動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年07月29日

ペットの猫は大丈夫? マダニ感染症、かまれたらどうする

産経ニュース


野外に生息するマダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、感染したとみられる猫にかまれた50代女性が死亡していたことが24日、明らかになった。どんな点に気をつければ良いのか。

 Q ダニにかまれると危険なのか?

 A SFTSウイルスを媒介するのは森林などに生息するマダニで、屋内にいるイエダニなどからは感染しない。かまれたら無理に引き抜こうとせず、医療機関で処置する。かまれてから数週間は、体調変化がないか注意する。

 Q 猫などの動物は危険なのか?

 A 屋内で飼育している動物がSFTSにかかるリスクは低い。ただ、他の感染症を避けるためにも、口移しで餌を与えたり布団に入れて寝たりなどは控えた方がよい。また、野生動物との接触や、SFTSの症状が出ているペットとの濃厚な接触は避ける。

 Q マダニにかまれないための対策は

 A 年60人前後の患者が報告されているSFTS以外にも、マダニが媒介する感染症はある。草むらややぶに入るときは肌の露出を少なくすることが重要だ。

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隣家の問題犬が脱走、わが家の愛犬に噛み付いて死なせる…慰謝料請求はできる?

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隣家の飼い犬に噛まれ、17年間、我が子のように可愛がった愛犬が死んでしまった方が、弁護士ドットコムの法律相談コーナーに質問を寄せました。相談者によれば、隣家の飼い犬がトラブルを起こしたのは3回目。隣家に対しては再三にわたって「注意はしていたものの、改善はないまま、今回の事がおきました」と言います。

そこで、相談者は「訴えることも考えています。その場合はどうすればいいのでしょうか」「警察や保健所に連絡をいれたら良いのか」と、聞いています。動物問題に詳しい細川敦史弁護士に聞きました。

●刑事事件にはなる?

まず1つ目の質問として、訴えることは可能なのだろうか。

「長年連れ添ってきた愛犬を突然に亡くされたこと、まずはお悔やみ申し上げます。

『訴えることも考えている』とのことですが、警察に相談しても、刑事事件として捜査されるのは難しいと考えます。隣人が故意に犬をけしかけたことを証明できなければ、器物損壊罪(動物傷害罪)は成立しません。

また、犬の管理不十分により人がケガをすれば過失傷害罪(犬種や過去の咬傷事故歴によっては、重過失傷害罪)が成立しうるのですが、過失によって他人のペットを死傷させても処罰の対象となりません」

●損害賠償請求はできる?

次に「警察や保健所に連絡を入れる」ことを相談者は考えているようだが、こうした事故があった場合には通報した方が良いのだろうか。

「最寄りの保健所や動物愛護センターに相談すれば、飼い主に適切な飼い方指導をしてくれるかもしれません。しかしながら、飼い主が自主的に犬を手放さない限り、強制的に連れていくことまではできません。

そうなると、相談者から隣人に対して損害賠償請求をすることが考えられます。犬の飼い主は、相当の注意をもって管理していたことを証明しない限り、損害賠償責任を負います。損害額については、愛犬が亡くなるまでに動物病院でかかった治療費、火葬費用、愛犬を失ったことによる精神的苦痛に対する慰謝料などが考えられます。

これまで再三注意をしてきたのに改善されず、今回が3回目の咬傷事故であることは、慰謝料の増額事由として考慮される可能性はあります。但し、ペット死亡による飼い主の慰謝料について、裁判例では、増額傾向はあるものの、それでも飼い主が思うような金額は認められないのが現状です」

【参考ページ】

「事故でペットを死なせた 慰謝料は増加傾向」

【取材協力弁護士】
細川 敦史(ほそかわ・あつし)弁護士
2001年弁護士登録。交通事故、相続、労働、不動産関連など民事事件全般を取り扱いながら、ペットに関する事件や動物虐待事件を手がける。動物愛護管理法に関する講演やセミナー講師も多数。ペット法学会会員。
事務所名:春名・田中・細川法律事務所
事務所URL:http://www.harunatanaka.lawyers-office.jp/

弁護士ドットコムニュース編集部


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「猫よけ」のノウハウ教えます 猫と円満な関係を築くために ペットボトルは効果なし

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糞尿で庭を荒らされたり、大きな鳴き声を挙げられたりしたことで、猫が嫌いな人たちがいる。金沢市を拠点に保護猫活動を進めるNPO法人「猫の避妊と去勢の会」の理事長・桐畑陽子さんは、猫との円満な関係を築くための「猫よけノウハウ」を紹介している。トラブルを防ぐことで「猫が必要以上に嫌われ者にならないように」という思いがある。

【写真特集】猫がどんどん集まり地域猫カフェに

 住宅の軒下などに並べられたペットボトル。「水を入れて置いておくと、猫が寄り付かない」と言われて広まった。だが、獣医師に聞くと、「明確な根拠はない」。愛玩動物飼育管理士の資格を持つ桐畑さんも「効果はない」との見解だ。薬品やわなを使うなどの対策は、虐待に問われる恐れもある。では、猫を寄せ付けないのには、どんな方法が有効なのか?

「猫よけ」のノウハウ教えます 猫と円満な関係を築くために ペットボトルは効果なし
効果があるとされるゼラニウムは花も美しい
「まずは身近にあって効果のあるものを猫の通り道や、被害を防ぎたい植物の近くにおいて試してみてほしい」と、桐畑さんは以下を紹介する。


・食用酢:スポンジや布に染み込ませて通路に置く。または、薄めたものを噴射する。

・米の研ぎ汁:研ぎ始めの濃い汁を散布する。

・かんきつ類:皮を置く。

・香辛料:コショウやカレー粉などをまく。

・コーヒー豆のかす:植木鉢などに入れて置く。地面にまく。土に混ぜる。消臭効果や害虫駆除の効果もある。

・重曹:地面にまく。土に混ぜる。消臭効果もある。


 猫が嫌いな植物も有効だという。

「ガーデニングも兼ねて猫が嫌がる植物を植えたり、鉢植えを置いたりしてみてください。ハーブなら『ルー』。別名は『猫不寄(ねこよらず)』、タンジーも猫が嫌います。ゼラニウムもいいですよ」

 ホームセンターやペットショップで市販されている忌避剤や猫の侵入防止器(ガーデンバリア)を使うという方法もある。侵入防止器を2週間無料で貸し出す金沢市など、猫対策に協力的な自治体も少なくない。購入前にレンタルしてくれる業者もあるので、インターネットなどで情報収集すると良いだろう。

 さらに桐畑さんは「猫の嫌がり方には個体差がある。いろいろ試してみて、効果が薄れたら次の手を」と助言する。猫には学習能力があるので、猫よけ対策がいったん功を奏しても、続かないこともしばしば。さまざまな方法を試して「ここは嫌な場所」と猫が覚えてくれるまで続ける必要があるという。

 桐畑さんは地元の獣医師などと連携し、飼い主のいない猫の去勢・避妊手術を支援してきた。「玉桜基金」という手術費用の助成金制度を設け、猫の繁殖を防ぐための啓発活動を行っている。自治会から要請を受けると会合などに出向いて講演し、捕獲から手術まで具体的に何をすればいいかを助言する。活動は年々成果を上げている。2016年度に金沢市内で焼却処分された猫は31匹で、これらはすべて病死や交通事故死したもの。健康な猫は殺処分をせずに済んでいる。

 7月上旬にも小松市内で講演を行ったところ、「猫が増えすぎて困っている」という住民が相談に訪れた。中には猫がビニールハウスの上に上がって穴を開け、毎年数万円単位の被害が出ているという農業関係者もいた。「猫による被害を防ぐには、去勢・避妊手術が有効」と桐畑さん。猫を増やさない対策を講じることが必要だという。

「猫は本来、きれい好きでトイレのしつけがしやすい動物です。猫を許せるという方は、庭に猫の公衆トイレを作ってあげてください」

「公衆トイレ」は身近なものを活用してすぐにできる。庭の一角にブロックや園芸用の柵で囲ったスペースを設け、柔らかい土や砂を入れたり、プランターに砂を入れて置いていたりすれば、猫はそこでトイレをする習慣ができるらしい。猫に歩み寄ることで、ほかでの被害が減るはずだ。

sippo(朝日新聞社)
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猫に歯磨き 5段階で歯ブラシを好きにさせる方法 獣医師が解説

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猫も人と同様に、歯周病が多く発生します。歯周病は、口の中の不快感や痛み、口臭の原因になるばかりか、血流を介して細菌が腎臓、肝臓、心臓など全身の重要な臓器に運ばれて悪影響を及ぼします。健康で長生きするためには、歯周病の予防が大切です。ぜひ子猫の頃から歯磨きをする習慣をつけておきましょう。また歯磨きと同時に口の中を見る習慣をつけ、異常を見つけたら早めに獣医師に相談しましょう。

【写真特集】無邪気な子猫なら、ヒヨコとも仲良しに

 歯磨きを習慣にするためには、猫を歯磨き嫌いにしないことが大切です。歯磨きの練習をしたら、次に歯ブラシを見せたとき、猫がどんな行動をするか観察してください。歯ブラシを見て逃げようとするようならやり方がまずいと考えて下さい。

 歯ブラシブラッシングを応用して歯磨きに上手に慣らす手順を書きますので参考にしてください。

ステップ1
 猫が気持ちよく寝ている時に歯ブラシであごや口の周り、頭部などをブラッシングして、歯ブラシブラッシングを大好きにさせましょう。

 猫がのんびり眠っている時など、スイッチオフの時に行うのがコツです。猫がスイッチオンになって歯ブラシをおもちゃにしたり、かみそうになったらすぐに歯ブラシを取り上げてください。歯ブラシをかむ癖をつけてしまうと歯磨きをしようとする度に歯ブラシをかむようになり、歯磨きがうまくできません。

 しっかり遊んで遊び疲れて眠っているようなタイミングでもう一度チャレンジしてみましょう。

ステップ2
 片方の手で歯ブラシブラッシングをしながら、もう一方の手で口元やあごのあたりを気持ちよく触る練習をしましょう。

ステップ3
 歯ブラシブラッシングをしながら口元を触り、その延長でそっと唇をめくってみましょう。一瞬でやめてすぐに猫が好む部分を歯ブラシブラッシングします。

ステップ4
 猫が唇をめくることを受け入れてくれるようになったら、口周りをブラッシングした延長で歯と歯茎の間にそっと歯ブラシをあててみましょう。一瞬でやめてすぐに猫が好む部分を歯ブラシブラッシングしたり、なでたりします。

ステップ5
 少しずつ歯ブラシを歯と歯ぐきの間に当てる時間を延ばしましょう。猫が嫌がる前にストップして気持ちよく行うことが成功のコツです。嫌がるのを無理にしていると攻撃性を引き出してしまう危険性がありますから、あくまで穏やかに取り組んでください。練習はほんの少しの時間で十分です。短時間の練習を根気よく続けましょう。

 また力を入れすぎると嫌がる原因になりますので、そっとやさしくブラッシングしてください。特に歯の抜け替わりの時期は注意が必要です。また口腔内に異常があるときには獣医師に相談してください。

(村田香織・もみの木動物病院副院長)

sippo(朝日新聞社)


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犬と「正しく」遊ぶための4つのルールとは

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大好きな犬と遊ぶ時間はかけがえのない大切なもの。犬の喜ぶ姿を見るのも楽しいし、飼い主もだんだん熱中してきて、犬に遊んでもらっているような気がしてくるから不思議です。夢中で遊んだ後はすっきり爽やかな疲労感で満たされた上、互いの絆が深まっているような気がします。

犬の気持ちが判断できるカーミングシグナル6つの仕草

子犬時代に飼い主とたっぷり遊んだ経験のある犬は、成長してからも人を信頼し、飼い主の言うことをよく理解できる犬になります。むだに吠えたり咬みつくような犬にしないためにも、犬と「正しく」遊びましょう。子犬時代に正しく遊ぶことができれば、家庭でのルールをきちんと身に着けることができて、賢いコンパニオンドックになります。

正しく遊ぶためには、4つのルールがあります。問題はその遊び方。遊びの内容はボール遊びでもかくれんぼ遊びでも、犬が大好きな遊びで構いません。遊びの4つのルールを守ることで、犬は遊び相手である飼い主をリーダーであると認識でき、飼い主の指示に従うようになります。

これは「犬の気持ちが判断できるカーミングシグナル6つの仕草」でも紹介した上下関係認識の実践です。

■1:引っ張り遊びはしない

洋服の袖口や足元からズボンの裾をかじって引っ張られた経験はありませんか?そのまま引っ張り遊びをしてしまうと、犬は相手の力加減を知り、人間より自分の方が上位にいるリーダーであると誤解してしまう場合があります。引っ張り遊びはやめましょう。

■2:遊びのスタートと終わりは人が決める

遊ぶ時は、「遊ぼう」と声をかけたり、大好きなボールを見せるなど、合図を決めて飼い主がスタートさせます。遊びを始めるのは必ず飼い主であると認識させることで、自分がリーダーシップをとらなくてもよいと理解できます。

始まりだけでなく、終わりの合図も決めておきます。「お終いだよ」「今日はここまで」といつも同じ言葉をかけ、ボールやおもちゃを取り上げ、棚の高いところに置きます。犬が遊びたいといつまでもぐずぐず甘える場合は後ろを向いて無視をして、別の部屋に行ってしまいましょう。

■3:どんな場合でも人が勝つ

犬は自分が家族の中でどの位置にいるのかを認識できないと問題行動をおこしてしまいます。飼い主がリーダーシップをとれないと、犬は自分がリーダーとして人を先導しなければならないと誤解します。

その結果、飼い主を守るために他の犬に吠えかかったり、飼い主に勝手な行動をさせないように咬みついてくる。そうやって犬はリーダーの役目を必死に果たしているのです。犬にとっては大変な苦労だし、飼い主は迷惑だし、犬がリーダーになると良いことは一つもありません。

遊びは順位を認識させる良い機会となります。ボール遊びでは最後にボールを取って勝つのは飼い主です。子犬が大好きなプロレスごっこでも人が勝ちを決めます。子犬をやさしくひっくり返してお腹を上にして、お腹を撫でたり優しくポンポンして終わります。必ず人が勝つように遊びましょう。

■4:咬むのはおもちゃだけ

力の弱い子犬だからといって、人の手や指を咬ませてはいけません。咬むのはおもちゃだけ。おもちゃでない物を咬んだらその都度取り上げ、犬が届かない場所に置きます。咬んでよいのはおもちゃだけであるというルールを教えてあげましょう。最初はわからなくても、何回も気長に、根気よく続けるのがコツです。絶対に例外を作ってはいけません。

有史以来、人は犬を何らかの役に立つように作出してきました。湯たんぽがわりに使うために毛のない犬を作ったのです。中世の貴族がノミやダニから自分を守るために抱く犬を作出した歴史もあります。

主に犬は猟犬として人の役に立ってきました。吠えて獲物を追い、捕らえるように、よく吠える犬同士を掛け合わせました。日本でもしっかり咬みついて獲物を捕る犬こそ、優れた犬であると考えられた時代もありました。

今、家庭では犬を湯たんぽにつかったり、ノミ・ダニよけにしたり、吠えて獲物を穴から追い出す目的で飼育しているわけではありません。一緒に暮らす家族、愛すべきコンパニオンドックです。その犬が作出された目的のまま、犬の本能のままに行動させるのではなく、家族としてのルールに則って行動してもらう必要があるわけです。

犬との遊びはそのルールを知るための絶好のチャンス。正しく遊ぶために必要な4つのルール。ぜひ今日から実行してみてください。

【参考図書】
『愛犬を長生きさせる食事』
(林文明著、本体1000円+税、小学館)

文/柿川鮎子
明治大学政経学部卒、新聞社を経てフリー。東京都動物愛護推進委員、東京都動物園ボランティア、愛玩動物飼養管理士1級。著書に『動物病院119番』(文春新書)、『犬の名医さん100人』(小学館ムック)、『極楽お不妊物語』(河出書房新社)ほか。


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2017年07月28日

日本国内の動物虐待を減らすために必要なこと

リスク対策.com


2014年1月6日、兵庫県警は、担当職員3名で動物虐待に関する相談や通報を受け付ける専用電話「アニマルポリス・ホットライン」を開設。通報を受けた場合は関係する署に対応を指示し、動物愛護相談センター等にも通報し、虐待などの疑いがある動物の状態把握、虐待のレベルを判断するなどの情報を共有する体制をスタートしました。

■アニマルポリス・ホットライン(動物虐待事案等専用相談電話/兵庫県警)
(平日午前9時から午後5時半まで)
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/sodan/animal/index.htm

設立の理由の1つに、世界的に検挙された犯罪者の犯行前の素行調査等で、動物虐待傾向との関連性を指摘する統計が多く、幼少時から犯行直前までの動物虐待行為が、殺人などに発展する可能性もあるとのこと。可能な限り凶悪事件を未然に察知し、予防するための取り組みのひとつとして、設立のきっかけになったそうです。

一般的な動物虐待に関する通報理由としては下記の内容が多いそうです。

・通学中の子供達に歯をむき出して吠えるなど、何かしらの危険が懸念される。

・多頭飼い、または単頭飼いで、不衛生な場所に放置され、または、外に鎖に繋がれた状態で、やせ細り、汚れいて、適切な量の食事や水を与えられていない様子。

・ある特定の家から、動物の叫び声や叩きつける音などが聞こえ、家族が虐待しているのではないか?と思う。

・明らかに噛まれ傷や血痕が体毛に付着していたり、病気や怪我をしている様子。

■動物遺棄虐待防止ポスター(環境省)
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/poster04.pdf

■動物の遺棄・虐待事例等調査業務報告書 (環境省)
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h1903/pdf/full.pdf

開設から4年半経った今、兵庫県警以外の他の46都道府県の警察のホームページを見ても、動物虐待に関する相談や通報を受け付ける専用電話や案内は載っていない状況です。

また、日本一の警察組織規模を持つ警視庁のHPにも「動物虐待に関する相談や通報を受け付ける専用電話」などの文言はなく、どのように対応されているのか警視庁保安課に電話してみたところ。。

「動物虐待や殺傷、飼育放棄などの通報が合った場合、まず、東京都動物愛護相談センターに伝え、事実確認を行ってもらい、センター職員から当事者に口頭、または、文書などで改善を促します。それでも改善が認められず、状況が悪化し、明らかに犯罪に値すると認めらる場合は、当事者の管轄内の警察が必要処置を執ります」との事でした。

悪質なブリーダーや動物保護里親団体による多頭管理の崩壊、一般飼い主の飼育放棄や虐待、悪質環境にあるペットショップでの生体販売など、事態を覚知して通報した時点で、明らかに動物虐待であり、早急に対応する必要がある環境でも、現在の行政対応システム上、通報しても住民の身に危険がない限り、まず動物愛護相談センター(平日午前8時30から午後5時45分まで)が中心となって対応するとのことです。

ただし、「子供達が空気銃で動物を撃っている」「野良犬が次々に子供達を襲っている」などの通報があった場合は、直近の派出所や警察署の警察官が現地へ向かい、対応するそうです。

■ペット・動物について 警視庁
(動物殺傷や虐待、飼育放棄などの通報についての案内はない)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/faq/soudan/petto.html

杉本彩さんがきっかけとなって設立した「アニマルポリス・ホットライン」
2013年9月に改正動物愛護法が施行され、飼い主の責任が明確化されたことや、罰則が強化されたことなどを受け、兵庫県警は「アニマルポリス・ホットライン」の設置を決めましたが、背景には動物愛護活動をされている女優の杉本彩さんが映画のイベントの際、ある兵庫県議会議員との出逢ったことから始まったそうです。

■「アニマルポリス・ホットライン」 兵庫県に開設!(杉本彩のBeautyブログ)
https://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11733283834.html

■改正動物愛護管理法が公布され、平成25年9月1日より施行(環境省)
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/revise_h24.html

■動物の愛護及び管理に関する法律のあらまし -(環境省)
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/1903/pdf/full.pdf

英国では1824年から協会発足
米国では、1824年に設立された英国動物虐待防止協会 (RSPCA)の存在と活動に感銘を受け、アメリカ国内にASPCA/ American Society for the Prevention of Cruelty to Animals(アメリカ動物虐待防止協会)を約151年前の1866年4月6日に設立しました。

一般市民からの情報提供を受けて動物虐待などに対する捜査を行い、司法警察権を行使して被疑者を逮捕する権限を持つほか、様々な動物環境の改善、虐待や飼育放棄防止、里親捜し活動、ペットの躾やカウンセリングなどを2013年まで行っていました。

現在は、多発する動物虐待事案に対して、法執行官の数が不足し、組織対応能力の限界に達したことから、ASPCAの警察部門の閉鎖を決定。警察官約37,800人を擁し、全米で最大の警察組織であるニューヨーク市警察(NYPD)に業務を引き継ぐ形で、保護された動物の中でも特に残酷な虐待を受けていた犬のために、新しい心身のリハビリ施設を開設したり、警察学校で動物に関する犯罪捜査の指導するなど様々な動物虐待防止活動を続けています。



「Ask the ASPCA: How Do I Protect My Dog From The Hot Weather?」(出典:Youtube)

■ASPCAのビデオリスト(必見!)
https://www.youtube.com/user/aspca/videos

■ASPCA/ American Society for the Prevention of Cruelty to Animals
https://www.aspca.org

■世界各地に設立されている動物虐待防止協会
(Society for the Prevention of Cruelty to Animals; SPCA)
http://www.spca.org.sg

■動物福祉について(公益社団法人日本動物福祉協会)
http://jaws.or.jp/welfare01/

国際的動物福祉の基本(5つの自由)

飢えと渇きからの自由
・その動物にとって適切かつ栄養的に十分な食物が与えられていますか?
・いつでもきれいな水が飲めるようになっていますか?

不快からの自由
・その動物にとって適切な環境下で飼育されていますか?
・その環境は清潔に維持されていますか?
・その環境に風雪雨や炎天を避けられる快適な休息場所がありますか?
・その環境に怪我をするような鋭利な突起物はないですか?

痛み・傷害・病気からの自由
・病気にならないように普段から健康管理・予防はしていますか?
・痛み、外傷あるいは疾病の兆候を示していませんか?そうであれば、その状態が、診療され、治療されていますか?

恐怖や抑圧からの自由
・動物は恐怖や精神的苦痛(不安)や多大なストレスがかかっている兆候を示していませんか?
そうであれば、原因を確認し、的確な対応が取れていますか?

正常な行動を表現する自由
・動物が正常な行動を表現するための十分な空間・適切な環境が与えられていますか?
・動物がその習性に応じて群れあるいは単独で飼育されていますか?
また、離すことが必要である場合には、そのように飼育されていますか?

(公益社団法人日本動物福祉協会のHPから引用)
これから日本はどうあるべきか
国内の様々な動物愛護団体のミーティングやイベントで耳にする「これから日本に必要と思われる組織や理想的な警察による動物虐待事案の対応」については次の通りです。

・警察官の現場到着時、動物が明らかに虐待されていた場合、動物の状態をチェック、虐待のレベルを判断し、その場で虐待者が警察により逮捕され、動物愛護センターなどの関係機関と連携して動物を保護する等の即時対応。
・動物虐待や飼育放棄などの通報手段は、電話だけではなく、オンラインにて、通報者の名前とメールアドレス、そして、覚知時間や場所、文章による状況説明、写真や映像の添付等を完全守秘義務にて通報者の身元が第三者に認識されることなく通報でき、通報者には対応の経緯等を情報開示できる範囲でメールにて伝え、通報者が、通報後どうなったのか確認することができる通報手段の合理化。
・幼少時から大人まで、動物虐待から人への犯罪行為に至ることを予防するための動物愛護教育と動物に関する犯罪予防への具体的なカリキュラム作成とワークショップやセミナーなどの定期的な開催。
・未然に動物虐待の悪化を予測し、適切なタイミングで通報した、心ある通報者への動物愛護に係る表彰制度と警察本部のHP上での公表。(改正動物愛護管理法第41条の3・第41条の4関係)。
・動物取扱業者に係る規制強化として、「犬猫等を販売する際の現物確認・対面説明の義務付け(第21条の4関係)」の対面説明のみではなく、下記の内容でカリキュラムを作り、標準化して、販売、または、譲渡後、飼育に関わるすべての関係者が受講義務を負う。
・基本的な飼育環境等の教育
・ペットのしつけ
・ペットの救急法
・災害時のペット同行避難対策など

■「ペットを飼う覚悟と責任」環境省〜ペットの命はあなたにゆだねられています〜
https://www.youtube.com/watch?v=PArDxEbK7jA

いかがでしたか?

日本における動物の飼育環境は徐々に改善されていると感じていますが、劣悪環境下のペット生体販売システムや、心ない飼い主によるペットの飼育放棄、そしてペットの命を守るための様々な「命の教育」は、他の先進国に比べてかなり遅れていると思います。

動物虐待者の逮捕などは警察に頼るほか無いですが、動物虐待や劣悪な飼育環境に居るペットたちを一般人が覚知した場合、SNS等で感情的に発信するのでは無く、できるだけ早く、事実に基づいた状況証拠として、写真や映像撮影、覚知時間や場所の記録、状況説明などを具体的に警察や動物愛護センターなどへ通報する必要があります。どのような内容を通報したらいいのか、統一したフォームが必要だと感じ、任意の内容ですが作成してみました。

下記から、私が作成した「動物虐待に関する相談・通報書」ワードファイルのダウンロードできます。

■「動物虐待に関する相談・通報書」ダウンロード
http://petsaver.jp/download/Report_Animal Cruelty.docx

もし、PDFファイルをご覧になりたい方、印刷して活用されたい方は下記のリンクをクリックして下さい。

■「動物虐待に関する相談・通報書」PDF
http://petsaver.jp/PDF/Report_Animal Cruelty.pdf

皆で協力して、日本から動物虐待を無くし、動物の生活環境を改善しましょう。

■ペットの救急法「ペットセーバープログラム」
〜助かる命を助けるために〜
http://petsaver.jp
info@petsaver.jp

(了)

posted by しっぽ@にゅうす at 07:42 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

賃貸管理のプロに聞く[4] こっそり飼育は必ずバレる! ペットクレームあるある&解決法

SUUMOジャーナル


「ペットと一緒に暮らしたい!」というニーズに合わせて、ペット飼育可能の賃貸住宅も増えてきました。 一方で、そのペットに対するクレームも確実に増えています。
ペットは飼育している人にとっては大切な家族の一員であり、クレームが出たからといって飼育をやめるのはなかなか難しいですよね。とはいえ、飼っていない人からしたら、快適な生活を脅かされるような迷惑な存在になることもあるのです。
過去に実際に起きたクレームの事例から、賃貸住宅でペットを飼っている人やこれから飼いたい人は、他人に迷惑をかけない飼育ができるように、また、他人のペットで迷惑を被っている人は、その解決方法にはどんなものがあるかを、一緒に学んでいきたいと思います。


【連載】賃貸管理のプロが賃貸住宅の困りごとを解決
賃貸仲介・管理の現場に20年以上携わっているプロが、賃貸物件に住む人から相談の多い事例と解決方法をご紹介する連載です

一番多いペットクレームは、「わんちゃんの鳴き声」
ペット飼育可能物件で一番多く、解決し難いクレームは、何といっても「犬の鳴き声がうるさいので何とかして!」というもの。犬を飼いたくてペット飼育可能物件を探し、やっと夢にまで見た愛犬との共同生活スタート! と思いきや、近隣から激しいクレームが出てしまって途方にくれる方が結構な数いらっしゃいます。
よくあるのは飼い主不在時の鳴き声に対するクレーム。単身世帯や共働き世帯での飼育も増えており、そうなると飼い主が仕事で留守がちなため、お留守番のしつけができていない犬は、淋しくてずっと鳴き続けてしまうのです。飼い主は留守なのでそのことを知らず、近隣の入居者さんが耐えかねてクレーム……というケースがほとんど。途方にくれるのは私たち管理会社も同じで、「犬を鳴きやませてほしい」と言われて現地に行っても、相手が犬だけに注意しても意味がなく何ともし難いのが困りものです。
その他、廊下を人が通る度に敏感に反応してなかなか鳴き止まない、深夜や早朝など近隣が静かな時間帯に鳴く、共用部でほかの入居者さんに対してほえ続けるなどのクレームもあります。クレームが長引くうちに、毎日ほえ声を聞き続けている近隣の部屋の入居者さんも怒り心頭となってしまい、ポストに匿名の注意文が投函されたり、ひどいと玄関ドアに注意文をでかでかと貼られてしまった方もいました。なかには警察を呼ばれた方もいらっしゃいます。こうなっては、飼い主側も恐怖を感じてしまい、安心して住んでいられませんよね。
そんなことになる前に、ちゃんとお留守番ができるよう根気よくしつけをする、自分でするのが難しいならしつけ教室で学ばせる、などの対策を考えてもらうことが必要です。飼い主の留守中におとなしく待つためのしつけはもちろんですが、リビングなど決められた部屋から出られないようにして玄関付近の物音に反応しないようにするなどの対策も有効です。お金や時間がかけられないという方には、犬の無駄ぼえしつけ用の首輪なども市販されていますので試してみるのもいいかもしれません。しかし、犬にとってストレスになるという説もあるので、ご自分でよく調べてから使用を検討してください。
クレームが起こるのは室内だけではない!
室内だけでなく、共用部分でのマナーもクレームになりやすいので要注意です。
犬は散歩が必要なので一緒に外に連れて出ることになりますが、共用廊下で犬を歩かせてはいけないというルールがある賃貸住宅も多いもの。毛が飛んだり、粗相をしたり、ほかの入居者さんにほえたり噛み付いたりしないようにとの配慮ですが、守らない方がいらっしゃると、ペットを飼っていない方やルールを守っている方からかなりのクレームになります。「犬が成長して重くなり、抱っこできない」、などと言われることもありますが、ルールはルールなので頑張って守ってほしいと思います。
自由に歩かせた犬がエレベーターの中でオシッコをしゃー!なんてこともありましたが、エレベーターの中は密室なだけに臭いがこもってなかなか取れず困りました。ペット飼育可能物件とはいえ、飼っていない方もいらっしゃるのですから、近隣に不快な思いをさせないように気をつけてくださいね。
オシッコと言えば、バルコニーサッシを開け放して、普段飼い犬が自由に出入りできるようにしていたご家庭では、下の階の方から「排水口からオシッコの匂いがして困っている」とのクレームをいただいたことがあります。そのときは、「飼い犬がかなりの高齢で、オシッコが我慢できなくてバルコニーにしてしまうことがある」と言われました。しかし、バルコニーは共用部でもありますので、汚物の垂れ流しはもちろんルール違反です。そのクレームは飼い主の留守中に犬がバルコニーに出られないようにすることで解決しました。このケースは飼い主に悪気は有りませんでしたが、わざとバルコニーで排せつさせていたケースもあります。その後を水で流すので左右の部屋から臭いのクレームになりましたが、これは非常識と言わざるを得ません。
同じような排せつ物のクレームでは、散歩のときに集めたふんをそのまま共用のゴミストッカーに捨てる飼い主がいて、ゴミストッカー内部に悪臭がしてしまったことがありました。散歩中に回収した犬のふんは、自治体によって処理方法が決まっており、家庭用のトイレに流すか燃えるゴミで捨てるのが一般的ですが、燃えるゴミで捨てる決まりの場合は、臭いが漏れないようにビニール袋に入れて口をしっかり縛り、ほかの入居者さんに迷惑がかからないようにするのがマナーです。
猫ブーム到来! 犬以外のペットではどんなクレームがある?
鳴き声の大きさや散歩で外に連れ出す必要性から犬に対するクレームがどうしても多くなりがちですか、ほかのペットでももちろんクレームは発生します。どんな種類のクレームがあるのかを見ていきましょう。
最近の猫ブームで飼育が増えた猫は、室内で飼育している分にはあまりクレームにはならない印象です。過去に発生した猫クレームでは、複数頭飼育している猫が追いかけっこをして駆け回る音がうるさいというケース。こちらは床にマットを敷いていただくことで解決しました。また、発情期の猫の鳴き声に対しては、避妊や去勢手術をしていただいて解決しました。部屋の外と中を自由に行き来させていた飼い猫が共用部や近隣の庭部分でふんをしてしまいその強烈な臭いがクレームになったときは、完全に室内飼育にしていただきました。猫は飼い主が留守でも問題なく過ごせたり、散歩も要らないことから飼育する方が増えているようです。
ウサギやハムスター、魚や亀や爬虫類など、完全に室内飼育でかつ鳴かないペットはほかの入居者さんからのクレームになることはほぼありません。ただ、意外とクレームになるのがインコなどの鳥です。あんな小さな体で結構甲高く大きな鳴き声なのですよね。複数羽飼育する人が多いので室内飼育でもうるさいとクレームが出る場合があります。また、バルコニーに鳥籠を出す方がいますが、羽が飛び散り周囲の入居者さんの洗濯物や干していた布団に付くなどのクレームが来たこともあります。アレルギーのある方も増えているので配慮が必要です。
また、飼っていたハムスターが亡くなってしまった入居者さんが、そのハムスターを共用部の植栽の根元に埋めているのを目撃されてクレームになったこともあります。驚くことに、貸家の庭に飼い犬のお墓をつくってしまった強者も過去にはいらっしゃいました。悪気は無かったとしても、賃貸住宅ではさすがにNGです。ペットの埋葬をしてくれる業者さんもいるので、そういうところにお願いするのが現代のマナー。ペットも生き物ですからいつかはその寿命を全うします。最後まで責任をもって飼育する覚悟が必要ですね。
ペット不可物件でこっそり飼ってしまったらどうなる?
友人知人の犬や猫の赤ちゃんがかわいすぎてもらってしまったり、ペットショップで一目ぼれしてつい購入してしまったり、ついて来る捨て猫を見捨てられなくて拾ってきてしまったり……。ペット飼育不可物件だからダメだと分かっていても、ペットのかわいさにあらがえず飼ってしまって、それがバレて困ったことになる方も結構いらっしゃいます。この記事を読んでいる方にも、ドキッとした方がいるのでは?
特に犬をこっそり飼ってしまった方は、まず100%バレることを覚悟してください。私たち管理会社がそれを知るのは近隣にお住いの方からの通報です。犬の鳴き声がする、こっそり散歩に連れ出していたのを見た、などと言うお電話がかかって来るのです。防犯カメラに写っていることもあります。該当の方に「近隣からクレームが来ていますが、犬を飼っていませんか?」とお尋ねするとたいていの方は「友人から短期間預かっただけ」と仰いますが、禁止は禁止。発覚してしまったら別の方に飼っていただくか、退去していただくしか無いのが厳しい現実です。ペット嫌いな方、アレルギーの方もいらっしゃるので、ペット飼育不可物件はそういう方の事情が当然優先されます。本当に短期の預かりだったとしてもダメ。散歩好きな犬に不自由な思いをさせるのも可哀想ですから、くれぐれもこっそり飼育はしないでくださいね。
こっそり猫を飼っている人は、鳴き声のほか、日向ぼっこしている猫を窓の外から見られて発覚することが多いです。かといって外を眺めたり日向ぼっこ好きな猫を窓に近づけないようにすると、ストレスがたまり、壁紙や建具に悪戯をしてボロボロにするなどで被害が拡大してしまうこともあります。退去時にルール違反が発覚して多額の原状回復を支払うことになったら、飼い主だってたまったものではありませんよね。こっそり飼育は入居中に発覚しても、退去時に発覚しても困ったことになるので、実は飼ってしまっているという方は早めの対処をお勧めします。


ペット飼育可能の賃貸物件はたくさんありますが、実は物件によって違いがあります。なかでもお勧めなのは最近増えている「ペット共生型賃貸住宅」。ペット飼育の方にターゲットを絞り、ペットと楽しく暮らすための設備を充実させています。さまざまな工夫が凝らされて、飼育ルールもきちんとしています。一般的なペット可賃貸住宅ではペットを飼育していない入居者さんも多かったりするのですが、ペット共生型賃貸住宅に住む人はペットを飼育している率が高く、しかも家族同然に大切に飼育していてマナーのいい人が多いため、住人同士のトラブルも少ない傾向にあります。
避けたいのは、単なる空室対策のためにペット可では無かった物件をそのままペット可にしている物件です。ペット飼育のための設備が無いためペットと一緒に暮らしにくく、ペットを飼っている人が少ないのでクレームにもなりやすいです。同じように見えるペット飼育可能物件ですが、ペットと暮らすための工夫がどの程度なされているかをチェックして、愛するペットとの快適な暮らしを実現させてくださいね。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:40 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする