動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年12月18日

「犬猫殺処分ゼロ目指す」 茨城県会自民会派が条例案 

産経ニュース


犬、猫の殺処分を根絶しようと、県議会最大会派のいばらき自民党が「県犬猫殺処分ゼロを目指す条例案」をまとめた。他会派にも呼びかけ、開会中の県議会第4回定例会に共同で提出する。いばらき自民党や県によると、成立すれば「犬猫殺処分ゼロ」に特化した条例は全国初だという。(上村茉由)

                  ◇

 県生活衛生課によると、平成27年度に県動物指導センター(笠間市日沢)に持ち込まれ、殺処分となった犬は1279匹(全国ワースト2位)、猫は2333匹(同12位)だった。犬、猫を合わせて2万5776匹が殺処分された4年度以降は減少傾向にあるが、17〜24年度には8年にわたって犬の殺処分数が全国最多だった。

 24年9月の動物愛護法改正を受け、県は25年に「動物愛護及び管理に関する条例」を改正した。猫の屋内飼育や犬の譲渡推進などを盛り込み、動物の適正飼育を推進する狙いがあった。県独自に動物愛護月間も定め、啓発活動なども行ってきた。

 いばらき自民党は、現在の条例だけでは「犬猫殺処分ゼロ」は難しいとして、昨年9月にプロジェクトチームをつくり、勉強会や関係団体との意見交換、パブリックコメントなどを行い、準備を進めてきた。

 党県連の森田悦男政調会長は「殺処分数が多いと、県のイメージとしてもよくない。入り口対策で、センターに持ち込まれる数を減らすのが狙いだ」と話す。

 条例案の前文で「県、市町村及び県民が一体となって、犬や猫の殺処分ゼロを目指す」と明記。罰則規定は設けないが、県や飼い主の責務を明確化した。

 飼い主への知識の普及啓発、販売者への指導などを県の責務とした。飼い主には犬や猫の寿命まで飼育することのほか、不妊・去勢手術を行い、飼育者を明示するマイクロチップの装着なども求めている。販売業者には命が尽きるまで飼えない人に販売しないよう求めた。

 施策を実施するための財政上の措置として、基金の設置や、ふるさと納税を活用して寄付金を募集することも盛り込んでいる。



posted by しっぽ@にゅうす at 08:42 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災ペット対策で指針改定へ=熊本地震の教訓生かし−環境省

時事.com


環境省は17日、熊本地震の教訓を生かし、2017年度に災害時のペット救護対策のガイドライン(指針)を改定する方針を決めた。災害時は飼い主とペットが一緒に避難する「同行避難」が原則だが、熊本地震では、避難所の受け入れ態勢の不備など課題が浮かび上がった。このため、熊本市など被災自治体や獣医師会にアンケートを行い、今年度中に課題を洗い出し、改定に反映させる。
 11年の東日本大震災では、地震後にペットを迎えに自宅に戻った飼い主が津波に巻き込まれるケースがあった。これを受け同省は13年、同行避難のための最低5日分のペットフード常備など飼い主の日ごろの備えや心構えの他、避難所や仮設住宅を設ける自治体に求められる受け入れ態勢などを示したガイドラインを作った。
 今年の熊本地震では、多くの被災者がペット連れで避難。ただ、避難所でペットが建物の中に入れず、離れ離れになることへの抵抗感から、車中泊を選んだ被災者もいた。一方で、敷地内にペット専用のケージスペースを設けたり、ペット連れの被災者を1カ所に集めたりすることで、鳴き声などによるトラブルを防いだ避難所もあった。(2016/12/17-04:58)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:39 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道ヒグマ管理計画(素案)に対する道民意見の募集について

北海道環境生活部環境局生物多様性保全課(動物管理グループ)


北海道ヒグマ管理計画(素案)に対する道民意見の募集について

「北海道ヒグマ管理計画」の策定にあたり、道民の皆様の意見を計画に反映させるため、計画(素案)について、次のとおり意見の募集を行います。

1 計画(素案)
北海道ヒグマ管理計画(素案)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higumasoan.pdf
参考資料 ・北海道ヒグマ管理計画(素案)の概要
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higumagaiyo.pdf


2 意見等の募集期間
平成28年12月12日(月)から平成29年1月13日(金)

3 意見等の提出方法及び提出先
(1)郵便   〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 

         北海道環境生活部環境局生物多様性保全課(動物管理グループ)

         ※平成29年1月13日必着

(2)ファクシミリ 011−232−6790

   意見提出様式  Word形式  PDF形式

(3)電子メール kansei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp

  ※電子メールによる意見の提出は、ファイル形式をテキスト形式とし、添付ファイルによる提出はご遠慮願います。

  [メールによる意見提出様式]

  ・氏名(企業・団体の場合は、企業名・団体名):

  ・郵便番号、住所:

  ・電話番号(お持ちの場合はファクシミリ番号も記載願います):

  ・意見(該当箇所):(ページ・行)

      (意見内容):

※留意事項

「道民意見提出手続の意見募集要領」をご覧のうえ、提出願います。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/yoryo-higuma.pdf

このページに関するお問い合わせ
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
電話番号:011-231-4111(内線24-394)
FAX番号:011-232-6790
メールアドレス:kansei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp
※迷惑メール防止のため「@」を全角にしています。
 メール送信の際は、半角に置き換えてください。

posted by しっぽ@にゅうす at 08:35 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの寿命は医療技術向上で「30歳」になってもおかしくない

Yahoo! JAPAN


 現在、犬の死因も猫の死因も1位ががんである。しかし、医学は進み、日大動物病院を含め、全国10の施設では動物向けの放射線治療も実施される状況になっている。さらに、同病院には、“腎細胞がんのゴッドハンド”がいる。軟部外科・腫瘍外科獣医師の浅野和之教授は、犬の腎細胞がんの治療で、脚から挿入したカテーテルでがん付近の血流を止め、栄養不足にさせる「動脈管塞栓術」を実施し、成功させている。開腹しないため、弱った状態でも手術できる。

「人間と犬や猫の体の構造を比較し、最も適した手術方法を編み出してきました。当院の施術で治らなかったら、飼い主さんはきっと諦めてしまう。そうならないよう、日々技術を磨いています」(浅野教授)

 心臓病治療のゴッドハンドもいる。小型犬の死因では心不全が多いが、基本的に治らない病気とされてきた。

 しかし、神奈川県横浜市にあるJASMINEどうぶつ循環器病センターの上地正実氏は、小型犬の鶏卵大の心臓を切り開き、人の乳児の爪程度の大きさの弁とそれを支える筋を、大きさ5ミリの極小針で縫合することで根治させる。手術後1週間の生存率は9割に達する。

「今後、ペットの寿命は30歳になってもおかしくない」(動物評論家・三上昇氏)

 我が子とずっと一緒に暮らせることになれば、飼い主としてこんなに嬉しいことはない。

※週刊ポスト2016年12月23日号

posted by しっぽ@にゅうす at 08:34 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秦野市 ネコの適正飼育を喚起

タウンニュース


秦野市は11月、「秦野市猫の適正飼育ガイドライン」を発行し、正しい飼い方やルールなどをまとめた。市がネコの飼育に関する明確な指針を定めたのは今回が初めて。

 近年、外にエサを出したままにする置きエサや、不妊去勢手術をしていない屋外飼育による繁殖が影響し、飼い主のいないネコの糞尿被害などのトラブルが全国的に起きている。

 市内でも苦情相談が寄せられており、秦野市は飼い主がいないネコを増やさないことを目的にガイドラインを作成。内容は、飼い主には身元表示や屋外飼育の場合の不妊去勢手術を促し、飼い主のいないネコにエサをあげている人に対しては置きエサをしないことなどを呼びかけている。

 市内では野良ネコ対策や動物愛護のボランティア団体もあり、その1つ「秦野市猫との暮らしを考える会」では、飼い主のいないネコを捕獲し不妊去勢手術後に元の場所に戻す活動などを行っている。

 市は、同ガイドラインの概略版リーフレットを市内全域に組回覧するなどして周知を図っている。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:34 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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