動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年03月23日

猫の殺処分、犬の10倍 命守るユニークな取り組み広がる  [福岡県]

西日本新聞


人にも動物にも優しい福岡市を−。同市が動物愛護管理推進実施計画に取り組み始めて8年。かつて3千匹を超えていた犬猫の殺処分数は6分の1に減ったものの、猫の殺処分数は依然、犬の10倍超だ。そんな中、小さな猫の命を守る民間のさまざまな取り組みが広がりを見せている。

 23日に開業するゲストハウス「ホステルねこ蔵」(同市博多区千代4丁目)はユニークな複合施設だ。外国人旅行者らの利用を想定した格安宿と、銘酒を取りそろえたバーに加え、動物愛護管理センターなどから引き取った猫を一時的に飼育する「保護猫シェルター」を併設した。

 施設内の飼育エリアは隔離されており、衛生対策も万全。宿やバーの売り上げでエサ代や人件費などシェルターの運営費を賄う。事業主体は不動産開発会社「DM都市開発」(同市中央区)。担当者の森信子さん(50)は「ここが世界の猫好きが集まる場所になって、猫の殺処分がなくなる第一歩になれば」と期待を込める。

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 福岡市が同計画に基づき、犬猫の殺処分の受け付けを厳格化するなどの取り組みを始めたのは2009年度。初年度の犬猫の殺処分は前年度比900匹減の計2127匹で、うち9割が猫だった。猫の殺処分は10年度は749匹と減少したが、近年下げ止まりが続いている。15年度は犬は40匹だったが、猫は451匹と依然、高い割合だ。

 13年には高島宗一郎市長が不妊去勢手術やしつけの徹底など、五つのスローガンを飼い主に呼び掛ける「殺処分ゼロへの誓い」を宣言。ガス室で窒息させる従来の方法から苦痛の少ない薬物注射方式に変更したものの、多くのペットが人の手で殺されている実情は変わらない。

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 背景には飼い主の高齢化もあるようだ。古賀市新原で猫カフェ「Cafe Gatto」を営む福岡市東区の服部薫さん(34)は飼い主の死亡や病気で行き場を失った猫をカフェで引き取り、新たな家族を捜している。

 服部さんは元動物看護師。福岡市の病院に勤務していたとき、高齢化した飼い主がペットの猫の行く末を案じる姿を見て、ペット専門の行政書士に転身。自分の財産をペットに残すペット信託事業を始めた。「飼い主の子供たちも住宅環境などで飼えない場合も多い」と指摘する。

 服部さんは猫が生涯安心して暮らせる受け皿として、古民家を改築し、昨年4月に猫カフェをオープン。認知症になったり、入院したりした高齢者らから約20匹の猫を有料で世話する。費用は健康な猫でエサやワクチンなど計36万円。

 これまでに新しい家族が見つかった猫は2匹。服部さんは「猫の命を守りながら、飼い主さんの愛情も次の人につないでいきたい」と話している。

=2017/03/19付 西日本新聞朝刊=


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「犬連れ登山」は是か非か “犬お断り看板”の実態を探る

Yahoo! JAPAN


「犬を連れての入山はご遠慮ください」――。登山道やハイキングコースで、時々こうした“犬連れお断り”の看板を目にする。その理由は大別して「環境保護のため」「犬嫌いの登山者もいるから」というものだ。これに対し、愛犬家の側からは「犬が環境に悪影響を与える科学的根拠がない」「人が良くて犬がだめなのは不公平だ」といった反論がある。その是非をめぐる論争は、犬連れ登山をする人が目立つようになったここ10年余り続いている。

【写真】日本三大奇祭「御柱祭」は本当に“奇妙”な祭りなのか?

 筆者は長野県で犬を連れてトレッキングをしているが、先日、看板をめぐってある失敗体験をし、それをきっかけに身近な山にある4つの看板について設置の背景を調べてみた。その結果、「設置理由・経緯が明確で広く受け入れられている看板」がある一方で、「設置者不明の看板」「設置理由がよく分からない看板」「設置者の現在のスタンスとは異なる主張をする看板」があることが分かった。「看板」を通じて、公平な視点で論争の本質に迫りたい。(内村コースケ/フォトジャーナリスト)

「犬連れ登山」は是か非か “犬お断り看板”の実態を探る
[写真]太郎山にある看板。「上田市」とあるが、設置者は不明なままだ=長野県上田市
登山道手前に設置者不明の看板
 3月に入り、信州の遅い春がわずかに感じられるようになってきたある平日、真田一族の故郷・上田市の外れにある「太郎山」に向かった。登山道手前まで人家が広がり、高速道路が貫く標高1164メートルの里山である。ファミリーで手軽に登れる山でありながら眺望が良く、山頂近くに神社もあることから市民に広く親しまれている。私と妻は、共に暮らす小型犬(フレンチ・ブルドッグ)に防寒着代わりのウエットスーツを着せ、リード(引き綱)をつけて近くに停めた車から登山口に向かった。すると、「他の登山者の迷惑になりますのでペットを連れての入山はご遠慮ください 上田市」と書かれた看板が地面に直接置いてあるのが目に入った。ガイドブックとインターネット上には、犬連れで入れないという情報はなかった。

 ここで、犬連れ登山に関係する法律について説明しておこう。まず、犬の入山自体を「禁止」する法的根拠はない。つまり、里山であろうと北アルプスの尾根であろうと、犬を連れて入山すること自体を罰する法律や条例はないのだ。

 ただし、最も厳しい環境保護対策が取られている国立・国定公園の特別保護地区(特に景観・環境の保全が必要と認められたエリア。富士山の五合目より上、北アルプスの尾根を中心とした一帯など)では、環境保護の観点から自然公園法の『国立・国定公園特別保護地区における動植物の放出等の規制』により「動物を放つこと」を禁止している。これは、犬連れ登山のみを想定した規制ではないが、ペットの犬について言えば、特別保護地区内でリードを外して放し飼い状態にすると罰せられる可能性がある(6か月以下の懲役又は50万円以下の罰金)。

 一方、特別保護地区の内外で、森林管理署、自治体、市民団体などが独自に犬(ペット)連れでの入山の自粛を求めている山域も少なくない。環境省は、その場合は「地域のマナーを尊重してください」というスタンスを取っている。

「太郎山」の看板の話に戻る。私は、特別保護地区での規制や「地域のマナーを尊重してください」という要請は、どこの山でも指針の一つとなると考えているので、これまで自粛要請の看板があればそれに従ってきた。しかし、今回の「他の登山者の迷惑になりますので」という文言は初めて見た上にあいまいな理由だと感じた。また、地面に置いてあるという設置状況、連絡先や〇〇課といった担当部署名がなく単に「上田市」と書いてあったことに、強い違和感を感じた。そのため、「リード着用・糞尿の処理をしっかりするなどのマナーを守った上で入山し、他の登山者らに注意されたらその旨説明する。それで納得してもらえなければただちに下山する」という判断をした。

 その結果、10分ほど歩いた所で案の定、登山者に注意され、理解が得られなかったためにただちに下山した。お互いに後味の悪い結末となってしまい、やはりとりあえずは看板の要請に従うべきであった。今は条件付きで入山した自分の判断は誤っていたと反省している。

 下山後、その足で“設置者”である上田市役所に向かった。“設置者”と“”つきで書いたのは、設置理由と経緯を問い合わせた結果、「上田市が設置したという事実を確認できない」という回答だったからだ。

 太郎山には市と民間の複数の所有者がおり、地域の市民団体が登山道の整備などに加わっている。そこで、その団体の会長さんとも電話で話したのだが、「市が看板を設置するとなれば、必ず我々の所に話があるが、何も聞いていない。こちらからお願いしたこともない。私はその看板の存在自体を把握していない。個人(が設置したもの)ですね」とのこと。今も市と市民団体が調査を継続してくれているが、どこの誰がいつ設置したのか不明だ。

 結局、犬を連れて太郎山を登って良いのか。ダメなのか。市と市民団体は共に「良い」という見解だ。「犬を連れての入山をお断りする理由がありません。迷惑を被ったという通報や環境への影響が報告されたこともありません。最近はクマやイノシシの出没が増え、注意喚起していますが、犬と一緒にいた方が安全だという見方もあります」(上田市森林整備課・米田寛之さん)。しかし、「設置者が分からない以上、勝手に撤去するわけにもいかない」とのことで、「上田市」を名乗るこの看板は、今も太郎山の3か所に立っている。

国定公園内で「ローカルルール」
 私たちは、看板や活字の文言を信じ込みやすい。下山後に太郎山の登山口近くで言葉を交わした登山者も、「看板があるから迷惑なペットを入れては絶対にダメだ」と語っていた。看板がそれほどの影響力を持ち得るのであれば、なおさら実態を掘り下げる必要がありそうだ。そこで、自分が実際に目にしたことのある長野県内3か所の看板のそれぞれの設置者に、設置理由と経緯を聞いて回った。

「犬連れ登山」は是か非か “犬お断り看板”の実態を探る
[写真]霧ヶ峰一帯に立つ看板の一つ。最も入山者が多い八島ヶ原湿原周辺に限って、ペットの連れ込みの自粛を要請している=長野県諏訪市
 自宅近くの霧ヶ峰高原の要所要所には、「八島ヶ原湿原周辺地域へのペットの連れ込みは御遠慮ください。他の方への気配りと、自然環境を守るため、御協力をお願いします」という看板が設置されている。文言の下には、該当エリアが地図で示してある。霧ヶ峰高原は、八ヶ岳中信高原国定公園内にあり、車山(1925メートル)を中心とした草原地帯(東西10キロ・南北15キロ)に遊歩道や登山道が整備されている。観光道路「ビーナスライン」からのアクセスが良いため、登山愛好家だけでなく、一般の観光客も多い。

 その一角にある八島ヶ原湿原は、希少な植物が見られる国の天然記念物だ。木道・遊歩道以外は、ペット連れに限らず立ち入り禁止になっている。看板はそれに加え、ペット連れの場合は木道・遊歩道を含む全面立ち入り禁止を求めている。

 周辺の環境保護に取り組む「霧ヶ峰自然保護センター」によれば、この看板は地元自治体・自然保護団体・観光事業者などでつくる「霧ヶ峰自然環境保全協議会」が2010年に設置した。その当時、犬連れ客が増え、一部からクレームもあったことから、特に観光客が多い八島ヶ原湿原周辺に限って自粛要請することで合意形成されたのだという。

 より具体的な理由は、(1)狭い木道・登山道で犬とすれ違うことによって、苦手な人に恐怖感を与える、(2)犬の吠え声などが野生動物に刺激を与える、(3)犬が野生動物の糞などから病気を持ち帰る恐れがある――という3点。

 面白いのは(3)だ。犬連れ登山反対派の多くは、「ペットは予防注射(ワクチン接種)をしているので良いが、野生動物はしていない」と、犬から野生動物へのジステンバーなどの感染を問題にしている。太郎山で私に注意した登山者もまさにそう主張していた。しかし、「霧ヶ峰自然保護センター」の担当者に念を押して聞いてみたが、八島ヶ原湿原で懸念されているのは、その逆で、野生動物から犬への感染で間違いないとのこと。おそらく、合意形成の過程で、愛犬家サイドからの反発を和らげようという配慮が働いたのだろう。八島ヶ原湿原では、看板設置以降ほとんどトラブルなく、このローカルルールが守られているとのことだ。

「ご遠慮ください」根拠は不明
 霧ヶ峰高原がある諏訪地方は、7年に1度の『御柱祭』でも有名だ。山でモミの木などの巨木を切り倒し、麓の諏訪大社まで人力で引くという地域を挙げての大祭。かつてその「御柱」となる木を切り倒した森の一つが、今は初心者でも楽しめる『御柱の道トレッキングコース』として整備されている。白樺湖と女神湖の間にある県道脇の入口には、立派なコースマップの看板が立っている。そこに5項目からなる注意事項が書かれているのだが、その一つが「ペットを連れての入山はご遠慮ください」というものだ。

 犬連れで山を歩くこと自体を規制する法律はないことが容認派・反対派双方の共通認識となるのに従い、看板にも以前は見られた「禁止」という強い強制力を示す文言はほとんど見られなくなっている。長野県東部の国有林を管轄する東信森林管理署では、10年ほど前に犬連れ登山を楽しむ市民団体から禁止をうたう“犬禁看板”について公開質問状を受けたことをきっかけに、管内の国有林で実態調査を行った。その結果、「禁止」をうたうなどの古い看板が数多くあったため、撤去または内容の修正を行った。

 実は、『御柱の道トレッキングコース』の看板には「禁止」に近い文言も書かれているので、以前から気になっていた。「ペットを連れての入山はご遠慮ください」という日本語表記の下に英語で「No pets allowed」と併記されているのだ。辞書を引けば「ペット禁止」「ペット同伴禁止」という和訳が出て来る。共同設置者として看板に名を連ねている立科町の観光課に聞いてみた。

 「遊歩道を整備したのは20年余り前です。今ある看板は昨年新しく作り直したものです。近年は外国人観光客が増えているため、英語表記を加えました。あいまいなニュアンスは外国人には伝わりにくいと考え、そのような表記の違いになったのだと思います」。では、実際は「ご遠慮ください」なのか「禁止」なのか。「当該コースは国定公園内にありますが、あくまで地域のローカルルールとしてお願いしています。監視員を置くなどして積極的に呼びかけているわけではありません」。

 看板の設置者として同じく名を連ねる蓼科白樺高原観光協会のHPを当たると、『御柱の道トレッキングコース』の紹介欄では、「1. 動植物の採取は厳禁です 2.ゴミはお持ち帰りください 3.コース以外は入山禁止です」と注意事項が書いてあるが、看板にある「ペットを連れての入山はご遠慮ください」は書かれていない。どうやら英語表記とは裏腹にかなり緩い「お願い」なようだ。

「(犬お断りの)根拠は正直申しましてはっきり分かりません。近隣にはペットを歓迎するハイキングコースや自然公園がある一方、古くからご遠慮いただいている所もある中で、従来からの申し合わせに準じる形で明記したのではないかと思います」(立科町観光課)

残ってしまった? 古い看板
 最後に調べたのは、浅間山に近い水ノ塔(みずのと)山・篭ノ塔(かごのと)山の登山道にある看板である。正確な内容を確かめるため、スノーシューを履いてまだ雪深い道を歩いて向かった。

 看板は、標高2000メートル付近の登山道入口に立っていたが、雪に半分埋もれていて内容が判別できない。目の前の温泉旅館のご主人に取材の主旨を話すと、ご親切にスコップで掘り出してくれた。すると、「山に犬をつれて行かないで下さい ペットの病気が野生動物にうつる恐れがあります。野生動物の病気がペットにうつるおそれもあります。大切な野生動物とあなたのペットのために〇〇(※文字が消えている)をお願いします 東信地区高山植物等保護対策協議会」という文言が表れた。

 文字が消えた部分があり、その上から手書きで「犬」と書いてあるなど、結構古い看板なようだ。「東信地区高山植物等保護対策協議会」の事務局は麓の東信森林管理署(地区の国有林を管理する林野庁の機関)にあるというので、下山して同署の担当者に話を聞いた。すると、この看板の存在そのものを把握していなかったという。先に書いたように、東信森林管理署では10年ほど前にいわゆる“犬禁看板”の一斉整理をしている。それ以降、同署としても「東信地区高山植物等保護対策協議会」としてもペットの入山に関わる新たな看板の設置はしない方針を取っているのだという。

 東信地区高山植物等保護対策協議会は、森林管理署を中心に、県、地元市町、観光事業者などで作る団体だ。「設置者は書かれている通り東信地区高山植物等保護対策協議会で間違いないと思いますが、10年前の一斉整理の前に設置したものでしょうね。我々のチェックから漏れてしまったものだということです。しっかり現況を把握したうえで、必要であれば撤去や修正をしたいと思います」(東信森林管理署・寺島史郎事務管理官)。

「犬連れ登山」は是か非か “犬お断り看板”の実態を探る
[写真]水ノ塔山・篭ノ塔山登山口にある設置者の異なるもう一つの看板=長野県小諸市と群馬県嬬恋村の境界付近
 この看板の隣には「湯の丸・高峰レクリエーションの森環境整備運営協議会」という別の団体が設置した看板もある。「ペットを連れて行かないで」という「お願い」が大書してあり、ペットが持ち込んだ病気により「たちまち(野生動物の)大量死となり、その種の絶滅にさえなりかねません」という強い表現の文言が続く。

 東信森林管理署の寺島さんは言う。「野生動物に広がった伝染病の原因を登山者が同伴したペットの犬だとする科学的根拠はありません。それを突き詰めて調査することも極めて困難です。当該地域で伝染病の蔓延が報告されたこともありません。そこにこだわると究極を言えば人間も山に入ってはいけないということになりますが、それはあってはならないことだと考えています」。

 つまり、この2つの看板については、管理者の現在の見解とは異なる内容になってしまっていると言えよう。とはいえ、ノーリードの犬が登山道を外れて走り回っていたという事例はあるとのこと。東信森林管理署では、植生保護の観点から原則として犬の同伴登山は自粛するかマナーをしっかり守るよう要請している。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:55 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットショップだったアニマルライフが生体販売をやめたワケ

ガジェット通信


皆さんはじめまして、アニマルライフの竹堂(たけどう)です。
初めてのコラムを書いている本日、3月10日は40歳の誕生日。僕は生まれてはじめてご縁を頂き、コラムを書くことになりました。人生の折り返し地点付近で更に新しいチャンレジにワクワクと不安が交差しています。
この歳にして文才はないし、皆さんのレベル感で、「にゃんこ」の事をお話できないかもしれませんがどうかお付き合いくださいませ。


うにとトロ(里親募集中)

2016年10月。僕は千葉市と市川市にあるペットの複合施設「アニマルライフ」の代表に就任しました。代表就任とはいえ、僕が起業したわけでもなく、ペットに対しては詳しくありませんし、経営も素人の僕が経営に携わるなんて青天の霹靂でした。
僕が決断したのは、今まで、長い間他の事業に関わっている中で「命」に関わる仕事に触れる機会はこの先ないのではないか?今断ったら一生触れることはないのでないか?と本当に瞬時に考えて後先考えず代表になると決めました。
ただ、この代表就任は本当に本当に厳しい船出のはじまりでした。

「アニマルライフ」の以前の店舗名は「ペットのジャングル」。
「ペットのジャングル」は20年以上地元に根付いてきた店舗でした。私が所属する親会社にグループインしたのは、2015年10月。旧来の運営方法から大きく変更したのは2016年7月。生体販売を続けてきた日々に別れを告げて僕達は、「ペットショップを卒業」したのです。
「ペットショップ卒業」の決断した背景には、悲しい目にあっている、「にゃんこ」や「わんこ」が増えている現実を今まで以上に直視した事、ペットショップが世界的に見ると特別なものである事、従業員自身が生体販売に対して疑問を感じはじめていた事。ペットショップという形態そのものに歪が生じてきている事を感じ決断しました。
「ペットショップを卒業」して一番変わったのは「生体販売を完全に止めた」事。
譲渡活動(里親探し)に転換し、譲渡活動・動物病院、ホテル・トリミング・フード販売・老犬老猫ホーム、アニマルシッター等を一つの複合施設として運営しています。


僕達は、持続可能な「譲渡活動(里親探し)」を模索しています。
自立した事業運営(株式会社)を行い、「にゃんこ」「わんこ」の幸せと共にそれを願っている従業員の幸せと雇用の創出も含めて。
「アニマルライフ」での奮闘は次回のコラムより。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラブラドール・レトリバーが26年連続人気ペット1位

Yahoo! JAPAN


2017年人気ペット全米ベスト10が3月21日、ニューヨークでアメリカンケンネルクラブから発表され、ラブラドール・レトリバーが26年連続1位に選ばれた。2位はジャーマン・シェパード、3位はゴールデン・レトリバーだった。
 3位以下は次の通り。

 4位 イングリッシュ・ブルドッグ
 5位 ビーグル
 6位 フレンチ・ブルドッグ
 7位 プードル
 8位 ロットワイラー
 9位 ヨークシャー・テリア
10位 ボクサー

(アメリカ、ニューヨーク、3月21日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シェルター犬を “ 相棒 ” に選ぶ映画スターやセレブたち

Yahoo! JAPAN


スポットライトを浴び、常にパパラッチに追い回される映画スターやセレブたち。そんな彼らは安らぎを求めてでしょうか…、人間のパートナーとは別に最高の相棒がいるようです。

【 ワンコ写真集 】映画スターやセレブが愛する相棒 “ 犬 ” たち

 イヌと人間のつながりの歴史は、いまから約1万年以上も前の時代に始まるといわれています。日本では、縄文時代に人間とともにイヌが埋葬されていたり、丁寧に埋葬されていた形跡が見つかっており、縄文人も犬を飼っていた!? との研究発表もされています。人間とイヌはなぜ、緊密な信頼関係・絆を築き上げることができるのでしょうか。
 
 イヌには人間に慣れる能力があり、飼い主の手や顔、耳を舐めたりと愛情の表現力があります。そして、人間の意思を理解する能力がある…という研究結果も発表されています。近年では、アニマル・セラピー (動物介在療法) が医療プログラムとしても認知されてきて、生理的・心理的に治療活動として効果を上げているのも事実。
 
 実際、皆さんも実感しているはずです。イヌによって癒された瞬間を…。そんなホッとする時間を我々以上に欲してるのが、セレブの皆さまではないでしょうか。仕事はもちろん私生活の時間まで、常にヒトの目に晒されています。なので、よき相棒・よき家族として自宅ではワンちゃんとイチャイチャしたいわけです。そして、その姿をSNSで拡散して、多くの人に共感してほしいのです。理解できますよね?

 そんなSNSで、ワンちゃんたちと楽しく過ごす映画スターやセレブたち。彼らのなかには、シェルター犬、いわゆる、殺傷処分にされようとしているイヌや、虐待によって傷ついたイヌを引き取るセレブたちも少なくないのです。
 
 そんなハートフルな彼らから、私たちが学ばなければならないことも多そうですね…。

シェルター犬を “ 相棒 ” に選ぶ映画スターやセレブたち

チャニング・テイタム&ジェナ・ディーワン
とにかく愛犬家の俳優チャニング・テイタムと女優ジェナ・ディーワン夫妻。写真は2014年11月に放映さえた、FOXの『Cause For Paws』という番組(シェルター犬の里親探しや、動物保護団体の活動紹介などなど)出演したときのもの。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:48 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする