動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年10月02日

猫ブーム、減らぬ殺処分 飼育には「責任を」 譲渡会前に必ず講習

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「猫ブーム」と言われる昨今だが、群馬県内では年間に1千匹以上が殺処分されている。繁殖力が強いため、増えすぎた子猫を飼い主が捨てたり、野良猫が保健所に持ち込まれたりするのが大きな要因になっているという。県は民間と協力し、今年度からの取り組みを始めた。

【写真特集】新宿の大譲渡会で紹介された保護猫たち

 動物愛護週間(26日まで)中の24日、邑楽町で県獣医師会と県が主催する「動物愛護ふれあいフェスティバル」があり、子犬と子猫の譲渡会が開かれた。今年は会の前に、飼いたい人たちに対しての「講習会」が初めて開かれた。県動物愛護センターの職員が殺処分の現状や去勢・不妊手術の必要性、飼育の注意点などの説明をした。これを受講しなければ譲渡会には参加できない決まりだ。

猫ブーム、減らぬ殺処分 飼育には「責任を」 譲渡会前に必ず講習
譲渡会で猫を探す
 初めて猫を飼おうと家族で参加した太田市の会社員女屋慧さん(28)は、講習会で話を聞いて少し重い表情になった。「金銭面や、責任をもって一生飼い続けることなど、少し軽く考えていた部分がありました」

 県食品・生活衛生課によると、2007年度に2800匹近かった犬の殺処分数は16年度は10分の1以下となったが、猫は2670匹ほどから3分の2程度までしか減っていない。

 条例などで定められている犬と違い、猫には係留義務がないため、去勢や不妊の手術をせずに放し飼いにすると、すぐに子猫が増える。繁殖力は強く、県獣医師会の木村芳之会長によると、2匹の雌猫が1年で80匹ほど産んでいた例もあるという。木村会長は「ペットショップで買う人も含め、飼いたい人たちへ講習会を義務づけるルールがあっていい」と話す。野良猫へのエサやりに対しても「『かわいそうだからご飯をあげていた』では通用しない」と強調する。

猫ブーム、減らぬ殺処分 飼育には「責任を」 譲渡会前に必ず講習
譲渡会の前に講習会が開かれた
 県は今年度、ふるさと納税の寄付金の使い道に「動物愛護」を追加した。8月末現在で82万円ほど集まっており、主に地域猫の去勢・不妊手術にあてる方針だ。同じように補助を出す県獣医師会や動物愛護団体と協力しながら進めるという。

 この日の譲渡会では、12匹の猫と4頭の犬に新しい飼い主が見つかった。女屋さん家族は、子猫を譲り受けた。長男(7)は「うちに猫が来るんだね」と笑顔で話した。女屋さんは「不安はありますけど、飼うと決めた以上は責任をもってかわいがっていきます」。

sippo(朝日新聞社)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:31 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猟犬にかまれ園児ら3人けが 害獣駆除中に民家襲う

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1日午前9時半ごろ、兵庫県宍粟市山崎町大沢の民家の住人から「突然、犬が現れて家族がかまれている」と宍粟署に通報があった。たつの市から帰省中だったパート女性(34)と次男(3)、親戚の会社員男性(38)=姫路市=が頭や足などをかまれ病院に運ばれたが、命に別状はないという。

 同署によると、襲ったのは紀州犬の血を引く雑種の猟犬2頭。5歳と3歳のオスで、体長は約1メートル。近くの山でイノシシやシカなどの害獣駆除を行うため、兵庫県猟友会宍粟支部の会員5人が山中で放した瞬間に走りだし、下山して民家に入り込んだという。

 女性は民家の庭で洗濯物を干しており、次男は近くで遊んでいた。悲鳴を聞いて助けようとした男性も襲われた。2匹の猟犬は飼い主の男性(64)=宍粟市=が捕まえた。

 同署は、飼い主の男性を過失傷害の疑いで調べる。現場は民家の点在する農村地帯。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「闘犬」が逃走 捕獲の瞬間

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青森・八戸市で、闘犬のために飼われている土佐犬が逃げ出したが、8時間後に捕獲された。
1日午前9時ごろ、青森・八戸市の住宅で、闘犬のために飼われていた土佐犬が逃げ出した。
警察などが捜索をしていたところ、8時間後に、土佐犬は、およそ2km離れた住宅の庭で見つかり、警察官が捕獲して、飼い主の男性に引き渡した。
飼い主は「とにかく安心した。リードをちょこっとつないだのが落ち度だった」と話した。
土佐犬は、飼い主が首輪にロープをつけてつないでいたが、ロープが切れて逃げたという。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老いた愛犬にできること 「老犬ホーム」で安心の余生

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犬も長寿化 介護は重労働
 寝たきりや認知症になる犬猫が増え、その介護が必要になるケースも目立ってきた。自らも老いるなど、様々な理由で飼いきれなくなる飼い主のため、死ぬまで犬の面倒を見る「老犬ホーム」が注目されている。

 東京都大田区の女性(81)は、17歳のシバ犬「マリ」の介護を続けてきた。認知症で夜中に徘徊はいかいする老犬の世話は重労働だ。女性は抱き上げたり、かがんで餌を与えたりするうちに、腰をひどく痛めてしまった。

 それを見かねた妹(72)が、インターネットで探し出した老犬ホームを見学したり、施設スタッフに話を聞いたりし、昨年12月、大田区内にある「東京ペットホーム」と契約した。

 老犬ホームが注目されるのは、人間同様、犬も高齢化が問題になってきたからだ。ペット業界に詳しい中小企業コンサルタントの西川芳彦さん(59)は「2000年代に犬を飼うことがブームとなり、それらの犬が今、高齢化を迎えている。介護が必要なケースも増え、飼い主の負担になっている」と指摘する。

 医療の発達やペットフードの改良、室内飼育が増えたこともあり、犬の平均寿命は延びている。ペットフード協会の調べでは、16年現在、飼い犬の年齢は、人間で言えばほぼ65歳以上に当たる10歳以上が、全体の3分の1以上を占めた。

 これらの犬が飼い主側の事情で介護できなくなった時、頼られるのがホームだ。以前なら実家や親戚に預けたところだが、人間関係の希薄化で難しくなった。地方自治体も「殺処分ゼロ」を掲げるなど、犬猫を簡単には引き受けない。

老いた愛犬にできること 「老犬ホーム」で安心の余生
要介護の犬は餌を食べるのも人の手助けが必要だ
老犬・老猫ホーム、ルール作り急務
 ホームに入るのは、寝たきりや認知症のほか、夜鳴き、徘徊などの症状を持つ犬が多い。また、飼い主自身が介護を必要とするようになったり、単純に親がペットを残して亡くなったりというケースでもホームが利用される。

 東京ペットホームはそれぞれ犬と猫の施設を持ち、犬は8匹、猫は18匹を預かっている。8月上旬、犬の施設「ドッグホーム」を訪れると、店長の高橋あゆみさん(45)が膝の上でマリをブラッシングしていた。おむつをしたマリは体も曲がり、痛々しい姿だが、優しく声をかけられてうれしそうに目を輝かせていた。

 犬猫は原則、終生預かるが、契約は1年ごとに更新するのが普通。マリの場合は余命が短い可能性も考え、特別に3か月更新となった。介護料込みの費用は、最初の3か月で57万円、以降も年間で100万円以上。大きな額だが、かけがえのない家族が安心して余生を送れる環境づくりには代えられない。守屋さんはホームに満足しているという。

 老人ホームと同じで、飼い主はいつでも預けた犬に会える。自宅から通える距離にあったことも、この施設を選んだ一つの理由だ。今年5月に転んで足の骨を折り、今は病院でリハビリ生活を送る守屋さん。吉崎さんは「姉はマリに会うことも目標に頑張っています」と話している。

 こうしたホームはまだ広く知られていない。老犬・老猫ホームを運営する全国12社での協会設立を目指す会の発起人で「老犬ホーム トップ」(熊本県菊池市)社長の緒方心こころさん(40)は「様々な業者や個人が参入し、今後に問題が起きる恐れもある。業界のルール作りを急ぎたい」と話していた。

施設選びは慎重に
 老犬・老猫ホームはどうやって探すか。

 全国約30施設と提携し、情報提供サイトを運営する「リブモ」社長の森野竜馬さん(47)によると、都市部にあるホームは、会いに行くことを考えれば、都市に住む人には便利だが、費用が高くなりがちだという。一方、郊外のホームはドッグランが併設されるなどペットの運動やストレス発散にはいい環境だ。ただ、飼育数が多くなり、飼い主の細かい要望に対応できないケースもある。「見学や面会ができなかったり、価格の説明があいまいだったりする施設は注意が必要です」と森野さん。

 費用は、死ぬまで面倒を見る「一生預かり」のサービスの場合、施設や犬の大きさなどで異なるが、リブモの調べでは、年間23万〜162万円。平均56万円ほどだ。賃貸住宅の礼金や敷金に相当する別料金が必要になるケースもある。額が大きいだけに、預ける際は、実際に見学するなどして慎重に。森野さんは「ペットを飼うなら、介護が必要になった時に備え、施設を調べておくことが大事です」と呼びかけている。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:19 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の叱り方、間違っていませんか?大声を出す前に

ネタりか


猫の叱り方 怒鳴る、叩くは絶対ダメ!

目を閉じる猫

爪を研いでほしくない場所で研ぐ、登ってほしくない高い場所に登る……。どんなに可愛い愛猫でも、家の中でどうしてもやってほしくないことに困っていませんか?こんな時、つい咄嗟にやってしまうのが「大声で怒鳴る」「叩く」といった行動。ですが、これは猫にとっては単につらいことでしかなく、決してしつけの意味を成すものではありません。

猫はとても耳の良い動物です。そのため、本能的に大きな音を嫌う傾向があります。大声で怒鳴るのは、一時的にその動作をやめるきっかけにはなっても、大きな音を嫌って逃げ出しているに過ぎませんので、叱って教えるということにはなりません。叩くことも同様です。また、猫の弱点でもあるしっぽを引っ張るなどの行動は、もってのほかです。

こういったことを繰り返していると、自分の嫌いな大声を出す(または叩く)飼い主=嫌いな生き物、ということになってしまい、結果的に飼い主さんが愛猫に嫌われてしまうことになりかねません。

猫を正しく叱るには

猫に霧吹きを向ける

それでは、どのようにするのが、正しく叱る方法なのでしょうか?正解は、「誰がやったのかわからない方法で、害のない程度に猫の嫌がることをする」。また、叱るのとは少し違いますが、「必要な場所に必要なものを揃える」のも良いでしょう。正しい叱り方の例をご紹介します。

霧吹きを使う方法

例えば、爪を研いでほしくない所で爪を研いだ時など、猫の嫌う水を霧吹きでかける方法などがあります。猫は水を嫌う動物ですので、自分の体が濡れることを非常に嫌います。この時に、正面から霧吹きを使ってしまうと、飼い主さんが水を吹きかけたことが猫にバレてしまい、大声を出した時と同じことになってしまいますので、姿が見えないように、猫の背後から霧吹きを使うのがコツです。

中には水鉄砲を使う方もいるようですが、猫にとっては刺激が強すぎる場合がありますので、注意が必要です。また、室内の水濡れの後始末を考えても、霧吹きのほうが良いかもしれませんね。

欲しい場所に欲しいものを置く

例えば、爪研ぎをしてほしくない場所で繰り返し爪研ぎをしてしまう場合、猫は爪研ぎをする物自体というよりも、爪研ぎをする場所にこだわりがある場合があります。

もしそこが猫用の爪研ぎを置くことができる場所ならば、爪研ぎをやめさせるのではなく、頻繁に爪研ぎをする場所に、猫用爪研ぎを用意しておくのも非常に有効です。また、登ってほしくない場所にどうしても登りたがる場合には、登っても差し支えのないように片付けたり、少し歩けるようにしたりして、猫用のスペースを作ってあげるのも有効です。これらの方法は、何かの行動をやめさせるよりもはるかに楽ですし、猫にとってもストレスがありません。

まとめ

爪とぎ柱で爪をとぐ猫

人間と動物が同じ空間で暮らす場合、その行動や行動範囲などに違いが出てしまうのは仕方のないこと。うまくやっていくためには、どちらかがどちらかに合わせる必要があり、そうなった場合、多くは動物が人間の生活に合わせることになると思います。

ですが、もし私たちが飼う側ではなく、飼われる側だったとしたらどう思うでしょうか?単に何かを叱って教える、しつけるというだけではなく、たまには飼われる側のペースに、人間が合わせてみることを考えるのも良いのかもしれません。人間にとっては困るような猫の行動も、飼う側のちょっとした工夫や、違った角度で観察することで、案外安易に解決してしまうことがあります。いずれにせよ、私たちも猫たちも、楽しく元気に、そして快適に過ごせるように工夫していきたいものですね。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:15 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする