動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年02月07日

我慢強い猫、病気潜む場合も

毎日新聞


義務づけられた予防接種のない猫は、犬よりも病院の利用頻度が少なくなりがちだ。「嫌がるし、連れて行くタイミングが分からない」という飼い主の声も聞く。ただ、猫は我慢強く、痛みを隠している場合もある。今月22日の「猫の日」を前に、改めて愛猫の健康管理に目を向けたい。

 公益社団法人「日本獣医師会」の犬や猫の飼育者意識調査(2015年度)によると、動物病院の利用頻度について猫の場合は「年に1回未満」が27%と最も多かった。

 「骨折していても普通に歩いてみせるほど、猫はあまり症状を示さない」。こう指摘するのは、猫専門病院「Tokyo Cat Specialists」(東京都港区)の山本宗伸院長だ。飼い主が異変に気づき、動物病院を訪れる際には、症状がかなり悪化している場合も少なくない。

 猫の平均寿命は15〜16歳といわれ、長寿化が進む。猫は1歳で人間にすると18歳まで一気に育ち、以後1年が人間の4年分に換算される。つまり猫は7歳で人間の40歳過ぎになる。「年齢を重ねるほど、病気にもなりやすい」と山本院長。世話に手がかからないイメージが強い猫だが、飼い主は猫の習性を知り、年齢に応じた配慮が求められる。

 ●泌尿器系に注意

 食事の量や排せつの回数は、猫の健康のバロメーターだ。適正な体重を知ったうえで、食欲を把握するために毎食きちんと量って与えるといい。食が細くなっているなら、体重が落ちていないかを確かめたい。猫は泌尿器系の病気になりやすい。例えば、尿の回数は増えているのに量が減っているとぼうこう炎などの疑いがある。猫砂の塊がいつもより小さく、数が多くなっていないかも目を配りたい。

 猫の嘔吐(おうと)は飼い主を不安にさせる。「猫は健康でも生理的に吐きやすい」というが、嘔吐物の内容や回数によっては「危険な兆候」として注意が必要だ。黄色い胆汁だったり、赤黒い血が混じったりしてはいないか。1日3回以上や、3日連続で吐くようなら、誤飲やがんといった病気が隠れているかもしれない。

 ●年1回健康診断を

 猫の健康のために、10歳までは年に1回、11歳からは半年に1回の健康診断が勧められている。山本院長は「定期的にデータを蓄積することで健康時と比較ができ、病気の早期発見につながる」という。基本の検査項目として、体重や体温といった身体検査に加え、尿や便、血液の検査を挙げる。動物病院は自由診療のため各院で料金は異なるが、1万円前後が相場という。

 猫にも接種が望ましいワクチンがある。猫ウイルス性鼻気管炎(ヘルペス)▽猫カリシウイルス感染症▽猫汎(はん)白血球減少症(パルボ)−−の3種混合だ。「感染力が強く、室内飼いだから大丈夫とは言い切れないため」と話す。飼い主が屋外で他の猫と接触した際に靴や衣類にウイルスが付着していれば、飼い猫に感染する可能性も否めない。

 いざ、動物病院に連れて行こうにも猫は慣れない場所や動物を嫌がる。「ストレスの少ない状況を整えるのがポイント」と山本院長。移動距離は短く徒歩圏内が好ましい。普段からキャリーケース内でおやつを与えるなどして身近な存在にしておこう。慣れ親しんだタオルなどでキャリーを覆うと目隠しにもなり、安心感を生む。診察時に出しやすいよう、キャリーは上部が開くタイプがいい。

 増えつつある猫に優しい診療に力を入れる病院を利用するのも手だ。国際猫医学会の基準を満たした「キャット・フレンドリー・クリニック」と呼ばれ、全国で約100軒が認定されている。【池乗有衣】=毎月第1火曜に掲載します

posted by しっぽ@にゅうす at 08:08 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

救えるのに救わないなんてできない!「わさびちゃんちの母さん」が猫の保護を続ける理由

Yahoo! JAPAN


外から保護されてきた子猫たちの面倒を見るゴールデンレトリーバーのぽんちゃんが園長先生を務める、「わさびちゃんちのぽんちゃん保育園」。これまで19期生53匹の子猫たちが飼い猫修行をしてきました。現在も、まだ里親の決まっていない17期生のせんす・うちわ兄妹が、ぽんちゃん保育園に滞在しています。

今回は、そのぽんちゃんの飼い主でもあるわさびちゃんちの母さんに話を聞きました。

――母さんは、わさびちゃん亡き後も保護活動を続けて多くの子猫に里親さんを見つけています。なぜそのような活動をされているのですか。

母さん:初めて保護したのはわさびでしたが、あの時はカラスに襲われているまさにその時だったので、緊急性もあり、とにかく助けようという一心でした。わさびが亡くなってしばらくして、ご近所さんから、野良の子猫が生まれて、飼ってくれる人がいないようなら保健所に連れていくと聞かされました。

保健所で殺処分されてしまうかもしれないと思うと、いても立ってもいられなくなり、すぐに駆け付け、一味(ぽんちゃん保育園2期生)を連れ帰りました。一味の兄弟のうち1匹はかなり衰弱しており見つけた人が飼ってくれることになっていましたし、もう1匹もその方のお友達が飼ってくれることに。

残る2匹をそのまま置いてきたのですが、心配になってうちに連れてきたのです。里親さんが見つからなくて保健所行きになるなら、自分たちで里親さんを探そう、と。

結果的に知人などのつてで、2匹の里親さんが見つかりました。この経験から、里親さんというのは、自分たちがその気になれば見つけられるのだということを知りました。

その後は、救う方法を知っているのに知らないふりなんてできない、という気持ちから自然に保護活動が始まりました。今でも一味の顔を見ると思うんです。外で生まれてもこうやって普通に家の中でのびのびと暮らせるチャンスがあるのに、手を差し伸べる人がいなければ、野良として過酷な外の世界で生きていかなければならなかったのだと。

あのまま知らないふりをしていたら、一味も外で大変な生活を強いられて、場合によっては事故や冬の寒さで命が絶えていたかもしれない。自分たちができる範囲のことであれば、保護したいと思うようになりました。

――里親探しは難しいといわれていますが、どのようなことに気をつけていますか。

母さん:特に気を付けていることは、やはり信頼関係を築けそうな相手に譲渡するということです。我が子を託す思いで譲渡しますし、譲渡後もコミュニケーションを取っていけるご家族がいいなと思っています。保護猫を譲渡することもペットショップで販売することも結局は、同じようにいかにアフターケアするかが大事なのではないかと思うんです。

譲り渡した後でその猫がどうなるのかわからないというのは、本来あってはならないことだと思うのです。家族に迎えたはずの猫を捨ててしまう人がいるのは事実で、そういうことを防ぐためにも、ちゃんとコミュニケーションを取っていける相手に託すことが譲渡する側の責任だと思うのです。

――ぽんちゃん保育園の卒園猫はたくさんいますが、どの子の里親さんとも連絡が取れていますか。

母さん:はい。里親さんになって下さった方とはみんな、連絡の頻度はそれぞれの家庭によって異なりますが、それでも定期的に状況を知らせてくれたり、困ったことがあれば相談してきてくれたりします。そうやってお互い助け合える関係でいられるので、このご家族に譲渡して良かったと思う方ばかりです。

――ご苦労はないですか。

母さん:病気を持っている子だったり、成長して大きくなってしまった子はなかなか里親さんが見つかりにくくて苦戦することがあります。

例えば、あわび(ぽんちゃん保育園11期生4兄妹のうちの1匹)は当初は他の兄弟同様、里親を募集していたのですが、トイレ以外のところでおしっこをしてしまう癖があったため、その癖が治るまで里親募集をしないでいたら、そのまま大きくなってしまいました。

おしっこ癖はなかなか侮れなくて、飼ったはいいもののそれが嫌で捨ててしまうという事例も聞いていますので、慎重になりました。でも、実はそれだけではなくて、何人か里親候補さんがいらしたのですが、条件がどうにも折り合わず、そうした方々とのやり取りに正直、非常に疲れてしまったのです。

それで、こんなことならあわびはうちの子として生涯大切に育てる、と思って正式にうちの子にしたのです。

――譲渡に関して特によく覚えているようなできごとはありますか。

母さん:もぐちゃん(7期生3姉妹のうちの1匹、保護名もめん)はひどい猫風邪をひいて目がただれて鼻が詰まった状態で保護。治療をしてすっかりキレイになるとすぐに譲渡が決まりました。でも、生まれた環境が劣悪だったこともあり、抱えていたのは風邪だけではありませんでした。皮膚が弱く、譲渡が決まってから次々と皮膚にトラブルが生じました。病院に何度も通い、治ってからようやく譲渡、というその日に、新しい引っかき傷が見つかったのです。痒くて自分でかいてしまうのですね。でも、先方は楽しみにしていろいろ買いそろえて準備して待ってくれていましたので、とりあえずお宅に連れて行きました。

事情を説明し、こういう状態でもしかしたら今後も治療が継続するかもしれないから、白紙に戻して頂いても結構です、とお伝えしたところ、家族に迎えると決めた子だし、その心構えがあるから大丈夫です、とおっしゃって下さいました。その言葉に涙が出るほど嬉しかったです。今、もめんちゃんは美猫ちゃんに成長し、先住猫さんと一緒に大切にされて幸せに暮らしています。

わさびちゃんちの1期生から19期生までの子猫たちと里親さんたちの様子は、『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』に詳細が綴られています。

文/一乗谷かおり

【参考図書】
『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』
(著/わさびちゃんファミリー、本体1,000円+税、小学館)

わさびちゃんにまつわるシリーズの第3弾『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』(小学館)
■わさびちゃんファミリー(わさびちゃんち)
カラスに襲われて瀕死の子猫「わさびちゃん」を救助した北海道在住の若い夫妻。ふたりの献身的な介護と深い愛情で次第に元気になっていったわさびちゃんの姿は、ネット界で話題に。その後、突然その短い生涯を終えた子猫わさびちゃんの感動の実話をつづった『ありがとう!わさびちゃん』(小学館刊)と、わさびちゃん亡き後、夫妻が保護した子猫の「一味ちゃん」の物語『わさびちゃんちの一味ちゃん』(小学館刊)は、日本中の愛猫家の心を震わせ、これまでにも多くの不幸な猫の保護活動に大きく貢献している。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:07 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台湾、犬猫の殺処分廃止 アジアで2番目

産経ニュース


台湾政府は6日、捨てられた犬や猫などを収容する各地の公立施設で行われてきた犬猫の殺処分を同日から全面的に廃止したと発表した。台湾政府によると、アジアではインドに次ぐ2番目の導入で、世界的にも例が少ない。

 動物管理を担当する農業委員会(農業省)は「台湾の動物保護の取り組みで、重要な一里塚だ」と強調した。台湾では2015年2月、世論の高まりから2年後の殺処分廃止を明記した動物保護法改正法が成立。準備期間を経て実施に移された。

 現在、台湾全土の施設に収容されている動物は約2万6千匹で、殺処分廃止により収容しきれなくなる懸念もある。

 農業委員会の黄金城副主任委員は「野良犬を生み出さないよう、源から効果的な管理ができなければ収容数は減らない」と述べ、飼い主の責任明確化や生命を尊ぶ学校教育、動物の避妊措置などを今後も一層徹底していく考えを示した。(共同)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:06 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劣悪な環境で次々死んでいくフクロウ…フクロウカフェの元スタッフが内部告発

おくたま経済新聞


とあるフクロウカフェで働いていたという元従業員が、その実態をNPO法人アニマルライツセンター(東京都渋谷区)に告発し話題となっています。


【関連:抜け道だらけ?日本の動物愛護法】

告発によると、フクロウカフェの元スタッフは、2015年から2016年に働いていたというフクロウカフェの内部事情があまりにフクロウたちにとって酷い環境であったとしています。本来生きられたであろう寿命を待たずに亡くなったフクロウは「お迎えが来て新しい飼い主さんに引き取られた」とお店のホームページで虚偽の報告をされ、亡骸はその都度裏の空き地に埋められていたそうです。

フクロウたちは糞尿が増えるという理由で与える水分を極端に減らされており、喉が乾き嘴の下に特徴的なサインを出しても対処されることはありませんでした。体調不良となり死んでいったフクロウはギリギリまで我慢し、止まり木から急に落ちて倒れるような形で死んでいった子もいたそうです。


■フクロウは飼うことが難しい

告発した元スタッフによると、働いていた1年で亡くなったフクロウの数は7羽。明らかに異変があったにもかかわらずオーナーがフクロウを動物病院につれていくことはなかったのだとか……。

そこでフクロウの飼育について小鳥の診察などを扱う山梨県の笛吹どうぶつクリニックの伊藤宗徳院長に話を伺ったところ「そもそも、フクロウは極端にストレスに弱い」のだそうです。「カフェですと恐らくケージ飼育でないでしょうし、放し飼いが出来ませんでしょうから、リーシュ、リードに繋いでいるのかと思います。当然自由がききませんし、何よりもケージ飼育が理想なのに、ケージという遮蔽物がないので、直接的に対人ストレスが加わり、その際に逃げる手段もないので、可哀そうですね。ストレスにより絶食を決め込むと、まもなく死んでしまう個体もあります。また飲水は、当然生き物ですので自由飲水が必要です。好きな時に、必要に応じてお水が飲めるようにすべきです」(同院長)。

また、今回告発されたフクロウカフェは、フクロウの飼育だけでなく、カフェに訪れたお客様に提供する飲み物を扱う流し台で、フクロウのエサであるウズラやネズミを扱っていた問題も指摘されており、衛生管理面に対しても疑問の声が上がっています。

■動物愛護法の観点から

今回告発されたフクロウカフェは、特に「動物の愛護及び管理に関する法律」の第二条に反しているのではないかと指摘されています。

これは「動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。」というもの。

さらに第二条の2では「何人も、動物を取り扱う場合には、その飼養又は保管の目的の達成に支障を及ぼさない範囲で、適切な給餌及び給水、必要な健康の管理並びにその動物の種類、習性等を考慮した飼養又は保管を行うための環境の確保を行わなければならない。」としており、これに関しても告発の内容から適切に取り扱われていなかったのではないかと指摘されています(※アニマルライツセンターサイトより抜粋)。

その他にも、告発文の内容から違反していると考えられる点がいくつも挙げられています。
   
アニマルライツセンターの担当者に問い合わせたところ
「自由に動き飛ぶことのできる広い空間、水浴び場や砂場、飲水設備、様々な形状の止まり木、これらはフクロウにとって必要なものです。(中略)
目がクリクリとしてフクロウは愛らしく、触ってみたくなる気持ちは分かります。しかしその欲求を満たすために、フクロウは自由を奪われ不特定多数の人に触られ続けています。フクロウカフェが乱立する今、これが果たして人と動物との正しい関係なのかどうか……」とのことでした。

■一方で良質なフクロウカフェに助けられる人たちも……

そんなフクロウは、飼育が難しいからこそ猛勉強した上で自宅にお迎えする飼い主さんが多いことも事実です。そして、そんな飼い主さんたちがフクロウを飼おうと思ったきっかけにフクロウカフェの存在がきっかけということは少なからずあるようです。

フクロウカフェの中には触れ合いを禁止し、お客様とフクロウのスペースを何らかで仕切る、ケージに入れるなどしてストレスをできるだけ少くした環境で運営しているカフェも存在しています。

そんなカフェは飼い主さんたちの情報交換の場ともなっており、インターネットや書籍だけでは不足する現場の生の声を聞き、リアルな飼育法を教えてもらえる貴重な場なのだとか。

■署名活動が行われている

今回の告発を含め、署名サイト「change.org」にて、「拘束されて動けない フクロウのカフェに終止符を」と題して署名が募られています。署名を募る主旨は「ストレスに弱いフクロウを見知らぬ人に頻繁に触れさせたり晒すという“ふれあいカフェ”というビジネス」の廃止や現在営業中のフクロウカフェに飲水器の設置を指導するようを求めるもの。

change.org

アニマルライツセンターによると、2017年1月までに北海道をはじめとする14のフクロウなどの展示業者(ふれあいカフェ、販売、展示)に対して署名及び要望を提出しており、意見交換ができた業者もあれば話し合いに応じてもらえない業者もあったそうです。

フクロウ愛好者からは良質なカフェもあると意見が挙がる一方で、「フクロウは管理が難しい」という声もあり、例え触れないことを前提としたカフェであっても、フクロウをストレスなく過ごさせることができるかどうかに疑問が残ります。

【参考】
・内部告発−フクロウカフェ
・change.org

(大路実歩子)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:05 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<NPOの杜>小さな命をつなぐ

河北新報


 2336匹。2015年度、宮城県内で保健所に持ち込まれ、飼い主が現れないまま殺処分された犬と猫の数です。猫ブームもあり、犬や猫を家族として迎える人がいる半面、失われる命が少なくないことも現実にあります。
 動物愛護団体「アニマルピース」は、犬・猫の殺処分問題に取り組み、犬や猫たちの現状を発信し続けてきました。
 毎月第2、第4日曜日には、保健所から保護した犬と猫の家族募集会を開催していますが、新しい家族に出会える犬や猫はほんのわずかです。家族募集会には、保護した犬・猫を各家庭で預かる「一時預かりボランティア」の方たちが会場に連れて来ます。引き取り手がなかった場合には再び家に連れ帰り、1匹でも多くの命がつながるよう見守っています。
 現在、団体が危惧しているのが、繁殖などで増え過ぎ、適切な飼育が困難になる「多頭飼育崩壊」です。全国の自治体の中には10匹以上の犬・猫を飼う場合には届け出が必要という多頭飼育条例を施行している所があり、団体も制定を目指しています。
 「終生飼養」という言葉があります。生き物を飼うということはその命に最期まで責任を持つ覚悟が必要です。
(認定NPO法人杜の伝言板ゆるる 久保美紀子)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:04 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする