動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年06月10日

収容の犬猫、致死処分694匹 16年度佐賀県内

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子猫の自然死2割
 佐賀県内の保健福祉事務所で2016年度に収容された犬と猫は、前年度より3割ほど少ない1106匹で、譲渡されたのは4割超減の303匹、殺処分を含む致死処分は2割減の694匹だった。致死処分は5年前から7割超減と年々減っているが、依然として多い。

 県生活衛生課のまとめによると、捕獲や引き取りで収容された犬は338匹、猫は768匹。前年度比は犬が17・8%減、猫は30・6%減で、全体は27・1%減だった。

 動物愛護管理法が改正され、ペットを最後まで責任を持って飼うよう義務付けられた13年度以降、減少が続いている。

 譲渡数は犬が165匹で前年度比36・3%減、猫が138匹で同49・3%減。全体では42・9%減った。飼い主への返還は犬が114匹、猫はなかった。譲渡の減少は収容数が減ったうえ、引き取り希望が低くなる成犬が多かったことや、開設2年目だった県犬猫譲渡センター(武雄市)の来所者が25%減り、譲渡数も63%減少したことなどが影響したとみられる。

 殺処分を含めた致死処分は、犬が58匹、猫が636匹。猫が多いのは、生後間もない子猫の引き取りが多く、3時間ごとの授乳や排便を促すことができずに自然死するケースが多いためで、全体の2割程度を占めるという。

 過去5年の推移をみると、収容数は12年度の3023匹から年々減っており、16年度の1106匹は12年度比63・4%減。譲渡は13年度から3年間500匹台が続き、16年度は約300匹に落ち込んだ。12年度に2552匹だった致死処分は13年度に1462匹に急減。その後も減り続けている。

 県は、昨秋から県の施設から譲渡する犬や猫への避妊・去勢費用の補助制度を設けている。猫の致死対策では、生後間もない場合はしばらく親猫に育てさせて引き取ることも試みている。県生活衛生課は「さまざまな観点からできることに取り組みたい」としている。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:56 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「使命」感じて犬猫保護 浪江の赤間さん、検査やワクチンも

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浪江町加倉の建設業赤間工業社長の赤間徹さん(54)は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、同町など避難区域で犬や猫の保護活動に取り組んできた。「原発事故の被害を受けたのは動物たち。その動物たちのため責任を持って対応していきたい」と話す。
 赤間さんは2011(平成23)年3月、震災と原発事故を受け家族と一時同町の津島方面に避難、その後自宅と会社のある加倉に戻る途中、飼い主と別れた犬の集団を目撃。「衝撃を受け、保護しなくてはいけないという思いを強く持った」と振り返る。
 震災前から自宅で犬を14匹飼っていた赤間さんは、すぐに避難区域内で犬や猫の保護活動を始めた。これまでに犬を200匹以上、猫を700匹以上保護。13年9月からは浪江町の動物病院と協力し、保護した猫に避妊手術や去勢手術、血液検査、ワクチン注射、犬には狂犬病対策などを行い、これまでに500匹以上の犬と猫を全国の有志に譲渡した。
 同町では昨年11月に準備宿泊が始まり、今年3月には一部地域で避難指示が解除された。「動物は人の心を癒やしてくれる。犬や猫と共に過ごしたいという住民にも貸し出したい」と考えている。

福島民友新聞


posted by しっぽ@にゅうす at 06:42 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

排泄物を放置、猫13匹を虐待容疑 25歳女を逮捕

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不衛生な環境で猫13匹を飼い、うち11匹の死骸を公園に埋めたとして、神奈川県警相模原南署は5日、埼玉県朝霞市三原3丁目の無職竹沢絵利香容疑者(25)を動物愛護法違反(虐待)と廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕し、発表した。竹沢容疑者は調べに「虐待はしていない」と容疑を一部否認しているという。

 署によると、竹沢容疑者は昨年9月13日から10月13日ごろにかけ、当時住んでいた相模原市南区内のワンルームマンションで、排泄(はいせつ)物などを放置したまま猫13匹を飼育して虐待した疑いがある。この間に11匹が死に、その死骸を同日ごろ、南区の松が枝公園に掘った3カ所の穴に埋めた疑いもある。残る2匹も死亡したが、竹沢容疑者は虐待は否定しているという。

 植え込みの土に死骸が埋められているのを、ごみの回収に訪れた市の職員が発見していた。

朝日新聞社


posted by しっぽ@にゅうす at 06:36 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの死は、なぜ心を病むほどつらいのか

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<16歳の愛犬を亡くした心理カウンセラーが考えるペットロス Vo.3>

 犬が先にいってしまう現実を受け入れがたいのは、「人間は『こうあって欲しいという願い』を『現実のはずだ』と思い込みたがる生き物だから」と、前回、書きました。さらにもうひとつ、理由があるように思います。「犬は人間の子どものようには成長しないから」です。

⇒【写真】今年1月にガンで逝った愛犬ケフィ(ゴールデン・レトリーバー、16歳)

◆いつまでも“親離れ”しない存在

 犬種によって差はありますが、生後1年半くらいになるとほぼすべての犬は人間でいうところの二十歳を超えます。人間であれば、「洗濯をしない」とか「料理ができない」とか、出来不出来の差はあるものの、自分のことは自分でできるようになっています。「人の手」を借りなくても日常生活が成り立つ年齢です。

 人間の子どもは、2歳より3歳、5歳より10歳、10歳より18歳・・・と確実に自分でできることが増え、知恵もついていき、少しずつ助けを必要としなくなって親から離れていきます。

 でも、ペットである犬は違います。確かに生後1年も経てば、トイレを覚え、人と暮らすためのルールを知り、人と意思疎通もできるようになるなど、大きな成長が見られます。しかし、生きていくには相変わらず人間の助けが必要です。自分でゴハンを探し歩くことはできませんし、ひとりで外を自由に歩くこともできません。

 ケフィもそうでしたが、とくに大型犬の場合は室内での排泄を嫌がる子が多いので、時間を見て定期的にトイレに連れ出してあげなければなりません。「人の手」がなければとても生き延びることはできないのです。

◆人間の子どもと犬との違い

「心の成長」の様子も人間とは違います。人間の子どもは、毎日世話をし、安心感をもたらしてくれる親のことを安全基地として心のなかに取り込んでいき、やがては目の前に親がいなくても、不安やおそれを感じずにやっていけるようになります。多少のトラブルがあっても、心のなかにある安全基地でエネルギーを充填し、困難に立ち向かって行くことができるようになっていきます。

 一方、人間ほど脳が発達していない犬にはそれができません。いくつになっても、目の前にリアルな存在としての安全基地(飼い主)が必要になります。これまた犬の個体差があるとは思いますが、飼い主の姿が見えないと不安そうにそわそわしたり、ペットホテルに預けると「借りてきた猫」のようになってしまったり、懸命に鼻を鳴らして「どこに行ったの?」と探し回る犬は少なくありません。

◆いつも私を探していたケフィ

 ケフィは、まさにその典型でした。

 ノーリードで遊べる場所では、いつも私がどこにいるのかを確認し、けっして20メートル以上は離れないようにしていました。万が一見失ったら大変! キリンのように首を長くして、そこら中を走り回って捜すのです。ドッグランにも一人(匹)では一刻たりともいられず、私の姿を必死で追い、どうにかしてドッグランのフェンスを越えてこっちに来ようと大奮闘。

 ガラス張りの電話ボックスの中にいる私を見つけたケフィが、二足立ちでボックスをドンドン叩いたと思ったら、わずかな隙間からどうにかして中に入ろうとがんばっていた姿も昨日のことのようです。

 郵便局に連れて行ったときには、外階段の手すりにつないでいたリードが外れた隙に自動ドアから入ってきて、窓口で話していた私に後ろから抱きついた事件もありました。私が悲鳴を上げたのを見て全員が大爆笑! 顔から火が出る思いでした。

◆“永遠の幼子”が逝ってしまう現実

 私が世話をしてあげなければ生命の維持さえ難しく、だれよりも私を必要としてくれるケフィ。いつでも私を探し、一時も離れまいと寄り添ってくれるケフィ。私と一緒であればどんなところでも安心していたケフィ。

 そんなケフィは私にとってまさに娘でした。それも、いつまでたっても成長することがない、ずっと私を頼り続ける“永遠の幼子”のような存在だったのです。

 ところが実際のケフィは、いつのまにか私の年を追い越していました。私よりうんとあとに生まれたケフィは、現実にはすっかりおばあちゃんになっていたのです。私にとっては、私の心のなかでは、いつも、いつまでも子どものような存在だったケフィが私より先に逝ってしまう・・・。それは本当に想像もつかないことでした。

 ペットロスが大きなダメージとなるのは、“永遠の幼子”が突然、「実は年を取っている」事実を突きつけられ、瞬く間に消えていく命の火と向き合わざるを得ないからなのかもしれません。それはまるで玉手箱を開けた浦島太郎のような気持ちです。夢のようだった毎日が、ある日、急に終わりを告げ、現実を突きつけられるのです。

<TEXT/木附千晶>

【木附千晶プロフィール】

臨床心理士。IFF CIAP相談室セラピスト。子どもの権利条約日本(CRC日本)『子どもの権利モニター』編集長。共著書に『子どもの力を伸ばす 子どもの権利条約ハンドブック』など、著書に『迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生のものがたり』など

女子SPA!


posted by しっぽ@にゅうす at 06:35 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の鳴き声に隠された10の本音

ネタりか


犬の鳴き声から気持ちを察する

嬉しそうな犬

犬は鳴き声でコミュニケーションを取ることができる生き物です。
そのため、犬の考えを読み取るためには、鳴き声を区別するのも重要なポイントです。どんなときに、どんな声を出しているのかがわかれば、犬が今なにを感じているかがわかります。愛犬が感じていることを知ることで絆が深まることはもちろん、しつけなどもしやすくなります。
では、吠える声、うなり声、高い声、遠吠えの順に何を表しているのか見ていきましょう!

吠える声

吠える犬

高い声で長く吠える

寂しいときにこの鳴き方をします。
また、知らない人や外からの音などが近づいたときに不快感を表したり、警戒のために吠える続けることがあります。普段の声よりも高くなり、長く鳴き続けるのが特徴です。

高い声で数回吠える

数回高い声で鳴く場合は、挨拶の意味が強いと言われています。
散歩でよく会う相手や、家族が帰ってきた時などにこの鳴き方をする犬が多いようです。他の犬に吠えている場合は、遊びたくてしかたがない時です。顔を見てみると楽しそうな表情をしているのがわかると思います。

低めの声で1回だけ吠える

これは「構わないで」というサインです。
母犬が子犬にじゃれつかれていたり、他の犬からちょっかいを出されいるとき、ブラッシングを望んでいないときなどに出る声です。

うなり声

歯をむき出す犬

低いくうなり声をあげる

一般的に思い浮かべるうなり声はこのタイプです。
相手に対しての威嚇と、味方への警戒を促す意味を持っています。うまり声が続いているのにもかかわらず近づいてしまうと、たちまち喧嘩になってしまいます。
うなっている時の顔をみると、鼻にシワを寄せて歯をむき出しにしていることがあります。そういった場合は、威嚇の意味が強いので無闇に近づかないようにして、静かに立ち去るのが一番です。

高いうなり声で歯を見せない

威嚇する声に似ているのですが、これは楽しいときに出る声です。歯をみせていないのがポイントです。

高く鳴く声

怪我をしている犬

連続して鳴く

連続して高く鳴いているときは、犬が苦痛や恐怖を感じているときです。単調な鳴き方ではなく乱れたり、声が大きくなることもあります。
顔や行動をみていると、普段とは全く違うことがわかるはずです。このような声を出している時は、体に痛みなどの苦痛を感じていることが多いので、様子を見て落ち着かせる、または病院につれていくなどの対応をとりましょう。

子犬のようなキャンキャンという声で鳴く

子犬のような声でクンクン、キュンキュンと鳴くのは甘えたい、遊びたいなどの子犬に戻った気持ちのときです。
何かして欲しい感情の表れでもあります。子犬が母犬にごはんや一緒にいたなど甘えるときに出す声です。

高く伸ばす鼻声

何かが欲しい、もしくは敵意がないことをあらわしています。
自分よりも上のものに対して、恐怖心や服従心を表す時に出る声です。負けを認めたということになります。

遠吠え

遠吠えをしている犬

犬の祖先はオオカミだと言われています。オオカミにとって遠吠えは群れを集めるのが目的です。また、群れに属しているという意識を強める働きをしています。
では犬の場合はどうでしょう?
遠吠えは仲間と交流したいという気持ちを表していて、無理矢理仲間から引き離された犬は遠吠えをすることもあります。ただし、全ての遠吠えが同じではないのは注意してください。

鳴き声混じり

「キャン、キャン、ワオーン!」という感じで、最後の遠吠えを長く伸ばすタイプの遠吠えです。
これは「寂しい」「誰かー!」という気持ちを表しています。家族から離されたり、どこかに閉じ込められている場合にこの鳴き方をすることが多いようです。

静かに始まる

一般的に考える遠吠えはこのタイプです。静かに始まり、連続した長い声を出します。
こういうときは縄張りを主張していたり、自分の存在をアピールしていることが多いです。また別の犬の鳴き声混じりの遠吠えに応える形で鳴く犬もいます。
遠吠えはコミュニケーションのための音なので、他の犬が遠吠えに加わることも珍しくありません。

遠吠えと追い鳴きの違い

追い鳴きとは猟犬が探している獲物の匂いを見つけたときにする吠え方で、初めて聞くと遠吠えとあまり区別がつきません。
しかし、研究によれば追い鳴きは遠吠えよりも複雑な音程となっているといいます。
猟犬は追い鳴きをすることで、仲間に獲物の位置を知らせたり、協力を求めたりします。そして獲物が近づいてくると一回一回が短く、より回数が増えるようになりメッセージも変化します。一気に狩る合図となるのです。
また追い鳴きする犬の群れは、きれいなメロディーになることもあるといいます。

まとめ

吠えるチワワ

いかがでしたか?
吠えたり、うなったり、遠吠えをしたり、いろいろな声をだすことができるということは、犬はそれだけコミュニケーションを取れる動物ということですね。
鳴き声の他にも表情や、行動などを参考にして愛犬との会話を楽しんで下さいね。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

獣医の免許って必要なの? --- 池田 信夫

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加計学園の問題がいろいろ騒がれていますが、獣医学部って6年もやるんですね。人間の病気ならともかく、動物の病気にそこまで勉強する必要あるんでしょうか。規制改革するなら「特区」も「需給調整」も必要なく、獣医の免許を廃止して、だれでも動物の病気をなおせるようにすれば、市場メカニズムで需要と供給は一致するでしょう。

もちろん飼い主にとっては、自分のペットの病気を直してもらうことは大事でしょう。「悪い獣医にかかって、うちの犬が死んだら取り返しがつかない」という人がいるかもしれません。そういう人は獣医の資格試験に合格したお医者さんにかかり、安いほうがいい人は無資格の獣医にかかればいいのです。免許は必要ありません。

この違いは大事です。免許というのは無資格の業者の参入を禁止する制度ですが、ちゃんとした獣医かどうかを知るためなら、参入を禁止する必要はありません。無資格の獣医には「私は無資格です」という表示を出すことを義務づけ、消費者が選べるようにすればいいのです。

同じように、弁護士や税理士にも免許は必要ありません。自分で本人訴訟ができ、自分で税務申告ができるのに、その代理人に免許が必要だというのは理屈にあわない。免許制度というのは、すべて獣医と同じく供給制限のためのギルドなのです。

ギルドには、いい面もあります。医師を資格試験にすると、無資格の「ディスカウント医師」がたくさん参入して価格が下がり、隠れて手を抜くモラル・ハザードが起こる心配があります。治療で手を抜いて患者が死んだら免許を失うようにすると、いい加減な治療はできません。これは免許によって保証される独占レントが、モラル・ハザードを防ぐ役割を果たしているのです。

でも獣医にはそんな心配はありません。犬や猫に人権はないからです。毎年8万3000匹の捨て犬・捨て猫などが「殺処分」されています。その中には、病気のペットに高い治療費をはらいたくないから捨てる人もいるでしょう。獣医の免許なんか廃止して、誰でも自由に動物の病気を直せるようにすることが、動物愛護にも役立つと思います。

池田 信夫


posted by しっぽ@にゅうす at 06:35 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする