動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年03月19日

【2分動画】犬猫殺処分の実態

Yahoo! JAPAN


日本では毎年、何万もの犬や猫が殺処分されています。飼い主のいない不幸なペットを減らすため、日本や海外ではどのような取り組みが行われているのでしょうか。モーショングラフィックや動物保護団体の現場の声を交えて解説します。(Spotwright/Yahoo!ニュース編集部)


https://news.yahoo.co.jp/feature/552

監修:獣医師・シェルターコンサルタント 西山ゆう子
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災害時避難所のペット飼育 ガイドラインを作成

静岡新聞


 川勝平太知事は14日の定例記者会見で、災害時のペット同行避難に関して、避難所での飼育管理ガイドラインを作成したと発表した。避難所運営者と飼育者それぞれの役割を明記している。知事は「今やペットは伴侶動物。各避難所に適した管理態勢の構築を期待したい」と述べた。
 冊子はA4判、27ページ。静岡県が東日本大震災を受けて2015年に策定した「災害時における愛玩動物対策行動指針」を基にした。避難所運営者にはペットを飼育するスペースの確保、管理ルールの設定、飼育者名簿の作成などを求める。飼育者に対しては、避難者同士で「飼い主の会」を発足させ、運営者のルールに従って自主管理をするように指導する。管理ルールの例や飼育者名簿の様式も掲載している。
 17年4月から市町や自主防災組織に配布する。県のホームページからダウンロードもできる。
 県衛生課によると、16年12月現在、県内35市町のうち、全ての避難所でペットを受け入れると決定しているのは11市町。一部受け入れは8市町で、全てで未定なのは16市町。避難所ベースでは、全1337カ所のうち1023カ所で受け入れ方針が決まっていない。


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同行避難と同伴避難の違い説明できる?

ペトこと


6割以上が最寄りの避難所でペットと過ごせるか「知らない」

災害が起きたときに、飼い主とペットが同行し、安全な避難所まで避難することを「同行避難」であると答えられた飼い主は61.6%、18.9%が「同伴避難」、19.5%が「わからない」と回答したことがアイペット損害保険の調査で分かりました。

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同行避難と同伴避難の違い

「同行避難」も「同伴避難」も、ペットと一緒に避難所に行くことまでは同じですが、避難所で一緒に過ごせるかどうかが異なり、それができるのが「同伴避難」です。飼い主であればペットも一緒に避難させたいと思うものですが、「同行避難」が認識されるようになったのは最近のことです。以前は自宅で留守番させたままにしたり、放して自由にしたりすることが多くありました。不妊去勢手術をしていない動物が自然繁殖したり、放浪動物が人への危害を加えることもあり、環境省は2013年に「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を策定し、「同行避難」を推奨しています。

しかし、今回の調査で環境省が「同行避難」を推奨していることを知っている飼い主は26.4%にとどまり、73.6%が「知らない」と回答しました。

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最寄りの避難所はペットと一緒に過ごせる?

最寄りの避難所を知っている飼い主を対象に、その避難所がペットを連れて避難できるか知っているか聞いたところ、同伴避難できることを知っていた人が17.5%、同行避難できることは知っているが同伴避難できるか知らない人が17.0%、同行避難できることを知っている人が16.7%でした。

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同行避難できるかも知らないと答えた48.8%も合わせると65.8%の飼い主が、最寄りの避難所でペットと一緒に過ごせるか知らないことになります。現在、飼い主とペットが一緒に過ごせるかは各自治体や避難所の判断に委ねられており、自然災害が発生してから調べていては迅速な避難ができません。知らない方はすぐに調べ、また避難に必要なグッズやしつけの準備をするようにしましょう。

調査はインターネットによるアンケートで、全国の犬猫の飼い主2214人(犬:1212人、猫:743人、犬猫:259人)を対象に、2017月1月24日から26日の期間で行われました。


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イエネコ野生化、奄美の希少動物襲う 生態系破壊の恐れ

朝日新聞


7日に国立公園に指定された鹿児島県・奄美大島で、ネコが森に入ってアマミノクロウサギなどの固有種を襲う被害が相次いでいる。貴重な生態系が壊れ、来年夏の登録を目指す世界自然遺産の審査にも影響が出かねない。ネコを捨てたり放し飼いにしたり、人間の無責任な行動による被害は全国各地で起きており、どこも対応に困っている。

特集:奄美群島国立公園
写真特集:自然豊かな奄美群島
 2月下旬深夜、奄美大島中部の林道脇の草むらで、ライトに照らされた黒ネコの目がきらりと光った。ネコは人の気配に気づくと、森の中に消えていった。その前後には奄美大島と徳之島だけにすむ国の特別天然記念物、アマミノクロウサギが12匹現れた。うち1匹は脚をけがして引きずるように歩いていた。

 黒ネコは人が放したものか、その子孫とみられる。環境省の推計では、奄美大島全体で野ネコは600〜1200匹、徳之島は150〜200匹いるとみられる。同省が2008年、クロウサギをくわえたネコを初めて撮影した。

 奄美野生動物研究所の塩野崎和美研究員が野ネコのフンを調べたところ、クロウサギやケナガネズミ、アマミトゲネズミといった希少哺乳類を好んで食べていた。両島には本来、敵となる肉食獣がいない。塩野崎さんは「島在来のハブは警戒しても、ネコから逃げる術は持たず、狙われやすいのではないか」と話す。

 奄美大島では1979年、ハブなどを駆除するためにマングースが放たれ、希少動物が激減。20億円以上かけてわなをしかけてマングースを捕殺した。クロウサギの目撃地域は03年ごろ以降、徐々に広がってきた。それが今度はネコの脅威にさらされている。

 ネコが襲う現場を目にした、自然写真家の常田守さん(63)は「島から固有種の姿が消えることはすなわち絶滅を意味する。早く手を打たないといけない」と話す。

■沖縄や御蔵島でも

 ネコによる被害は奄美大島だけではない。沖縄ではヤンバルクイナが襲われ、対馬や西表島では、固有種のヤマネコへの感染症の媒介が懸念されている。東京・伊豆諸島の御蔵島では、70年代に最大350万羽いたとみられる海鳥オオミズナギドリがネコに襲われ、12年には約77万羽に減った。島は全個体の約半分が子育てする世界最大の繁殖地だ。

 山階鳥類研究所の岡奈理子研究員は「鳥が消え、フンを栄養にする木々も枯れる。エサがなくなりネコも餓死する。そんな悲劇がいずれ起きる」と話す。野外のネコは病気や餓死、交通事故などの危険にさらされ、寿命も短いとされる。「屋外は幸せな場所ではない」との指摘は愛護団体からもあがる。

 御蔵島や同じく海鳥の繁殖地の北海道・天売島では、野外のネコに、不妊や去勢手術をして再び放して徐々に減らそうとした。だが、手術をしていないネコが繁殖して数が減らず、捕獲もすることになった。

 固有種アカガシラカラスバトなどが激減した、世界自然遺産の東京都・小笠原諸島では05年、都獣医師会などが捕獲したネコを人になれさせて飼い主を探す事業を始めた。700匹近くを譲渡し、父島では一時野ネコが20匹程度に減った。都獣医師会の高橋恒彦獣医師は「東京のようなネコを引き取ってくれる大きな受け皿があってできる事業。どこでも出来るわけではない」と話す。ネコを捕まえきれずに再び増えているとの指摘もある。

 徳之島では14年から環境省などが、野ネコ約130匹を捕まえて飼いならし、約50匹を新しい飼い主らに引き渡した。新年度から奄美大島でも捕獲に乗り出すが、数が桁違いに多い。飼い主探しは大きな課題だ。

 森に入るネコを減らすため、奄美大島では11年、徳之島は14年に地元自治体が飼い猫の登録義務付けや室内飼育の推奨などを定めた条例を施行した。

 海外では生態系を守るため、野外のネコを捕殺する場合もある。NPO「どうぶつたちの病院沖縄」の長嶺隆理事長は「これ以上放置すれば希少種は絶滅する。飼い主のいないネコを救う努力は続けつつも、飼い主が見つからなければ、殺処分も検討せざるを得ない差し迫った状況だ。無責任な不適切飼育者への罰則を含めた拘束力のある条例も必要だ」と話す。(外尾誠、小坪遊)

 ネコの野生化 ネコ科でペットになっている「イエネコ」のうち、エサなどを人に依存せず、野生化したものを野ネコという。ネコは地上だけでなく木にも登り、昼でも夜でも活動し、昆虫や鳥、哺乳類など幅広く食べる。繁殖力が強く、野生化すると侵略的外来種となる。世界の侵略的外来種ワースト100、日本の侵略的外来種ワースト100の両方に入っている。野良ネコは特定の飼い主はいないが、餌付けなど半野生状態で暮らすものをいう。


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家庭円満の秘訣は「ペットとの旅行」 キャンピングカー所有者の半数がペットの飼い主

ペトこと


ペットも家族と一緒に出掛けるので、にぎやかで楽しくなった――キャンピングカーユーザーの半数以上がペットを飼っており、一緒に出掛けることで旅行がより楽しいものになっていると考えていることが日本RV協会の調査でわかりました。

ほとんどが犬の飼い主

キャンピングカーユーザーのうち、「現在ペットを飼っている」と答えたユーザーは55.3%。「飼っていない」と答えたユーザーは44.7%で、キャンピングカーユーザーの半数がペットを飼育していることが分かりました。ペットの種類は犬が75.2%で、猫は8.5%でした。

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きっかけはペット可の宿への不満

ペットと一緒に旅行するようになったきっかけを聞くと、「家族の一員として一緒に旅行へ連れて行きたかったから」が49.6%で一番多く、次いで「ペットと一緒に泊れるホテル、ペンションなどを利用して乗用車で旅行していたが、予約がなかなか取れないなど、満足できないことが多かったから」が24.8%でした。

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ペットとの旅行で家庭円満に

ペットと旅行するようになってどんな変化があったかを聞くと、「ペットも家族と一緒に出掛けるので、にぎやかで楽しくなった」が43.6%で一番多く、次いで「ペットの散歩やペットの気分転換を考えるようになったので、ドッグランを探すなど、旅行しているときに見るものが変わった」が23.9%でした。

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調査は1月18日(水)〜2017年2月17日(金)の期間に、日本RV協会のホームページ閲覧者からのWebアンケート270件を対象に行われました。


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