動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年06月29日

秋田県内、猫の殺処分が過去最少に 愛護団体通し譲渡増加

秋田魁新報社


秋田県内で2016年度に殺処分された猫は499匹で、統計が残る過去20年間で最も少なくなった。保健所に引き取られる数が減ったほか、新たな飼い主に譲渡しようと県と秋田市が民間の動物愛護団体「いぬ・ねこネットワーク秋田」と連携し活動したことが主な要因。県は秋田市に整備する県動物愛護センター(仮称)を拠点に飼い主のモラル向上や犬猫譲渡などの取り組みを強化し、殺処分を将来的にゼロとする目標達成につなげたい考え。

 県によると、県内で保健所に引き取られ、飼い主が見つからなかった犬猫は、秋田市の県動物管理センターと同市保健所で殺処分される。犬は1990年代には約3千匹が処分されていたものの、放し飼いの禁止や室内飼いが増えた影響で年々減り続け、昨年度は79匹まで減った。

 一方、猫は毎年千匹前後が引き取られ、大半が処分される状況が続いていた。しかし2016年度は引き取り数が671匹にとどまった上に、例年0〜26匹だった譲渡数が177匹と急増。引き取る数が減り、譲渡する数が増えた結果、処分数は前年度の719匹から220匹減った。

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殺処分減へ新センター 和歌山市

読売新聞


◇和歌山市、19年 収容倍増 譲渡増やす

 和歌山市が、犬や猫の保護、殺処分を行う「動物愛護センター」の新設準備を進めている。現在の施設はスペース不足が深刻。2019年3月の完成を目指す新施設では、十分な収容能力を確保して譲渡の機会を増やし、殺処分を減らす方針だ。

 市は県から独立して保健所業務を行っており、1966年、旧西保健センター(松江東)の敷地内に保護施設を設置。コンクリートブロックを積み重ねた簡素な平屋(約80平方メートル)で狭く、最大で犬18匹と猫12匹しか収容できない。

 市によると、2012年度の殺処分数は犬90匹、猫383匹だったが、16年度は犬40匹、猫258匹。動物愛護精神の広がりなどを背景に減少傾向にあるが、保護した犬猫が人になつかない場合のほか、スペース不足でやむなく殺処分する場合も多いという。施設の老朽化も進んでおり、センター新設を決めた。

 設置場所は旧西保健センターの跡地で、規模は未定だが、収容能力は犬が約2倍の40匹、猫が約4倍の50匹と大幅に増やす。譲渡会や飼育の講習会、子供向けの愛護教室などが開ける多目的室も設ける。

 市は今年度、センターの実施設計費や旧西保健センターの解体費として6960万円を予算化した。市生活保健課は「殺処分を減らすだけではなく、動物愛護を啓発する施設にしたい」としている。

 今年4月には、動物の愛護や管理について罰則付きの県条例が施行された。飼い猫の遺棄禁止、所有者の明示など飼い主の順守事項や野良猫への餌やりのルールを定めており、県内全体で野良猫の減少に向けた取り組みが進んでいる。

2017年06月29日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


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川で溺れかけた老犬救う 太田署が中学生4人に感謝状

東京新聞


川で溺れそうになっていた犬を救助した太田市立綿打中学校の二年生男子四人が二十七日、太田署から感謝状を贈られた。星野貴司署長は「みなさんの勇気が命を助けてくれた」と四人の連携プレーをたたえた。(原田晋也)
 感謝状を受けたのは荒木堅太さん、吉崎鹿(ろく)さん、木村優希さん、伊藤直哉さん。六月七日午後六時四十五分ごろ、部活を終え吉崎さんと木村さんと三人で帰っていた荒木さんは、学校に近い石田川にかかる橋で「キャン」という震えるような犬の鳴き声を聞いた。薄暗くなった辺りを見回すと、川の中央で茶色い柴犬が溺れかけていた。
 川の深さは約三〇センチほどだったが、足を泥に取られていたという。荒木さんは川に入って犬を抱きかかえて岸に上げ、吉崎さんは荒木さんが犬を落としたり転んだりしないように助けた。木村さんは学校へ先生を呼びに戻り、学校に居合わせた伊藤さんは先生と一緒に現場へ向かい、犬が逃げ出さないよう見張ったり声を掛け続けたりした。
 犬は市内の夫婦が飼っていた十六歳の雄の老犬で、六日夜から七日朝にかけて行方不明になっていた。その日のうちに飼い主の元に返され元気を取り戻したという。
 荒木さんは「飼い主が見つかったと聞いた時は本当にうれしかった」と話した。星野署長は「今回は浅かったから良かったが、深い川には絶対に入らないでね」とも付け加えた。


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小学校に猫の切断死骸 去年も付近で 滋賀

NHK


28日朝、滋賀県長浜市の小学校の敷地で切断された猫の死骸が放置されているのが見つかりました。去年10月にもこの小学校のすぐ近くで同じような猫の死骸が見つかっていて、警察は動物愛護法違反の疑いで調べています。
28日午前7時45分ごろ、滋賀県長浜市八幡中山町の長浜北小学校の敷地で、登校してきた児童が切断された猫の死骸を見つけました。

通報を受けた警察が確認したところ、死骸は首を刃物のようなもので切断された状態で放置されていたということです。

去年10月にはこの小学校のすぐ近くの通学路で同じように上半身が切断された猫の死骸が見つかっていて、警察は動物愛護法違反の疑いで2つの関連を調べています。

この小学校ではクラスの担任がすべての児童に事情を説明したあと、1人で子どもを外出させないなど注意を呼びかける保護者向けの文書を手渡したということです。


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「サーカスで動物禁止法」ラトビアで成立 旧ソ連諸国で初 世界でも続々

The Huffington Post Japan


ラトビア国会(1院制、定数100)で6月15日、サーカスなどの興行で動物を使うことを禁じる改正法が成立した。ラトビア公共放送が報じた。

サーカスで動物に芸をさせることを禁ずる動きは世界的な流れになっており、旧ソ連圏諸国では初の禁止となる。ロシアを始め、旧ソ連圏ではサーカスは人気だが、一方で、動物愛護を訴える人たちも増えており、ラトビアの決定が影響を与えそうだ。

ラトビア公共放送によると、54人が改正法案に賛成、可決されたという。反対は4人、残りは棄権だった。一部動物を禁止対象から外す案も検討されたが、認められなかったという。

改正法は7月1日から施行される。ただし、ラトビアで最も歴史のあるサーカスの一つ、「リガ・サーカス」は2018年7月1日までの猶予期間を設ける。

改正法が成立した当時、国会庁舎の外では動物愛護団体メンバーらが法案可決を喜んだ。
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Saeima aizliegusi cirka izrādēs izmantot savvaļas dzīvniekus, lai gan atbildīgā komisija iepriekš bija atbalstījusi citādu formulējumu.
2017年Jun15日 17:33
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地元テレビ局がTwitterに投稿した国会前で法案審議を見守る人たちの写真
サーカスで動物に芸をさせることを禁ずる動きは世界各国で進んでいる。アメリカでは、約150年あった人気サーカス団が動物愛護団体の非難を受けてゾウの曲芸を中止。それが経営に響いて5月に廃業し、話題となった。

それ以外でもヨーロッパや南米などで次々と、動物をサーカスで使うことが禁止になっている。

一方、旧ソ連諸国ではサーカスの人気は高く、モスクワの「ボリショイサーカス」は日本でも有名だ。だが、近年、動物愛護団体が動物を使うことをやめるよう盛んに訴えるようになっており、ロシアの動物愛護団体「ビータ」によると、ウクライナやエストニアでも同様の動きがあるという。


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2017年06月28日

ドッグフードは「薬」として進化を遂げていた

東洋経済


現在、国内の犬の飼育数は991万7000匹(2015年)。少子化のなか、飼い主にとって愛犬は「うちの子」も同然であり、その健康は一大関心事であろう。
最近では、2000年代前半のペットブームで飼われたワンちゃんたちが高齢化のピークを迎えつつあり、さまざまな病気を抱える場合も多い。そんなときに役立つのが、病気ごとに開発されている療法食(治療食)である。豊富な臨床実験データを基に開発された療法食は、人間向けでは考えられないほど治療効果が高いという。
30年以上ペットフード業界で活躍し、このたび『一流犬をつくる最強の食事法』を上梓した橋長氏に、愛犬の健康寿命を延ばすドッグフードの最新知識を語っていただいた。
人間の医学よりも先行している犬の治療食


『一流犬をつくる最強の食事法』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)
ドッグフードは、人間の食品よりも進化している面があります。

最近では、人間の食品の世界で、機能性食品が増えています。「太りにくい」とか、「体脂肪が減りやすい」などという、特定の健康効果のある食品のことです。

あまり知られていませんが、健康効果という面ならば、人間の食品よりも犬の食品のほうがはるかに進歩しています。

人間の食品の場合、健康への効果といっても、病気に対する予防の効果がせいぜいで、しかも「○○になりにくい」という程度の、限られた効き目しかありません。

ところが、犬の食品の場合、予防効果どころか病気を治療してしまえる食品さえあるのです。

たとえば、人間も犬も、がんになる場合があるのは同じです。

人間の場合、がんの治療用の食事というのは完成していません。近年になって、脂質の割合を極端に高め、糖質をほとんど含まない、「ケトン食」という食事が注目され、がんに対する効果があるのではないかと研究が始まったところです。

ところが、犬の食事の世界では、すでに「がんに対応したドッグフード」は存在していて、実用化されているのです。これはもう15年以上も前のことです。

つまり、犬のがんは、食事療法で延命が期待できるわけです。

このことは、動物病院で愛犬のがん治療をしている飼い主さんはご存じでしょうが、一般にはあまり知られていません。

犬の病気を食事で治療できるのは、がんだけではありません。

肥満、皮膚病、尿石、腎臓病、糖尿病、心臓病、肝臓病、認知症……など、動物病院で診断されるほとんどの犬の病気には、それを治すための専用の食事があるのです。

犬の治療食が人間向けよりも発達したワケ

なぜ、人間の食事よりも犬の食事のほうが進化しているのでしょうか。

人間の食事の場合、人権の問題があり、極端な実験はできません。安全性の疑わしい食事を、やたらに試食させてしまえば、「人体実験だ」といわれてしまいます。

ところが、犬の場合、どんな食事を試食させても、人権問題は起こりません。実験ができるため、科学的な研究がやりやすくなります。

もっとも、実際には動物保護の法律がありますから、何でも実験できるというわけではないのですが、それでも、人間の場合よりは制限がかなり緩くなります。

このため、ドッグフードのメーカーでは、長年、科学研究を重ねて膨大なデータを得ており、ドッグフードの機能性は病気の治療まで可能になっているわけです。

たとえば、フランスのロイヤルカナンやアメリカのヒルズでは、徹底的な研究を積み重ねています。私はどちらの企業にも身を置いたことがあり、両企業の研究機関と工場を自分の目で見ています。

どちらの企業の研究所でも、あらゆる種類の犬種が飼育されていて、さまざまな食事を与えられており、データを取っていました。フードの内容や形状による違い、犬種ごとの違いなど、膨大なデータを蓄積しています。

栄養素に関する研究が行われているのはもちろんですが、私が驚いたのは、医療分野ごとに専門の研究セクションがあり、専門の獣医が研究をしていることでした。

たとえば、犬の歯科医がドライフードの形状について歯の健康の観点から研究し、理想のフードの形を見つけようとしているのです。

また、最近では、犬という動物は本来何を食べてきたのかという食性の観点からも、研究と商品化が進んでいます。

犬の歯の構造や腸の長さ、唾液に炭水化物を消化するアミラーゼが含まれていないことなどからも、犬は本来肉食であることがわかっています。そして犬の祖先であるオオカミなど肉食動物は、加熱していない食べ物を食べる、いわゆる”生食”であり、犬にとっても加熱した食品よりも生食のほうが消化吸収に負担がかからないという結果も出ているのです。

こうした「肉食」「生食」を研究して作られているニュージーランド産のK9ナチュラル、犬が本来食べるべきフードを研究し、消化に負担がないよう作られているZiwiPeak(ジウィピーク)、ブッチなどといったナチュラル志向のフードも、現在では多く販売されるようになっています。

犬のがん療法食は、ヒルズが実用化させています。

ワンちゃんが動物病院でがんだと診断されると、病院がヒルズのがん療法食を問屋から仕入れて処方します。

この療法食は糖質を限界まで抑えたもので、糖質しかエネルギー源にできないがん細胞を兵糧攻めにするものです。

手術などほかの治療を施すことができない場合でも、この療法食により、がんを患ったワンちゃんの寿命は最大で300日延びるのです。つまり、がんのワンちゃんを約1年間、延命させる効果があるわけです。

1年と聞くと、「短い」とお思いの人もいるかもしれませんが、犬の1年はかなり長いものです。

子犬は1歳になると、人間でいうと18〜20歳に当たります。成犬になると、年齢が1歳増えるごとに、人間の年齢では4歳ずつ増える計算です。

たとえば、8歳の犬を人間年齢に換算してみます。最初の1年で人間でいえば20歳になり、後の7年は7×4で28歳増えますから、合計で、人間年齢の48歳ということです。

このように考えると、成犬の1年は、人間の4年と同じ意味になります。すると、がん療法食でワンちゃんが約1年の延命をすれば、人間では4年も延命したのと同じということなのです。

もし、末期がんの人が、ある食事を食べることで4年間、延命できるとしたら画期的です。開発に成功すれば、またたく間に世界中に普及するでしょう。

ところが、犬の世界ではがん療法食が、もう、現実となっているわけです。

犬に多い尿石も改善

犬は尿石になりやすい動物で、動物病院に来る犬に最も多い病気の1つが尿石です。

ドッグフード大手メーカーであるアメリカのヒルズや、フランスのロイヤルカナンには、尿石を治療するドッグフードがあります。

これを食べるだけで、ワンちゃんの尿石が消えていくのです。

人間の尿石の場合、それを食べるだけで石が消えるなどという便利な食事はありませんから、この療法食についてもドッグフードは人間用の食品よりも進化している証拠だといえるでしょう。

では、尿石を治療するドッグフードは、どんな仕組みになっているのでしょうか。

尿石というのは、酸性の液体の中では溶けます。通常、おしっこは、酸性でもアルカリ性でもなく中性ですから、尿石はそのままでは残り続け、ワンちゃんは苦しむわけです。

ところが、尿石を治療するドッグフードを食べると、おしっこが少し酸性になります。

毎日、これを食べているとおしっこはずっと弱い酸性のままですから、尿石が少しずつ溶けて消えるのです。

この療法食の効果はすばらしく、尿石のワンちゃんのほとんどがこのフードによって治ります。

人間も動物ですから、体の構造の基本は犬と同じです。おそらく、同様の理屈で、療法食をつくることは不可能ではないはずです。

でも、人間の場合、人体実験ができませんから、残念ながら、なかなか実現は難しいようです。

糖質制限食を先取りしていた肥満の療法食

やはり動物病院に来るワンちゃんに多いのが肥満ですが、これに対する療法食はもちろんあり、ロイヤルカナンやヒルズが出しています。

肥満の療法食では、一般的なドッグフードに比べて食物繊維が多く含まれています。食物繊維を増やす利点はいくつかあります。 

まず、食物繊維にはカロリーがありません。ほかの成分を普通の総合栄養食と同様にした場合、必要な栄養を損なうことなく、低カロリーになります。

次に、食物繊維が多いと、カロリーの割に満腹感があります。食物繊維は胃の中に入ると水を吸収して膨らむからです。そのため、ワンちゃんは空腹を感じずに肥満解消となるわけです。

そして、最も注目すべきことは、食物繊維を増やすと、糖質制限になることです。炭水化物は食物繊維と糖質でできています。ですから、ドッグフードの炭水化物の量を同じにした場合、食物繊維を増やすと糖質が減ることになります。

つまり、食物繊維を増やした療法食とは、糖質制限食でもあるわけです。

日本では人間のダイエット法として糖質制限食が広まってきましたが、犬の肥満のための療法食は、もっと以前から定着していました。

糖質が少なければ少ないほど、食後の血糖値が上がりにくくなります。血糖値が上がらないことで、肥満ホルモンともいわれるインスリンをあまり出さなくてもすみます。肥満ホルモンが少なくなるので、やせていくわけです。

このメカニズムは人間も犬も同じですが、ドッグフードメーカーであるロイヤルカナンやヒルズでは、研究を重ねた結果、人間の場合よりもずっと以前から糖質制限食の効果に気づいていたわけです。糖質制限食であるこの療法食を処方されると、その効果は絶大で、肥満したワンちゃんはたちまちやせるのです。

素人判断で療法食を与えるのは危険

このほか療法食の研究が進んでいるのは、やはり犬に多い皮膚病(食事が原因のもの)や、腎臓病、肝臓病などです。

ただし、療法食は基本的に獣医さんが処方しますので、自分の飼っているワンちゃんの具合が悪くなったら、まずは動物病院に行くことが大切です。

療法食については獣医さんの処方を必要とするという法的な縛りはないので、ネットでも買うことはできます。

しかし、素人判断は危険なのでお勧めできません。

たとえば、判断を誤って、減量が必要なワンちゃんに高栄養の療法食を与えてしまうと、かえって太ってしまいます。

間違った判断をしないためにも、獣医さんに診てもらって処方してもらうのがよいでしょう。

というのも、ワンちゃんの療法食というのは、非常に効果が高いからです。病気の種類によっては、素人判断を誤ってしまうと命にかかわる場合すらあります。

ワンちゃんの療法食は人間の薬に近いもので、効果が高い分だけ慎重な取り扱いが必要だと考えてください。

現在、動物病院に来るワンちゃんの3大疾病が皮膚病、尿石、肥満です。これに続くのが、心臓病や糖尿病、認知症、腎臓病など、人間と同じような病気です。

ワンちゃんの場合、これらの病気のすべてに療法食がありますが、一般の飼い主さんが自己責任で判断するのはかなり難しいと思います。

やはり、具合が悪くなったら獣医さんに診てもらい、療法食を処方してもらうのが原則でしょう。

ただ、獣医さんによっては療法食を使うよりも手術を優先させる人もいます。理由はさまざまですが、中には、療法食の効果をあまり知らない先生もいます。それというのも、ワンちゃんの療法食はここ10年ほどで急速に進歩したからです。

また、獣医さんには、療法食よりも手術のほうが経済的なメリットが大きいという人もいるようです。

手術より食事のほうが、飼い主さんとワンちゃんに与える負担は少ないでしょうから、こういう場合は動物病院を変えるのも一法かもしれません。

どういった治療を選択するのかも飼い主さんの自己責任というのが建前ですが、少なくても、ワンちゃんの療法食は効果が高いことだけは知っておいたほうがよいと思うのです。



posted by しっぽ@にゅうす at 07:42 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「バイオアート」が日本のペット業界に新しい1ページを開く 株式会社AHBが付属研究機関「国際小動物医学研究所」を分離独立させることを決定

産経新聞社


全国に105店舗のペットショップ「Pet Plus(ペットプラス)」を展開している株式会社AHB(所在地:東京都江東区、代表取締役:川口 雅章)は、付属研究機関である「国際小動物医学研究所」を分離独立させることを決定しました。同研究所は、犬・猫の繁殖に関し、世界的な権威である日本獣医生命科学大学名誉教授・筒井 敏彦氏を招聘し、科学に基づいた繁殖を行うことを目的として、同社が2012年1月に社内に設立しました。過去5年間にわたり、同社の契約ブリーダーを対象に、計画的な繁殖技術の指導、繁殖障害の治療、凍結精液による人工授精、遺伝子病検査等の支援活動を行ってきました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131440/LL_img_131440_1.jpg
子宮内人工授精手術の様子1

株式会社AHB代表取締役の川口 雅章は、「これからのペット業界の将来に鑑み、同研究所の発展的分離独立を決定した。当社の契約ブリーダーのみならず、全国の犬猫ブリーダー、これからブリーディングを行いたいという若い方たちにも門戸を広げていきたい。そしてペット業界に携わる者が力を合わせ、一丸となって様々な問題を解決していこうと呼びかけたい。私たちの使命は、健康なコンパニオンアニマルを届けることによって、日本中を笑顔にすること。今、問題になっている“ペットに広がる遺伝子病”を削減していくことも、同研究所が取り組む重要課題の一つである。」と述べています。

今後、同研究所は一般社団法人となり、より公益性の高い活動を目指します。また活動の支援者も募ります。

【新研究機関の概要】
名称 : 一般社団法人日本小動物繁殖研究所
英文名 : Japan Institute of Small Animal Reproduction (Bio Art バイオアート)
設立予定日: 2017年7月
代表理事 : 筒井 敏彦

【株式会社AHBの概況】
(1)会社名 :株式会社AHB
(2)所在地 :〒135-0042 東京都江東区木場3-7-11
(3)代表取締役:川口 雅章
(4)事業内容 :CA(コンパニオンアニマル)の仕入れ・販売、ペット保険販売、
ご購入後のサポート、キャットプラスの運営、
(5)従業員数 :916名(内 獣医師21名、2017年5月現在)
(6)全国事業所:Pet Plus店舗105カ所、ウエルネスセンター7カ所


posted by しっぽ@にゅうす at 07:40 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする