動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年07月03日

無届けで複数の犬を飼う 狂犬病予防法違反疑い 68歳男を逮捕

NHK


埼玉県熊谷市で自治体に届け出ずに複数の犬を飼っていたなどとして、狂犬病予防法違反の疑いで68歳の男が警察に逮捕されました。男の飼い犬に小学生など5人がかまれてけがをしたということで、調べに対し「届け出が面倒だった」と供述しているということです。
逮捕されたのは埼玉県熊谷市の田口吉郎容疑者(68)で、警察によりますと市に届け出ずに3匹の犬を自宅で飼っていたなどとして、狂犬病予防法違反の疑いが持たれています。

これまでの調べで今月19日から20日にかけて通学途中の小学4年生の児童など合わせて5人が田口容疑者の飼い犬に足をかまれて軽いけがをしました。田口容疑者は自宅の敷地内で犬を放し飼いにしていて、たびたび近所とトラブルになっていたため、地元の保健所が改善するよう指導していましたが従わなかったということです。

調べに対し「届け出が面倒だった」と供述し、容疑を認めているということです。


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夏場、猫の飼育で気をつけることは? 獣医師が解説

マイナビニュース


エジプト出身の猫は暑さに強い動物であると信じられていますが、そんな猫にとっても日本の高温多湿は辛いようです。夏本番になると、日陰で伸びきった猫の姿がいたるところで確認されるようになります。私たちも夏は体調を崩しやすいですが、それは猫も同じです。夏を乗り越えるに当たって注意すべきポイントを解説致します。


夏の飼育には危険がたくさん潜んでいる

猫の熱中症は非常に危険

熱中症は死に至ることもあり、決して侮ってはいけない病気。猫は犬のように散歩中や運動中に熱中症になることは少ないですが、室内で発症することが多いのが特徴です。

特に留守番中に冷房が弱かったり、換気ができていないと危険。日中、想像以上に室内が暑くなると猫は逃げ場がなく体温コントロールをできません。また留守中に倒れた場合、発見までに時間がかかるためそのまま亡くなってしまう危険性があります。

熱中症の危険性が高い猫

つぶれた鼻が特徴のペルシャやヒマラヤン、エキゾチックショートヘアなどは、鼻から熱を発散しづらく、リスクが高いと考えられています。また人の熱中症の死亡例でも65歳以上が半数を超えるように、高齢猫も危険です。愛猫が10歳を超えているようであればこれまで以上に気遣ってあげましょう。


細かなケアが元気に過ごすための秘訣

熱中症の予防

日中、窓を閉め切ると想像以上に室温が上がります。防犯上の理由などで留守中に窓を開けて換気できない場合は冷房を入れましょう。猫は28度前後が最も過ごしやすい温度といわれていますので、28度に冷房をセットしてください。

そのほかには猫用のクールマットなどを用意してあげると良いですが、単体では十分な対策とはいえません。また、トイレやクローゼットなど冷房が届かない場所に猫が閉じ込められないようにドアストッパーを設置するか、猫が入らないように閉じておくのも大切です。

夏の感染症

春から秋にかけては虫が増える季節です。外に出る猫はもちろん、室内飼育でもベランダやお庭がある家庭ではノミ・ダニの予防をしておいた方が良いでしょう。

また犬の病気と考えられていたフィラリア症(犬糸状虫症状)が猫でも発症することがわかっています。猫でも重度の肺炎により、突然死を引き起こす危険性があります。フィラリアは蚊が媒介する病気なので、室内飼育でも予防が推奨されます。

お水、食事の管理

室温が高いと水や食事も傷みやすくなります。お水は必ず1日2回以上は交換し、また水分をたくさん摂取できるよう複数箇所に設置しましょう。

ウェットフードは出しっ放しだと傷むだけでなく、虫が増える原因にもなります。愛猫が一度に食べきれないタイプであれば朝はドライフード、夜はウェットフード、といった形で対応するのがオススメです。

まとめ

暑さによる体力の消耗、虫などの感染症、食事の注意。これらのことに特に気をつけてあげてください。また通院している猫は病院への移動中が思わぬ落とし穴です。キャリーケースの中は熱がこもりやすいので、保冷剤をタオルに巻いて一緒に入れると良いでしょう。猫と一緒に元気に夏を乗り切りましょう。

※写真はイメージ

著者プロフィール: 山本宗伸


獣医師。猫の病院 Syu Syu CAT Clinic で副院長を務めた後、マンハッタン猫専門病院で研修を積み帰国。現在は猫専門動物病院 Tokyo Cat Specialistsの院長を務めている。ブログ nekopeidaも毎月更新中。

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糞尿の異臭ただよい、共食いするネコも…「多頭飼育崩壊」の壮絶現場

産経ニュース


多数の動物を劣悪な環境で飼育する「多頭飼育崩壊」の発生が後を絶たない中、動物愛護団体が、平成30年をめどに行われる動物愛護管理法の見直しに向け、裁判所による飼育禁止命令などを盛り込むよう働きかけを始めた。背景にあるのは、崩壊を起こす飼い主の特性や、同法に基づく行政介入の難しさだ。なかなか好転しない状況に、関係者は苦悩を深めている。(社会部 菅野真沙美)(※6月8日にアップされた記事を再掲載しています)

「金銭的、精神的に限界」

 「室内は糞(ふん)尿の臭いがこもり、壁や床の一部はシミがついて腐った状態。けがをして片方の前足を使えない状態の猫もいた」。猫の殺処分ゼロを目指し活動するNPO法人「ねこけん」(東京都練馬区)代表理事の溝上奈緒子さん(41)は、東京都葛飾区の一戸建てで、5月上旬に約50匹の猫を保護した際の様子をこう振り返る。

 飼い主の女性から「金銭的にも精神的にも飼い続けるのは限界」と要請があり出動。保護した猫は、ねこけんメンバーが動物病院へ運搬し不妊手術やワクチンを済ませた。飼い主は溝上さんに「子猫が別の猫に食べられる様子を見た」とも話していたという。

「救助型」「搾取型」などさまざま

 「多頭飼育崩壊を引き起こす飼い主は、そもそも自身が動物や周囲に対して悪影響を与えていると気付いていない場合も多い」。公益社団法人「日本動物福祉協会」(東京都品川区)で調査員を務める獣医師の町屋奈(ない)さん(43)は、飼育不可能な数の動物を集め、それを手放せない「アニマルホーダー」についてこう説明する。

 ホーダーは、殺処分への過剰反応などから始まる「救助型」▽物を衝動買いするように動物を収集する「搾取型」▽繁殖を目的にしていたが管理できなくなる「ブリーダー型」−などいくつかの種類に分類できる。動物を集めたり増やしたりする理由や方法は異なるが、いずれも無計画に動物を飼育し、適切な不妊手術などを行わないため、動物の数はネズミ算式に増加。特に救助型や搾取型では、外部の援助を拒否する傾向が強いという。

 猫の全国出張不妊手術などを行っている公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)理事長の佐上邦久さん(57)は、「多頭飼育崩壊に関する相談は、ここ数年で増加した」と話す。昨年3月21日に設置した専用の問い合わせフォームには、先月末までに全国から既に60件の相談が寄せられている。

環境省が都道府県、政令指定都市、中核市を対象に行った調査によると、18、19年度に発生した多頭飼育崩壊に関する苦情は1775件。苦情の内訳(複数回答)は「不衛生・悪臭」が1195件で最も多く、「逸走・徘徊(はいかい)」が660件、「鳴き声・騒音」が616件と続き、周辺の生活環境の悪化に関するものが多かった。佐上さんは「現在は被害がさらに拡大している可能性がある」と推測する。

法律見直しは「第一歩」

 町屋さんによると、海外では特に悪質なホーダーに対し、行政や動物愛護団体が飼育する動物を全て引き取ったり、裁判所が飼育禁止命令を出すなどの措置を行うことがある。一方、日本は「ペットはあくまでも飼い主が所有する物扱い」。現状の動物愛護管理法では、飼い主から所有権を主張されれば行政の介入は難しいという。

 ボランティアにも限界がある。ねこけんは多頭飼育崩壊などを防ぐため、飼い猫を含めた猫の不妊手術を無料で行うことができる「ねこけん動物病院」を設立し、ネット上で販売しているペット用品の売り上げなどを運営費に充てている。しかし、「私たちはあくまでもボランティアで強制はできない」と溝上さん。「飼い主が手術を受けなかったり、全頭引き取り後にまた新しく猫を飼ってしまえば根本的な解決にはならない」と苦悩をにじませた。

日本動物福祉協会などで構成する連絡会ではこうした現状を改善しようと、30年をめどに行われる同法の見直しに向け、海外と同様の飼育禁止命令や動物の緊急保護実施などを盛り込むようロビー活動を行っている。「法律見直しはあくまでも第一歩」と町屋さん。海外では多頭飼育崩壊を精神疾患の症状の一つと捉える考えもあり、研究が進められているとした上で、「再発を防ぐには、ホーダー、行政、ボランティアが連携し、ホーダーの心のケアを含めた対策が不可欠」と強調した。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が夢中になるオススメの遊び方4選

ネタりか


犬にとって遊びとは?

おもちゃを咥えて走る2匹の犬

皆さんの愛犬は何をして遊ぶのが好きですか?遊びの好みはそれぞれ違っても、基本的に犬は遊ぶことが大好きです。それは、子犬であっても成犬であっても変わりはありません。
子犬は遊びを通して社会性を学んだり、自分の立場を理解していきます。そして、成犬になってからも遊びは、心身の健康維持のためにも、飼い主さんとのコミュニケーションのためにも重要な役割を果たします。また、遊びという形で犬のエネルギーやストレスを発散させてあげることによって、問題行動の予防や回避に繋がります。このように、犬にとって遊びはとても大切なものなのです。
遊びが犬にとって大切なものであるのならば、愛犬が夢中になる遊びをして、一緒に楽しい時間を過ごしたいと思いませんか?愛犬がきっと夢中になるオススメの遊び方4選をご紹介します。

1.引っ張りっこ

リボンを引っ張る犬

引っ張りっこは、犬が大好きな遊びのひとつです。ロープやタオルの片方を飼い主さんが持ち、もう片方を犬がくわえて引っ張り合う遊びです。
ロープやタオルを左右に動かしたり、動く速度に変化をつけたり、急に動きを止めて再び動かしたり…と、獲物のように動かして遊びに誘ってあげると、犬の狩猟本能が刺激されて夢中になって遊び始めるでしょう。ただし、夢中になりすぎて、犬が興奮しすぎないように要注意です。犬が興奮してきたら、「オスワリ」や「フセ」などの指示を出してクールダウンをさせましょう。

2.どっちの手に入っているかゲーム

おやつをもらおうとしている犬

手におやつを持っていることを犬に確認させてからおやつを片手に隠し、両手をグーにしてどちらにおやつが入っているかを犬に当てさせるゲームです。匂いの強いおやつを使うのがオススメです。
オヤツを握っているほうの手の匂いをクンクンと嗅いできたり、前足でカリカリしてきたら褒めて手の中のおやつをあげます。当てるごとにおやつを手に隠すスピードをアップしていくとより楽しめるでしょう。

3.宝探し

じゅうたんの匂いを嗅ぐ犬

おやつやおもちゃを手に持って、犬に確認させてからおやつやおもちゃを隠し、「探せ」などの合図で犬に探させます。見つけることができたら褒めてあげます。
初めのうちは、犬の目の前で床にあるブランケットの下などに隠し、慣れてきたら隠す場所の難易度を上げていきます。犬は自慢の嗅覚を使って、夢中になって宝探しをするでしょう。

4.ボール投げ遊び

ボールを見つめる柴犬

犬はボール投げ遊びも大好きです。投げられたボールを犬が拾って持って来ることを繰り返す単純な遊びですが、ボールを追いかけるので犬の狩猟本能を満たすことができ、エネルギーの発散もできます。
教えなくても投げられたボールを追ってくわえるまでは大抵できますが、そのあとボールを放せない場合があります。その場合は、くわえているものを放す「チョーダイ」の練習をしましょう。

犬と遊ぶときの注意点

おもちゃを力強く引っ張る犬

犬と遊ぶときには注意すべき点がありますので、いくつかご紹介します。

主導権は飼い主が握る

遊びの主導権は飼い主さんが握り、いつ遊び始め、いつ終わりにするかは飼い主さんが決めましょう。
犬が遊びたいときに遊び始め、飽きたら終了するという遊び方では、何でも自分の要求を通そうとするワガママ犬になってしまう可能性があります。

ある程度動ける場所を確保する

室内で遊ぶときはある程度動き回れる場所を確保して、犬が何かにぶつかったり、ケガをしたりしないようにしましょう。また、フローリングは犬が滑らないように滑り止め対策をしてください。

興奮させすぎない

遊んでいるときに犬を興奮させすぎると、吠えたり、噛んだり、コントロールが利かなくなったりすることがあります。唸ったり、くわえたおもちゃを左右に激しく振り始めたら興奮しているサインなので、そういう場合は遊びを中断して、「オスワリ」や「フセ」などをさせて犬をクールダウンさせましょう。

おもちゃの管理は飼い主がする

おもちゃを出しっ放しにしたり、犬の手の届くところに保管するのはNGです。おもちゃがいつでも自由に遊べる状態にあると、遊ぶことへの興味が薄れてしまうことがあります。遊びのオンとオフのメリハリをつけるため、そして飼い主さんが主導権を握るためにも、おもちゃは飼い主さんが管理し、遊ぶときに出して、遊び終わったら片付けるようにしましょう。

まとめ

ボールを咥えて走る犬

犬にとって遊びは大切なもの。それは、成犬になっても変わりません。
飼い主さんと一緒に遊ぶことで、愛犬は飼い主さんとのコミュニケーションを楽しむことができ、精神的な満足感を得ることができます。是非、ご紹介した4つの遊び方を参考に、愛犬が夢中になる遊び方で楽しい時間を共有して下さい。
とはいえ、犬主導の遊び方になってしまったり、愛犬を興奮させすぎてしまったりすることがないようにご注意を…。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット放棄の影響考えて 7月2日まで外来生物展 箱根

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主に県内に生息する外来生物を紹介する特別展が7月2日まで、箱根町立森のふれあい館(同町箱根)で開かれている。外来種が増えている理由として飼い主の飼育放棄が多いといい、担当する石原龍雄学芸員(64)は「安易にペットを放棄することは自然界に大きな影響を与える。そのことを考えるきっかけにしてほしい」と呼び掛けている。

 特別展では、中国や東南アジア原産の鳥で、同町内でも目撃報告が増えているソウシチョウ(体長約15センチ)やアライグマなど、外来生物約60種を写真や標本で紹介。増殖したことで起きた被害も合わせて解説している。

 環境省の特定外来生物に指定されているソウシチョウは、ペット販売業者が国内に持ち込んだが、小鳥ブームの衰退で売れず放野したものと考えられている。美しい鳴き声が特徴の渡り鳥のクロツグミが、町内でほとんど見られなくなった原因の一つとみられることも分かる。

 開館は午前9時〜午後5時で年中無休。入館料は中学生以上650円、小学生以下400円。問い合わせは、同館電話0460(83)6006。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする