動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年07月09日

「地域猫」は迷惑?理解に温度差 嫌がらせ続く

Yahoo! JAPAN


福井県小浜市川崎2丁目で6月、住民ぐるみで育てる「地域猫」の猫小屋として置かれていた発泡スチロールが放火された事件。一帯では捨て猫が多く、不妊去勢手術を施す地域猫活動は重要だが、理解を得られていない面もあるようで、事件はこれがエスカレートしたものである可能性がある。漁業関連施設の多い地域だけに猫を迷惑がる人が出るのも無理はなく、捨て猫に歯止めがかからない中、根本的な解消は難しいのが現状だ。

【写真】放火された発泡スチロールの猫小屋

 小浜、おおい、高浜の3市町では「若狭地域猫の会」が2011年から、野良猫が増えないよう不妊去勢手術を施し、地域ぐるみで育てる地域猫活動を続けている。

 同会の知原初美代表は、事件に対し「下手したら死んでいた」と憤りをあらわにした。猫小屋には雄猫2匹が住んでおり、うち1匹を狙って火が放たれ、発泡スチロールの猫小屋が半分に溶けていた。

 「ガスバーナーのようなもので、猫に危害を加えようとして火をつけたに違いない。でないとあんな溶け方はしない」(知原代表)。以前にも、猫小屋を水浸しにするなど嫌がらせが続いていたという。

 同会が3市町で登録している地域猫は109匹(2016年末時点)。このうちの3割が、事件のあった小浜市川崎の猫だという。同地域は魚市場や海が近くにあり、住宅が少ないことから「猫を捨てやすいのでは」と知原代表は分析する。

 同会は実質、知原代表1人で運営。不妊去勢手術にかかる費用は全て自己負担だ。野良猫に与える餌代や治療費なども全て担い、年間約100万円はかかるという。また年齢的に活動を続ける体力に不安もある。「費用に退職金を充ててきたが、もう底を突く。体力的にも私が先に倒れてしまう」(知原代表)。

 福井市、永平寺町、坂井市は6月から、不妊去勢手術費用の一部助成を始めた。福井県でも費用の助成を秋から始める方針。猫を捨てる人とのいたちごっこの中、行政の支援は欠かせないといえる。

 同会の活動により事件のあった地域の野良猫は徐々に減少している。地域猫をかわいがる人も少なくないが、ふん尿を迷惑がる人も多いという。近くで働く80代男性は「猫がいて迷惑している。ここには魚を売る場所も多く衛生的にも良くない」と話す。

 放火するのは論外だが、うろつく猫に納得できない人がいても不思議はない。ただ地域猫は住民が協力しての管理が必要。「なんとか猫の一生を全うさせたい」という活動の考えは貴く、持続させるためには住民に理解を持ってもらうしか手だてはないようだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:23 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットを飼うということ 高齢期は人が合わせてあげて

毎日新聞


健康に配慮したペットフードやサプリメントの普及、獣医療の発達により、犬の寿命はこの25年で6歳近く延び、約14歳になった。高齢犬を見守る飼い主はどんなことができるのだろうか。

 「ペットが人に合わせる若齢期に対し、高齢期は人がペットに合わせることを考えてください」。公益社団法人「日本動物病院協会(JAHA)」(東京都中央区)は6月下旬、大阪市内で人と動物の絆を考えるイベント「どうぶつフェスタ」を開き、犬のしつけ教室「ドルチェカーネ中塚」(神戸市北区)を運営する中塚圭子さんが高齢犬との過ごし方について講演した=写真・左が中塚さん。

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 中塚さん自身、これまでに4頭の愛犬を見送り、うち3頭は高齢犬だった。また、20年以上犬のしつけに関わり、幼かった犬が年を取って介護が必要になり、死を迎える様子も数多く見てきた。「大切な家族として暮らしてきた愛犬だからこそ、気持ちよく見送ってあげたい」という思いから、人と犬の共生のあり方、老後の過ごし方や終末の迎え方を研究する。

 年を取ると犬も食欲が落ちたり、足腰が弱ったりする。中塚さんが提案するのは、食餌や散歩の時間を楽しく、刺激あるものにすること。フードをピクニックシートの上にばらまくように置くと、犬はシートの上を歩き回りながら食べるので、食餌時間が長くなり満足感を得やすくなる。散歩時にはコンクリートの上ばかりではなく、芝生や土の上を歩かせると、肉球への刺激になる。「ちょっとした工夫が、愛犬との暮らしを最後まで楽しいものにしてくれる」と中塚さんは話す。

 高齢犬の飼い主の悩みは、大きな声でほえたり鳴いたりすること。ほえるのは、空腹やのどの渇き、温度や湿度の不快感などの理由があるからで、原因を取り除くことで鳴きやむことが多いという。排せつの失敗も困りごとの一つだ。「おねしょシーツを広めに敷いたり、トイレを数カ所に設置したり、失敗しても大丈夫な環境作りをすれば、飼い主のストレスも減る」と中塚さん。「愛犬に安らかな老後を過ごさせたら、最後の瞬間も感謝の気持ちを持って見送ってあげてほしい」とアドバイスした。【倉田陶子】=第1金曜掲載


posted by しっぽ@にゅうす at 08:20 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

島民15人に猫150匹 「青島猫を見守る会」に思いを聞いた

Yahoo! JAPAN


瀬戸内海に浮かぶ青島(愛媛県大洲市)は、一周わずか約4キロの陸地に、人間15人・猫150匹が住む「猫の島」だ。一緒に楽しく暮らしたいと、エサやりや去勢などを先頭に立って担うのが、住民で作る「青島猫を見守る会」会長の紙本直子さん(66)。過疎の島で、たくさんの猫と生きる日常や、未来への思いを聞いた。

【写真特集】青島の猫たち

――夫婦で漁を営みながらの、猫との生活。どんな日常ですか。

「朝おきたら、玄関を開けて、集まっとる猫に『おはよう、みんなそろってるかなー』ってごあいさつして。エサやりは手分けしとるから、いつもうちの前におるのは30〜40匹かな。島の猫はだいたい顔で分かるから、そう間違うことはないです。みんなの顔を見て安心したら、家のことをしてから猫のごはん。漁から戻ったら、帰ってきたでーって声かけたり」

「昼間はフンを掃除したり、目ヤニがひどければ目薬を、親が育児放棄していれば哺乳瓶でミルクをあげたり。観光客の方があげすぎたエサが道に残っていれば、アリが寄るので片づけます」

――昔、漁師がネズミ対策で島に連れてきた猫が増えてしまい、地域で管理しようと3年前に会が出来たそうですね。なぜ会長を?

「それまで、みんな自腹でエサを買っていたんです。でも、お金もかかるし、島から買いに出るのも大変。痩せてかわいそうだし、適切に去勢もすべきだといった声もあったみたいで、窓口になる会を作りました。会員になったのは夫を含めて4人。みんな年上で、仕方ないので会長になりました」

「会を作ったら、ネットで支援を呼びかけてくれる方が現れて、エサを送ってもらえるようになりました。前は、勝手に戸を開けて家に入り、お供えのダンゴを食べる猫もいた。今はエサが足りなくなることもなく、毛並みも良くなったと言われます。私はネットは使えないですけど、感謝の言葉もネットに載せてもらっています」

島民15人に猫150匹 「青島猫を見守る会」に思いを聞いた
猫たちにエサをあげる紙本直子さん
――獣医師会などの協力で、去勢も進めていますね。

「『何匹、定期船に乗せて』って連絡が来るんです。捕まえるのは大変よ。市によると約150匹ですけど、私は数えたことがないので、増えたか減ったか分かりません。観光客さんに『減ったのでは』と言われることはありますけど、まだ生まれてます。子猫はだんだんやんちゃになり、年がいった猫ちゃんは、どこかで自然とお隠れになる。その繰り返しです」

――色々大変ではないですか。

「大変ということはないです。私らがおなかがすくように、猫ちゃんもごはんがいるんだし、それは生活の一部なんで。そりゃ仕事は増えますけど、猫に振り回されているわけじゃなくて、無理なく合間にやるだけ。だから、漁でご飯が遅くなっても我慢してもらいますよ。メバル、サザエ、何でも取れます。いま猫の手も借りたい時期やけど、貸してくれんので」

――島には、店も自動販売機もありません。積極的に観光地化している猫島もありますが。

「最初は、メリットを得られないか、という話もありました。でも、それぞれ仕事もあり、自販機を置くにしてもエサを売るにしても、だれがやるの、投資してブームが去ったらどうするの、となったんです。それよりは今まで通りの生活を続けて、ただそこに猫もおる、でいいんじゃないのと。メリットはないですけど、ないからどうということもないです」

――それでも来る方はいます。

「民家の敷地に入らないなど、島のルールは幾つかあります。ヒジキの干し場などに観光客が座り込むと、島民が『あけて下さい』って頭を下げないけんなるんですよ。今日も外国人さんに『ノー』いうたら、『アイムソーリー』か何かいうて出てくれました。でもマナーも守られてきたし、いけんことはいけんと言いますので」

「もう無人島に近いから、朝の定期船が近づくと『今日は何人、乗っとるかな』って楽しみにして。船が着くとにぎやかになり、『ああ、島で話し声がするのはいいな』って思います。それに、この年になって若い方や外国人さんとの交流なんて、なかなか経験できないでしょ。なんだかんだいうて楽しいね、いうのが本音です。夕方の船が出たら、それはもう、静かに寂しくなりますよ」

――猫は、1匹が1年で80匹ぐらいに増えかねない繁殖力といいます。猫を守りたい人と、迷惑を防ぎたい人が共存するため、青島のように住民が「地域猫」として管理する動きが広がっています。

「青島でも、好き嫌いは半々ぐらいじゃないかな。私らがエサやること自体、反対の人もいます。そういう意見も、仕方ない」

「でも私、各地で野良猫にエサをあげてしまう人の気持ち、わからんでもないんよ。私らだって、『このエサやったら、後で増えて困る』とか考えられない。だって目の前に、人間と同じ命があるんですから。そこに猫がいる、という現実を受け入れないけんのよ」


――さらに過疎が進めば、猫や島はどうなっていくのでしょう。

「猫よりも、私らがどうなるやろか、いう方が先です。島は週1度しかお医者さんが来ないから、お年寄りは入院や介護で出ていっている。私も、ここで生活できないとなったら、島を出ないといけん。その時は、自分を心配しないといけないんで、たぶん猫のことまでは考えられないです。かわいそうだなと思うけれど、飼い猫ではなくて地域猫、だれのものでもない島の猫なんです」

「だれかエサをやってくれるかもしれんけど、住民がいなくなれば定期船だってなくなるかもしれない。現実は厳しいと思います。私が島におる以上、会は続けたいと思いますけど。本当は、かわいがってくれる人にもらってもらうのがいいのかも。でも、いなくなったら、やっぱり寂しなるかな」

――今はお体は大丈夫ですか。

「それが、よく動くんで、悪いところはないのよ。猫との生活、体にいいと思いますよ。あちこち捜せば目や脳の活性化にもなる。なんせ夫婦2人やけんね。けんかした時なんかも、猫ちゃんに『なー、そう思うやろ?』『どっちが悪いと思う?』ってお話ししたり。認知症予防にもなるかもしれないよ。お年寄りはテレビばっかり見とったらいかん。テレビは、話し相手にはなってくれんでしょう」

――ご出身ではないんですね。

「(愛媛県)宇和島市にいたんですけど、夫が青島の出身で、親の後を継いで漁師になるためにUターン。私も子どもを高校だしてから、20年前ぐらいに島に来たんです。夫も親をみとったら戻ろうと言ってたんですけど、つい島にいついて」

――元々は、兵庫の赤穂出身者が移り住んだ島だと聞きました。

「猫も人も結局、ええ場所やなと思ったら、そこに住み着く。猫は自分で島を出られないけど、ここは車も犬もいないし、快適なんじゃない。私は単純だけん。どうせ一日送るなら、笑(わろ)うて過ごしたいタイプなの。島に来るまでは特に猫好きでもなかったけど、やっぱりかわいいし、このまま一緒に暮らせたらというのはあるわね」

――ご縁のあった場所で、縁のあったもの同士、楽しく生きる。

「そのために意識してるのは、『自分から』ということ。猫だって、『この人はイヤ』と思ったら向こうからよける。だから私はエサをあげるとき、全部の猫の頭をなでます。最初は逃げても、懲りずにしよったら、日にち薬でだんだん慣れてくる。それで今ではなついているの、何匹もおります」

「人も猫も、自分から寄っていけば、相手も寄ってくれる。それでもダメなら、そっとしとく。特に人間は、猫と違ってしゃべれる分、相手を傷つけないようにしなくちゃね。そうやって今いる場所で楽しく暮らしていれば、いつか島を出る時がきても、そこでまた楽しく暮らせるんやないかなー、と思うんです」

sippo(朝日新聞社)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の爪の切り方と爪切りグッズをご紹介

ネタりか


猫の爪の切り方

伸びた猫の爪

猫は爪とぎをする動物なのに、人間の手で爪を切ってやる必要はあるのでしょうか。外で飼っている猫ならば、木に登る時や獲物を捕らえる時に必要な爪なので、爪切りをしてやる必要はほとんどありませんが、屋内飼育のみで生活している猫の場合伸びている爪は危険がいっぱい。

ソファやじゅうたんなどの家具類が傷つけられたり、柱やカーテンもボロボロになってしまったり、何かのはずみで人にも傷を付けてしまったり。そんな事を防ぐためにも正しい猫の爪切り方法で定期的に切ってやる必要があります。

猫の爪の切り方は慣れていないと難しく、猫もなかなか言う事を聞いてはくれません。ただ、猫の性質や特徴などから工夫をして切ってあげる事で猫の爪の切り方がとても上手になります。

猫の爪切り!コツ!

獣医に爪を切られている猫

猫の爪の切り方ですが、猫をリラックスさせている状態の時に短時間で終わらせる事です。猫がお腹もいっぱいでトロンとした表情をしている時など、一日のうちで最もリラックスしている時間を狙って始める事が一番のコツになります。

猫の爪を切る時は、爪切りを見られないように工夫してください。気が付いたら爪切りの体制に入っていて、あっという間に爪が切られていたという風に終われるのが理想的です。

但し、その雰囲気を察知して猫が嫌がったら、その時は爪切り自体を諦めましょう。嫌がる猫の爪を無理矢理切るのは、暴れ出してしまいケガをするかもしれません。あくまでも機嫌が良い時に行う事がポイントです。

切り方のコツとして、一人では無く二人がかりで行う事もおすすめです。猫の体を抱っこしている人と、爪を切る人に分かれます。抱っこしている人は、なるべく猫に爪を切るのを悟られないようにしましょう。

爪を切った後にはご褒美もお忘れなく。爪切りの後はおやつがもらえると思ったら、猫の爪を切りやすくなる場合があります。猫の爪の切り方は、これらのポイントを抑えてやってみてください。

猫の爪の切り方・手順と注意点

爪切りをしている猫の手

猫の爪の切り方

1. 眠そうにしている状態か、リラックス状態になっている猫を膝の上に置きます。抱き方は、猫の後ろから抱きかかえるようにして猫には前を向かせてください。

2. 猫の手を持ち、指先を軽く押して爪を出します。ここでの猫の爪切り方のポイントは、強く猫の手を押し過ぎない事と爪切りを見せないようにする事。

そして二人がかりでやる時には猫の気をそらす事ができるように、首回りや頭、額などを撫でてあげましょう。猫の爪は肉球を優しく押してあげると出てきやすいですよ。

3. いよいよ猫の爪を切ります。事前に猫の爪には赤い線が入っているので、まずそれを確認しておきましょう。猫の爪の切り方で注意しなくてはならないのが、猫の爪をどこまで切るかです。

赤い線のあるところまで切ってしまうと、そこは血管なので出血してしまいます。赤い線ギリギリのところで切るのではなく、余裕を持って切りましょう。

猫の爪の切り方を簡単なるおすすめの爪切りやグッズ

猫用爪切り

キャットバッグ

猫の爪の切り方が簡単になる、猫の体をすっぽりと包む事ができる猫用の袋です。猫の爪切り以外にも耳掃除をする時やシャンプーの際にも使う事ができるので、一つあると何かと重宝するでしょう。猫の大きさに合わせて二つのサイズから選べるようになっています。

爪切り補助 猫もふもふマスク

猫の爪の切り方に自信が無い人や、一人で猫の爪を切る人にはおすすめのグッズです。すっぽりと頭からかぶせてあげる事で、猫が爪切りを始める前に興奮してしまうのを防ぐために作られたマスクです。

猫のために作られたものなので、締め付けられる感じや緩すぎたりという心配もありません。

MARUKAN CO.,LTD ネイルクリッパー

グリップ部分が握りやすく、力を入れなくても猫の爪が切れると評判の爪切り。犬の爪切りとしても併用可能です。

ペットの爪切り ZAN 斬 ピコックタイプ

切れ味がとてもよく、迅速に行わなければならない猫の爪切りには有り難いグッズです。初心者でも使いやすく、簡単に切れるので猫にもストレスがかかりません。

ペティオ プレシャンテ 電動ネイルヤスリ

猫の爪の切り方が上手くいかないと感じたら、電動のネイルヤスリで試してみるのも一つの方法です。これなら切り過ぎてしまうという心配も無いので、多少猫が動いても大丈夫です。

ハニースマイル 猫用カーブ爪切り

昔ながらのハサミの形をした猫用の爪切りです。このタイプが一番切りやすいと長年愛用している飼い主さんも多いようです。切れ味も抜群に良いと定評があるのも魅力的です。

まとめ

猫の爪を切る所

猫の爪の切り方は、猫も飼い主さんも慣れていないと難しい作業です。猫の爪の切り方は、その猫の性格によってもやり方が変わって来ます

。じっとおとなしくしていてくれる猫は殆どいませんが、二人がかりで気をそらすなどしてトライしてみましょう。ここでご紹介した猫の爪の切り方が簡単になるようなグッズなども上手に活用して、短時間で猫の爪を切ってあげてください。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシア、狂犬病で子ども2人死亡 約20年ぶり

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【AFP=時事】マレーシア当局は5日、狂犬病にかかった子ども2人が死亡したと発表した。同国で狂犬病による死者が出たのはおよそ20年ぶりだという。

韓国の食用犬23匹、米国で新たな生活へ

 狂犬病に感染したのはボルネオ島(Borneo Island)の農村地域に住む6歳の女の子と4歳の男の子のきょうだいで、4日に死亡が確認された。

 サラワク(Sarawak)州の地方自治体やシム・クイ・ヒャン(Sim Kui Hian)州住宅相によると、死亡したきょうだいを含め3人が狂犬病に感染していた。狂犬病への感染のほとんどは犬にかまれることが原因だという。

 シム州住宅相は、死亡したきょうだい2人が「脳死と診断され、2人の両親が生命維持治療をやめることに同意した」と明らかにした。またもう1人の患者も「危篤状態」にあるという。

 AFPの取材に応じた保健省のヌール・ヒシャム・アブドラ(Noor Hisham Abdullah)保健局長によると、マレーシアで狂犬病による死者が出たのはおよそ20年ぶりだという。

 世界保健機関(WHO)によると、狂犬病は脳や脊髄の炎症を引き起こし、発症した場合はほとんど確実に死に至るという。【翻訳編集】 AFPBB News

posted by しっぽ@にゅうす at 08:05 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする