動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年09月09日

静内川に捨て猫?6匹 愛護団体、新ひだか町に防止策要請

北海道新聞


【新ひだか】段ボール箱に入れられた子猫6匹が8月下旬、町内を流れる静内川に捨てられたと疑われる事例があった。2匹は既に死に、4匹は札幌の動物愛護団体に引き取られたが、助かったのは1匹のみ。犬猫の飼い主探しなどに取り組む町内の「WARP(ワープ)」は4日、町に対し防止策の策定や啓発強化などを申し入れた。

 お盆恒例の灯籠流しの翌日の先月17日、静内川の清掃をしていた龍徳寺の郷司隆澄(ごうじりゅうちょう)住職(61)が静内橋のたもとに流れ着いた小型の段ボール箱を発見。底にタオルが敷かれ、子猫6匹がいたという。2匹は既に死んでいて、郷司さんは「極めて残念。丁重に供養しました」と話す。

 WARPが残った子猫4匹の受け入れ先を探し、札幌に車で搬送したが、衰弱のため次々と死に、助かったのは1匹のみ。ミルクを与えるなど介抱した足立玲子代表(40)は「怒りがこみ上げると同時に悲しい」と語った。

 足立さんは4日、町役場を訪れ、酒井芳秀町長に「町づくりの一環として動物愛護の取り組みを進めてほしい」と訴え、犬猫の不妊、去勢手術への助成制度の創設などを申し入れた。酒井町長は「広報誌を活用し、まずは町民に現状を伝えられるか検討したい」と応じた。(升田一憲)


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猫にチップ埋め込み義務化へ 奄美大島

琉球新報


鹿児島県の奄美大島5市町村は世界自然遺産登録を見据え、ノネコ(野生化した猫)から希少動物を守るため猫の飼い主に適正な飼養管理を求める条例を改正した。これまで努力目標だった猫の個体識別のマイクロチップ埋め込みを義務化し、飼育数を制限するなど飼い猫の管理をより強化した。周知期間を設け、10月1日に施行する。

 条例改正では、5匹以上の飼養を許可制にしたほか、放し飼いにする場合の避妊・去勢を義務化。島内での餌や水やりも禁止した。マイクロチップの義務化に伴い、埋め込み費用を助成する。

 猫飼養条例は飼い猫の終生飼養や登録などを定め、2011年に施行された。5市町村は今後、条例の実効性を高めるため罰則規定を6月議会に提案できるよう協議する方針。奄美市の島袋修・環境対策課長は「奄美大島などの世界自然遺産登録を見据え、条例を浸透させていきたい」と話した。【神田和明】


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普及が望まれる「動物介在教育」とは?ペットが教えてくれること

Yahoo! JAPAN


欧米では、教師のペット(主に犬)を教室に連れ込み、子どもたちによい影響を与える「動物介在教育」が盛んです。日本では、まだ普及していない動物介在教育について、麻布大学の太田光明先生に伺いました。

普及が望まれる「動物介在教育」とは?ペットが教えてくれること
ペットを学校に迎えたら……!?
ペットを学校に迎えたら……!?
最初にオーストリアの調査報告を紹介しましょう。それは、小学校の教室で1頭の犬を「仲間」として迎えたところ、生徒たちが先生の顔を見ている時間が増え、授業に集中するようになったというものです。さらには攻撃的な行動が減り、けんかが起こったときには仲裁に入る子どもが登場するなど、クラスの和が深まったのです。なぜそうなるのかを科学的に分析することはできませんが、この結果は犬が子どもたちに「よい刺激、よい影響」を与える存在になる可能性を示唆していると考えられます。

このように、教育の現場に動物のチカラを活用することを「動物介在教育(Animal Assisted Education)」と呼びます。動物介在教育は、欧米を中心に多くの学校で導入されており、私が視察したドイツ・オーストリア・スイスでは、教師が当たり前のように、自分の飼っている犬を教室に連れてきていました。しかし動物介在教育は、教師のトレーニングが必要です。日本は文部科学省が「心の教育」を重視し、自然体験活動が注目されているにも関わらず、残念ながら動物介在教育が浸透していません。先生が忙しすぎて、動物介在教育に取り組めないこと、動物介在教育自体を知らないことが大きな要因のようです。

家庭でも動物介在教育ができる
毎日、教室に行くと犬がいる……。一緒に授業を受けたり、一緒に遊んだり、散歩をするなどの世話をしたり、ときには悩みごとをこっそり聞いてもらったり……。そんな光景が日本の学校に早く普及すればいいのにと思いつつ、これからは、「ペットを飼うことで可能となる動物介在教育」を考えてみましょう。

飼っているペットが子どもに与える影響についての調査報告もありますので、そのいくつかを紹介します。アメリカの研究者の調査では、「7歳児(72名)と10歳児(96名)にとって、ペットは<特別な友達>であり、<ペットと親密な会話>をしている」と報告しています。また、同じくアメリカの研究者で「子どもとペットの関係性」研究の第一人者・パデュー大学のメルソン氏らは「56名の5歳児のうちの42%が、悲しみ・怒り・恐れ・幸せのうち、少なくともひとつの感情を感じたとき、ペットに話しかけている」と報告しています。そしてドイツの調査では、9〜10歳の男児213人・女児213人のうち79%が「悲しいときペットと一緒にいる」ことを好み、69%が「ペットと親密に分かち合っている」としています。
これらのことから、良い意味でも悪い意味でも、子どもが何かしらのストレスを感じたとき、その子を支える役割をペットが担っていることがわかります。もちろん、子どもの気持ちをただ受け止めてくれる存在は、保護者を筆頭にたくさんいることでしょう。しかし、さらにそこにペットが加わることで、子どもはもっと気持ちが楽になったり、ぐんと前向きになったりするのです。

ほかにもイギリスの研究では、ペットを飼っている家庭の子どもは、飼っていない子どもに比べて、学校に出席する日数が年に3週間多いという報告もあります。

ベネッセ 教育情報サイト


posted by しっぽ@にゅうす at 06:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬をしつけ教室に通わせる3つのメリット

ネタりか


愛犬のしつけに行き詰まったらしつけ教室という選択肢もある

躾けられる犬

犬の飼い主になったら、愛犬にしつけを行うことは避けては通れませんね。ですが、犬を飼うのが初めての飼い主さんはしつけ方がよくわからなかったり、犬を飼った経験がある飼い主さんでも愛犬の性格によってはしつけに手こずることもあるかと思います。現在はインターネットや本などで様々な情報が得られるとはいえそれにも限界があり、愛犬のしつけに行き詰まりを感じてしまうこともあるのではないでしょうか。そんなとき、しつけ教室を利用するという選択肢もあります。

犬のしつけ教室とは?

2匹の犬

犬のしつけ教室とは、ドッグトレーナーが講師となって犬にはしつけのトレーニングを行い、飼い主さんには犬のしつけ方を教えてくれるところです。しつけ教室には

✔飼い主さんも一緒に通うタイプ
✔一定期間犬を預ける合宿タイプ
✔犬だけが通う保育園幼稚園タイプ
✔ドッグトレーナーに自宅に訪問してもらう出張タイプ

などいくつかのタイプがあります。グループレッスンにするか個人レッスンにするかを含め、飼い主さんのライフスタイルやニーズ、そして愛犬の性格に合ったタイプの教室を選ぶことが大切です。

では、愛犬をしつけ教室に通わせた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?デメリットも気になるところです。そこで今回は、愛犬をしつけ教室に通わせるメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。

愛犬をしつけ教室に通わせるメリット

並んでいる犬たち

まずは、愛犬をしつけ教室に通わせるメリットからご紹介していきます。

メリット1:プロからしつけのコツを学べる

飼い主さんも一緒に通うタイプのしつけ教室では、コマンドを出すタイミング、正しい叱り方や褒め方などといったしつけのコツをドッグトレーナーから学べます。また、しつけで困っていることを相談してアドバイスをもらうこともできます。犬のしつけのプロからコツを学べたりアドバイスをもらう機会はなかなかないので、これは大きなメリットと言えるでしょう。

メリット2:愛犬のコミュニケーション能力が向上する

しつけ教室のグループレッスンに通うとほかの飼い主さんや犬たちと交流することになり、愛犬にとって他人や他犬との関わり方を学ぶ良い機会になります。そしてそれが、愛犬のコミュニケーション能力を高めることにつながります。

メリット3:飼い主同士の交流の場になる

しつけ教室のグループレッスンは、愛犬にとってだけではなく飼い主さんにとってもほかの飼い主さんとの交流の場となり、犬に関する情報を交換したり、しつけの悩みを相談したりすることができます。飼い主友達の輪を広げる良い機会になりますね。

愛犬をしつけ教室に通わせるデメリット

床に伏せる犬

何事にもメリットがあればデメリットもあります。次は、愛犬をしつけ教室に通わせるデメリットについてご紹介していきます。

デメリット1:通うのが難しい場合がある

レッスンが行われる曜日や時間が決められていることがあり、飼い主さんが仕事などで多忙な場合は通うのが難しくなります。

デメリット2:必ず効果が得られるとは限らない

費用と労力をかけてしつけ教室に通っても、愛犬にはあまり効果が得られなかった…ということもあり得ます。また、教室でドッグトレーナーの言うことは聞くのに、家で飼い主さんの言うことは聞かないということもあるようです。

デメリット3:愛犬のストレスになることがある

例えば、臆病な性格で他人や他犬が苦手な犬がグループレッスンに通った場合、それがストレスになってしまうことがあります。愛犬の性格によっては個人レッスンや出張レッスンのほうが望ましい場合がありますが、費用は高くなります。

まとめ

トイプードル

獣医療の進歩により犬の寿命も長くなりました。愛犬と長年付き合っていく上で基本的なしつけが行われていないと、将来的に共生が難しくなってしまうことも考えられます。ですから、私たち飼い主は愛犬のしつけを怠ってはいけません。とはいえ、愛犬のしつけに行き詰まりを感じることもあります。そんなときは、メリットとデメリットを理解した上で『愛犬をしつけ教室に通わせる』というのも選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が怒っているときの4つの表情や仕草・行動

ネタりか


犬が怒っているときの表情・仕草

歯を剥き出している犬

まずは犬が怒っているときの仕草や表情を確認して行きましょう。「やっぱりこれは怒っていたんだ!」と納得の表情から、「え?これって怒っているサインなの?」という意外な仕草までありますので、飼い主さんは理解しておきましょう。

1.あくびをする

あくびをする犬

まずは「あくび」です。人間の場合、あくびは眠いときに出ますよね。しかし、犬の場合には、様々な原因が考えられます。大きくまとめると「ストレスがかかっている状態」の時にあくびが出てしまうのです。

ストレスがかかっている状態というのは、この場合、主に不安になっていたり、したいことが出来ないなどのイライラが募っている状態のことを指します。

そのため、状況によっては「今、僕イライラしてるんだよ」というサインとして、あくびが出ている可能性が考えられるのです。

2.耳が斜め後ろに折れている

犬の耳

そして耳が斜め後ろに折れている場合も怒っているサインとなります。この仕草は犬種によって現れる、現れないが分かれますね。耳が立っている種類の犬種の場合は、「怒っている」という心理が耳に現れることがあるのです。

これはちょっとイライラしているという状態ではなく、怒りの種類としては警戒に近い状態であると考えられます。なぜならば、耳を斜め後ろに折る仕草は、威嚇をするときに見られる仕草だからです。

例えば臆病な犬の場合、知らない人が家に入ってくると吠える子がいますよね。その時に耳に注目してみてください。耳が斜め後ろに倒れている場合は、ただ吠えているのではなく、威嚇しているのかもしれません。

3.唸りながら前歯を見せている

唸る犬

唸りながら前歯を見せるという行為も怒りを表しています。これは犬を飼っていない人でも「この子は怒っているな」とわかるような、判断しやすい仕草ではないでしょうか。この仕草は、誰でも判断しやすい仕草ということもあり、犬の怒りレベルが高いです。

犬がおもちゃで遊んでいる際、「そろそろ片付けようか」と飼い主さんがおもちゃを取り上げようとします。その際、犬が唸りながら前歯を見せている場合は、「もっと遊びたいのに」という起こりを伝えているだけではなく、飼い主さんより自分の方が上の立場にいると勘違いしている可能性が考えられますので、注意が必要です。

4.鼻に皺を寄せている

犬の鼻

毛が多いタイプの犬種だとわかりにくいのですが、怒るときには犬の鼻に皺ができることがあります。人間でも怒っている人の鼻に皺が寄っていることがありますよね。それと同じだと考えてもらうと分かりやすいのではないでしょうか。

中には先ほどご紹介した「唸りながら前歯を見せている」という状態の時、鼻に皺を寄せている子も多いので、その場合はとても怒りのレベルが高いと言えるでしょう。

怒りやすい犬の対処法

拗ねるトイプードル

上記の仕草や表情が怒りを表していることはお話ししました。皆さんのお家のわんちゃんはどうでしたか?もしも「愛犬が怒りやすい犬かも」と感じている方は、ぜひ下記でご紹介する方法を試してみてください。

怒りやすいという性格は、長期間放置していれば放置しているほど直りにくいです。そのため、辛抱強く長い時間をかけて行うことが大切です。

要求を呑む前に基本動作をさせる

皆さんは愛犬に基本動作を覚えさせていますか?基本動作というのは、主に「お座り、お手、おかわり」など、決まった動作のことを指します。

「芸なんて覚えさせなくても」という方もいらっしゃると思いますが、この基本動作を覚えさせることは、しつけをしやすい状態を予め作ることにも繋がっているのです。

この基本動作をさせることで、犬を興奮状態から落ち着いた状態へと導くことも出来ますし、基本動作をするということは、必然的に飼い主と犬がアイコンタクトを取る状態になりますので、信頼関係も築きやすくなるのです。

そしてこの基本動作は、犬の要求に応える前に行うことが大切です。例えば「ご飯が欲しい」という要求に応える前(ご飯タイムの前)に基本動作をさせることで、飼い主の指示を聞くことが出来る犬へと躾ることが出来るのです。

飼い主の指示が聞けるということは、感情を落ち着かせる、イコールコントロールもしやすくなるということになりますので、地道に続けていくことで、怒りやすい、自己中心的になりやすいという性格を正すことが出来ます。

飼い主が上の立場だと理解させる

そして最も大切なことは、飼い主より犬が上であると勘違いしてしまっている犬に対し、飼い主の方が立場が上であることを理解させることです。

自分の方が上であると思っている内は、自分より下位の者、つまり飼い主の言うことを聞こうとはしません。しかし上の立場に立っている者・リーダーに対しては、忠実に従うのが犬という動物なのです。

先ほどご紹介した基本動作を行わせるという行動は、飼い主の方が上であることを理解させるために効果的な方法と言えます。また、「待て」を覚えさせることも指示を聞くという点では効果的です。

他にもダメなことをしたら「ダメ」と低い声で叱ったり、同じ場所で寝ないなど、様々な方法があります。こちらも短期間で直すのは難しいので、長期間になるということを理解して、地道に続けていきましょう。

まとめ

3匹の犬

いかがでしたでしょう。「あくびをする」という仕草が、イライラしていることを表す仕草だということは知らなかったという人も多かったのではないでしょうか。「なんだかうちの子は短気だな」と感じている方は、飼い主が下に見られている可能性もありますので、正しいしつけをすることが大切です。

posted by しっぽ@にゅうす at 06:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする