動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年06月11日

日本動物愛護協会が、保護猫を集めて譲渡会 運営でボランティアらを応援

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日本動物愛護協会(東京都港区)が6月17日(土)10時〜16時、ヤマザキ動物専門学校レインボーホール(東京都渋谷区松濤2―16−5)で、保護猫の譲渡会を開く。十数匹の猫が集まる予定だ。同じ会場で『小さな命の写真展(猫Version)』も開催する。

【写真特集】参加予定の猫や譲渡会の様子

 同協会の相談室長の大橋志保さんは、「本協会はシェルターを持ち合わせていないので、動物ボランティアや個人の方に保護をお願いしています。しかし譲渡会を公共の場でなかなかできなかったり、寒い時でも戸外でしなければいけなかったりと悩みを抱えているため、譲渡会会場の提供や集客、動物の運搬までを私たちですることにしました」という。

 昨年12月18日、ヤマザキ動物専門学校の「Xmasわんにゃんフェスティバル」のイベント内で、第1回となる保護猫の譲渡会を開いたという。その時は子猫から成猫まで計21匹が集まり、100人以上の来場があった。

 大橋さんによると、譲渡会に出る猫は、ウイルス検査をしてワクチン接種もしているが、なかには持病がある子もいるのだという。「どの猫にも、幸せになるチャンスをあげたいと考えているからです」

日本動物愛護協会が、保護猫を集めて譲渡会 運営でボランティアらを応援
今回の譲渡会に参加予定のドン君(4〜5歳)
 病気があっても幸福になるケースがある、という。

 前回の譲渡会には生まれつき腎臓が弱い猫もいたが、60代の夫婦にもらわれることになった。猫の体調を伝えると、「うちで家族に迎えて最期までみたい」と言ってくれたという。

「ご夫婦は、猫を飼いたいけれど、赤ちゃんの猫を飼うと自分たちの寿命との兼ね合いが不安だとお考えでした。持病がある猫は長寿ではないかもしれないけれど、逆にそれなら家で最期までみてあげられる。限られた時間でも一緒に楽しく暮らしたいと仰ってくださり、いま猫は幸せに暮らしています」

 人の思いと、猫の状態とが、ぴたりとかみ合った例だ。

「本当は、譲渡会などしなくてもよい社会が理想なのです。本協会は『今を生きている命は幸せに、不幸な命は生み出さない!』というスローガンをかかげ、自分が責任を持てない不幸な命は作り出さないでほしいことを譲渡会を通じてお伝えしたいと思っています」

sippo(朝日新聞社)

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挑戦11回、災害救助犬に合格 被災地生まれの雑種

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福島県飯舘村で福島第1原発事故後に生まれ、岐阜市のNPO法人「日本動物介護センター」で飼育されている雑種犬「じゃがいも」(雄、5歳)が、災害救助犬の試験に合格した。9日、認定団体のジャパンケネルクラブ(東京)から連絡があった。挑戦を重ねること11回、ようやく厳しい試験を突破し、同NPOは「被災地の励みにもなるのでは」と喜んでいる。
 じゃがいもは、2011年3月の東日本大震災に続く原発事故から3カ月後、飯舘村関沢地区で生まれた。全域に避難指示が出されて飼うことができないため、里親探しを頼まれた同NPOが引き取った。
 救助犬の飼育実績のある山口常夫理事長(66)は、「被災地生まれの雑種を災害時に役立つ犬に育てられないか」と考え、生後5カ月から訓練を開始。人への服従、がれきの中の人の捜索などのトレーニングを重ねてきた。
 試験への挑戦は12年秋から。強い警戒心が災いして制限時間内に捜索を終えることができず、不合格続きだったが、自宅にも連れ帰って世話をしてきた訓練士の上村智恵子さん(44)は「年も重ねて自信がついた。次第に自分が何の訓練をしているか理解するようになったようだ」と手応えを感じていたという。
 1日に京都府内の訓練施設であった試験は、開始前から尾をピンと上げて上機嫌で臨み、規定時間の半分で4カ所の捜索を終えるなど成長を見せた。
 飯舘村は今年4月、南部の長泥地区を除いて避難指示が解除されたが、約6千人の住民の帰還は1日時点で1割にも満たない。
 山口理事長は「何回も試験に落ちたが、逆に『私も頑張らないと』というメッセージがたくさん届き、私も力をもらった。これから復興を迎える村にも吉報を届けることができた」と話している。

岐阜新聞社


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犬・猫11匹飼う杉本彩さん「飼育放棄やめて」

読売新聞


動物愛護活動に取り組む女優の杉本彩さんの講演会「命の尊厳と和〜殺処分をなくすために私たちにできること〜」が3日、高松市のかがわ国際会議場で行われ、約200人が聞き入った。

 高松北ライオンズクラブが企画。杉本さんは犬と猫計11匹を飼っているといい、「動物は言葉を持たないだけで、感情があり、色々なことを考えている。人間の都合で犠牲になるのは許せない」と訴えた。

 全国的に犬や猫の殺処分は減少傾向にあるが、杉本さんは「数字だけなら、施設が受け入れを拒否することなどでも達成できてしまう」と指摘。「無責任な飼育放棄をなくさなければ、問題の解決にはならない。近年の猫ブームは、安易な飼い主を増やすのではと危惧している」と述べた。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:49 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【救世主はワンコ】犬が人間の命を救った5つのエピソード

ネタりか


小さい身体でも勇気は大きいぞ!小さな勇者を紹介

小柄で甘えん坊、愛くるしいチワワが驚くほどカッコイイ!
あの小さな身体にこんな勇気が潜んでいたなんて…そんな事例を紹介します。

チワワ

毒蛇から赤ちゃんを守ったチワワのゾーイ

体重2kgほどのチワワのゾーイは、アメリカ・コロラド州にロング夫妻と住む1才の女の子でした。2007年、自宅の庭で夫妻と1才になる孫が遊んでいたところ、毒蛇のガラガラヘビが現れました。頭をもたげて攻撃態勢に入った瞬間、ゾーイが気付いて間に割って入ったと言います。ゾーイの悲鳴に気が付き、夫妻が孫をとっさに抱き上げ、体長90pを超える蛇を仕留められました。
幸い孫は無事でしたが、ゾーイは蛇に噛まれ、額がざっくり割れてしまう傷を負ってしまいました。しかし、すぐに病院に運ばれ、傷の処置と解毒剤を投与され一命を取り留めました。その後順調に回復し、元気に走り回るほどに。小さな身体で1才の赤ちゃんの身代わりになったゾーイに、世界から称賛の声が上がりました。

ピットブルの襲撃から家族を守ったチワワのマンチャス

アメリカ・サンフランシスコ近郊の街での出来事。屋外でバーベキューを楽しんでいた母親と4才の男の子、わずか生後22日の赤ちゃんのもとに、近所に住むピットブル2頭が庭から脱走してきて乱入する事件がありました。ピットブル2頭はそれぞれ、母親と4才の男の子に交戦体制、母親は赤ちゃんを抱き寝室に逃げるも、自身もピットブル1頭と戦いながら赤ちゃんを守るのに必死です。そんなとき、男の子にピットブルが今にも襲い掛かろうとしていました。そこに登場したのが1才のチワワ・マンチャスでした。男の子とピットブルの間に立ち、勇敢に立ち向かったのです。
マンチャスは残念ながら、2頭のピットブルに噛まれ家の外で息絶えた姿で発見されました。しかし、2頭の注目を自身に向けることで、家族3人の命を救いました。素晴らしい偉業です。

強盗を追い払ったチワワのパコ

2011年アメリカ・カルフォルニア州での出来事。武装した2人組がタバコ屋に強盗に入りました。ひとりはライフル銃を持っています。そんな強盗に果敢に立ち向かったのが、タバコ屋の隣に住むチワワのパコでした。強盗の足を噛んだり、吠えたり、強盗はパコの攻撃に店を後にしますが、パコは店の外まで追いかけます。
このパコの勇姿は店の防犯カメラに記録されていて、アメリカでも話題になりました。
小さな身体で2人組の強盗を追い払ったパコは、普段はのんびりしていて、とてもフレンドリーなワンちゃんなのだそう。内に秘めた正義感と強さ、勇敢なパコに全米が感動です。

日本にもあった、犬が人間の命を救った事例

レトリバー雪散歩

雪の北海道、レトリバーのジュニアが祖父と孫を救う

2011年11月、夕方から祖父、3才の孫娘、レトリバーのジュニアの行方がわからなくなりました。車で川の土手沿いを走行中に5.6メートル下の河川敷に転落してしまい、車内に閉じ込められてしまっていたのです。その日は夕方から雪が降り、夜半には氷点下まで冷え込んでいました。横転した車が発見されたのは翌朝、閉じ込められていた2人とジュニアは警官によって救出され、2人は軽い凍傷はあったものの、命に別状はありませんでした。冷え込む車内でジュニアに抱き着いて暖をとっていたことで大事にならずに済んだようです。特に、3才と幼い孫娘の体温が維持できたのは、ジュニアの大きな身体が幸いしていたようです。

用水路に転落した男性を救う、忠太郎

2017年2月、散歩中に激しく吠えだした忠太郎が飼い主さんをグイグイ引っ張っていくと、用水路から何やら音が聞こえたとのこと。飼い主さんがのぞき込むと、水面に男性の口元が見えたと言います。すぐさま深さ70pほどの用水路から男性を引き上げようとしますが、重さで思うように救出できません。大声で人を呼び、協力者とともに救急車が到着するまでの間男性の気道確保などの適切な処置がされたおかげで、男性は無事助かりました。忠太郎の発見が功を奏しました。

まとめ

お手をする犬

犬には人間と暮らしてきた長い歴史があります。そのせいでしょうか、その長い歴史の中で、彼らには人間を守るということや、人間のためになることをするといったことが本能に備わったのではないだろうかと思いたくなってしまいます。
もちろん個体差はあるでしょうが、愛犬が人間の喜ぶ顔が大好きというのは、きっと犬を飼っている方だったら実感するところではないでしょうか。
犬は救世主になるかもしれない、特別なパートナーですね。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:49 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南仏の村で猫の毒殺相次ぐ 1カ月で200匹以上

BBC


フランス南部の地中海沿岸にある小さな保養地で、飼い猫や野良猫が毒殺される事件が相次ぎ、住民たちが緊張している。
モンペリエから南西に90キロ離れた村、サン・ピエール・ラ・メールでは、1カ月以内に200匹以上が殺害された。
地元紙ラ・デペシュによると、動物保護協会には通報の電話が殺到し、対応しきれなくなっているという。
村では齧歯類(げっしるい)動物や鳥も、毒を食べて死んでおり、子供が間違って口に入れるのではと懸念が広がっている。
迷い猫の保護団体が警察に連絡を取り、猫たちの検死をするよう求めている。
ジュネビエーブという名の地元住民は、仏紙ウエスト・フランスに対し、「(村の)雰囲気は険悪になっていて、誰も他人を信用していない」と語った。「謎の毒を子供が口に入れてしまわないか、みんなが心配している」。

毒殺事件が相次ぐサン・ピエール・ラ・メール(Saint Pierre la Mer)村の位置
(英語記事 Two hundred cats poisoned inside month in French village)

posted by しっぽ@にゅうす at 07:48 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする