動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年02月12日

もう手を焼かない!愛猫を簡単にキャリーバッグに入れる方法

Yahoo! JAPAN

取材・文/わたなべあや

「猫はこたつで丸くなる」という歌詞の童謡がありますが、のんびりこたつで丸まっていると思ったら、意外と俊敏で、なかなかキャリーバッグに入ってくれないと手を焼いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に朗報です。今回は、猫を簡単にキャリーバッグに入れる方法を、大阪市にあるはる動物病院院長で獣医師の藤原武弘先生に伺いました。

■猫様はデリケート
犬も猫も環境の変化に敏感ですが、猫はとてもデリケート。一度病院が嫌いな場所になってしまうと、連れて行かれる気配を察知しただけで、捕まえられないように逃げてしまいます。

もうそうなったら、人間は完敗。狭い隙間や手の届かない家具の上など素早く動き回って、手に負えなくなってしまいます。そして、猫を病院に連れていくのが億劫になってしまう飼い主さんが案外多いのです。

でも、だからといってずっと連れて行かないわけにもいきませんよね。なんとかキャリーバッグに入れて連れて行かねばなりません。

では、なぜ猫は「病院に連れて行かれる」と分かるのでしょうか? 実は、その秘密はキャリーバッグにあるのです。

犬と違って猫は散歩をしないので、普段は家の中にいる子が多いのです。たまの外出といえば病院くらい。そこで飼い主さんが伝家の宝刀のように出してくるのがキャリーバッグなのです。

これでは猫の中で「キャリーバッグ=病院」という固定観念ができ上がってしまいます。

■キャリーバッグをお気に入りの場所にする
人間でもお出かけといえば病院なんてことになったら、嫌になってしまいますよね。では、猫にとって、キャリーバッグをお気に入りの場所にするにはどうしたらいいのでしょうか。

まず、キャリーバッグをどこかに片付けるのをやめましょう。動物病院に出かける時だけキャリーバッグを出すのではなく、猫がいつでも中に入れるように部屋にキャリーバッグを置くのです。そして扉の部分は、外れるものは外して、外れないものは開けておきます。猫は寒がりなので、温かい素材の敷物を入れてあげると心地よい場所になるでしょう。

ご飯を食べる場所にするのも効果的です。お気に入りのおやつを中に入れるという必殺技も駆使してみましょう。そう、もうお分かりのように、「キャリーバッグ=大好きな場所」にすることがポイントなのです。

■猫がいやがらないキャリーバッグの選び方

キャリーバッグの選び方ですが、ポイントは2つあります!

【ポイント1】プラスチック製のもの

まず、猫の安全のために飛び出してしまわないものを選びます。柔らかい素材のものやファスナーで蓋を閉めるものは、猫が鼻で開けて飛び出す可能性があるので不向きです。

また、ある程度強度がないと、大きな音にびっくりするなど、何かの拍子に猫が暴れて飛び出す可能性があります。

【ポイント2】横と天上に扉があるもの

横扉だけでなく天井扉があることで、猫の出し入れが簡単にできます。キャリーバッグは、横扉だけのものが多いのですが、ほとんどの猫は病院でキャリーから出そうとすると、奥で固まって出てきません。

キャリーを斜めにして出したり、無理に引っ張り出したりすると診察前に恐怖感を与えてしまいます。天上扉がない場合、上下に分かれるタイプのものもおすすめです。

*  *  *

以上、猫を簡単にキャリーバッグに入れる方法をご紹介しました。

日頃からキャリーバッグに慣れさせて、心地いいと感じる場所にしてしまうこと。それが猫にとっても安全で快適に移動できる方法です。そして、病院に行く前に猫と格闘しなくてもいいので飼い主さんのストレスにもなりません。災害の時にも役に立つので、ぜひこの方法を試してみてくださいね。

取材協力/藤原武弘先生
はる動物病院院長。獣医師。大阪府立大学獣医学科卒業。大阪市獣医師会理事。大阪どうぶつ夜間急病センター取締役

取材・文/わたなべあや
1964年、大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。2015年からフリーランスライター。最新の医療情報からQOL(Quality of life)を高めるための予防医療情報まで幅広くお届けします。日本医学ジャーナリスト協会会員

※画像つき記事全文は下記の関連記事リンクよりご覧になれます。



posted by しっぽ@にゅうす at 10:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティア団体と千代田区が共同開催。2月17日(土)、18日(日)「ちよだ猫まつり2018」。

VFリリース


「猫の殺処分ゼロ」7年目・イベントの収益は、猫たちの医療費に。
ボランティア団体と千代田区が共同開催するチャリティイベント
2月17日(土)、18日(日)「ちよだ猫まつり2018」開催
〜「猫の殺処分ゼロ」7年目・イベントの収益は、猫たちの医療費に使われます〜

2月22日(ニャンニャンニャン=猫の日)に向けて、一般社団法人ちよだニャンとなる会(代表:古川尚美)と千代田区(区長:石川雅己)は、チャリティイベント「ちよだ猫まつり2018」を開催します。昨年、区内外から1万3千500人の来場者を迎え大盛況だった「ちよだ猫まつり2017」に続く、3回目の開催です。



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDU1MCMxOTY5OTcjNDQ1NTBfVWRMcEFTb0ZCby5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDU1MCMxOTY5OTcjNDQ1NTBfUGxKWXhoc0dVZi5qcGc.jpg ]


ボランティア団体と千代田区が共同開催するチャリティイベント

2月17日(土)、18日(日)「ちよだ猫まつり2018」開催

〜「猫の殺処分ゼロ」7年目・イベントの収益は、猫たちの医療費に使われます〜


2月22日(ニャンニャンニャン=猫の日)に向けて、一般社団法人ちよだニャンとなる会(代表:古川尚美)と千代田区(区長:石川雅己)は、チャリティイベント「ちよだ猫まつり2018」を開催します。昨年、区内外から1万3千500人の来場者を迎え大盛況だった「ちよだ猫まつり2017」に続く、3回目の開催です。


同会と千代田区は「飼い主のいない猫」の問題に協働で取り組んでいます。これにより、猫についての苦情・トラブルが解消されるとともに、動物愛護が推進され、2011年には全国に先駆けて「猫の殺処分ゼロ」を実現しました。これらの取り組みと成果は「千代田モデル」として、全国各地の自治体からもお問い合わせをいただいています。


「ちよだ猫まつり2018」は、企画から運営までのすべてを区とボランティアがいっしょに創り上げ、人と猫が幸せに共生する社会をめざして開催するものです。この主旨に賛同する芸能人やアーティスト、獣医師など専門家が無報酬で出演・登壇し、出展する地域の店舗・企業などが売り上げの一部を寄付するなど「チャリティ」として幅広い方々にご参加いただいています。小さなお子さんからお年寄りまでが楽しめるさまざまなプログラムが満載のイベントです。


【イベント概要】

日時 2月17日(土) 午前11時〜午後6時

2月18日(日) 午前10時〜午後5時

会場 千代田区役所(千代田区九段南1−2−1)1階および4階


「ちよだ猫まつり2018」ホームページ

http://chiyoda-nekofes.jp/


posted by しっぽ@にゅうす at 10:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が人間の子どもに吠える3つの原因と対策

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犬が子どもに吠える?



犬を見かけると嬉しそうに手を出して触ろうとする子どもはたくさんいます。動物と触れ合うことで感受性を高めると言われたりもしますが、犬に子どもが近づくと吠えてしまう犬も多くいます。普段はどんなにしつけができた大人しい犬だとしても、犬に吠えることがあります。いったいなぜ、子どもに吠えてしまうのでしょうか。今回はその原因と対策についてご紹介します。

犬が人間の子どもに吠える3つの原因と対策


1.子どもと犬の目線の高さ

犬にとって「目を合わせる」といった行為は、本能的に警戒心を高める仕草です。警戒心のない犬もいますが、真っすぐに目を見つめられてしまうと本能で攻撃したくなってしまう犬も多くいます。目が合った途端に攻撃体勢に入り、喧嘩が始まることもしばしばあります。


大人はしゃがんで目線を合わせない限り、犬と目を合わせることは避けられますが、小さな子どもは目線の高さが犬と同じ場合が多いですよね。そのため子どもが正面に立って、真っすぐに見つめてしまうと、犬は「威嚇されている」と感じてしまいます。結果として、吠えかかってしまうのです。


目を見たい子どもの気持ちはわかりますが、犬の警戒心を高める行為でもあります。子どもには犬の習性や本能について教えた上で、初めて触れ合う犬がいた場合は真正面から向き合わずに後ろや横から見るようにしてください。


なお、子どもが犬を正面から見つめたことで犬が吠えてしまった場合、犬は警戒心が高まっていることが考えられます。無理に近づかないようにして、その場から離すようにしましょう。




2.子どもの大きな声や仕草が苦手


大抵の子どもは落ち着きがなく、大きな声を出したり、突然走り回ったりするものです。人間からしたら子どもはそういうものだという認識があるため、それらの行動に驚かされることはあっても不安にはなりません。しかし、犬にとっては突然の大きな声や仕草は恐怖と不安をあおるものです。また、子どもはつい、犬の耳や尻尾を引っ張ってみたり、叩いてみたりしがちです。これらの行動を過去に受けたことがある場合、犬は子ども事態に警戒心を抱いている可能性があります。結果、不安心から吠えかかってしまうことがあるのです。


子どもの興味心は大切ですが、犬は生き物です。ぬいぐるみとは扱い方を変える必要があること、大きな声を出したり、突然触ったりしたら不安になることをしっかりと大人が子どもへ教えるようにしましょう。

3.大人数や突発的な動きが苦手

大きな声や仕草と同様に、突発的なの動きは犬の不安をあおります。特に子どもは犬を見ると突然、駆け出して、手を伸ばして撫でようとすることがあります。可愛いから撫でたいという思いはわかりますが、突然の動作は犬を不安にさせます。また、子どもは大人数で犬の周りを囲むことも多いですよね。自分の周りを囲まれて手が伸びてくるのは、逃げ場もなく、更に不安をあおってしまいます。


他の行動と同様に犬の習性や不安になる可能性を子どもへ伝え、突発的な動きや大人数で囲むことはしないように伝えることが大切です。しっかりと理由を説明すれば子どもも理解できる内容ですので、ぜひ犬との接し方は大人が子どもへ教えてあげましょう。

まとめ



他人の犬を触る場合、必ず飼い主さんへ触ってもいいかの確認をしましょう。自分が噛まれたり吠えられたりすることを避けるのはもちろんですが、犬に不安な思いをさせないためにも大変重要なことです。誰だって突然、見知らぬ相手に体を触られるのは怖いですよね。犬も同じです。


また、子どもの仕草や行動はどうしても犬を不安にさせてしまうことが多くあります。これらは子どもによく聞かせて、子どもをしつけるようにしましょう。好きで手を伸ばしたのに「噛まれたり吠えられて犬が嫌いになった」なんてこともしばしばあります。そうならないためにも、特に動物が好きなお子さんにはしっかりと犬との接し方を教えるようにしたいものですね。

posted by しっぽ@にゅうす at 10:07 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心からリフレッシュ!犬を気分転換させてあげられる4つのこと

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犬もリフレッシュが大切



仕事で行き詰まっているとき、ずっと家にいて退屈なとき、人間は様々な方法でリフレッシュをします。買い物に行ったり、カラオケに行ったり、中には料理や家事をすることでリフレッシュするという人もいるかもしれません。


このようになんだか気分が重くなったときにリフレッシュは非常に大切です。これは人間だけでなく、犬も同じ事が言えます。ずっと家にいる犬の場合、特に「暇だな」「退屈だな」と気分が沈んでいることが多いのです。


しかし、犬は自分で買い物へ行ったりカラオケに行ったりすることはできませんし、家の中であってもいつもと同じ1人遊びをするだけではリフレッシュすることはできません。したがって、愛犬を気分転換させてあげるためには飼い主さんが工夫をし、リフレッシュさせてあげる事が大切なのです。

犬を気分転換させてあげるためには?



犬も人間と同じように気分転換をすることが大事だということがわかったところで、どのような方法で気分転換させてあげるのかを知りたいですよね。ちょっとすたことで心からリフレッシュさせてあげる事ができますので、今日から実行してみてくださいね!

1.散歩で嗅ぎたい場所を好きなだけ嗅がせてあげる

犬のリフレッシュ方法の1つとして、まず挙げられるのが散歩です。散歩は運動不足解消や社交性を高めるだけでなく、普段自分だけで外に出ることができない犬を外に出すことでリフレッシュさせてあげる役割も担っています。


そんな散歩の中で心からリフレッシュさせてあげるには、ポイントが2つあります。1つめのポイントとして、犬の本能である「嗅ぐ」という行動を思いっきりさせてあげるというポイントが挙げられるのです。


犬は多くの匂いを散歩中に嗅ぐことで様々な情報を得ますし、これが非常に楽しく感じます。楽しい事をすればリフレッシュできるのは人間も同じですよね。そのため、犬が立ち止まって執拗に匂いを嗅げば、いつもは飼い主さんが制して次に進むところ、「今日はリフレッシュの日」として思う存分嗅がせてあげるというのも良いでしょう。




2.行きたがる方向に行ってみる


散歩中にリフレッシュさせてあげるための2つ目のポイントは、好奇心旺盛な犬にありがちですが、行ったことのない方向に行ってみたいという欲求を叶えてあげるというものです。


好奇心旺盛な子であれば、日頃から「こっちにも行ってみたい」「あっちは行ったことないよ」とぐいぐい自分から進んでいこうとするでしょう。しかし、飼い主さんが「ダメ」と制止、結局行けないまま…ということも多いはずです。


普段は飼い主さんとの上下関係を築くという目的で、この対応でもまったく問題はありません。しかし、リフレッシュさせたいというのであれば、犬の好きなように、好きな道を歩かせてあげるというのも好奇心を刺激しますので、心からリフレッシュさせてあげる事ができるのです。

3.マッサージを念入りにしてあげる

散歩以外にも犬のリフレッシュ方法はあります。リフレッシュ方法の1つとして、人間が利用するサービスの1つのマッサージが挙げられます。同じように、犬にもマッサージをしてあげる事で、気分を良くし、リフレッシュしてもらうことができます。


犬のマッサージはサロンなどでやってもらうこともできますが、大事なポイントは飼い主さんとのスキンシップがあるという点です。大好きな飼い主さんにやってもらうからこそ、気分転換になるという子が多いです。


マッサージと聞くと「難しそう」と弱気になってしまう飼い主さんも多いですが、難しくはありません。人間にもあるように犬にもツボがありますので、その部分を軽く円を描くように撫でてあげるだけでもマッサージになるのです。


例えば耳の後ろや脇の下などもツボになっていますので、その部分を優しく撫でるようにくるくると押してあげると、気持ち良さそうにする子が多いです。
4.家の中でゲームをしてみる


家でずっと寝ているだけで退屈そう、と感じているのならば、家の中で犬の本能を刺激してあげる事のできるゲームを飼い主さんが考えてあげるということも1つです。


先ほど犬は「嗅ぐ」ということに本能的な喜びを感じるとお話ししましたが、まさにこの遊びにもこの行為を取り入れてあげることで、家の中でも楽しんでもらい、リフレッシュさせてあげる事ができるのです。


その具体案として「おやつかくしゲーム」が挙げられます。始めはある程度、限られた空間(部屋)で行う必要がありますが、大好きなおやつを隠し、匂いを辿って見つけるという至ってシンプルなゲームです。


しかし、シンプルだからこそ、野性時代の生活が取り入れられているとも言えます。この遊びは野生の頃の習性を思い出させるような楽しい遊びになりますので、ぜひ興味のある方は試してみてください。

まとめ



いかがでしたでしょうか。犬を気分転換させてあげるためには、散歩でポイントを押さえたり、家で一緒に遊んであげるということが何よりも大切です。愛犬のために、多くの遊びを考えてあげるのも楽しいですよね。ぜひ今回ご紹介したことを参考に、皆さんのお家ならではのリフレッシュ方法を見つけてみてください。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:58 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何してるの?犬がする『謎の行動』4選

ネタりか

根拠があった!?犬の「謎の行動」の秘密
ベッドの下に潜る犬

犬は、私たちには理解できない不思議な行動、いわゆる「謎の行動」をします。

例えば、ベッドやクッションを一心不乱に掘る「ホリホリ」と呼ばれる行動。初めて犬を飼った我が家では、愛犬が毛を振り乱してホリホリする姿を見て「・・・大丈夫?」と心配したほど(笑)

実は、こうした犬の謎としか思えない行動には根拠があったのです!
犬の謎行動4つ、それぞれの秘密を解き明かしていきましょう。

1.ベッドやクッションをホリホリ
犬用ベッドでくつろぐ犬

上にも挙げた「ホリホリ」と呼ばれる行動は、『犬の謎の行動ランキング』で常に上位にランクインします。(たった今考案しました。)
調べてみると、このホリホリには歴史があることが分かりました。

犬の祖先は、かつては巣穴を掘って寝床を作っていました。
犬がホリホリするのは、そうした本能の名残だといわれています。
その証拠に、そろそろ眠ろうとしているときにしつこくホリホリをしていませんか?
ふかふかのベッドやクッションは、ホリホリする必要はないように思えますが、犬は本能に従って寝床を作っているのでしょう。

また、ホリホリして大事なオモチャやおやつを隠そうとすることもありますよね。
これも同様に、犬の祖先が他の動物に取られないよう、土の中に食糧を埋めて保存していた名残だといわれています。(直射日光から避け、食糧の保存性を高めるためだったともいわれています。)

ちなみに、ホリホリの後にぐるぐる回るのは、より寝心地が良くなるように地面を踏み固めていた名残だそうですよ。

2.靴下ばかりを集める
靴下を脱がせようとする子犬

ごろごろ寝転んでいると、我が家のわんこはとりあえず靴下を脱がせにかかってきます。これは、靴下にはより強く飼い主の匂いがついているためだといわれています。

また、靴下を獲物に見立てていることもあります。
靴下を咥え、その内に興奮して振り回すのは、獲物を仕留める犬の本能からきています。
ハウスやベッドに靴下を隠すのも、仕留めた獲物を隠しておくという犬の習性なのです。

3.食べ物を寝床に持っていく
ソファーの上でおやつを食べる犬

「汚れるからやめて〜!」
食べ物をわざわざ寝床に持っていく、この迷惑な謎行動にもしっかりと意味がありましたよ。

犬は本能的に、獲物を巣穴に持ち帰って食べる習性があります。
それは、食事中の無防備なところを狙われないようにするためであったり、折角狩った獲物を他の動物に取られないようにするためであったりします。

我が家のわんこは、お誕生日や記念日の特別メニューのときに決まって寝床へ持っていきます。
それだけ特別メニューを気に入ってくれているということなのでしょう^^

4.地面に体をこすりつける
土に体を擦り付ける犬

散歩に行くと、突然わんこが地面に体をこすりつけることがあります。
初めて見たときは、背中が痒くなったのかなと思いましたが、そうではありません。

犬の祖先は、草に強く体をこすりつけ自分の匂いを消すことによって、狩りを成功させていました。反対に、狩りが成功したら今度は体に匂いをつけることによって、仲間に獲物の在りかを教えていたそうです。

狩りをせずとも美味しいご飯を食べられる時代になっても、こうした習性は残っているのです。

まとめ
たんぽぽ畑を走り回る犬

私たちには理解しにくい、犬がする『謎の行動』に迫りました。

こうした謎は、犬をより愛しく感じさせてくれる気がします。
まったく違う生き物なのに、ずっと古くからの友だちである人間と犬。
犬だって、きっと私たちのことを謎めいた存在だと思っていることでしょう。

謎めいた者同士、これから先も仲良くしていきたいものですね。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする