動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年11月13日

殺処分を減らそう 北九州市でどうぶつ愛護フェスティバル

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犬や猫など身近な動物の生態を正しく理解し命の大切さを学んでもらおうと北九州市で動物愛護のイベントが開かれました。

このイベントは、動物の愛護と適正な飼育について関心を深めてもらおうと開かれたもので、会場ではペットの健康に関する相談会や警察犬の模擬訓練も披露されました。

また捨てられるなどして、保護された犬や猫の飼い主を探すコーナーも設けられました。

北九州市内の犬と猫の殺処分数は、動物愛護条例が施行された8年前の1891匹から大幅に減り、昨年度は犬と猫あわせて29匹にまで減少しています。

▼北九州市動物愛護センター野田耕二担当係長インタビュー
「餌やりによって繁殖した動物が愛護センターに入って来る。
本当の愛護とはどういうことなのかを考えてかわいがってもらえればと思う」

北九州市は、2年後の殺処分ゼロを目指していて、市民に理解と協力を求めています。

テレビ西日本

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犬や猫には安心できる“隠れ家”を ムダ吠えを防ぐ飼い方、住環境

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大切な家族である愛犬も、あまり吠えるようだと困ってしまいますね。特に住宅が密集している都市部では、近隣トラブルにもつながるので、なんとかやめさせたいものです。吠えるのをやめさせるのは、しつけの問題にはなりますが、吠えなくても済むような環境や、しつけのしやすい住まいを整えることも重要です。

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犬や猫には安心できる“隠れ家”を ムダ吠えを防ぐ飼い方、住環境
犬の隠れ家
警戒心で吠えているなら、ハウスを見直して
 まずは犬の立場に立って、なぜ吠えるのかを考えてみましょう。犬から見れば人間は物理的に大きな存在で、特に小型犬から見れば巨人のようなものです。さらに、耳もしっぽも持たず、ボディランゲージも乏しく、気持ちを読み取るのが難しい相手です。唯一気持ちが読み取れそうなのは表情や目ですが、座っているときはともかく、立ち歩いているときには顔もよく見えないこともあります。

 犬は飼い主が大好きですから、寂しいときほど顔を見たい、注目してほしいと思っています。吠えれば、飼い主の注意を引けたり、振り向いてくれたりする、と学習してしまうと吠えぐせがつき、吠えるのが習慣になってしまいます。

 あるいは、警戒心などから異常を訴えていることもあるので、不要な不安を抱かせない環境が必要です。

 犬が不安を感じたときや動揺してしまったときに、とりあえず逃げ込んで心を落ちつけられる隠れ家となる箱状のハウスを用意してあげましょう。知らない人が来たり、不審な物音がしても、興奮して吠えるのではなく、まずはハウスに逃げ込んで様子をみるという行動を促します。

 安全なその子だけの居場所となるハウスは、犬だけでなく猫にも有効です。無駄な興奮を防ぎ、不安から起きる爪研ぎやスプレー行為など住まいを傷つけるようなことを減らすことが期待できます。

犬や猫には安心できる“隠れ家”を ムダ吠えを防ぐ飼い方、住環境
猫の隠れ家
飼い主の姿が見えても、向き合わない配置に
 ハウスは寝床と兼用でもかまいませんが、安心して引き込もれる環境であるかどうかは検証する必要があります。

 たとえば、目の前を人が頻繁に歩き回るような場所では落ち着けませんし、逆に飼い主の気配がまったく感じられない孤立した場所もNGです。飼い主と一緒に過ごせるリビングで、人の姿は見えるけれども、直接向き合ったり目が合わない配置が理想です。できれば、外で人が行き交うのが見える窓や来客を知らせるインターホンからも離しましょう。

 ちなみに、ハウスは安全で安心できるだけでなく、お気に入りの場所である必要があるので、悪いことをしたときに罰として閉じ込めるような使い方をしてはいけません。

飼い主が幸せなら、犬も安心
 犬は退屈や運動不足をアピールするために吠えることもあります。おもちゃを与えたり散歩に連れ出していても、それだけでは十分ではありません。犬にとっても一番うれしいのは、飼い主とかかわることです。少しでも関わる時間を増やしてあげる努力も必要です。

 猫もそうですが、犬は特に飼い主のコンディションに敏感です。飼い主がイライラしていると犬も気持ちが不安定になりますし、飼い主がリラックスしていれば、犬の心も安定し、それだけでも困った行動を抑制する効果があります。

