動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年12月14日

犬猫殺処分、飼い主の都合…年1000匹超続く 山梨

産経ニュース


 飼い主から県動物愛護指導センター(中央市乙黒)に引き取られ、もらい手がなく殺処分される犬猫の数が減らない。県によると、平成27年度は1898匹を引き取り、里親を得られなかった1024匹が処分された。10年前の約3割の水準だが、近年は減少のペースが落ちている。県は35年度に犬猫の引き取り数を620匹に減らす目標だが、現状では達成は難しく、新たな対応が求められている。

 県衛生薬務課によると、27年度に処分されたのは犬79匹と猫945匹。猫のうち約8割が生後90日以下の子猫だった。

 同センターに犬猫が持ち込まれる理由は、飼い主の病気や死亡、引っ越しなどで飼えなくなったなどのケースがほとんどという。

 ◆野良猫減らす対策も

 同課は「最後まで責任を持って飼う意識を高めたい。高齢者は自分に何かあった際の引き取り先も確保してほしい」としている。こうした飼い主の意識に加え、「野良猫を減らす対策も必要」と指摘する。

 他県では「処分ゼロ」の動きが広がりつつある。神奈川県は25年度に犬、26年度に猫で達成、今も継続している。広島県は今年度に犬、猫の処分を停止した。このほか市町村での実現も増えている。

 神奈川県では「愛護団体やボランティアと協力し、徐々に減らした。犬で達成した後は、猫もできるという機運が高まった」(生活衛生課)という。今年度には県が愛護活動に補助金を出す制度も始まった。

 広島県はかつて、年間約1500匹を処分していたが、対象の犬猫を県内のNPO法人が全て引き取る仕組みを取り入れた。運営費は法人が所在する町に寄せられた「ふるさと納税」や寄付金で賄われている。

 ◆「TNR活動」に注目

 新たな取り組みとして注目されているのが、野良猫を捕まえて、去勢・不妊手術後に元の場所に放す「TNR活動」。地域住民が連帯して養い、野良猫の数を減らしていく。本県では各団体の規模が小さいこともあり、「それほど関心が広がっていない」(衛生薬務課)のが現状だ。

 県は県庁内の野良猫問題の対応にも苦慮している状況。抜本的な取り組みには時間がかかりそうだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:28 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬猫の「社会化」って何? ペット心理行動カウンセラー・佐藤えり奈先生が解説する「8週齢規制」

ペトこと


どのように犬猫を管理するかが一番の問題――11月12日(土)に都内で開催されたペット法学会のシンポジウム「動物愛護法と科学的知見」で、ペット心理行動カウンセラーの佐藤えり奈先生が「犬猫の8週齢規制」をテーマに、8週齢規制の課題と必要性や、犬猫を飼養する上で重要なことを説明しました。

関連記事:猫カフェの営業は何時までOK? 弁護士が語る「規制のあり方」
1 「8週齢規制」とは何か
2 犬猫の成長に関わる四つのステージ
2.1 犬猫の新生子期
2.2 犬猫の移行期
2.3 犬猫の社会化期
2.4 犬猫の若年期
3 「しつけ」と「社会化」は違う?
4 「8週齢」を遵守するだけで問題は解決するか
「8週齢規制」とは何か

8週齢規制とは、「生後56日が経過しない犬猫については販売、そして展示はしてはいけない」という規制で、2013年9月に改正された動物愛護法で明記されたものの、附則で「平成28年8月までの3年間は制限月齢を生後45日とし、その後新たに法律で定めるまでの間は生後49日とする」とされたため、実際の運用は行われていません。しかし札幌市のみ、2016年10月1日から「56日(8週齢)」とはっきり定めています。アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスでは、「8週齢を満たない犬猫の販売、展示をしてはいけない」と法律で定められています。

では「8週齢」という具体的な期間を定められた理由は何でしょうか。8週齢というのは、犬猫が犬猫らしく成長・行動できるように、身体ともに精神的に「社会化」するという観点で重要視されている数字です。佐藤先生は、犬猫が成長していく過程で見られる4種類の発達ステージ(新生子期、移行期、社会化期、若年期)を紹介し、どのステージでどのように犬猫の身体や精神が成長するのかを説明しました。

犬猫の成長に関わる四つのステージ

佐藤えり奈先生の8週齢規制
犬猫の新生子期

佐藤先生によると、犬の方が猫よりも発達が遅いことが多く、猫の場合は生まれてから1週齢、犬は生まれてから2週齢頃です。この時期の犬猫は視覚・聴覚などが未発達なので、少しの嗅覚を持つだけで、母親に依存した状態です。起きているときと寝ているときの脳波にはほとんど大差はありませんが、この時期に人によって触られたり、周りの光や温度を変えたりなど軽度のストレスを与えられた場合は、より早く成熟するそうです。成熟した犬猫は、何か問題に直面したときの解決能力にたけています。目に見える形では、早く毛がふさふさになったり、早く目が開いたり、動きが活発であったりなど、すでに新生子期から成長具合の差が現れてくるのです。

犬猫の移行期

犬猫ともに2〜3週齢だと言われているのだそうです。この時期は目が見え、耳が聞こえはじめ、犬の行動レパートリーが劇的に変わります。また、助け無しで排泄をコントロールできるようになります。兄弟喧嘩をして遊びはじめることもあります。

犬猫の社会化期

社会化期、猫の場合3〜8週齢、犬では3〜12週齢と、時期に大きな差があります。一般的な目安として週齢が決められていますが、それ以降も社会化は可能です。

犬猫の若年期

13週齢以降の成熟した時期は、若年期と言われています。性成熟する時期でもあり、繁殖が可能になります。ただ、精神的成長は続いているので、人間でいう「成人する」というのは移行してから1年半〜2年かかると言われています。

なお、これら四つのステージを経る間に、離乳期もあります。だいたい4週齢の頃から離乳の過程が始まり、7〜9週齢の頃にはほぼ完全に離乳すると言われています。離乳というのは犬猫の成長過程でとても大切なことで、アメリカの法律だと「8週齢もしくは離乳を完全に終えていない個体を販売してはいけない」と定められているほどです。

母犬から離された6週齢と12週齢のジャーマンシェパードの子犬を比較した実験では、6週齢で母犬から離された子犬には食欲の減退、体重の減少、病気への感染のしやすいという結果が出ました。ドッグカウンセラーとして犬の問題行動を見てきた佐藤先生は、「上記のような問題を抱えている犬は、ペットショップから来ていることが少なくない」と言います。過剰に吠えたり噛み癖があったりなどの問題行動は、子犬のときだけではなく大人になっても見られるそうです。

「しつけ」と「社会化」は違う?

佐藤えり奈先生の8週齢規制
犬猫の成長ステージに「社会化期」がありましたが、「社会化」というものは具体的にどういった状態のことをいうのでしょうか。佐藤先生が飼い主の方に「社会化という言葉を知っていますか?」と聞くと、皆さん「はい、知っています」と答えるそうですが、「社会化」と「しつけ」の違いをはっきりとわかっている方は非常に少ないそうです。

佐藤先生によると、「しつけ」というのは年齢問わずに実施可能で、私たちが犬にとってほしい行動、たとえばコマンド(お座り・伏せ・待てなど)などを指すそうです。あとは何か問題行動が起こってしまったときにその行動を直すといった行為も「しつけ」と呼ばれるものです。

一方で、「『社会化』は『しつけ』とは全く違う」と佐藤先生は言います。まず社会化には、12週齢頃から生後3カ月もしくは4カ月半くらいまで、といった特定の時期があります。自動車や自転車の音など、慣れていない物や音に対して吠えたり異常に興奮したりするなど将来の問題行動につながったり、犬の性格が決まってしまったりする重要な時期です。

このことを発見したFreedmanの実験によると、2、3、5、7、9、14週齢の子犬を1週間、毎日「触る」などの刺激を与えるようにし、その子の人との接触の仕方を観察したところ、2、3、5、7、9週齢の子は人に近寄る行動があったものの、14週齢の子は人との接触を完璧に避ける行動をとったそうです。決められた時期に社会化を行うことが重要性なのです。

ただ、犬種や猫種によって社会化の時期は異なります。基本的に小型犬の方が成長が早く、大型犬の方が成長が遅いと言われていますが、ジャーマンシェパードもラブラドールもどちらも大型犬ですが、シェパードだと約5週齢、ラブラドールだと約10週齢と、時期が2倍も違うという結果が出ています。「社会化は絶対に、猫の場合3〜8週齢、犬では3〜12週齢」と断定することはできません。

「8週齢」を遵守するだけで問題は解決するか

佐藤えり奈さんの8週齢規制
「絶対に8週齢を遵守した上で、展示および販売をすべきだ」と主張する方もいますが、本当に8週齢を守ることが重要なのでしょうか。佐藤先生は、「7週齢なのか7.5週齢なのか8週齢なのかはそんなに変わらないと思う。いつから販売可能にするかということだけではなくて、どのように犬猫を管理するかというのが一番の問題」だと話します。

重要なのは、犬猫を迎え入れた飼い主がどのように接するかです。日本ではペットを飼いたい人はすごく多いにもかかわらず、しつけ・社会化の重要性をきちんと理解している人が、アメリカやイギリスに比べて少ないのが現状です。佐藤先生が飼い主から受けた相談で多いのは「排泄問題」だと言います。これはペットショップでの扱われ方に問題があり、多くの店舗では1匹ずつケージに入れられ、与えられたスペースが狭いため排泄場所と寝床が一緒になっています。そのため、いつまでたってもトイレを覚えることができない犬猫が多いのだそうです。

次に多い相談が「じゃれ噛み」で、犬にとっては遊んでいるつもりでも、噛み加減を分かってないが故に出血するまで噛んでしまうというケースが挙げられます。犬猫は4〜7週齢ぐらいになると兄弟たちと遊ぶようになり、この間に適度な遊び方を学ぶとされていますが、兄弟たちと遊ぶ時間をとってもらえなかった犬猫たちは、適切な噛む強度が分からないという問題を抱えてしまうのです。

佐藤えり奈先生の8週齢規制
当たり前ですが、単純に「8週齢が守られていればどんな飼養環境でもいい」というわけではなく、「8週齢まで適切な環境で育てられる」ことが非常に重要です。佐藤先生は最後に、「『いつ引き渡すか』よりも、母親・兄弟と一緒に過ごせる環境を作っていること。清潔な環境で自由に動き回れること。精神的に刺激のある環境を作れることなど、さまざまな経験をさせることが重要です」と話し、セッションを締めくくりました。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:26 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感情的だと犬には届かない!?愛犬には冷静に話しかけよう

ネタりか


犬には「言葉」か「感情」かどちらかだけ

感情的

犬に何かを伝えるとき、皆さんはどのように話しかけていますか?
感情的に話しかけることによって、「この子に私の言葉が伝わったはず」と思っている方も多いと思います。
しかし感情的に話しかければ話しかけるほど、犬に言葉は届いていないということが明らかになったのです!

スピーカーを使った実験

スピーカー

私たちが話しかけることで、犬は何かしらのアクションを起こしてくれることが多いです。例えば「おやつ食べる?」と聞くと嬉しそうにジャンプしたり、逆に「こら!ダメでしょ!」と感情的に怒れば、なんとなく困ったような申し訳なさそうな表情をしているように見えます。

そこで犬は本当に人間の感情や言葉を理解しているのかを確かめる実験が行われました。この実験では、犬の両隣に1つずつスピーカーを置き、片方からは感情的な声を、もう片方からは感情のこもっていない声を聞かせることで、犬の頭の中でどのような反応が起っているのかを確かめたのです。

大脳の左右で聞き分けている

実験をした結果、感情的な声を聞いた時は大脳の右半球で処理し、感情のこもっていない声を聞いたときは左半球で処理していることが判明しました。

実は犬の大脳では、左半球で言葉を、右半球で言葉に含まれている感情のみを処理する役割を担っています。
また左半球と右半球は一緒に処理されることはないため、どちらか片方のみが処理作業を行うようになっているのです。

つまり人間が話しかけた時、犬は左半球と右半球のどちらか片方で処理をするため、感情的になって話しかけてしまうと右半球で処理をし、左半球での言葉の処理作業が行われないのです。
したがって、感情に耳を傾け処理し、犬の頭は言葉を理解しようとしなくなってしまうのです。

会話のトーンも重要

そして犬が飼い主の言葉から感情を読み取るために、会話のトーンを聞き分けているということも既に判明しています。明るく高いトーンで話しかければ「ポジティブな感情」であることを理解し、逆に低いトーンで話しかければ「ネガティブな感情」であることを理解するのです。

表情からも感情を読み取っている

カニンヘンダックス

さらに、犬が自分に話しかけてくる人間の感情を読み取るために重要視している点はこれだけではありません。実はしっかり人間の表情も分析しているのです!そう考えると犬って本当に賢いですよね。

オーストラリアで行われた実験

オーストラリアの研究チームによって、犬は人間の感情を表情で読み取ることができるのかどうかという実験が行われました。元々犬は悲しそうな表情をしている飼い主を見ると寄り添ってくるという話が有名で、この実験では悲しみ以外の表情もしっかりと判断できるのかを確かめるために行われたのです。

実験の内容は、24匹の犬を2つのグループに分け、それぞれ犬にはタッチスクリーンで人間の表情を見せるというものです。スクリーンに映し出される写真は人間が笑顔の写真と怒っている写真の2種類です。

そしてこのスクリーンを使い、片方のグループには笑顔の人間が写っている写真を選ぶように指示し、もう片方のグループには怒っている表情の写真を選ぶように指示をすることで、選ぶスピードにどの程度の差が表れるかを実験したのです。

犬は表情に敏感である

表情

こうして行われた実験の結果、笑顔の写真を選ぶよう指示したグループの犬たちは素早くその写真を選んでいました。しかし面白いことに、怒っている写真を選ぶ犬たちは少々戸惑い気味の表情を見せたり嫌そうなそぶりを見せながら、遅れて写真を選ぶという行動を起こしたのです。

つまり、犬は笑顔などのポジティブな感情を出している表情と、怒るといったネガティブな感情を出している表情とをしっかりと見極めているのです。そのため、ネガティブな表情を見て、嫌な気持ちになり行動するのが遅れたと考えられます。

また、選ぶのを躊躇したということは「怒る」という表情をした人間は自分に対してネガティブな感情を抱いていることをわかっているため、犬は「近づいていくのは怖いな」という後先のことを考えているということもこの実験から読み取れますね。

犬は顔の右半分を見て判断する

人間は相手の表情を見る際に顔の全体を見て判断しますが、犬はそうではありません。
実は犬が表情から感情を読み取る際には、人間の顔の右半分だけを見て感情を判断しているのです。

実験の中で写真を逆さにして見せたところ、やはり表情の右半分を見て判断していることがわかったといいます。つまり、左半分の顔が笑っていても右半分の顔にネガティブな感情を感じた場合は、ネガティブな感情を読み取るということになります。

嗅覚でも判断している

そして犬の特別な能力の中に、嗅覚が鋭いという能力があります。実際、犬の嗅覚は人間の嗅覚に比べると、刺激臭ならば1億倍の嗅覚を持っているとされています。これはすごいですよね!

そんな嗅覚に優れている犬は、人間の表情が笑顔であっても自分の方へと伸ばされた手が汗ばんでいた場合、その汗の臭いをキャッチして「この人は僕のことを怖がっているのかもしれない」と判断するのだそうです。

臭いで相手の感情が読み取れてしまうなんて、飼い主からしてみると「もう嘘はつけない…」という気持ちになってしまいますね!

まとめ

人と犬

今回は犬が人間の言葉を理解しているかどうかというお話をしましたが、結論を申し上げますと「言葉を理解することはできる」となります。
しかし感情的に話してしまうと、犬の脳が感情を優先して言葉を聞き取ろうとしなくなるので言葉が理解できなくなってしまうのです。

しかし言葉が理解できることと同時に、犬は人間の感情に対してとても敏感であることが理解していただけたのではないでしょうか。声のトーンや表情、臭いというあらゆる面から人間の感情を読み取り、寄り添ってくれているのです。

したがって、犬は人間の言葉を理解することもでき、時には感情を理解し空気を読んでくれるという賢い能力が備わっているということになります!この事実を知ると今まで以上に愛犬が頼もしく感じますね!
ぜひ皆さんも意識して愛犬に話しかけてみてください。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:19 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<せんだい猫事情>地域づくり・創作劇に

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「めっちゃかわいい」「癒やされる」と周囲の愛情を一身に集める一方で、「うるさい」「汚い」と邪険に扱われる。かと思えば、地域おこしのシンボルにと期待を寄せられる不思議な小動物、猫。百万都市仙台に暮らす猫たちの今を拾い集めた。(夕刊編集部・三浦康伸)

【写真特集】猫の置物じゃないよ わが家の人気者2016

 猫は今や愛玩動物の域を超えて、地域づくりや創作劇のシンボルとして期待される存在だ。

◎百万都市に暮らす命(5完)シンボル

<年齢層幅広く>

 仙台市青葉区上杉で猫関連の雑貨店を経営する前田ひろみさん(56)=宮城野区=は、地域の有志と共に「ねこまつり」を企画。2014年から現在まで計4回開催している。

 猫にちなんだ菓子にグッズ、保護した猫の里親募集まで、猫ずくめの会場が評判となり、毎回多くの猫好きが訪れる。

 「犬に比べ、しぐさに幅があり表情豊か。マスコットを作るにもデフォルメしやすく、いろんな年齢層に愛される」と前田さん。

 「肉球がたまらない」「うちの子の写真見て」。会場では毎回、来場者による猫談義があちこちで繰り広げられる。前田さんは「新たなつながりができることで、商店街を訪れるきっかけになればいい」と願う。

<しぐさ交えて>

 壮観だ。仙台市青葉区の市青年文化センター交流ホール。小学生から中高年まで約120人が、音楽に合わせ踊り、歌う。

 仙台市市民文化事業団が設立30周年を記念して来年8月上演する市民ミュージカル、「仙台ねこ」の稽古風景だ。ひもを編むなどして作った手製のしっぽを着け、猫のしぐさを交えて激しく動き回る。

 見守るのは演出家の梶賀千鶴子さん(71)=青葉区=。市民ミュージカルを多数手掛けるベテランだ。「猫は神秘的で創造力を刺激する」と語り、自身も「人生で身近にいなかったことがない」ほど飼ってきた。仙台の猫にまつわる逸話を集め、脚本を練り上げる。

 「仙台市内には野良猫の保護活動で頑張っている人たちがいる。そうした姿も物語の中に盛り込むことができたら」と梶賀さん。

 どんな仙台の猫たちが飛び出すか、楽しみに待つことにしよう。(夕刊編集部・三浦康伸)


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犬猫の殺処分、現状知って 那覇市の畑井モト子さんがフリーペーパー

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 「沖縄の殺処分の現状を知ってほしい」。犬猫殺処分ゼロを目指して活動する任意団体「TSUNAGU OKINAWA」の畑井モト子さん(36)=那覇市=は、保護犬猫や動物愛護活動や個人でできるボランティアなどを紹介するフリーペーパー「つなぐマガジン」を発行している。ペットカーニバルではブースと殺処分を考えるシンポジウムで「殺処分ゼロに向けて1人でもできることが必ずある」と訴えた。

 会社員でデザイナー。6年前に大阪から移り住んだ沖縄で野良猫の多さに衝撃を受けた。県によると2014年度の殺処分数は犬1528匹、猫2427匹。家には大阪と沖縄で保護した猫4匹がいるため、これ以上の保護はできない中で「何ができるか」を考え、2年前に「TSUNAGU〜」を立ち上げた。

 仕事の傍ら企画や取材、編集、広告営業を1人で担い、年2回「つなぐマガジン」を発行する。最新の5号は7500部を印刷した。「殺処分ゼロは動物好きだけで実現できる問題じゃない。一人一人が知り、社会全体で考えないといけない」と発信を続ける。


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