動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年08月03日

狂犬病、最後の感染報告から60年 予防注射の義務ない国も

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国内で最後の感染が報告されてから今年で60年が経つ狂犬病。狂犬病予防法では飼い犬の登録や年1回の予防注射が義務づけられているが、実は日本以外の狂犬病清浄国・地域(狂犬病の封じ込めに成功した国・地域)の大半は予防注射を義務づけていない。狂犬病予防はどうあるべきなのか。

【写真特集】純真無垢な子犬たち

 輸出入検疫を管轄する農林水産相が指定する日本以外の清浄国・地域は現在、アイスランド、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアムの六つ。いずれも予防注射を一律に義務づけているところはない。

 1988年から発生報告がない香港では義務づけられているが、予防注射の頻度は3年に1度でいい。日本では有効期間1年のワクチンしか認可されていないが、世界的には3年有効のワクチンが主流だからだ。

 日本では50年に狂犬病予防法が施行された当初、年2回の予防注射が義務づけられていた。その後、犬や人への感染は急激に減少し、57年に猫で感染が見られたのを最後に国内での感染は報告されていない。このため85年に法改正が行われ、予防注射は年1回に「規制緩和」され、現在に至る。

 海外からの侵入リスクに対しては、高いレベルの検疫制度で対応している。清浄国・地域以外から日本に犬猫を入国させるには、180日前までに2回の狂犬病予防注射をしたうえで、抗体価が十分に得られているかどうかの検査などをする必要がある。

衝撃的な論文発表
そんな中、今年1月、衝撃的な論文が発表された。

 現行の日本の検疫制度が守られている限り、狂犬病の国内への侵入は「4万9444年に1回」。仮に検疫制度に違反して入国させた犬猫が20%いたとしても、侵入リスクは「249年に1回」。従って、日本では狂犬病予防注射の義務づけは必要ない、という内容だった。

 東大大学院の杉浦勝明教授(獣医疫学)らの研究班が発表した。これまでの研究によると、万が一侵入を許したとして、予防注射が義務づけられていない状況だったとしても、最大で9・3匹の犬に感染するところまでしか広がらず、人間に感染する前に封じ込めることが可能だという。

 一方、狂犬病予防注射について自治体や飼い主などが負担する年間総コストは約180億円にのぼる。杉浦教授は、「日本で狂犬病の予防注射を義務づける必要はない。清浄国では、輸入の際の検疫の徹底と、仮に侵入を許した場合の早期発見、防疫対応こそが有効だ」と指摘する。

 予防注射義務づけの撤廃や、義務づけは維持しつつ3年に1度へのさらなる「規制緩和」などが、獣医師らの間で話題に上るようになっている。こうした状況のなか、杉浦教授らの研究は厚生労働省の補助金で実施された。

 厚労省結核感染症課は「大きなインパクトのある研究結果だ。一つの研究をもってすぐに判断はできないが、今後の狂犬病予防対策の参考にしていきたいと考えている」としている。

sippo(朝日新聞社)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本では1時間に9匹のペースで犬猫の命が奪われている…世界の動物保護施設から考える人と動物の関係

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ペットを家族同様に想う人が増えている一方で、保健所では飼い主持ち込みも含めて1時間に9匹の犬猫が殺処分されています。しかし海外に目を向けると、同じ人間と動物の在り
方であるにもかかわらず殺処分がゼロという国もあるのです。

 日本の保健所と世界の動物保護施設とは何が違うのか。日本と他国との動物の向き合い方にはどんな違いがあるのか。

 アメリカ、イギリス、ドイツ、ロシア、スペイン、ケニア、香港、日本の世界8ヵ国、25ヵ所のアニマルシェルターと実際の動物保護の取り組みについて知ることができる1冊の本があります。『世界のアニマルシェルターは、 犬や猫を生かす場所だった。』(本庄萌/ダイヤモンド社)です。本書で見られるシェルターの光景は動物法学者の卵であり、人と動物のより良い関係を願う著者自らが、すべて実際に訪れ、時にボランティアに参加するなどして見聞きしたものです。各国で撮影した数々の写真とともに普段なかなか知ることができない海外の動物たちへの取り組みが紹介されています。

 著者は17歳のときにイギリスの“生かす”ための明るいシェルターで職場体験をし、日本の暗いイメージを持った保健所の殺処分について考えるようになりました。そして動物にとっても人にとってもよい社会とは具体的にどのような社会であるのかという疑問の答えを求めて動物法の研究を進めながら世界中にあるアニマルシェルターを訪問し始めるのです。

 アメリカでは畜産動物も犬猫などのペット同様に大切にされる光景を目にします。そして警察との連携のもとで行われる動物虐待の調査員による現場への立ち入り調査や、子どもたちへの動物に関する道徳教育のような活動から虐待された動物たちを幸せにするためのケアまで徹底的にシステム化した対策があることも知るのです。

 スペイン・バルセロナを含むカタルーニャ地方では歴史ある伝統であった闘牛を禁止する法律が可決され、「伝統は動物虐待を正当化しない」ということを学びます。トラブルを起こすリスクから難しいとされる保護中の動物の放し飼いを可能とする方法や、離婚後の養育費のような元飼い主から運営資金の一部を調達するシステムを知ります。

発展途上国でありながら野生動物の保護活動においては先進国といわれるのがケニアです。ケニアでは日本を含むアジアの国々が野生動物を絶滅に追い込んでいる事実を知らされます。

 さまざまな国を回る中で見る多彩な活動から著者はひとりひとりができることとは何かを学びます。そして国民性や文化、環境などによる日本と他国の違いにもあらためて気づかされるのです。

 たとえば考え方の違いについて極端な例をいえば絶対に治らない病気の動物が苦しんでいるとしたら、生きているときの生活の質を重視する欧米では安楽死を検討しますが、日本では命を尊ぶとして安楽死に戸惑いの様子を見せるといいます。

 しかし日本は命を尊ぶ国であるにもかかわらず、殺処分されている動物数が世界の中でも多いという現実があります。中には少しずつでも現状を変えたいと尽力している自治体や民間団体などもありますが、動物は基本的に人間の生活の“ソト”の存在という考えが残る日本では動物、特に野生動物や畜産動物への関心が低く、まだまだ難しい課題があるのです。

 人への凶悪犯罪者が動物虐待の経験者であるケースが多いということは多くの研究でも証明されているといいます。日本でも酒鬼薔薇事件を起こした少年が小学校を卒業するまでに20匹の猫を殺していたり、佐賀の女子中学生がクラスメイトの殺害前に猫の解剖を行っていたと供述したりした事件もありました。それでも日本ではバイオレンスの根源ともなる動物虐待が他の人間の事件に埋もれてしまうことが多いのが現状です。

 著者は「他者の価値を低く見ることがとてつもない暴力につながりうる」と考え、動物への暴力の根本を見つめ直すことで、人権問題、戦争、そのほかのさまざまな問題とともに社会をいい方向へ進めることができるのではないかと提言します。動物問題は動物だけの問題ではないのです。

 生きるための事情は人も動物もそれぞれ異なることでしょう。しかし誰もが生きやすい社会を目指して無理をしなくても行動できることはあります。本書で世界のさまざまな活動を知って自分なりにできる動物とのより良い関係の築き方について一度考えてみてはいかがでしょうか。

文=Chika Samon


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2匹の野良犬『タロー』と『偽物タロー』のお話

ネタりか


タローと偽物タロー

立っている犬

私が子供頃今では考えられないくらい野良犬がたくさんいました。その時代に生きていた2匹の野良犬のお話です。

野良犬が増えた理由

田舎に住んでいた私はまだ家よりも畑が多く、何もないのどかな所で子供時代を過ごしました。その頃私が住んでいた町は野良犬が多く、道路を横断する犬の群れがいたりして異様な光景でした。その頃の犬の飼い方は、番犬として犬を飼っているお家が多くリードを付けずに家の庭にいたり、ひどい人になると「散歩に行っておいで」と外に犬だけ離して外でトイレや散歩を済ませ、お腹が空くと帰ってくるという飼い方をしている人もいました。今では考えられませんが、その頃はそれが当たり前のように行われていました。
また避妊や去勢などの手術をしているお家の方が少なく望まれない妊娠を繰り返し、保健所に持っていくのはお金が掛かるとそんな勝手な理由で、生まれた子犬を海や山に捨てたり、近所のスーパーとか人が集まる所へ段ボールに子犬を入れ「もらって下さい」の張り紙をして置いてある事もよくありました。そんな状態が続けば、野良犬は増えます。そんな時代でした。

優しいタロー

私の近所に住んでいたタローは、足の悪い奥さんと旦那さん息子さんの3人暮らしでタローはいつも放し飼いでした。夜にお腹が空けばお家に帰ってきてご飯をもらい、お腹いっぱいになると家の前でよく寝ていました。タローのお家の奥さんは動物が好きで鳥や猫をたくさん飼っていました。
子供の頃から犬が大好きだった私は、いつも小学校に行く前家の前で寝ているタローの頭を撫でてから小学校に行っていました。優しいタローは大人しく頭を撫でさせてくれて、飛びついたり吠えたりもちろん噛む事はありません。
いつも伏せの姿勢のまま小さかった私を怖がらせないよういつもじっと頭を撫でさせてくれました。私は優しいタローが大好きでした。

偽物タロー

同じ時期に群れで行動していた犬達の中にタローそっくりの犬がいました。いつも群れの先頭にいたのでおそらく群れのリーダーでした。群れでいる時は怖くて近寄れませんが、1頭でいるとタローと区別がつきにくくタローと思って近づくと威嚇され吠えられるので私達は「ニセもんタロー」と呼んでいました。
ニセもんタローは完全に人間を敵視していて、襲ったりはしないものの威嚇して近づく事さえも出来ない怖い存在でした。

野良犬になった優しいタロー

ある日家族でご飯を食べていると、焦げ臭い匂いと共に障子が真っ赤になっているのに母が気がつきました。障子を開け窓を開けると、真っ赤な炎が上がっていました。タローのお家が燃えていました。火の勢いはすごく子供心に怖くて泣きそうになった事を覚えています。もし風が強ければ、私の家も燃えていたと警察から言われました。
家は全焼し、タローの飼い主だった奥さんは亡くなりました。家で暮らしていた猫や鳥もほとんどが亡くなりました。いつものように外に出掛けていたタローは無事でしたが、家に帰ってきてから、燃えてしまった家の前で悲しそうに一晩中鳴き続けました。
助かった旦那さんと息子さんはタローを置いて引っ越し、タローは焼けた家と共に置き去りにされました。日に日に痩せていくタローをみて、何度も母にタローを飼ってくれるよう頼みましたが母は飼うことを許してくれませんでした。私は給食で残したパンをこっそり持って帰りタローに食べさせ、友達や姉も同じように残ったご飯をタローにあげました。
その頃からタローは全身傷だらけになっていて、姉の話だと偽物タローの群れの犬に襲われていたと聞きました。
傷だらけで痩せたタローでしたが、燃えた家が撤去されて更地になってもその場から離れることはなく家の前で寂しそうに眠っていました。

保健所の職員と犬達

野良犬が溢れていた状況にやっと重い腰をあげた町の職員は捕獲に乗り出しました。
先に輪のついた長い捕獲棒を持った作業着姿の職員が、私達が遊んでいた空き地に現れその場にいた犬を捕まえていきました。
暴れる犬や檻に入れられて泣き叫ぶ犬。
私は怖くて動けませんでした。
その時友達がタローも危ないじゃないかと言われ、急いで家に帰りタローを探しました。いつものように家の前で寝ていたタローを何処かに隠さなきゃと友達と色んな所に連れて行きましたが、どうしてもタローは元いた家の前に戻ってきてしまいます。
どうしようと友達と泣いていると、近所に住むおばあちゃんが話を聞いてくれて私が飼ってあげると言ってくれました。
おばあちゃんの家はタローのお家の近くで、いつもお庭から寝ているタローがみえ気になってきたと言ってくれました。
最初リードをつけられる事を嫌がったタローでしたが、少し経つと新しい暮らしにも慣れご飯もしっかり食べてくれるようになりました。
もう寂しくないし、暖かい犬小屋もご飯も優しいおばあちゃんもいます。
タローを虐める犬もいなくなりました。
捕獲された犬の中に偽物タローはいたかどうかはわかりませんが、その後から犬の群れはいなくなり偽物タローもいなくなりました。

最後に

上目遣いの犬

優しいタローは2年後病気で亡くなりました。
おばあちゃんに看取られ、穏やかな顔で亡くなりました。
あの頃の私は小さくて無力で何も出来ませんでしたが、今でもタローを思い出します。タローと共にあの頃群れでいた偽物タローとその犬達の事も忘れられません。
元々は、私達人間が無知な事から犬を飼いはじめ、望まれない妊娠から数が増えすぎてしまい捨てられその為に殺された犬達です。
あの犬達に罪はありません。
今の時代、野良犬自体珍しくなってきましたが、年間数万頭の犬が保健所で殺されています。
無知な飼い主が飼いきれなくなく保健所に持ち込んだり、都会ではペットショップで購入した犬を河川敷などに捨てダックスなどの小型犬が野良犬になり捕獲されるケースも多くなっているそうです。
無知な事は動物を不幸にします。
私達人間が犬と暮らす事に対して正しい知識や責任を持たない限り、不幸な犬はいつまでたってもいなくなる事はありません。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:36 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教えなくても最初からお手が出来るワンコが多いのは何故?

ネタりか


お手は合図

お手をする犬

愛犬に最初に教えるコマンドって、多分【お手】ではないでしょうか。
『お手』と言って愛犬の前に手を差し出すと、トレーニングしていないのにお手が出来てしまうワンちゃんが沢山います。
「伏せ」や「付け」はなかなか覚えてくれないのに、何故「お手」だけ勝手に出来てしまうのでしょう?

実を言いますと、ワンコは主人の命令に反応している訳ではなく、主人の【手の動き】に反応しているのです(音で判断している場合もある)。
主人の差し伸べる手を、ワンコは【遊ぼうよ】と誘われたと感じているのです。ワンコは突然じゃれ合ったりはしません。じゃれ合う前には、どちらかが前足で相手に伸し掛かったり押し倒したりします。ここからじゃれ合いがスタートします。
これはワンコの習性なのです。
つまりこの習性が、主人から手を差し伸べられた瞬間、ワンコにとっては『遊びを始めましょう』と言う【合図】となります。

お手は最初から出来るワンコが多く、例え出来なくて直ぐに覚えられるコマンドです。
この習性が、ワンコが最初からお手が出来る所以と言えます。

お手を教える事のメリット

お手を練習中の犬

お手を覚える事で幾つかのメリットが見えて来ます。
それは【自然にアイコンタクトが出来る】【衛生的】【愛犬のコントロール】です。
それでは順次説明して行きます。

自然にアイコンタクトが出来る

「お手」といって飼い主さんが手を差し伸ばすと、ワンコは『遊んでくれる』や『美味しい食べ物をくれる』と思い、飼い主さんの目を見ながらお手をします。
そうなると自然に【アイコンタクト】が出来るようになり、信頼関係も深まって行く事になります。

衛生的

お手と言う行為はワンコが主人に自分の手を預けてくれます。
そうなるとお散歩後に足を拭いたり爪を切ったり出来ますし、手足に怪我をして手当をしなければいけない時、薬を塗ったり包帯をしてあげる事も出来ます。

愛犬のコントロール

愛犬が何らかの理由でパニック状態に陥った時など、落ち着かせるために「お手」をさせます。
本来は落ち着かせるためのものではないのですが、犬の気持ちをリセットさせると言う意味では最適であり、愛犬ををコントロールする最初のコマンドと言えるでしょう。

まとめ

お手をするゴールデンレトリバー

「お手」と言うコマンドは、『運動前の軽いウォーミングアップのようなもの』と思えば良いでしょう。
後は徐々に他のコマンドを覚えさせて行けば、これからの躾も覚え易くなるに違いありません。
どんなコマンドでもそうなのでしょうが、主人の動きに愛犬が反応し、愛犬の動きに主人も反応する。これが主人と愛犬との関係を深める突破口となるのです。
後は深い愛情を持って、健康で長生き出来るように常に考えてあげる事です。
そうすれば愛犬は『ありがとう』と、心から態度で示してくれるでしょう。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:34 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知ってた?犬の身体に関する『10の豆知識』

ネタりか


犬の身体の豆知識@犬はつま先立ちしている

立っている犬の足

犬はかかとを地面につけず、つま先立ちの状態で立っています。歩く時も、走る時もつま先立ちなんですよ。これは長い距離を走ることを目的にこうなったと言われています。それと、音を立てずに歩くためとも言われています。なるほど、我々人間も“抜き足差し足忍び足”の時は、つま先ではないですか?

犬の身体の豆知識A犬は味オンチ!?

自分の鼻を舐める犬

犬の味覚は、甘味・塩味・酸味・苦味を感じることができますが、人間のように発達していません。特に塩味に対しては鈍感なんだそう。犬用のおやつや食事は人間からするとどうしても味気ない気がしますが、犬は塩味をほとんど感じない上に味オンチなので問題ありません。そのため犬は味覚より嗅覚に頼って食事を楽しんでいます。

犬の身体の豆知識B犬なのに猫舌

口を開けている犬

考えてみれば当然ですが、自然界には体温以上の熱い食べ物は存在しません。犬だけでなくほとんどの動物は猫舌です。犬に食事を与える時は人肌程度以上のものはNGですよ。

犬の身体の豆知識C犬のお腹はとても丈夫

肉とフォークを咥えるチワワ

腐りかけのお肉だって食べても大丈夫なんだそう。秘密は強力な胃酸。だからといって健康に全く悪くないとは言い切れませんので腐ったものを与えるのはやめましょう。あくまで人間より丈夫、くらいの話です。

犬の身体の豆知識D人間に比べて聴覚はおよそ6倍、犬の嗅覚は100万倍以上

地面の匂いを嗅ぐ犬

人間よりも優れた能力をもつ犬の感覚器ですが、ひとつ視力だけはあまり優れているとはいえません。ど近眼で、ピントを近いものに合わせることが苦手だと言われています。でも狩猟犬だった犬種は、動体視力がとても優れているそうです。

犬の身体の豆知識E犬の鼻のしわ模様は世界に一つ

犬の鼻のアップ

犬の鼻にあるしわ模様のことを鼻紋といい、個体それぞれで異なります。人間の指紋のように、生まれてから死ぬまで変わりません。この鼻紋を個体認証のために使用する動きがあります。

犬の身体の豆知識F犬の鼻は赤外線も感知する

おっぱいを飲む子犬

犬は子犬の頃だけ、この能力を備えています。目が見えない赤ちゃんのは、鼻にある赤外線感知器で母犬の体温を感じ取りおっぱいにたどり着きます。

犬の身体の豆知識G水かきをもつ犬がいる

泳いでいる犬

肉球の間に水かき用の膜を持つ犬種がいます。ニューファンドランドやラブラドールレトリバーなどは特に大きな水かきがあります。もちろん、泳ぐのが得意な犬種です。

犬の身体の豆知識H犬も足がにおう!?

犬の肉球

肉球からポップコーンのニオイがする犬がいます。このニオイの正体は、バクテリアと細菌なんだそう。いい匂いだわ、だなんて顔に近づけない方が良さそうですね。

犬の身体の豆知識I犬の血液型は13種類、でも輸血はどの型でも可能

5匹の犬

犬の血液型は13種類以上に分類されています。日本ではそのうち9種類が認められているそうです。犬は複数の血液型を並存させているため、血液型が一致していなくても、初めての輸血は可能とのことです。2回目以降は抗体が造られている可能性があるため注意が必要です。

まとめ

芝生に立つ柴犬

みなさんご存知の豆知識はありましたか?犬がつま先立ち状態だったのは驚きました。つま先立ちの犬ついでの余談なのですが、ペンギンは脚が短いと思われがちですが、じつは足を折った状態で体内に固定されているんですよ。外部に見えるところは足首から下だけだったんです。

さて犬の豆知識、ちょっとしたことですが、知っていると意外なシーンで役立つかも!?


posted by しっぽ@にゅうす at 07:34 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする