動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年01月07日

柴犬20匹残し、高齢の飼い主入院 相次ぐ犬猫の多頭飼育崩壊

柴犬20匹残し、高齢の飼い主入院 相次ぐ犬猫の多頭飼育崩壊 Yahoo! JAPAN




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犬の飼い主が知っておくべき法律とは

ネタりか


犬は法律上ではどのような扱いなのか
本とポメラニアン

法律上、犬などのペットは「物」として扱われます。
私にとって愛犬たちは家族であり我が子なのに、現在の日本の法律では物として扱われています。とても悲しいなと思いますが、これが現実です。

土地とその定着物である建物のことを「不動産」と言いますが、それ以外のものは全て「動産」とされ、犬などのペットはこの動産として扱われます。

ペットである犬と野良犬の違い
ペットである犬は飼い主の所有物として扱われ、ケガを負わせたり連れ去ったりすると、器物損壊罪や窃盗罪が適用されます。野良犬は自然環境の中に存在する物として扱われます。

つまり、道端に落ちている石や、道端に生えている植物などと同じ扱いであるということです。しかし、野良犬にケガを負わせてしまった場合などには動物愛護法が適用され、ペットである犬と同じ罪が適用されます。

野良犬をペットとして飼うことはできるのか
もし、飼い主のいない野良犬をペットとして飼いたい場合、自然環境の中に存在する物として扱われるため、飼うことに問題はありません。自然環境の中に存在している、蝶やカブトムシや蝉などを飼うことと同じ扱いです。

迷子の犬を飼うことはできるのか
首輪をつけた犬や飼い犬である可能性のある犬が迷子になっていた場合、所有者である飼い主がいる可能性が高いため、遺失物として警察に届け出る必要があります。

警察で預かってもらうことができる期間はとても短いため、飼い主が見つかるまでお世話をするために自宅に連れ帰ることは可能です。民法240条において、半年経っても所有者である飼い主が見つからなかった場合、所有物とすることができるようになります。

狂犬病予防法
注射をする白い犬

これは、犬を飼う全ての人が知っておかなければならない法律です。犬を飼ったことのない人でも知っている法律なのではないでしょうか。

✔1.所有者は地方公共団体に登録する義務を負う
✔2.所有者は犬を取得してから30日以内に都道府県知事に対して登録の申請をしなければならない
✔3.所有者は犬に毎年一回の狂犬病予防注射を行わなければならない
✔4.注射を受けた犬の所有者に交付される注射済票を犬につけなければならない

狂犬病の予防注射は義務であり、注射済票を犬の首輪などにつけることも義務です。もし、怠っている場合には違反とし、3万円以下の罰金が科せられます。

愛犬がトラブルに巻き込まれてしまったら
トリミング中の犬

旅行に行く間、出張に行く間など、愛犬を預けることになり、そこでトラブルが起きてしまった場合はどうなるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

もし、預けていた先で愛犬がトラブルに巻き込まれてしまった場合、有料の場合も無料の場合も「委託契約」に相当します。有料の場合を有償委託、無料の場合を無性委託と言います。

これは、法律上、犬が物として扱われているからです。

有償委託の場合
愛犬にトラブルが起きてしまった場合、お金をもらった上で預かった人に対して「善良なる管理者の注意義務(民法400条)」が発生します。注意を怠ったために発生してしまったトラブルに関しては、預かった人が責任を負わなければならないというものです。

無償委託の場合
愛犬にトラブルが起きてしまった場合、お金をもらうことなく預かった人に対して、自己の財産における同一の注意義務が発生し、注意を怠ったために発生してしまったトラブルに関しては、預かった人が責任を負わなければなりません。しかし、十分に注意した上で発生してしまったトラブルに関しては、責任を免れます。

動物病院やペットショップの場合
動物病院やペットショップがサービスの一環として無償で預かる場合があります。トリミングをし、お迎えが来るまでの間に預かる等です。このような場合にトラブルが起きてしまった場合には、商法593条において、「商人が営業の範囲内で委託を受けた場合は、善良なる管理者の注意義務を負う」とされ、責任が発生します。

まとめ
メガネをかけたポメラニアン

犬の暮らしていると必ず何等かのトラブルが発生することがあります。そんなとき、法律を知っておくことで大切な愛犬を守ることができます。愛犬に対してひどい扱いをされたことのある飼い主さんもいらっしゃると思いますが、今の日本では犬は物として扱われています。

また、トラブルが起きた場合、どのように対処するべきなのか、誰に責任があるのかなども知っておくと早期解決できるのではないでしょうか。

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Team HOPE健康診断

産経ニュース


新しい年が始まりました。ご家族の健康と長寿を願われたと思います。ペットたちも家族の一員として健康で長生きしてほしいものです。こんな思いから全国の獣医師が集まってTeam HOPE(チームホープ)は発足しています。

 ペットもわれわれ人間と同じで、予防医療つまり病気の早期発見、早期治療が大切です。体調が悪いことを、言葉で伝えられないペットは、飼い主が気づいたときには病状が進行しているということも珍しくありません。

 また、ペットの加齢はとても早く、私たちにいつのまにか追いつき追い越し、あっという間にシニア期になっていきます。

 豊かな老後−ではないですが、できるだけ健康寿命を延ばし、家族の一員として健やかに過ごさせたいものです。普段の食欲や元気さ、排泄(はいせつ)の様子を気にしていただくことも大切ですが、病気を芽のうちに発見し、摘み取るためには、動物病院での定期的な健康診断をお勧めします。

 Team HOPE健康診断は、全国で初めてペットの健康診断で「検査項目」を統一しました。検査は、問診▽視診▽触診▽聴診▽血液検査▽尿検査▽便検査▽レントゲン−があります。

基本的な項目を全国で統一することで、健康診断に対する飼い主の不安・不信を払拭し、より受診しやすい環境を整えていきます。

 知ることで、また行動することで防げる、進行を遅らせることのできる病気もあります。全ての病気が分かるわけではなく、百パーセント防ぐ方法もありませんが、声に出さない、我慢強いペットは、深刻な状態になるまで飼い主は病気に気づけないことが多いのです。定期的な健康診断が大切です。(チームホープ、ほっぺ犬猫病院 山部剛司)

posted by しっぽ@にゅうす at 08:15 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットを飼うということ 尊いからこそ譲渡で

毎日新聞


今年こそ殺処分をゼロに−−。動物愛護にかかわるすべての人たちはそう願っている。環境省のまとめでは2016年度、全国で5万5998匹の犬猫が殺処分された。06年度の約34万匹と比較すれば、10年間で6分の1まで減ってはいるものの、ゼロにはほど遠いのが現状だ。犬猫を保護する自治体も譲渡に力を入れるなど、殺処分をなくす努力を続けている。

 「うちの子になってくれる?」。昨年12月の週末、大阪市動物管理センター(大阪市住之江区)で譲渡会が開かれ、新たな家族を求める犬7匹、猫6匹が参加した。センターでは祝日を除く毎月第2・4水曜日に譲渡会を開いている。平日は仕事などの都合で来られない人もいるため、不定期で週末に開くこともあるという。

 犬の譲渡会場では7匹がケージの中で寝そべったり、リードにつながれたりしている。犬を飼いたいと希望する男女約20人は、犬に話しかけたり、体を優しくなでたりしていた。市動物管理センター担当係長の木太俊雅さんは「相性も大事なので、1回では飼い主が見つからないこともある。でも、何回か譲渡会に出れば、ほとんどの子が新しい家族にもらわれていきます」と話す。

 譲渡会参加には事前登録が必要で、厳格なルールが設けられている。未成年や66歳以上の高齢者は、万一の時に世話を頼める20歳以上65歳以下の人の署名・押印を得る▽マンション・借家住まいの場合は「ペット飼育可」の確認書類を提出▽動物を飼うことへの家族全員の同意▽多頭飼育をしない▽終生飼育ができる▽譲渡前後の訪問調査に協力−−など。犬の場合は大阪府内で飼育することも条件になる。厳しい基準を定めているのもすべては犬や猫のため。飼い主の事情で再び捨てられることがないように、生涯を安心して新しい家族のもとで過ごせるように、というセンター職員らの思いがあるからだ。


講習会で行われた犬のしつけのデモンストレーション=大阪市住之江区の市動物管理センターで、倉田陶子撮影
 「犬の寿命は15〜20年。10歳を過ぎると病気をすることもある。そういうことも分かったうえで飼ってほしい」。譲渡会の前には職員や獣医師による講習会が開かれ、モデル犬によるデモンストレーションも行われた。「犬のしつけ時間は、集中力が続く5〜10分が限界。体罰は恐怖しか与えないし、飼い主と犬の信頼関係を崩してしまう」という職員の言葉を、譲渡を希望する人たちは真剣に聞いていた。

 この日の譲渡会では犬6匹、猫2匹に新しい飼い主が見つかった。ミニチュアダックスフントを引き取った大阪市西成区の60代の夫婦は「かわいそうな犬を一匹でも助けてあげたかった」と話し、新しい家族を大切そうに抱きしめた。【倉田陶子】=第1金曜掲載


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老犬でもしつけはできる?

Yahoo! JAPAN


老犬のしつけについて
お洋服を着たダックスフンド

老犬でもしつけはできます!躾けることのできない犬はいません。どんなにワガママな犬でも、どんなに暴れん坊な犬でも、老犬でも同じです。

うちの一代目の愛犬は、老犬になってからトイレトレーニングをしました。若いときは庭でトイレをさせていたのですが、老犬になり、トイレの回数が増えたこともあり、お留守番の間にもトイレができるよう、室内でのトイレトレーニングをしたのです。

私の経験上、老犬でもしつけはできますし、老犬だからこそ必要なしつけもあると思います。

老犬のための室内トレーニング
外でなければトイレをしないという犬もいますが、室内でトイレをさせるために必要なトイレグッズの必要がありませんし、トイレグッズを置くためのスペースも必要ありませんし、毎日欠かすことなくお散歩ができるので良いと考えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

しかし、老犬になったとき、外と室内の両方でトイレをすることができる方が飼い主さんにとっても愛犬にとってもメリットになると思います。暑すぎる日・寒すぎる日・風の強い日・雨の日など、老犬のカラダへの負担を考えると、外に出ることやお散歩に行くことを控えた方が良いこともあります。

そのようなとき、室内でもトイレができると飼い主さんにも愛犬にも嬉しいことですよね。老犬のトイレ問題で悩む飼い主さんはとても多いですが、老犬になってからでもトイレトレーニングはできます。

ご自分では難しい場合、獣医さんやドッグトレーナーさんに相談されてみてはいかがでしょうか。

老犬の無駄吠えで悩む飼い主さんへ
あくびをするゴールデンレトリーバー

「老犬になってから無駄吠えをするようになった」「老犬の無駄吠えは何とかならないのか」などと言った悩みを抱えた飼い主さんも多いのではないでしょうか。

なぜ吠えるようになってしまったのか、まずは原因を知る必要があります。無駄吠えの原因によっては「しつけ」では改善することができないこともあります。

老犬の無駄吠えの原因
✔カラダの痛みや不調を訴えている
✔トイレに行きたいと訴えている
✔要求
✔痴呆

などである可能性が高いです。

カラダの痛みや不調、痴呆などは飼い主さんでも気づいてあげられないことが多いため、病院を受診し、検査を受けてみてはいかがでしょうか。原因がわかれば適切な対処をしてあげることができますので、無駄吠えも抑えられると思います。

老犬の無駄吠えがカラダの不調や痴呆ではない場合
犬も高齢になると頑固になったりワガママを言うようになることがあります。自分の思い通りにならないと吠えたり噛みついたり、問題行動を起こすようになってしまうこともあります。

そんなときは、必要以上なほどオーバーに褒めてあげてください。褒めることも老犬の無駄吠えのしつけに有効的な手段です。おやつなどご褒美を与えても良いと思います。

老犬になっても、飼い主さんや家族との上下関係・主従関係・信頼関係は決して崩してはいけません。老犬だからと甘やかしてばかりいると上下関係や主従関係が乱れ、無駄吠えの原因になってしまうことがあります。

痴呆による無駄吠えはどうしたら良いのか
昼夜問わず吠え続けてしまうことがあり、ご近所への迷惑にならないかと悩まれている飼い主さんもいらっしゃると思います。聴力・視力・嗅覚などの衰えによって、不安や恐怖を感じている可能性があります。

飼い主さんのことを探して吠え続けてしまうこともありますし、安心感を与えてあげることで痴呆による無駄吠えを抑えることができるかもしれません。お留守番中に寂しさと不安から吠え続けてしまうという老犬の中には、「寂しくないようにテレビや音楽をつけたまま出掛けています」という飼い主さんもいらっしゃるようです。

まとめ
ロングコートチワワ・顔のアップ

老犬にもしつけはできる?答えは「YES」です。

外でなければトイレをすることができない老犬の場合、まだまだ元気なうちは外でも良いと思いますが、気温の変化や愛犬の体調の変化などに合わせ、室内でのトイレが必要になる日が必ず来ます。

老犬になってからでも室内でのトイレトレーニングは可能ですので、獣医さんやドッグトレーナーさんに相談しながら行ってみてはいかがでしょうか。


(ドッグトレーナー監修:Dog Owners Trainer 中山優雅)

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