしています。

Sorry, Cat Haters, Science Isn't On Your Side | Popular Science
http://www.popsci.com/article/science/sorry-cat-haters-science-isnt-your-side

World Wide Webの考案者であるティム・バーナーズ=リー氏が「何に対してインターネットが使用されることを予想していませんでしたか?」という質問に対して「猫」と答えるほど、インターネット上で猫は人気で、数多くの写真や記事が投稿されています。しかし、猫を嫌う人も一定数存在し、しかもその嫌い方はまさに「毛嫌い」と言っていいほどの激しさであることも事実。2014年にはVoxのライターであるJoseph Stromberg氏が「利己的で残酷で、環境的にも他の生き物に危害を加える」として猫への嫌悪感をあらわにしています。この時のStromberg氏の主張をざっくりとまとめると4つで、「飼い猫はおそらくあなたを愛していない」「猫派あなたに対して感情を示していない」「猫は災害である」「猫はあなたを狂わせる」というものでした。

ということで、猫や犬について研究を行うJohn Bradshaw氏が、Stromberg氏の主張が事実かどうかについて解説しています。

◆猫は「べったりした愛」ではない

by Laura D'Alessandro

ロンドン大学のDaniel Mills氏らが行った研究で「猫は不慣れな状況に置かれた時、指図を求めて人間を見ることがない」という内容が発表されました。子どもや犬は未知の環境に置かれた時、飼い主や親の方に走っていくため、猫の行動は犬や子どもと異なり信頼を示していないようにも見えます。また別の研究では、20匹の猫を集めて、飼い主と飼い主以外の2人の他人がそれぞれの猫の名前を呼ぶ声を聞かせたところ、いずれの猫も耳の動きなどから飼い主の声を聞き分けていることはわかったのですが、鳴き声を上げたりスピーカーに近づいた猫は1匹もいなかったとのこと。

これらの研究結果から、「猫は飼い主に対して無関心である」と結論づける人も存在しますが、Bradshaw氏は「これらの研究をもって『猫が飼い主に対する愛情を持っていない』とすることはできない」と説明しています。猫と犬では進化の過程に違いがあり、犬は人間に依存するような形で進化してきましたが、猫はそうではありません。そのため、非日常的な状況に置かれた時でも「人に頼る」のではなく、「自分の頭で考える」傾向にあるとのこと。

「パーティーの間ずっと手をつないで互いとしかしゃべらないカップルが愛情深く、パーティーに到着すると別々に行動して新しい友人を作るカップルには愛がない」とは言えないように、未知の状況で人間の方に駆けていかなかったからといって愛がないわけではないのです。

◆猫は飼い主に対して愛情を示している

by Stephanie Wallace

野良猫が自分のテリトリーであることを示すために木に体をこすりつけるマーキング行動を例に挙げ、「人が猫のいる部屋に入ってきた時に猫が人の足に体をこすりつけるのは、愛情表現ではなくマーキングである」とBradshaw氏は述べています。つまり、上記のような猫の行動は、犬が自分のテリトリーにおしっこする行動と同じであるというわけです。

しかし、Bradshaw氏によると、猫が飼い主の足に体をこすりつける行動は必ずしもマーキングであるわけではなく、しっぽを上げて体の片側を他の猫や人にこすりつけている時は「社会的活動」であるとのこと。しっぽを上げる行動は好意の表れであり、体の側面には臭腺がないので、マーキング行動とは異なるというわけです。

また、2013年の研究で、猫が過度になでられた時にストレスホルモンを放出するということが発表され、「猫は人間になでられるのを嫌う」と解釈されたことがありました。しかしBradshaw氏はこの研究がブラジルで行われたという点を指摘。ブラジルには「飼い猫」があまり多くなく、人々は猫の扱いに慣れていないため、まるで犬をかわいがるようにして猫を扱うとのこと。普段の生活でなでられること自体に嫌気を感じていたため、研究で集められた猫は拒否感を示したのだろう、とBradshaw氏は推測しています。

◆猫は環境を破壊しない

by CatDancing

たとえ満腹でも、猫が小動物に対して攻撃を行い、その土地の環境を破壊する、という点も猫嫌いの人が主張するところ。しかし、猫は親から狩りの方法を学ぶため、親と離されて育った飼い猫は小動物と距離を詰めて殺す方法を知らず、環境を破壊することもない、とBradshaw氏は述べています。本来、猫は生まれてから8週間の間に狩りの方法を身につけますが、飼い猫がこの期間に行うのは「コットンボールを転がす」というような遊びです。もちろん、記憶の奥深くに狩りの本能は備わっていますが、猫は本来すぐれたハンターではないので、害獣の多い農場で育ったり、飼い主が狩りの方法を教えない限り、訓練無しで飼い猫が環境を破壊することはないそうです。

◆確かに猫は人を「狂わせる」

by pittaya

Stromberg氏は「猫はあなたを狂わせる」と主張しましたが、確かにこれは事実。恒温動物に寄生するトキソプラズマという原生生物はネズミなどの脳内に入り込むと、行動をのっとり、本来なら捕食者である生物を前にしても怖がらないように操作します。このトキソプラズマは猫用トイレなどを通じて人間に感染することもあるとのこと。

通常はトキソプラズマが体内に入っても免疫系が反応するため大きな問題となりませんが、研究者の中には「人間がトキソプラズマに感染すると、マインドコントロールのような形で思考が変化する」と考えている人も。過去にはトキソプラズマに寄生されることで、自分の評判に対して懐疑的で内向的な性格に変化した男性や、反対に寄生されることで外向的で人を信じやすくなった女性などが報告されています。

もちろん「トキソプラズマが人の思考を奪う」という説には反対する研究者も多く存在しますが、少なくともトキソプラズマは免疫不全の状態で感染すると致死的な状態を引き起こす可能性もあるため、Stromberg氏の主張する「猫は人を狂わせる」という説はある意味では間違っていないわけです。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:40 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫百匹を小屋の中に遺棄 多数が死亡=里親募集と偽り繁殖場経営か/台湾

フォーカス台湾


(新竹 9日 中央社)猫約100匹が新竹県内の小屋に遺棄されているのが、このほど見つかった。この土地を所有する男性は動物愛護家を装って個人で繁殖場を経営していたとみられ、同県家畜疾病防治所は、この男性の聞き取り調査を行うとしている。男性は隣の桃園市で「猫おじいさん」として知られていた。

動物愛護団体のボランティアは今年6月、小屋の近くで偶然にも多数のペルシャ猫がいる形跡を発見。足跡をたどっていった先に100匹に上る弱った猫と猫の死骸を見つけた。ペルシャのほか、チンチラ、シャム、ブリティッシュショートヘア、ヒマラヤンなどもおり、全てブランド猫だった。

小屋の周辺で悪臭がするとの連絡を受けて防治所が調べたところ、この土地は男性のものだと確認された。新竹市旺旺流浪動物協会の楊穎蘋理事長によると、ボランティアは情報を知った後、この男性がインターネット上で里親募集の情報を掲示しているのを発見。証拠をつかもうと引き取り希望者になりすまして男性に接触し、男性が比較的高品質な猫を3000〜4000台湾元(約9760〜1万3000円)で販売しているのを確認した。品質が悪い病気の猫を小屋に放置していたとみられている。

防治所には続々と通報と関連の証拠が寄せられているという。動物の遺棄や虐待、死なせるなどの行為が明らかになった場合は、動物保護法に基づいて処罰される。

(魯鋼駿/編集:名切千絵)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:39 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「犬派は友達が多い」「猫派は独身が多い」? FaceBookが米16万ユーザーを対象に猫派・犬派の傾向を調査

Yahoo!ニュース


Facebook社が8月8日の「国際猫の日」に際して、「cat person(猫派)」と「dog person(犬派)」の性格や嗜好に関する調査結果を発表しました。独自のツールでアメリカのFacebookユーザーから総計16万人の猫派・犬派を抽出し、プロフィル情報などからその傾向を分析。「猫派は孤高」「犬派は社交的」といった通俗的なイメージの真偽を明らかにしています。

【犬派の多い地域と猫派の多い地域】

 「犬派は友達が多い」イメージは事実のようです。平均すると、犬派は猫派よりもFacebook上の友達が26以上多いとの結果が出ています。ただしこれは決して「猫派は内向的」と断ずるものではありません。猫派はFacebook上でイベント招待を受けることが多く、それを機会に交際範囲を広げているようです。また両派ともに、相手が猫派・犬派であるかを問わず、動物好きと仲良くなる傾向があるとのこと。

 ドラマや漫画でよく見られる、「猫を愛玩する独身者」。今回の調査では、そういった「猫派は独身が多い」イメージがある程度裏付けられています。両派における独身者の割合は、犬派が24%に対し、猫派は30%。犬派のほうが友達が多い分、出会いの機会も多いということでしょう。とはいえその違いは大きなものではなく、独身か既婚かは、後述する両派の居住地域にも影響されると考察されています。

 本やテレビ番組、映画といったコンテンツの嗜好に関する調査も。全体的に、猫派がファンタジーやSF、アニメを支持する一方、犬派は恋愛ものやスポーツ、リアリティー番組を支持する傾向が出ています。猫派は空想を好み、犬派は現実を好むという結果になりました。

 上記の全調査結果は、両派の居住区域に影響を受けている可能性があります。いずれもアメリカ全域に分布しているものの、比較的に猫派は都市部に多く、飼育に多くのスペースが必要な犬派は農村部に集中。都市部と農村部では人付き合いの形も変わるため、猫派と犬派の交際範囲に差が出るのかもしれません。

 猫には「気難しさ」、犬には「おおらかさ」といったイメージがありますが、飼い主の性格はどうでしょうか。集計データでは、猫派は「疲れ」「喜び」「いらだち」「悲しみ」など多様な感情を示しています。そして犬派は「エキサイト」「誇り」「恵まれている」といった、ポジティブな感情を示す傾向が強いようです。両派ともに、ペットと飼い主の性質が、ある程度共通しているようです。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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