 ペットのための住まい環境を考える際も、ペットを喜ばせることより、家事が楽にできるとか世話がしやすいなど、人間が快適に過ごせる環境づくりという視点も重視しましょう。

(一級建築士・一級愛玩動物飼養管理士 金巻とも子)

sippo(朝日新聞社)


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マダニ感染症が犬からヒトに…私たちができる対策と予防とは

ネタりか


2017年10月10日、徳島県の男性がマダニが媒介する感染症を発症したと厚生労働省より発表されました。マダニが媒介する感染症は「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」と呼ばれ、致死率は20%とされています。いったいどういった経緯でヒトへ感染するのでしょうか。

今回は犬からヒトへも感染する恐れのあるマダニについて、私たちができる対策と予防を調べてみました。

マダニ感染症が犬からヒトへ

ダニと犬

今年の10月上旬、徳島県に住む40代の男性が飼い犬との接触が原因により、マダニが媒介する感染症である「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染していたことが判明しました。現在、この男性は飼い犬と共に回復しているそうですが、「犬からヒト」へのマダニの感染事例は初めて明らかとなりました。

この男性の飼い犬は今年の6月上旬頃に下痢などが続いたことで、動物病院を受診したそうです。同じく同月の中旬に男性も発熱や下痢が続いたことで医療機関を受診。その後、飼い犬がSFTSであることを診断されたそう。男性は体調を崩した犬の看病の際に「ウィルスに汚染された唾液」などに触れたことで感染した可能性があるのだといいます。

また、これまでにも303人の患者が報告されており、死亡例も発生。死亡例は全て50代以上の患者だったそうです。「犬からヒト」以外にも、今年の7月には西日本在住の50代女性が野良猫に噛まれたことでSFTSを発症、死亡しています。「猫からヒト」への感染事例はこれが初めてでした。

マダニ感染症の症状

マスクをしているおじさん

マダニを媒介して感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」では、初期症状として「だるさ」「発熱」が見られ、5〜6日経過ごろから「意識障害」や「出血」が起きる場合があり、重症化しやすいといわれています。致死率は約20%。残念ながら特効薬はありません。

また、SFTS以外でも、マダニからヒトが感染する病気として「回帰熱」「ダニ媒介性脳炎」「ライム病」「日本紅斑熱」「バベシア症」といった感染症にかかる可能性があります。これらのマダニ感染症に感染すると、以下のような症状見られるそうです。

✔関節、筋肉の痛み
✔発熱、悪寒
✔頭痛
✔嘔吐
✔下痢、腹痛
✔皮下出血
✔リンパ節膨張
✔心筋炎
✔髄膜炎

マダニから直接感染する場合もありますし、病気によっては今回の事例のように犬や猫といった動物から感染する可能性もあります。

対策と予防

ダニを除去される犬

マダニは山だけでなく、公園や草むらにも生息しています。まずはペットをマダニに感染させないことが重要です。ノミ、ダニ対策は春だけでなく、冬も必要です。万が一、ノミやダニをペットの周囲で確認した場合、必ず動物病院へ行き除去をしてもらいましょう。目に見える範囲以外にも生息していることが考えらるため、根本的な駆除が必要です。

なお、マダニを発見しても「手で潰さない」ことが重要です。無理に手でつぶした場合、針の一部が体内に残り炎症する場合や、マダニの卵が飛び散る懸念があります。

犬や猫をからヒトの感染を防ぐためには、ペットが体調不良を起こした際に「よだれ」や「目ヤニ」に「直接触れない」ことが大切です。ペットと一緒に寝ている場合は、特に注意を払いましょう。また、ペットの体調不良を確認したら、必ず動物病院へ連れて行きましょう。

ペットからの感染以外でもヒトがマダニに感染する可能性はあります。むやみに草むらなどには入らずに、山林などで活動した後は、作業着は家の中へは持ち込まずに、身体にダニが
付いていないかをしっかりと確認してください。普段から自分の周りとペットの周りを清潔にし、体調不良の変化を見逃さないようにしましょう。

まとめ

検査を受ける犬

死亡例もあるマダニによる感染症。我が家の愛犬のミニチュアダックスフントも、保護当時はマダニに感染しており、とても痛々しい姿をしていました。動物病院で除去してもらうために、何度も通うことになりました。何よりも愛犬の痛々しい姿は悲しいものです。

愛犬や愛猫への対策はもちろん、人間に感染した場合の恐怖もしっかりと知り、普段から対策をしていきましょう。

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犬が舐めている場所から読み解く心理状態

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犬が舐めている場所から読み解く心理

鼻を舐める犬

犬が体の部位を舐めている時というのは、様々な理由が考えられるのですが、心理的な要因が関わっていることがあります。今回は犬が舐めている場所から理由を読み解いていきますが、まずは心理的要因から読み解いていきましょう。

口の周りを舐めている

口の周りを舐めている犬

口の周りを舐めている時というのは、ごはんに関する気持ちが隠されていることが多いです。

例えば、ごはんを食べた後ならば「美味しかった」という気持ちから、口の周りを舐めています。食べたごはんの味や風味が、未だ口の周りに残っているため、美味しかったごはんの余韻に浸っているのです。

また、ごはんを食べる前に口の周りを舐めている場合は、「これからごはんが食べられる!」という期待感から、口の周りをぺろぺろと舐めている可能性が考えられます。「美味しそう」「早く食べたいな」という期待で気持ちが先走ってしまい、口の周りを舐めているのです。

ごはんと関係のないタイミングで、執拗に口の周りを舐めているようであれば、何か不安なことがあったり緊張していることを示しているので、飼い主さんは不安要素となるような原因を突き止め、排除してあげたり、注意を他に向けてあげることが大切です。

鼻を舐めている

鼻を舐めるチワワ

鼻をぺろぺろと舐めている時は、自分に敵意があると感じる相手をなだめようとしていることを意味しています。例えば散歩中に向こうから犬がやってくる際に鼻を舐めているのであれば、「こちらは敵意はありません。仲良くしましょう」という意味があるのです。

また、自分が不安に陥っている時や、緊張感、恐怖感を感じている時にも、自分の気持ちを落ち着かせるために鼻をぺろぺろと舐めることがあります。

例えば愛犬が何かを失敗してしまったり、悪いことをしてしまった際に飼い主さんが叱っている時、鼻を舐めるようなしぐさを見せているのでれば、「もうそれ以上怒らないで」「怖いよ」「落ち着いて」という気持ちを伝えようとしているのです。

足を舐めている

足を舐めている犬

前足を舐めている時は、何かストレスを感じている可能性があります。不安に感じるような出来事があったり、なかなか飼い主さんが構ってくれないことでストレスを感じてしまい、前足を舐めることで気持ちをそちらに向け、気を紛らわせようとしているのです。

頻繁に前足を舐めるようなしぐさを見せている場合には、「飼い主さんが構ってくれない」「寂しい」という不安感が強くなっている可能性が考えられるため、分離不安症になっている疑いもあります。

あまり前足ばかりを舐めていると皮膚に傷がついてしまい、炎症を起こしてしまう恐れがあるので注意が必要です。

病気や怪我の可能性も?

肉球を舐める犬

ここまでは心理的要因から体の部位を舐めているという例をご紹介してきました。ここからは心理状態ではなく、何らかの病気にかかっている可能性や怪我をしている可能性を読み解いていきましょう。

肉球を中心に舐めている

肉球付近を舐めている犬

足の中でも特に肉球を中心に舐めている場合には、皮膚疾患の可能性が考えられます。ほとんどの犬は犬用の靴や靴下を履かずに外へ散歩に行くため、地面と直接触れる肉球は怪我をしやすい場所でもありますし、虫に刺されてしまっている可能性の高い場所とも言えます。

また夏の散歩では、地面が熱く、肉球をやけどしてしまっている危険性もあるため、散歩の前には飼い主さんが自ら手を地面に当てて、暑くないかどうかを確認する必要があります。

執拗に肉球を舐め続けているのであれば、一度飼い主さんが愛犬の肉球を確認してみてください。もしも異常が見られる場合には炎症などが起こっている可能性がありますので、皮膚疾患だけでなく感染症の疑いがあります。すぐに病院へ連れて行くべきでしょう。

肉球が乾燥してしまい痒みを感じているのであれば、たんぱく質や亜鉛が不足しているかもしれません。それにより栄養バランスが崩れ、膚がカサカサになってしまうことで症状が起こっている可能性があります。食事の管理をもう一度見直してみることが必要です。

お腹を舐めている

お腹付近を舐める犬

お腹は犬にとって弱点でもあります。敵に襲われたら急所となる部位でもある上、他の場所に比べて被毛がほとんど無かったり、少ない部位でもあるため、ノミやダニがくっつきやすい場所でもあるのです。

しつこく舐めているようであれば、ノミやダニなどの菌が付着してしまい、かゆみを感じている可能性があります。この場合は湿疹などが確認できるため、飼い主さんが見て確認してみてください。

もしも飼い主さんから見てお腹に異常を確認できないのであれば、内臓疾患から生じる痛みの恐れもあります。お腹が張ったり、普段とは違う様子を確認できるので、すぐに病院へ連れて行き診察してもらいましょう。

中には便秘や下痢気味の時にお腹を舐める子もいるため、お腹は健康状態を確認しやすい部位でもあります。

まとめ

鼻を舐めるジャーマンシェパード

いかがでしたでしょうか。今回は犬が舐めることの多い部位を取り上げてご紹介して参りました。他にも「この部位を執拗に舐め続けている」と気になることがあるならば、早めに病院へ連れて行き、まずは病気でないかを確認してもらいましょう。


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「動物カフェ」動物はストレス、人間は病気感染の恐れ

ハンギョレ新聞社

飲食物を販売するカフェに野生動物を置いて展示・体験をする新型業者が増えており、各種の安全事故や生態系のかく乱、人獣共通疾病の感染などに対する懸念が高まっている。

 最近、これらの業者に対する報告書を同時期に出版した緑の党と動物福祉問題研究所「アウェア」の調査結果によると、現在全国に35カ所、ソウル市内のみで10カ所の野生動物カフェが盛業中だ。2010年代に入って登場したこれらのカフェは、序盤は零細な規模が多かったが、最近は「ボニタ・ディ・カフェ」やメンクンなどフランチャイズで規模を拡大している。

 9日に緑の党が発行した「ソウル市内の野生動物カフェ全数調査報告書」によると、動物たちは生態習性に合わない餌やうるさい騒音、野生と異なる平面の材質、昼夜の区分がない採光や照明などで極度のストレスを負い、異常行動を見せていた。あるカフェでは草食動物であるワラビーが人工飼料ばかりを食べていたため、糸がほつれた座布団をむしって草を食べるような行動が観察された。ラクーンの野生性を和らげるために、犬歯を抜歯したカフェもあった。寒い地方に住む北極キツネと銀キツネを飼育するカフェは、これらをエアコンのない外部に放置したり、氷のかけらを撒いておいたのが全部だった。

 7日にアウェアが発刊した「野生動物カフェの実態調査報告書」は、野生動物カフェが動物福祉を阻害するだけでなく、人獣共通疾病の感染など公衆衛生も脅かすと指摘した。アウェアは、ソウル市内の9つの野生動物カフェを調査した結果、1カ所を除いては予防接種の現況が公示されなかったと明らかにした。ラクーン、ミーアキャット、プレーリードッグなど野生動物は人獣共通疾病の病原体の倉庫の役割をしている。アウェアのイ・ヒョンジュ代表は「食品衛生法上、飲料を飲むところと動物が飼育されているところは分離されなければならないが、(野生動物カフェは)言葉どおり動物と人々が絡み合っているところ」だと話した。動物たちには隠れ場所がなく、人間には疾病を伝播する危険をもたらす場所になっているという指摘だ。

 これら野生動物カフェは、台湾で始まり日本でブームを起こした後、全世界的に広がったと緑の党は説明した。日本の場合、豚、フクロウ、タカなどをはじめ、カピバラのような希少動物を置いたカフェ、狭い水槽と展示空間にペンギンを閉じ込めたペンギンバーまで拡大した。タイもやはりチンチラ、ミーアキャット、マモセットなど多様な野生動物カフェが、特別の規制なく運営されている。韓国国内ではタヌキの一種である「ラクーンカフェ」が最も人気を集めている。

 動物園・水族館法が5月から施行されたが、野生動物カフェは規制対象から外された。8日、国会で開かれた「動物園法改正に向けた国会討論会」でも、奇形的な形で動物展示の営業をしている野生動物カフェを規制しなければならないという声が出た。ソウル大学のイ・ハン教授(獣医学)は「ラクーンカフェは非常に深刻な生態系かく乱と公衆衛生問題を内包している。規制策作りが急がれる」と話した。

シン・ソユン記者、ユ・ジイン教育研修生(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2017-11-09 21:46
http://www.hani.co.kr/arti/animalpeople/wild_animal/818311.html 訳M.C(1653字)
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