動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年06月15日

糞尿の異臭ただよい、共食いするネコも…「多頭飼育崩壊」の壮絶現場

産経ニュース


多数の動物を劣悪な環境で飼育する「多頭飼育崩壊」の発生が後を絶たない中、動物愛護団体が、平成30年をめどに行われる動物愛護管理法の見直しに向け、裁判所による飼育禁止命令などを盛り込むよう働きかけを始めた。背景にあるのは、崩壊を起こす飼い主の特性や、同法に基づく行政介入の難しさだ。なかなか好転しない状況に、関係者は苦悩を深めている。(社会部 菅野真沙美)

「金銭的、精神的に限界」

 「室内は糞(ふん)尿の臭いがこもり、壁や床の一部はシミがついて腐った状態。けがをして片方の前足を使えない状態の猫もいた」。猫の殺処分ゼロを目指し活動するNPO法人「ねこけん」(東京都練馬区)代表理事の溝上奈緒子さん(41)は、東京都葛飾区の一戸建てで、5月上旬に約50匹の猫を保護した際の様子をこう振り返る。

 飼い主の女性から「金銭的にも精神的にも飼い続けるのは限界」と要請があり出動。保護した猫は、ねこけんメンバーが動物病院へ運搬し不妊手術やワクチンを済ませた。飼い主は溝上さんに「子猫が別の猫に食べられる様子を見た」とも話していたという。

「救助型」「搾取型」などさまざま

 「多頭飼育崩壊を引き起こす飼い主は、そもそも自身が動物や周囲に対して悪影響を与えていると気付いていない場合も多い」。公益社団法人「日本動物福祉協会」(東京都品川区)で調査員を務める獣医師の町屋奈(ない)さん(43)は、飼育不可能な数の動物を集め、それを手放せない「アニマルホーダー」についてこう説明する。

 ホーダーは、殺処分への過剰反応などから始まる「救助型」▽物を衝動買いするように動物を収集する「搾取型」▽繁殖を目的にしていたが管理できなくなる「ブリーダー型」−などいくつかの種類に分類できる。動物を集めたり増やしたりする理由や方法は異なるが、いずれも無計画に動物を飼育し、適切な不妊手術などを行わないため、動物の数はネズミ算式に増加。特に救助型や搾取型では、外部の援助を拒否する傾向が強いという。

 猫の全国出張不妊手術などを行っている公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)理事長の佐上邦久さん(57)は、「多頭飼育崩壊に関する相談は、ここ数年で増加した」と話す。昨年3月21日に設置した専用の問い合わせフォームには、先月末までに全国から既に60件の相談が寄せられている。

環境省が都道府県、政令指定都市、中核市を対象に行った調査によると、18、19年度に発生した多頭飼育崩壊に関する苦情は1775件。苦情の内訳(複数回答)は「不衛生・悪臭」が1195件で最も多く、「逸走・徘徊(はいかい)」が660件、「鳴き声・騒音」が616件と続き、周辺の生活環境の悪化に関するものが多かった。佐上さんは「現在は被害がさらに拡大している可能性がある」と推測する。

法律見直しは「第一歩」

 町屋さんによると、海外では特に悪質なホーダーに対し、行政や動物愛護団体が飼育する動物を全て引き取ったり、裁判所が飼育禁止命令を出すなどの措置を行うことがある。一方、日本は「ペットはあくまでも飼い主が所有する物扱い」。現状の動物愛護管理法では、飼い主から所有権を主張されれば行政の介入は難しいという。

 ボランティアにも限界がある。ねこけんは多頭飼育崩壊などを防ぐため、飼い猫を含めた猫の不妊手術を無料で行うことができる「ねこけん動物病院」を設立し、ネット上で販売しているペット用品の売り上げなどを運営費に充てている。しかし、「私たちはあくまでもボランティアで強制はできない」と溝上さん。「飼い主が手術を受けなかったり、全頭引き取り後にまた新しく猫を飼ってしまえば根本的な解決にはならない」と苦悩をにじませた。

日本動物福祉協会などで構成する連絡会ではこうした現状を改善しようと、30年をめどに行われる同法の見直しに向け、海外と同様の飼育禁止命令や動物の緊急保護実施などを盛り込むようロビー活動を行っている。「法律見直しはあくまでも第一歩」と町屋さん。海外では多頭飼育崩壊を精神疾患の症状の一つと捉える考えもあり、研究が進められているとした上で、「再発を防ぐには、ホーダー、行政、ボランティアが連携し、ホーダーの心のケアを含めた対策が不可欠」と強調した。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:43 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「地域猫」活動、住民の理解不可欠 NPO代表、手術や餌やりPRを

茨城新聞クロスアイ


飼い主がいない猫に不妊・去勢手術した上で、地域で世話する地域猫活動について考える「いばらき地域猫活動セミナー」(日立さくらねこプロジェクト主催)が10日、日立市幸町1丁目の日立シビックセンターで開かれた。同活動の先駆者でNPO法人ねこだすけ(東京都)代表理事、工藤久美子さんが講師に招かれ、「(同活動には)地域とのコミュニケーションが一番大切」と訴えた。


主催した同プロジェクトは昨年12月、「人と猫が共生するまちづくり」を掲げて発足。同市宮田町のかみね公園内の野良猫約30匹の餌やりと片付け、トイレの管理などに取り組んでいる。

工藤さんは「地域猫活動のファーストステップ」をテーマに講演。不妊・去勢手術する地域猫活動は動物愛護とは異なると説明し、犬は市区町村への登録と狂犬病予防注射、鑑札と注射済票の装着が義務付けられているのに対し、猫にはこういった義務が何もないと指摘。加えて「犬は人間の役に立つが、猫はかわいいだけ」とし、制約がないことが助けやすくしていると強調した。

その上で、地域猫活動をスムーズに進めるポイントとして、野良猫を増やさないための不妊・去勢手術、餌やり・片付けと簡単なトイレの整備、近隣住民や自治会などへの広報を挙げた。

不妊・去勢手術に当たっては猫を捕まえる必要があり、「苦労して捕まえるところを地域に見てもらうのは活動を理解してもらうための広報になる」と話した。トラブルになりがちな餌やりについては「とにかくきちんと片付けることが重要」と力説、ふん尿は砂や土を小さく盛るだけでもトイレになるとし、定期的にふんを取り除くことに注意を促した。

近隣住民や自治会などへの広報は「この活動で最も大切」と力を込め、チラシなどを作って配布するなど、理解を求める努力が必要と呼び掛けた。

セミナーでは講演のほか、県生活衛生課の渡辺真司副参事が県の取り組みを紹介。県内の犬と猫の殺処分数は過去約30年間で10分の1ほどに減少している現状や、昨年12月の県議会で全国で初めて制定された「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」の概要を説明した。県は本年度、新たに地域猫活動推進事業に取り組み始めた。 (川崎勉)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:42 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬が主人にアイコンタクトして来る理由

ネタりか


愛犬が主人にアイコンタクトして来る理由は3つある

アイコンタクト

お互いの信頼関係が出来ていると、愛犬は絶えず主人に対しアイコンタクトをして来ます。
しかも穴の開くほど見つめて来ます。
そのアイコンタクトにも幾つかの理由があります。
愛犬がして来るアイコンタクトの理由を知って気持ちを察して上げましょう。

愛犬がアイコンタクトして来るのは『あなたの事を信頼しているよ』だけではありません。
それには3つの理由があります。
それは
【愛情表現】
【何らかの要求】
【何処へ行くの?】
の3つです。

愛情表現

犬は主人に対し幾つかの愛情表現を行います。

▼尻尾を振る

尻尾を振る

▼お腹を見せる

お腹を見せる

▼口や顔をなめる

口や顔をなめる

等です。

これらの表現は犬の代表的な愛情表現ですので皆さんも良くご存知だと思います。
犬がジッと見つめて来るのは愛情表現の一つであり、『大好きだよ信頼しています」と言う合図でもあります。
また最近の研究によりますと、愛犬と見つめ合うと人と犬の両方に【オキシトシン】と言う幸せホルモンが分泌される事が分かっています。
幸せな気分に浸っていると健康になり長生き出来るかも知れませんね。

何らかの要求

犬が主人に対して欲求する際もアイコンタクトをして来ます。
要求の仕方は犬によってそれぞれあると思いますが、例えばオヤツが欲しい時や遊んで欲しい時などには、何かを訴える様な眼差しでジッと見つめてきます。

ジッと見つめる

もうこの段階では愛犬との信頼関係は完全に成立していますので、言葉は通じずとも何を訴えているのかハッキリ分かるはずです。

何処へ行くの?

主人がトイレなどに行く場合、座っている場所から立ち上がった時などにも主人を見つめて来ます。
これは『あれっ!何処へ行くの?』『ひょっとしたらお出かけしちゃうの?』と思っている可能性があります。

ひょっとしたら

そんな時には『トイレだよ』ですとか『オシッコ』などと言って、お出かけではない事を愛犬に意思表示して安心させてあげましょう。

主人以外へのアイコンタクトは敵意を表している

犬は敵意を表現する時にもアイコンタクトをします。
犬同士で目が合った時、どちらかが相手に対して背を向けて視線を逸らす場合は敵意のない事を表しますが、相手の犬が目を逸らさせずに見返してくる場合、それは敵意を持っていると判断します。
この場合、放っておくと喧嘩になる可能性が高いと思われますので、絶対に近づけない様にするのが賢明です。

喧嘩

また主人以外の見知らぬ人間にアイコンタクトする場合は、強い警戒心と敵意を示しています。
初めて出会った犬に対して目を見てはいけません。
社会化が出来ている犬なら良いのですが、『可愛いなぁ』と思って手を出したりすると、社会化が出来ていな犬は、かなりの高い確率で噛みつく可能性があります。
この場合、犬は『自分に対して害を及ぼす悪い奴』と判断しますので、知らない犬の目を見たり手を出さない様にしましょう。

まとめ

わんちゃんホンポの記事を読まれる皆様は、アイコンタクトの重要性を十分ご理解されていらっしゃると思いますので、敢えてアイコンタクトの方法は書きませんでした。
愛犬がアイコンタクトして来るのは、それだけお互いの絆と信頼関係が深いと言う事なのです。

私の場合、大好きな愛犬にジッと見つめられたら『どんな事があっても絶対に守ってやる』と言う気持ちが心に満ち溢れます。

見つめられる

オキシトンがバンバン出た私は、その都度愛犬の顔に、愛の証である【Kiss】を何度もしてしまいます。
ひょっとしたら嫌がっているかも知れませんが・・・
その光景は恥ずかしくて、とても人には見せられません。

見つめられる回数が多ければ多い程、愛犬は主人の事を深く愛しているのです。
皆様の愛犬は1日に何回じっと見つめて来ますか?
一度数えてみては如何でしょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:27 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の鳴き声がうるさい…原因と対処法

ネタりか


猫の鳴き声がうるさい時

鳴く猫

昼間はそうでもありませんが、人間が寝ている朝方や夜中に大きな声で鳴き出されると、猫の鳴き声がうるさいと感じてしまいますよね。でも、うるさいほど猫が鳴き声を上げる時には、必ず何か原因があります。

例えば餌が欲しい、寒いと鳴いている場合、外へ遊びに行きたい時や、寂しさから夜鳴きをすることもあります。発情期の場合も激しい鳴き声なので、猫の声をうるさいと感じてしまいます。

普段はあまり鳴かない性格の猫でも、何か訴えたいことがあれば、しつこいくらいに鳴いてくるのは当たり前。ここで体罰などをしては、絶対にいけません。ただし、無視をするのは一つの方法です。

餌はご飯の時間にしかもらえない、外へ遊びに行くことはできない、寂しいから鳴いても、飼い主さんは来てくれないなど、しつけの一環としてひたすら無視を続けると、猫も諦めて鳴かないようになります。ただし、寒さが原因の場合は、対策をしてあげなくてはなりません。温かい場所をきちんと作って、猫が寒いと思わない環境を整えてあげてください。

猫の鳴き声がうるさい原因

見上げる猫

猫の鳴き声がいつになくうるさい。そんな時に考えられる原因は、何かを飼い主さんに要求している場合、寂しさから鳴いている場合、ストレスから鳴く場合、そして発情期によって鳴く場合の4つが考えられます。

飼い主への要求

何かして欲しいとの要求で猫の鳴き声がうるさい場合、少し過保護気味に育ててしまったのかもしれません。大きな声で鳴くことで、飼い主さんが言う事を聞いてくれると思っているので、自分が何かして欲しい時には、すぐにうるさいくらいに鳴く猫になってしまいます。

寂しいから鳴く

お出かけの際に猫をケージに入れて行く時に、中から出してと言わんばかりに猫がうるさい鳴き声を挙げる時は、寂しいから鳴いています。ケージに入れなくても、飼い主さんがお出かけの用意をし始めると、猫がうるさく鳴き出す場合も、同じく寂しさから鳴いています。

ストレスが原因

ストレスが原因で猫が鳴く場合は、飼い主さんとの遊びが足りなかったり、生活環境が変わってしまったりすることで、起こりやすいです。例えば家族の中の一人でも旅行へ行っていなくなってしまったり、飼い主さんに赤ちゃんが生まれて一緒に生活するようになったり。このような環境の変化でも、猫の鳴き声がうるさいくらいになる場合があります。

猫の鳴き声がうるさい時の対処法

ハムを見る猫

猫の鳴き声がうるさくて寝不足になったり、ストレスになったりする時は、何かしらの対策をしなくてはいけません。猫の鳴き声がうるさい場合、原因があると考え、それを取り除いてやることが必要です。ただ、いちいち猫の言うとおりに動いてしまうと、今度はそれが当たり前になってしまい、何か起こるたびに、猫はうるさい鳴き声を発するようになってしまいます。

例えば、早朝猫がうるさく鳴く原因が空腹によるものだとしたら、夜寝る前に餌を与えてから寝てみましょう。人間では無いので、寝る前に餌を食べても、虫歯になったり肥満になったりする心配はありません。また、猫が寒さを訴えている場合は、猫が暖を取れる場所を作ってあげましょう。

寂しさから猫がうるさいくらいの鳴き声をあげる場合、無視をして様子を見ましょう。この時おやつを与えてなだめてしまったり、いちいち反応してしまうと、猫は鳴くとおやつがもらえたり、言う事を聞いてもらえたりすると思い込んでしまいます。知らんふりすることで、次第に諦める場合がとても多いので、試してみてください。

ストレスが原因で猫の鳴き声がうるさい場合、飼い主さんの愛情をたっぷり注いであげてください。猫の不安やストレスは、飼い主さんしか改善してあげることができません。

発情で猫の鳴き声がうるさい場合

うるさく鳴く

メス猫が発情すると、オス猫を惹き付けるために、大きな鳴き声で鳴き出します。この時の猫の鳴き声は、かなりうるさいのが特徴で、赤ちゃんの泣き声にも似た独特の声を出します。

メス猫の声を聞き付けたオス猫は、それによって発情し、メス猫に対して鳴くようになります。発情期の猫は、メスでもオスでも鳴き声がうるさいので、発情の時期に、野良猫や外に出ているよその猫の声に悩まされている人も多いのではないでしょうか。

発情により猫の鳴き声がうるさいことで、何かしらの対策をしてみようと思っても、実はなかなか良い方法はありません。そもそも発情しないように、初めての発情をする前に、不妊手術を施しておけば良いのですが、発情を経験してしまってから手術をしても、あまり改善効果が見られない場合が多いのです。

猫の鳴き声が発情期にうるさい場合、またたびを少量与えて気分をごまかしてやるという方法があります。あまり繰り返し使えるものではありませんが、どうしてもおとなしくさせたいと思うときには、試してみてください。

まとめ

振り向く猫

鳴き声がうるさいと感じることは、猫を飼っている限り必ずあります。また、猫を飼っていなくても、外で鳴いている猫の声をうるさいと感じることもあります。猫がうるさいくらいに鳴き声を出すことには、必ず何らかの原因があります。猫の鳴き声がうるさいからと、叩いたり叱ったりせずに、原因を確かめて良い方法で対処していきましょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お部屋から犬臭を撃退!おすすめの消臭法

ネタりか


お部屋の犬臭、原因はココにあり!

犬と犬用ベッド

@そもそも犬が臭いかも

犬には個体それぞれのニオイ、体臭があります。

✔口臭
✔肛門腺からのニオイ
✔全身にあるアポクリン汗腺から出る汗や皮脂のニオイ

主にこれらが体臭の原因となりますが、皮膚炎や耳の炎症なども強いニオイを発生することがあります。
また、犬の体臭には犬種によって差があり、個体差もあります。さらに老犬になると体臭は強くなる傾向があります。

Aうんちやおしっこのニオイ

トイレシートのニオイや、お留守番中にしたうんちもお部屋の犬臭の原因です。
拭き忘れているオシッコのニオイが床や壁にしみついてしまっているかもしれません。

Bドッグフードのニオイ

食べ残したゴハン皿をそのままにしていませんか?

C犬の落とし物、ヨダレや抜け毛のニオイ
犬のヨダレや、抜け落ちた毛もニオイの原因になります。
犬が舐めた跡や、ヨダレ、抜け毛は気が付いた時にすぐに掃除しましょう。

お部屋の犬臭、撃退法

犬とお掃除グッズ

犬臭対策はとにかくまめなお掃除・洗濯と、愛犬のケアが大切です。

犬を清潔に、におわないように保とう

犬の口臭対策はとにかく歯磨きです。口内環境を整えることは、犬の健康のためにも必須です。理想では毎日1回の歯磨きです。犬は48時間でニオイの原因となる歯石がつきますので、最低でも2日に1回ですね。

また、人間には脇や耳の中にしかないアポクリン腺が犬には全身にあります。これが犬臭さの最たるものです。
適度なシャンプーをしてあげましょう。ただしシャンプーのし過ぎは、犬のデリケートな皮膚を傷めてしまうので、2週間に1回程度が良いでしょう。また、必ず完全に乾くまでドライしてください。生乾きはニオイの原因にもなりますし、犬の皮膚炎の原因にもなってしまいます。
もし、適度にシャンプーをしているのに匂いが気になるときには、シャンプーシートなどで拭いてあげると良いでしょう。肛門腺、耳のお手入れも定期的に行いましょう。

もし犬を清潔に保っているのに、それでも犬の体臭が気になるという場合は、フードを変えてみると良いでしょう。
今食べているフードが犬の体質に合っていないのかもしれません。

トイレシートはこまめに交換

犬のオシッコ臭は、トイレ周辺の床や壁にも染みついてしまいます。使用したトイレシートはすぐに新しいものに交換しましょう。
また、消臭効果のあるトイレシートが販売されていますので、こまめに取り換えられないお留守番中は、そういったものや、厚手のシートを使用することをおすすめします。

布類はまめに洗濯を

犬は自分のニオイをあちこちに付けるのがライフワークのようなものです。
ソファに、カーペットに、お布団に、グリグリと体をこすりつけて自分のニオイを付けていきます。特に犬臭は布類に染みつきます。繊維に犬が出したニオイ分子が絡まり、消臭スプレーではなかなか対処しきれません。

カーペットやカーテン、ソファーにお布団などのリネン類、愛犬が毎日使用する犬用ベッドやおもちゃなどは、まめに洗濯することをおすすめします。特に犬のニオイがつきやすい、犬用のベッドやケット類などは1週間に1回のお洗濯をおすすめします。

カーペットやカーテンはなかなかご自宅での丸洗いは難しいかもしれませんが、消臭スプレーなどでは犬臭は完全にはなくなりません。シーズンごとにクリーニングに出すなどの対策をするか、洗濯できるものに取り換えていくといいかもしれません。

床や壁などは、地道に拭き掃除と除菌・消臭スプレー

洗濯出来ない床や壁、家具などにも犬のニオイは染みつきます。
染みつく前に、拭き掃除と除菌・消臭スプレーをすることをお勧めします。

脱臭機・空気清浄機を活用しよう

空気清浄機よりも消臭効果が高いのが脱臭機です。
花粉やハウスダストの集塵やタバコ臭を目的とした空気清浄機も、ある程度の消臭効果は期待できますが、脱臭機はアンモニア臭・トイレ臭に特化した働きをします。そのため、愛犬の粗相によるオシッコ臭の悩みや、トイレ周りの臭いが気になる場合には脱臭機をおすすめします。
空気清浄機や脱臭機は、愛犬が普段ケージにいることが多い場合はケージ近く、トイレがケージの外にある場合はトイレ近くなど、愛犬の良くいるところ、愛犬がトイレをする場所の近くに設置すると良いでしょう。

まとめ

犬とカーペット

犬臭は、犬を飼っているお宅では大きな悩みの種。また困ったことに、普段生活をしている家族は、鼻が慣れてしまってなかなか気付かないものです。来客に不快な思いをさせるのも嫌ですし、出来るだけ改善したいものですよね。
我が家も犬臭対策にはいつも気を遣っています。ペット用の消臭剤がたくさん販売されていますが、いまいち効果のあるものに出会えなくあれこれ手を出したり、重層やクエン酸スプレーを作ってみたりしました。今現在一番効果があるな、と思っているのはパルエックスという二酸化塩素系の除菌・消臭スプレーです。生ゴミ臭やトイレ臭に抜群の効果が見られました。しかしわずかですが漂白作用があるのが難点で、木の床や家具には使うのをためらいます。
犬臭対策には、とにかくまめな愛犬ケアと掃除とお洗濯、これは絶対ですね。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする