動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年03月04日

連れて行けない避難所がある!? 「ペット」のもしもの時の備えを考える

アメーバニュース


災害はある日突然起こります。
避難が必要となる場合、あなたの最寄りの避難所はペットと一緒に過ごせる避難所かどうか把握していますか?
ペットの避難には「同行避難」と「同伴避難」があり、過去の震災の際には、この違いが分からずに混乱を招いたという例も。
ペットの「もしもの時の備え」を考えてみませんか。


■最寄りの避難所、ペット同行は許可されていますか?
災害時のペットの避難には、以下の2種類があります。
【同行避難】
災害時に飼い主がペットを連れて安全な場所へ一緒に避難すること。
避難所でペットと一緒に過ごせるかどうかは、各自治体や避難所の判断に委ねられていて、避難所において人とペットが同一の空間で居住できることを意味するものではない。
【同伴避難】
ペットと一緒に避難し、避難所で一緒に過ごすことを意味する。




環境省では、”同行避難”を推奨しているのですが、全国の犬・猫飼育者を対象にしたある調査によると、実に7割以上の飼い主が把握をしていない、という実態が明らかとなりました。
さらに、最寄りの避難所がペットを連れて避難できるか把握していない飼い主も約半数にのぼります。
飼い主と離れ離れになり、ペットが負傷したり衰弱してしまう恐れ、不妊去勢処置がなされていない場合に繁殖してしまうという危険もあるために、ペットも安全な場所へ避難させようと推奨されている”同行避難”。
避難所には動物アレルギーの人もいるかもしれませんし、鳴き声問題や、しつけのできていない動物が他の避難者に迷惑をかけてしまう心配もありますよね。
そういった観点から、災害時にペットと同じ空間で過ごすことは多くの避難所では認められていません。

■そもそもペットの防災対策って、何をすればいいの?
環境省のガイドラインでは、様々な人が共同生活を送る避難所において、ペットの存在が他の避難者のストレスやトラブルの原因になることも考えられることから、
日常生活においてペットのしつけ(無駄吠えをしない、排泄、待て、おすわりなど)や健康管理(ワクチン接種、不妊去勢手術など)の備えに努めるよう提言しています。
また、避難生活はペットにとっても多大なストレスとなることから、ペットの避難道具の備えや迷子防止のためにマイクロチップを装着するなどの対策をすることもすすめていますが……。
飼い主が日頃から行っている防災対策の質問では、犬の飼い主と猫の飼い主では、対策に差が見られました。

犬の飼い主は”待て、おすわり、おいで……などの基本的なしつけ”を徹底している反面、猫の飼い主は”特に対策をしていない”との回答がトップ。
確かに、犬は”吠える”、攻撃的になるとまれに”咬む”という危険もあることから、普段から飼い主自身が対策を取っていることが想定できますよね。
では、健康管理や基本的なしつけ以外に、犬と猫に効果的な対策ってあるんでしょうか。

■犬と猫で違う!? それぞれの防災対策
猫の場合、避難所まで自分で歩いてくれる、とは考えにくいので、災害時はキャリーバッグやケージに入るのを嫌がらないように普段から慣らしておく必要があります。
人や他の動物を怖がらないように、いろいろな人に会わせておくことも効果的。
犬の場合は、夜は離れて寝てみたり、試しにペットホテルや友人に預けてみるのもよいでしょう。
また、日ごろからいろいろな場所に連れて行き外出慣れさせておく、そして天候などで散歩できなかった日に愛犬がどんな行動を取るか把握するのも大切。
散歩しないことで興奮しやすくなる、吠えやすくなる、などといった傾向が分かれば、日頃から対策が取れるのではないでしょうか?
日常のほんの少しの工夫で、もしもの時の対策を取ることは可能です。
大切なペットのためにも今日から少しずつ始めてみられることをオススメします!

いかがでしたか?
ペットの防災グッズの準備はもちろんですが、もしもの時、ペットに必要な防災対策は”知識としつけ、行動の把握”。
災害時に大切なペットを守れるのは飼い主以外存在しない、という意識を持つことが大切です。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:48 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「嬉しくて、悲しくて…」おひとり様の”犬依存”と”看取りの覚悟”

ネタりか


「今、犬と暮らしてシアワセだから」

これは、都市伝説かもしれませんが、犬との生活があまりにも快適だとあり得る事…。

人間との関わりが億劫になった友達が少なくなった気がするお付き合いは、極力後回しにしたい散歩以外の外出が面倒に思える

こんな現象はありませんか?
筆者は、法的には独身ですが、「結婚か犬かを選べ」などと言われたら、迷わず「犬!」と言いますねぇ(笑)

#フジちゃん、長生きしてね?

「犬ごとひっくるめて私(俺)と暮らして下さい♡」

と思う女性(男性も)がほとんどのハズですが、お相手の方が皆犬好きかは分かりませんし、極端な猫好き、あるいは犬アレルギーでもあったらこれは悲劇ですし、お付き合い自体難しいでしょう。
ただ、「後天的な犬好き」になる可能性は充分にある訳で、犬と一緒に時間を過ごしながら、少しずつ慣れて、情が移って…ということは考えられますね。

ちなみに筆者の「犬パパ」は、3匹に会えるレアな時間は、それこそ舐めるように皆を可愛がり、散歩にも嬉々として出かけてくれます。
たぶん、筆者に会うより嬉しい時間(笑)
でもこれこそ、愛犬家冥利に尽きる、というものです。

さて話は戻って…

行く場所にもよりますが、外デートをする時は、わんこは家でお留守番。
『婚期を逃す云々は、あり得るだろうなぁ』というのはあくまで推測に過ぎませんが、その手前の「お付き合いの段階」で、「外でのデート」でお留守番をさせるのが可哀想、というのがあります。
映画を見てもソワソワ、外食してても留守中の犬が気になって仕方ない…。
今は、お留守番を見守るWEBカメラ等ありますから、「これでちょっとは安心」とばかり、しょっちゅうスマホで様子を見る、とお相手さんは、気が散ったり、犬にヤキモチを妬いたり、複雑なものがあるかもしれません。

お留守番は極力させないであげたい

たしかドイツだったでしょうか、犬を8時間以上留守番をさせると罰せられるとか。
当然といえば、当然ですね。
犬にとっての一番の幸せは、「飼い主さんと一緒に居る事」です。
自分にとっての唯一無二のボス、飼い主さんと過ごす時間が一番安心で落ち着く、という訳です。筆者は、ギリギリといったところですが、仕事を終え、帰宅すると(待ってたよ〜!寂しかったよ〜!会いたかったよ〜!)とばかりに騒ぎ立てる犬達に「再会」出来て、毎日涙が出そう(ホント)になる位嬉しいのです。

#寂しいのがストレスなんです

これは、「犬依存症」ではないかしらん?

とても良い人生ではないですか?(笑)
筆者は、3匹に囲まれて「とても幸せで充実した人生」を送っている、と思いますが、もし「犬への想いを分かち合える人がいれば、もっと幸せではないか」とも思います。

この記事を読まれる方は、すでに犬との暮らしを家族ぐるみで楽しんでおられるかもしれません。
犬のお世話を進んでする子供さんに感心したり、犬を相手に晩酌をする微笑ましいご主人にホッコリしたり…犬との暮らしを介して、家族の会話も増え、絆が深まる、というのはよく聞くお話しです。

いずれ迎える「その日」の為に

ただ、特にシングルの方で、お友達も多くなく、『犬と一心同体』という方は、「犬依存の結末を迎える心の準備」をしておきましょう。
みなさんご承知の通り、犬種にもよりますが犬の寿命は大変短いです。

私が若い頃飼っていたマルチーズは、19才で天寿を全うしました。
大往生です、が今思い出しても悲しくなります。

そして今私が覚悟している我が家の先住犬の「タイムリミット」は、「あと約6年」です。
そのうちに看病や介護が必要になり、必ず「その日」を迎えます。
その時に受けるショックは、計り知れないものでしょう。

その辛い気持ちを分かち合える友達(あるいは家族)は、持っていなければ、と思います。
今や「ペットロス」という言葉が知られるようになって久しいですが、「看取る覚悟」と「人間(お友達や家族)との良い関係」は保たなければ、とぜひ思って頂きたいのです。

もし本当に、(誰も私の悲しみを理解してくれない…)と泣き暮らし、日常生活にも支障が出る程ならば、心療内科の門を叩きましょう。
本当に良心的な医師の方ならば、皆さんの心に寄り添い、必要であれば気持ちを楽にするお薬を処方してくれるでしょう。

さいごに

お話は飛躍しましたが…犬達とのより良い関係の形成の為にも、「友人、家族は大事に」したいものです。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:47 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食事のしつけ

産経ニュース


おうちのワンちゃん、ネコちゃんたちが1日に食べているものを正確に把握できていますか? ドッグフードやキャットフードなどは本来そのフードと水だけで、健康に生活できるように栄養素が考えられて作られています。

 そのため、人の食べ物などを与えると、栄養の偏りや、肥満、病気の原因につながってしまいます。そこで、大切なペットたちを守るために食事に関する約束ごとが3つあります。それは「バランスの取れた食べ物を適切な量で与える」「食事の時間を使ってさまざまなことを教える」「人の食べ物を与えない」です。

 適正量はペットの年齢、生活環境、代謝などによって大きく変わってきます。また、好みもペットによってさまざまです。適正体重や体形のことなどは、かかりつけの病院で聞いてみるとよいでしょう。

 食事の時間は、ペットとコミュニケーションを取るのにとても適しています。一般的なしつけ方法でも、ご褒美として好みの食べ物を使うことが多いです。お皿で与えるだけではなく、その食事を使って楽しくコミュニケーションを取ってみましょう。

しかし、ここで人の食べ物を与えることはやめましょう。犬や猫たちにとっては毒となり、命を落としてしまう食べ物も多くあります。人が食事をしているときのルールも、ペットの食事時間を利用して教えてあげるようにしましょう。

 人もペットも食事は健康を維持するためにとても大切なものです。いつまでも健康で幸せに暮らしていけるよう、一度、食事について見直してみるのがよいかと思います。(チームホープ 青山動物病院 青山幸利)


posted by しっぽ@にゅうす at 09:30 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“尼崎大学”セミナー開講 ペット介護など21講座

神戸新聞


 兵庫県尼崎市内の五つの商店街で専門店の店主を講師役にし、市民がプロの知識や技術を教わる講座「みんなの尼崎大学 商学部オープンセミナー」が2日、始まった。初日は老齢ペットの介護やアクセサリー作りを学ぶ2講座を開講。最終日の7日まで残り19講座あり、“アマ(尼)のプロ”から市民が学ぶ。(初鹿野俊)

 市が進めるまちづくりの取り組み「みんなの尼崎大学」と連携し、尼崎中央五丁目▽杭瀬栄町EAST▽立花▽立花ジョイタウン▽塚口−の五つの商店街が合同で初企画。専門店によるたこ焼きやいちご大福の作り方、人生を終える準備「終活」に必要なエンディングノートの書き方、着物の着付けなど、さまざまなテーマの計21講座を用意した。

 塚口商店街にあるペット用品販売とカフェを手掛ける「ペットのコンビニ ぷちぷち」では、老齢犬の介護をテーマに開講し愛犬家5人が参加。湯川美子代表(50)が愛犬ポッキー(15歳、雌)の体験を交えて「高齢犬が餌を食べないのは、首を下げるのがつらいのかもしれない。餌を置く高さの調整を」「目や耳の力が落ちた犬は、急に体に触れると驚くから注意を」などとアドバイスしていた。

 受講した主婦(50)=尼崎市=は「犬が年を取る前から、早めに準備をするのが大事だと勉強になった」と満足した様子だった。

 一部の講座は定員に達した。申し込みは各店舗。

posted by しっぽ@にゅうす at 09:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

杉本彩 震災後の福島での動物愛護に感銘「心をわしづかみにされた」

東スポWEB


女優の杉本彩(48)が3日、都内で行われた映画「残されし大地」(11日公開)のプレミア試写会イベントに出席した。

 同作は2011年3月11日以後の福島で3組の家族に寄り添ったストーリーとなっている。

 公益財団法人・動物愛護団体「Eva(エヴァ)」理事長の顔を持つ杉本は同映画の出演者の一人で、故郷・富岡町に残って動物を保護し、育てることを選んだ松村直登さんに感銘を受けたという。

 杉本は「共感することが多くて。今まで見ていた震災を取り扱っていた映画とはひと味もふた味も違った。自分だったらどうするかを考えながら見たけど、我が子のような動物を置いていけない。動物を置いていけないという人としての正しさ、美しさに心をわしづかみにされた」と語った。

 同イベントには、同映画を撮影したジル・ローラン監督の妻・鵜戸玲子さん(47)も出席。ジル監督は16年3月のベルギーの爆発テロで死去。初監督作品にして遺作となってしまったが、鵜戸さんは「杉本さんは考え方、動物に対する愛情などジルに似ている。ジルが(杉本さんを)呼んだな、と思いました」と話した。

 杉本は「憎しみは憎しみしか生まない。愛を持って生きていただければ。安心して幸せに生きていくために、何が一番大切なのかをこの映画は強いメッセージを伝えてくれている。自分の人生の問題のように、真剣に向き合ってほしい」と熱く訴えた。

posted by しっぽ@にゅうす at 09:28 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする