動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年06月05日

動物ボランティア募集 殺処分減らす譲渡事業で /群馬

毎日新聞


県は、犬や猫の殺処分を減らすために保護し、新たな飼い主に引き渡す譲渡事業に関し、譲渡予定の犬や猫の世話などを担当するボランティアを募集している。任期は7月から1年間(希望すれば継続可能)。募集は6月6日必着。

 応募の要件は県内に在住・在勤・在学の18歳以上(高校生を除く)で、6月14、18日に県動物愛護センター(玉村町)で開催する登録前説明会のいずれかに参加できる人。

 活動内容は、▽散歩、トリミング、シャンプー、しつけなどの世話▽県動物愛護センターで毎月第2、第4土曜に実施する譲渡会の受け付けや説明係▽幼い子猫を譲渡できる大きさになるまでの飼育−−など。

 交通費は自己負担。ボランティア活動保険の保険料は県が負担する。

 応募は、登録前説明会への申込書をセンターや県のウェブサイト(http://www.pref.gunma.jp/04/bo00015.html)から取得し、県動物愛護センター愛護推進係に送付する。

 宛先は▽ファクス(0270・65・3379)▽メール(aigosen@pref.gunma.lg.jp)▽郵送(〒370−1103 玉村町樋越305の7)。問い合わせは県動物愛護センター(0270・75・1718)。【鈴木敦子】


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民間と県が連携 犬の殺処分、前年の半数に それでも全国トップレベル

Yahoo! JAPAN


昨年度の茨城県内の犬の殺処分数が、2015年度比で半減したことが、県のまとめで明らかになった。捨てられた犬や猫を保護する県動物指導センターと、新しい飼い主との橋渡し役を担う民間の支援団体の連携が奏功したかたちだ。ただ、県内で保護された犬は2千匹を超えて「全国トップレベル」(環境省)といい、さらなる対策が求められている。

【写真特集】くりくり目、ふわもこ系の柴犬「だいふく」

 7日、「ファミリーマート水戸加倉井店」(水戸市加倉井町)の駐車場で開かれた犬の譲渡会。「どの子がいいかな」「お座り、お手」。多くの家族連れや通行人が、かわいらしい犬の姿に目を細めていた。

 家族で訪れた水戸市の主婦、岡田奈々さん(40)は、ペットショップではなく、譲渡会で飼う犬を決めるつもりだ。「過去のことは知らないけれど、せめて第二の人生は幸せにしてあげたい」

 譲渡会を主催するのは、NPO法人「茨城県水戸市動物愛護」で、飼えなくなった動物の保護や新たな飼い主とのマッチングに取り組んでいる。譲渡会に参加した十数匹の犬は、主に県から「捨て犬」として譲り受けたものだ。一昨年12月に始めた取り組みだが、すでに猫を含めて43匹が新しい飼い主に引き取られた。

 昨年度、県は899匹の「捨て犬」を、県内外の47団体・個人に引き渡した。こうした団体などは、ここ10年ほどで急増しており、その結果、動物の殺処分は減少している。県によると、同年度の犬の殺処分は612匹で、前年度比で約52%も減った。

 県動物指導センターでも、飼えなくなった動物を引き取る保護活動のほか、小中学校への出前授業などで動物愛護の意識を広める活動をしている。松本徹センター長(55)は「犬を引き取ってもらうほか、野犬を保護する活動をしている支援団体の役割は大きい」としている。

sippo(朝日新聞社)


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世界のアニマルレスキューが注目!草の根活動で動物たちを救う「アニマルエイド」

リスク対策.com


歩けなくなったり、病気で苦しんでいる動物を助けるために必要なことは「助かることを強く信じて、助かった状態をイメージし、助かるまで日々、愛を与え続けること」by クレア・アブラムス – マイヤーズ(アニマルエイド創立者の娘)

今回はインドのラージャスターン州のウダイプルでアニマルレスキューを行っている慈善事業団体「アニマルエイド」の具体的な動物救助法、救急法、アフターケアの活動をご紹介いたします。

■「アニマルエイド」ホームページ
http://animalaidunlimited.org/


Bringing joy to desperate street animals in India: the vision and the hope(出典:YouTube)

1、「アニマルエイド」とは
アニマルエイドの創設者であり、 マネージングディレクターのジムとエリカ、そして娘のクレア・アブラムス – マイヤーズ は米国のシアトル出身。1990年代初め頃、インドを訪れたエリカとジムは数ヶ月間ずつ、ラージャスターン州のウダイプルに住み始めました。

それから15年以上インドに住み、今はアニマルエイド・シェルターのすぐ隣に住居と診療施設を構え、動物たちのケアや管理を行っています。

エリカとジムがアニマルエイドを創立したきっかけは、ウダイプルでより多くの時間を過ごすようになった時、路上に怪我をした動物が居ても誰も助けず、手当も何もしないことに気づき、動物たちが苦しむ姿を日々見ていて、深く心が壊れたこと。

当時、ウダイプルには野生動物の病院がなかったため、彼らは何もすることできず、苦しんでいる動物たちの助けを求める者もいませんでした。

動物を助けるのには何が必要で、何をすべきかも知らないうちに、彼らは心が動くままに今のライフワークであるアニマルエイドを2002年に設立しました。

彼らは2003年に最初の獣医師を雇い、同じ年に病院を開設しました。最初の数ヶ月間のスタッフは4人。救急車はなく、電話もありませんでした。

実は周辺の多くの住民も動物たちを助けたい気持ちがあったのですが、具体的な方法を実行できなかったこともあり、2003年の開設当初からアニマルエイドの動物援助活動は急速に成長しました。

それから2017年までにレスキューや救急治療した動物は6万頭以上。 50人の常勤スタッフとボランティアの協力で、動物たちが生活できるようにまで施設内でリハビリや心のケアを行っています。

近年では、世界中で活躍するアニマルレスキューの関係者達、動物の救急法指導者達、ペットや動物の殺処分等ペット問題に改善に取り組む団体や個人などが毎日のようアニマルエイドを訪れ、そこに居る動物たちと対話し、彼らからさまざまなことを学んでいます。

2、アニマルエイドから学ぶこと
アニマルエイドが配信するビデオは、世界中の消防士やレスキュー隊、救急隊員達が見ています。そして具体的な動物救助事例 や動物救急法の実践など、動物を助けるための研究映像としても使われています。


10 animal rescues that will restore your faith in humanity!(出典:YouTube)

彼らの動物救助活動映像を見ていて驚くべき事は、 レスキュースタッフの個人装備が素手や半袖、草履などシンプルであること。救助に使うロープや網なども、長さが揃っていなかったり、綻んでいたりと質素なこと。

その活動映像を見ると、わずかな寄付で成り立つ草の根的な組織活動でも、多くの動物たちを助け、清潔に保ち、最低限の治療を施し、最低限の医薬品や手技によるマッサージやボイスヒーリングテクニックなどを用いて、歩けなかった動物たちが歩けるようになるまで快復できることを映像にして証明しています。

特別な施設や高価な救助資機材、 医薬品などがなくても、愛情を持った人たちの心が多くの動物を助けていることが伝わってきます。


We won't let you die! 5 incredible rescues.(出典:Youtube)

3、彼らの動物救急・救助法から学ぶことと日本で活かせること
日本の場合、野犬や飼い主の居ない家畜などほとんど存在しないと思いますが、東日本大震災後、福島第一原発20km圏内等に残された動物たちが自然繁殖したり、国交省や総務省が発表した過疎地域の実態調査データから、人が住まなくなったエリアにペットが捨てられて増えてしまい、何らかの感染症に掛かった場合など、パンデミックに広がる危険もあると予想されています。

■ 東日本大震災におけるペットの被災概況(環境省)
※12ページ以降の被災地のペットの被災概況を参照
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2508c/01.pdf

■過疎地域等における集落の状況に関する現況把握調査 報告書
(総務省 地域力創造グループ 過疎対策室)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000113146.pdf

自治体でアニマルエイドのような組織を作ることは難しいと思われますが、慈善事業団体として、日本でも動物の救急救助組織が立ち上がっても良いと思います。

機会があればペットの命を守る関係団体が集って、具体的にどうやって災害時にペットや動物たちを守れるか、真剣に取り組んでいきたいと思います。

それでは、また。

■ペットの救急法「ペットセーバープログラム」
〜助かる命を助けるために〜
http://petsaver.jp
info@petsaver.jp

(了)
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あくびで分かる犬の気持ち

産経ニュース


人は眠たいときにあくびをします。なぜあくびが出るのかは分かっていませんが、大きく呼吸をすることで、肺での換気を促進しているとか、顔面をストレッチするためだ、などと言われています。また、眠いわけではないのに他人のあくびが伝染してあくびが出ることもあります。

 犬も眠いときにあくびをするしぐさがよくみられます。リラックスした姿勢であくびをしているときは、眠い可能性が高いです。

 犬同士でもあくびは伝染しますし、人のあくびが犬に伝染することもあります。周りであくびをしている犬や人がいる場合は、単に伝染しているだけかもしれません。

 もう一つ、覚えておいてほしいことは、眠気と全く異なる意味で出ることもあるということです。

 犬は不安なときや緊張したとき、相手が興奮しているときなどにもよくあくびをします。このあくびはカーミングシグナルと呼ばれ、自分や相手を落ち着かせるための行動です。カーミングシグナルにはあくびのほかに、口周りをなめる、目を細める、ぶるぶると身体を震わすなどがあります。

苦手な場所に行ったとき、知らない人に抱っこされたとき、叱られているときなど、眠くなる場面ではないのにあくびをしているときは、緊張や、やめてほしい、落ち着いてほしいなどの気持ちの表れです。このようなときは、ストレスとなっているものを取り除き、犬がリラックスできるようにしてあげましょう。

 特に眠いはずでもストレスを受けているわけでもないのにあくびをしているときは、身体の不調で緊張しているせいかもしれません。こんな場合は、動物病院で獣医師に相談してください。(チームホープ、関内どうぶつクリニック 小澤真希子、同クリニック顧問 牛草貴博)

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ペットの行く末 「安心」を提案 燕のNPO 信託事業始める

新潟日報モア


葬儀や遺言といった「終活」を支援する燕市のNPO法人「みんなのわ」は、飼い主が世話をできなくなったペットをサポートする「ペット預信託」事業を始めた。新しい飼い主を探したり、世話にかかる預託金を管理したりする。核家族化が進むなか、安心してペットを飼える体制を整える。

 みんなのわは、燕市の国上寺が昨年設立した。高齢者が入院や介護施設入所の際に保証人を引き受けるといった支援をしてきた。

 国上寺では2015年秋からペット葬を受け付けており、これまでに延べ350組のペット葬をした。核家族化によって家族間のつながりが薄れ、子どもたちにペットの世話を頼めない高齢者も出てきているという。飼い主が面倒を見られなくなるまでペットと一緒にいられるようにと事業を始めた。

 事業では、飼い主が病気などでペットの世話ができなくなった際、新しい飼い主や預け先を探して引き受けてもらう。餌や散歩、美容などについては飼い主の希望を聞き取り、預かった後はペットの状況を写真などで報告する。飼育費やペットが死んだ場合の葬儀代などは預託金として管理する。飼い主との相談で預託金の金額を決める。

 事業の利用者はまだいないが、問い合わせが寄せられている。同NPOは市内外で説明会を開くなどして事業を周知していく。

 NPO代表理事で、国上寺の山田光哲住職(50)は「介護施設や病院ではペットと一緒にいられず、安心して預けられる場所が必要だ。いざという時にはこういう事業があると知ってもらいたい」と話している。問い合わせはみんなのわ、0256(97)3758。


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