動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年02月19日

都知事2年後殺処分ゼロ目指す

NHK


6年連続で、飼い主のいない猫の殺処分ゼロを達成している東京・千代田区で、猫の保護などを呼びかける催しが開かれ、東京都の小池知事は2年後までに、都内の動物の殺処分ゼロを目指す考えを示しました。

千代田区では行政や猫の保護活動を行う団体などが連携して、飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を行ったり、飼い主を見つけるための譲渡会を開いたりして、殺処分ゼロを達成しています。
こうした活動を知ってもらおうという催しが、千代田区役所で開かれ、ペットの殺処分ゼロを公約として掲げている小池知事も参加しました。
この中で、小池知事は「東京オリンピック・パラリンピックの前年までには、都内の殺処分ゼロを達成したい」と述べて、2年後までに都内の動物の殺処分ゼロを目指す考えを示しました。
小池知事は、このあと、路上で保護されボランティアの仲介で新しい飼い主が見つかった2匹の猫とふれ合い、保護された状況などについて説明を受けていました。
東京都によりますと昨年度(H27)都内で殺処分された犬と猫の数はあわせて203匹で、このうち9割以上を猫が占めています。
小池知事は「ペットを飼いきれなくなった人が飼いたい人に譲渡するシステムを作り、愛情を持って育てることの大切さを教えるよう徹底していきたい。千代田区の取り組みを都内全域に広げていきたい」と話していました。




posted by しっぽ@にゅうす at 07:04 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊本県、猫も殺処分 昨年7月に14匹 委託業者報告怠る

熊本日日新聞


 県が、熊本地震の発生で見送っていると説明していた猫の殺処分を、昨年7月に実施していたことが16日、分かった。県は、同10月末まで保護した犬や猫を「被災ペット」と位置付けて殺処分を全面停止し、元の飼い主への返還や新たな飼い主への譲渡を進めると説明していた。

 殺処分は、県が県動物管理センター(熊本市東区)の業務を委託している株式会社熊本県弘済会(熊本市)が実施している。

 所管する県健康危機管理課は「同社から連絡がなかった。隠す意図はなかった」と釈明。同社は「数が増え、センター内にそれ以上収容するスペースがなく殺処分した。犬や猫の殺処分ゼロの方針もあり県に報告しにくい面があった」と説明した。

 「県が犬の殺処分を昨年12月に再開。猫の殺処分は見送っている」という今月11日付の熊日の報道に対し、同センターで猫の世話を手伝うボランティア団体から「猫の殺処分もあっている」との指摘があり、判明した。

 県や同社によると、殺処分は昨年7月7日に実施。14匹を麻酔薬などを使って安楽死させたという。殺処分の対象は、センター職員らが「攻撃性が高く、世話をする職員にけがをさせる恐れがある」と判断した猫だったとしている。

 「殺処分ゼロを目指す」という方針は、昨年3月の知事選で蒲島郁夫知事が公約。同12月に策定した県政運営の基本方針「熊本復旧・復興4カ年戦略」にも盛り込んだ。

 同社への業務委託は約40年前から毎年度続いている。殺処分など「専門性が高い」として随意契約を結んでいる。年間の委託費は約1億円。(太路秀紀、中尾有希)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:03 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿児島・倉庫など4棟全焼、飼育の犬 十数匹死ぬ

Yahoo! JAPAN


17日午後9時半すぎ、鹿児島市西佐多町でプレハブ倉庫2棟と事務所や犬小屋など合わせて4棟が全焼する火事がありました。

 けが人はいませんでしたが、犬十数匹が死にました。

 管理する68歳の男性は17日午後3時すぎに、家族が犬にえさを与えたあとは誰も現場を訪れていないと話しているということです。警察と消防で火事の原因を調べています。(18日15:10)
posted by しっぽ@にゅうす at 07:03 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い猫数 犬を逆転!? 「ツンデレ」にぞっこん カフェ、アプリも人気

産経新聞


空前の猫ブームの中、家庭などで飼われる猫の数が飼い犬の数に肉薄している。業界団体の推計では、4年前は約180万匹あった差が昨年は約3万匹にまで縮まった。地域住民が共同で世話をするパターンもあり、実数はすでに逆転しているとの見方もある。今月22日は「2(ニャン)」が3つ並ぶ「猫の日」。カフェや動画投稿アプリなど関連ビジネスも活況に沸く。

 ■「ツンデレ」がいい!?

 17日午後、大阪市北区の猫カフェ「にあにゃあ」。訪れた“猫派”が、猫を触るなどして思い思いの時間を過ごしていた。

 大阪府八尾市の看護師、山口真美さん(34)は初来店。自宅で3匹を飼っているというが「普段はよそよそしいのにエサがほしいときは甘えてくる、そんな『ツンデレ』ぶりが魅力です」と笑顔を見せる。

 同店は昨年6月にオープンし、累計の来客数は9千人を超えた。男性の来客も多く、1人で訪れる仕事帰りのサラリーマンも珍しくないという。

 ■猫は横ばい、犬減少

 ペットフード協会(東京)の調査によると、平成28年の全国推計飼育数は、犬が約987万8千匹、猫が約984万7千匹で差は約3万匹。24年の調査では犬の約1153万4千匹に対し猫は約974万8千匹だった。猫の飼育数が増える一方で、犬が大きく減少しているのが分かる。

協会によると、地域住民が共同で世話をする「地域猫」や「公園猫」などは調査の対象外のため、担当者は「飼われている実数は、すでに猫の方が上回っているはずだ」と推察する。

 飼育数の変動について、動物と人間の関わりに詳しいヤマザキ学園大の新島典子准教授は「犬と比べ、猫は他人から譲ってもらう機会が多い。高齢化、共働き世帯の増加を受け、猫は犬に比べて世話が楽だからではないか」と分析する。

 ■動画再生数で圧倒

 人気に比例するように、猫の関連ビジネスは好調だ。関西大の宮本勝浩名誉教授(経済学)は27年の猫ブームがもたらす経済効果「ネコノミクス」を2兆3千億円と試算する。

 27年12月に配信された犬・猫専用の動画共有アプリ「モフール」は、ユーザーから投稿された動物の映像が人気で、6万ダウンロードを記録。動画投稿数は月1500件ほどあるが、累計の猫の動画再生数は約270万回で、犬の115万回を圧倒する。

 各地の「開運ネコ」も根付いている。佐賀県唐津市の酒店の猫で、両手を合わせてお祈りをする「福ちゃん」、なでると幸運を呼ぶとされる信貴山千手院(奈良県平群町)の「ミーちゃん」などは全国から訪れる人が後を絶たず、猫人気は今後さらに高まりそうだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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