動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年03月11日

犬の年齢と寿命

産経ニュース


愛犬との暮らしはとても楽しく、いつまでも一緒にいたいと飼い主なら誰でも思います。

 ただ、犬は人間と違って年齢を重ねる速度が速く、いつまでも子供のように思っていた愛犬もいつの間にか自分の年齢を超えていってしまいます。そう思うと、あなたの愛犬が人でいうと今何歳なのか、気になりますよね。

 犬の年齢は、人に例えると小型、中型、大型犬で異なっており、一般にいずれも生後1年半くらいで大人(成人)になり、丸2年で人に例えて24歳ぐらいになります。3年目以降は、小型犬は1年に4歳ずつ、中型犬は年に5歳ずつ歳をとります。

 一方、大型犬は生後2年目以降、年に7歳ずつ歳をとるといわれています。愛犬の年齢が人でいうとどれくらいなのか、健康管理やフードを選択する上でとても重要なことだと思います。

 では、犬の平均寿命はどれくらいなのか、これも気になるところですね。

 人間と同様に、犬の平均寿命は延びており、現在では12〜15歳程度といわれています。フードの質が向上し栄養状態がよくなった▽動物病院の充実と医療技術の発達▽室内飼育の犬が増えた−などが理由として挙げられます。

小型犬は大型犬と比べて寿命は長く、中には20歳以上と驚くほど長生きする犬もいます。チワワ、トイ・プードルなどは長生きです。また、小型犬は10歳で、大型犬は6〜7歳でシニア犬と呼ばれるようになります。

 愛犬も定期的に健康チェックを行い、それによって平均寿命が長くなって、飼い主と一緒の楽しい時間が長く続くとうれしいですね。(チームホープ、たか動物病院 高橋隆之)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乳児死なせた大型犬 これまで危険な様子なく

NHK


9日、東京・八王子市で生後10か月の女の子の赤ちゃんが祖父母の家の飼い犬にかまれて死亡しましたが、この飼い犬はふだんはおとなしく、これまで赤ちゃんが遊びに来た際にも危険なことはなかったということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
東京・八王子市では9日の夕方、祖父母の家にいた生後10か月の安田翠ちゃんが1階のリビングで、はいはいしていたところ、飼い犬のゴールデンレトリーバーという種類の大型犬にかまれ、死亡しました。

警視庁によりますと、このゴールデンレトリーバーは室内で放し飼いになっていた4歳のオスで、傷痕などから、赤ちゃんは、いきなり頭から首のあたりをかまれたということです。

ただ、この犬は、ふだんはおとなしくてかんだり、ほえたりすることはほとんどなく、9日は、保育園で熱があったため、祖父が赤ちゃんを引き取りに行き、一時的に預かっていましたが、これまで遊びに来た際にも危険なことはなかったということです。

警視庁は家族から話を聞くなどして、引き続き、当時の詳しい状況を調べることにしています。
おとなしくトラブル聞いたことない
複数の近所の住民は、赤ちゃんをかんだ大型犬について、おとなしく、人にかみつくといったトラブルは聞いたことがないと話していました。

住民の1人は「以前、自分の幼い孫と散歩していたら、今回のゴールデンレトリーバーに出会いましたが、子どもが好きなようで、うれしそうに近づいてきたのを覚えています」と話していました。

一方で、小型犬を連れて近くを毎日散歩しているという女性は「以前、今回の犬が開いたドアから飛び出して、近くの道路にいた子どもの周りを飛び回っていたことがありました。そのときは、飼い主が叱りながら連れ戻していましたが、4歳のゴールデンレトリーバーにしては、やんちゃというか、遊びたい盛りの印象を受けました」と話していました。
犬のかみつき事故 昨年度4200件余 2人死亡
環境省によりますと、犬による人へのかみつき事故は昨年度、1年間に全国で4208件起きていて、このうち2人が死亡しています。

一方で、今回のように飼い主やその家族が亡くなった事故は、平成21年度に福岡県で当時4歳の男の子が大型犬にかまれて死亡するなど、2人が亡くなって以来だということです。
赤ちゃんと大型犬が関わる際の注意点
今回の事故について、千葉県松戸市にある警察犬の訓練所では、赤ちゃんと大型犬がともに行動する時は犬の特性などに十分配慮する必要があるとしています。

大型犬のゴールデンレトリーバーについて所長を務める遠藤暁彦さんは、穏やかな性格で、人をかむことはめったにないとしながらも、犬はじゃれているつもりでも赤ちゃんとの体格差が重大な事故につながるおそれがあるとして、十分に注意すべきだと指摘しています。

遠藤さんによりますと大型犬というのは、飼い主の関心が赤ちゃんに独占されると嫉妬したり、はいはいなどの動きを珍しがってじゃれることがあること、さらに、ふだん赤ちゃんを見慣れていない犬の場合は恐怖心を持つこともあるということで、飼い主らはこうした犬の特性を理解しておくことが必要だとしています。そのうえで、自宅で飼っている犬でも、ときおり危険な行為に及ぶことを忘れず、仕切りや柵をつくって赤ちゃんと行動する場所は分けるなどの対策が必要だと呼びかけています。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:36 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の飼い主は6割が「防災対策をしていない」 今後そろえたいグッズは?

ペトこと


犬の飼い主の6割が防災対策をしている一方で、猫の飼い主の6割は防災対策をしていないことがアイペット損害保険の調査で分かりました。また今後そろえたいグッズとして猫の飼い主が多く挙げたのは、キャリーバッグやトイレ用品でした。

東日本大震災から6年、熊本大地震から1年、いつ次の大規模震災が起きるか分からない状況ですが、犬猫の飼い主の40%は「防災対策をしていない」と回答しました。特に猫の飼い主に多い傾向で、犬の飼い主は、「待て」や「おすわり」といった基本的なしつけやクレートトレーニングといった避難先での行動に関する対策を行っています。



既にペット用の防災グッズをそろえていると回答した犬猫の飼い主は、備えとしてフードや飲料水、トイレ用品やブランケットを挙げました。今後そろえたいグッズでは犬と猫の飼い主に差が見られ、犬の場合は「ガラスの破片やがれきから足を保護するための靴」が多く、猫の場合は「キャリーバッグ」が多く挙がりました。



調査はインターネットによるアンケートで、全国の犬猫の飼い主2214人(犬:1212人、猫:743人、犬猫:259人)を対象に、2017月1月24日から26日の期間で行われました。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:34 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フクシマの犬たち

毎日新聞


傷は、歳月とともに癒えるとは限らない。6年前の震災と原発事故で負った傷。その痛みと苦しみを耐えに耐えてきたが、もう生きるのに疲れてしまった人たちもいる。

 そんなフクシマの現実は、人と寄り添う犬たちにも襲いかかる。福島県の保健所に係留された犬は約100頭。多くは飼い主と死別したりはぐれたりした犬たちだろう。

 「でも、中には飼い主の高齢化や病気、転居などで、泣く泣く飼育放棄された犬もいます。一緒に暮らしたくても暮らせない。放射能の風評被害で、里親も見つけにくい。本当にかわいそうな犬たちです」

 犬の殺処分ゼロをめざす大木トオルさん(国際セラピードッグ協会代表)である。米国でブルースのツアーやライブを続けた本格派の歌手だが、犬を救うために福島県や東京近郊に犬舎を設け、音楽関係の収入をつぎ込んできた。

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 犬の捕獲活動にも参加した。

 「野犬化した犬は山野を歩き回って放射能で汚染される可能性が高い。そんな犬に抱きついて捕まえるから、私たちも被ばくの恐れがある。犬はよく洗ってやりました。特に原発事故の直後は深刻でした」

 大木さんは今週、福島で殺処分寸前だった秋田犬1頭を新たに引き取った。保健所は被災した犬をなるべく保護するが、スペース的に限界になれば殺処分を余儀なくされる。そんな時、大木さんが引き取りに行くのが慣例になっている。

 いろんな境遇の犬がいる。認知症の進んだお年寄りが、仲良く暮らしてきた愛犬を「お前なんか知らない」と放り出した例もある。福島とは限るまいが、やりきれない現実だ。

 大木さんは犬を引き取ると、一定の訓練を施して「セラピー犬」に育てる。リハビリなどを支援する犬たちだ。動物介在療法といって、人は犬と一緒だと概して治療に前向きになる。腕の動かない人が犬の頭をなでようとするうちに、一人で食事が可能になった例もあるそうだ。

 以前ご紹介したように(2014年11月8、15日の本欄)、福祉施設などでお年寄りや子供らと交流するのも犬たちの大事な仕事だ。死期を悟ったお年寄りが愛するセラピー犬を枕元に呼び、「ありがとう」と言って亡くなっていく。人間に殺されかけた犬たちが、今は人に希望と安らぎを与えるために働いている。

 殺処分ゼロ。それが大木さんの切なる願いだ。多くの犬や猫がガス室で殺される日本の現実を何とか変えたい。3年後の東京オリンピックで世界の人々を迎える時、日本は動物愛護の国だと胸を張っていられるようにしたい。

 「人は幸せになる義務がある」という哲学者アランの言葉は戦後復興期の日本に希望を与えた。60代の大木さんは活動を通して「命あるものは幸せになる権利がある」と悟った。「生き物を殺しては終わりです。生かすことを考えないと」。それが自分の「最後の闘い」だと言う。(専門編集委員)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:32 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬のお留守番時の反発行動『ペットシーツ破り』原因や対処法

ネタりか


犬のお留守番時の『ペットシーツ破り』

悪魔犬

はじめに…犬から学ぶ飼い主が考える『ドッグオーナーズトレーニング法』について

犬に対して人間の思考による色々な考え方が有ります。
ドッグトレーニングの基本は、『人間の指示に従い忠実に』でしょう。
私は、訓練士では有りません。
しかし、昔ドッグパフォーマンストレーナーを遣っていました。

ドッグパフォーマンストレーニングは、犬の行動や癖を観察し、彼らが出来ることを私達が考えます。
つまり、犬が学ぶのでは無く、人が知恵を使うのです。常に観察することで、彼らのリズムや性格も理解出来る様になります。
それが出来る様になったら、今度は彼らと呼吸を合わせる事を目指します。彼らの心に寄り添います。
愛犬と阿吽の呼吸を掴むことが出来る様になると、愛犬との生活をより豊かにすることが出来るのです。

犬のお留守番時のペットシーツ破り対処法

ペットシーツを掴んだチワワ

今回は、彼らの心に寄り添い、飼い主が知恵を使い問題を解決する、『ドッグオーナーズトレーニング法』を用いて『ペットシーツ破り対策』について考えて行きます。

ペットシーツビリビリ行動は愛犬の寂しさによるストレス行動!?

なぜ犬はペットシーツをボロボロに破るのか?
答えは、『留守番が嫌だから』『寂しいから』です。

我が家の愛犬は入浴中もやらかしてくれました。
お風呂上り、まず最初にペットシーツを片付けるのはなかなか最悪な気分です。
その子は夫と娘2人のファミリーを持つ母犬なのにも係わらす、寂しがり屋で時には一緒にお風呂場に入り、浴槽の蓋の上で待っている様な子でした。
所謂、『ミーミー鼻鳴き犬』でも有ります。

ペットシーツをビリビリに破く行動は、この様な寂しがり屋のわんこに多い、『寂しさストレス』による反発行動と言えるでしょう。

犬の反発行動に対して叱るべきか?

伏せている犬

「イラッ!!」としたら叱りたくなりますよね。
しかし一旦落ち着いて彼らの心に寄り添って考えてみましょう。

反発行動の発端は『留守番』です。
留守番は『彼らが望まない環境』ですが、それでもやはり、留守番をして貰わなければなりませんし、トイレでおしっこをして貰わなくてはなりません。
そうすると、寂しくて反発したくなり、ペットシーツを破りたくなります。

では、どうすれば好いのでしょう!?

解決策!ペットシーツを止める!!

毎日犬に「駄目だよ!止めてね!?」と、お願いしても無理でしょう。
そこに『ペットシーツ』がある限り、『お留守番が続く』限り、彼らも『反発行動』を続けることでしょう。
それでは、『ペットシーツ』『留守番』『反発行動』この3つの中で一番最初に無くすことが出来るのはどれかを考えてみましょう。

答えは『ペットシーツ』ですね。
ペットシーツを無くせば、必然的にペットシーツ破りは無くなります。解決です☆

しかし、今度は『ペットシーツが無いとおしっこをする場所が無い』という問題が起こりますが、それならペットシーツを紙製から別の素材の物に変えてみましょう。

洗えるペットシーツや防水シーツで反発行動対策☆

お留守番の時は、『洗えるペットシーツ』や『防水シーツ』を活用しましょう。
洗えるペットシーツは昔は価格もお高目でしたが、現在ではネットを視ると種類も増え、多少お安くなってきている様ですが、それでも基本ペット用はお高目なので、我が家では人用の防水シーツを利用しています。

防水シーツ

『カインズのふとん用防水シーツ』です。
70×100で¥798とお手頃価格ですので替え置きもしやすいです。
大体スーパーワイド(ワイド2枚・シングル4枚)より少し大きい位のサイズで、手軽にお洗濯も出来ます。中・大型犬の家庭におススメです。

防水シーツの使い方

防水マットの上にペットシーツ

方法は2通り有ります。

トイレできちんとおしっこが出来る子の場合はみ出しおしっこや粗相常連犬の場合

前者の場合は、いつものトイレトレーにペットシーツの代わりに防水シーツを敷いて慣らしましょう。
飼い主さんが家にいる時にトレーニングした方が良いでしょう。防水シーツに不安そうにした場合は、「おしっこ良いよ!大丈夫だよ!」と声掛けし、上手に出来たら褒めてあげましょう。

後者の場合は、トイレトレーの代わりに防水マットを敷き、その上にペットシーツを載せて慣らしましょう。
抵抗無く防水シーツにおしっこが出来たなら、ペットシーツを外し、上手に出来たら褒めてあげましょう。

犬とハイタッチ

帰宅したら必ず、「お利口にお留守番してくれてありがとう。」と感謝の気持ちを伝えましょう。
犬だってその一言で不安で寂しかった気持ちから解放されます♡

まとめ

わざわざ怒らなくてはいけない様なものは、こちらから排除してあげることも大切だと想います。
互いに感情を持つもの同士、知恵の有るものが相手に寄り添い、お互いがストレスフリーに暮らせる環境を創るべきだと考えます。

心と心で会話することが犬とのより良い生活へと繋って行きます。
まずは、彼らのサインを読み取ることから始めて行きましょう。

『ペットシーツ破り』は、彼らの感情のサインです。
ペットシーツを破られない物に交換することで、「叱る」より「褒めて感謝を伝える」環境創りを始めてみては如何でしょうか♡

posted by しっぽ@にゅうす at 07:24 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする