動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月04日

「繁殖業者、免許制に」浅田美代子さんら要請

Yahoo! JAPAN


女優の浅田美代子さん(62)と超党派の「犬猫殺処分ゼロをめざす議員連盟」の国会議員は3日、環境省で中川環境相と面会し、悪質な犬や猫の繁殖業者をなくすため、動物愛護法を改正し、現行の登録制から免許制に変えることなどの規制強化を求める約16万人分の署名を提出した。

 浅田さんは、動物愛護団体などから引き取った犬4匹を飼育しており、昨年2月から街頭などで署名活動をしていた。今回、免許制導入のほか、〈1〉繁殖回数やケージの大きさなどの規制〈2〉虐待を受けた犬や猫を保護する制度の導入――などを求めた。

 浅田さんは「繁殖業者の中には、犬や猫を劣悪な環境に押し込める業者もいる。業界に厳しい規制を課すことで飼育環境を整えることが大切だ」と話した。


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福岡市、優良ペット店に認定基準…チップ装着求める 殺処分ゼロへ全国初

産経WEST

福岡市は3日、犬猫の殺処分をゼロにする取り組みに協力する優良ペットショップの認定制度を始めた。個体識別のマイクロチップを装着した犬猫だけを販売し、最期まで世話するよう飼い主に誓約させるなど、8つの基準を満たす店舗を認定する。市によると、全国初の制度で、奈良市も6月上旬に同様の制度導入を予定しているという。

 購入段階から飼い主の責任を自覚してもらうとともに、チップでペットの身元が特定できるようにすることで飼育放棄を防ぐ狙いがある。8店舗からスタートし、認定店舗数を増やす考えだ。

 制度は、保護された犬猫の新たな飼い主を見つける「譲渡会」の存在を客に紹介することや、飼育できなくなった際は必ず新たな飼い主を探すよう客に誓約させることなども基準とした。動物愛護法で販売が認められる生後50日目の日付を明記することも求め、甘がみができないなど問題行動につながる不適切な幼齢販売の防止も図る。

 市は認定店を識別できるよう「犬猫パートナーシップ店」のステッカーを店に配布するとともに市のホームページでも紹介している。高島宗一郎市長は3日の記者会見で「犬猫と出合いたい人は、まずは譲渡会へ。お店に行くならパートナーシップ店に足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 福岡市によると、市の動物愛護管理センターで昨年度収容した犬猫737匹のうち341匹を殺処分した。平成36年度までに殺処分をゼロにする目標を掲げている。

 殺処分を減らす取り組みとしては、茨城県が28年12月にチップ装着など飼い主や販売業者の責務を定めた「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」を制定している



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ペット長寿化、施設でみとり

毎日新聞


室内飼育の増加やフードの改良で、ペットの長寿化が進んでいる。寝たきりや認知症の犬・猫が増える一方、飼い主も高齢になり世話が難しくなるケースがある。ペットを有料で終生預かる「老犬・老猫ホーム」の役割が注目されている。

 明るい日差しの窓辺で、安心しきった表情でスタッフの腕にもたれるミニチュアダックスフント「チェリー」、15歳。人間でいえば80歳近いおじいさんで、視力はほとんどない。東京都大田区の「東京ペットホーム」は、いわばペット版の老人ホーム。飼い主がさまざまな理由で世話できなくなった犬や猫が最期を迎える場所だ。

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 犬6匹、猫19匹を8人のスタッフでケアする。犬と猫は別棟。それぞれに個室と広場がある。「一匹一匹の好みや体調に合わせ、ここに来る前と同じ食事、散歩、医療ケアを心がけています」と渡部帝(あきら)代表。初期費用を含め、料金は初年度72万円から。ほとんどの飼い主は定期的に面会に訪れる。

 ●老老介護に安心を

 昨年12月、ここで17歳の柴犬(しばいぬ)「マリ」が息を引き取った。飼い主の守屋千代さん(82)は子犬だったマリを家族に迎え、夫を亡くしてからの8年間一人で世話してきた。しかし、数年前からマリに夜鳴きや徘徊(はいかい)といった認知症の症状が出始め、介護で守屋さん自身が腰を痛めてしまった。悩んだ末、2016年12月にホームに預けることを決めた。

 守屋さんを近くで見守り、ホームを探した妹の吉崎玲子さん(72)は「マリは姉のつらい時を一緒に乗り越えたパートナーで、心の支え。安心して任せられる場所をずいぶん探しました」。姉妹は月1回ほどホームを訪れ、滞在中は守屋さんが寝たきりのマリを腕に抱いて過ごした。

 ペットフード協会の調査(17年)によると、犬の平均寿命は14・2歳、猫は15・3歳。ペットとして飼われている犬の約4割、猫の約3割が、高齢とみなされる10歳以上だ。同じく高齢化が進む人間社会では核家族化も進み、ある日突然、世話できないペットを抱えるリスクは誰にでもある。

 関東地方の50代男性は一昨年、がんで急きょ入院した1人暮らしの叔母(82)の家で、残された2匹の猫に頭を抱えていた。叔母には認知症の症状もあり、帰宅できる見通しはない。猫は叔母にしか懐かず、捕獲も困難なほどだった。里親探しも難しく途方に暮れていたところ、信頼できる老猫ホームの存在を知り、預けることができた。

 同じように取り残されたペットが保健所に持ち込まれ、殺処分を待つケースは後を絶たない。男性は「病気や事故であっても、人の都合で捨てることは許されない。ペットの将来に責任を持つとはどういうことか、飼い主一人一人が真剣に考える必要があると感じました」と話す。

 ●協会がルール作り

 環境省によると、ホーム運営に必要な「譲り受け飼養業」の登録業者は、昨年4月時点で118施設と、13年の20施設から急増。一方で飼育環境に明確な基準がなく、狭いケージに押し込める悪質業者の存在が問題視されている。

 こうした中、渡部さんら5施設の経営者が今年、業界団体「老犬ホーム協会」を設立した。1匹あたりの個室の広さやスタッフの数に独自のルールを設け、義務づけることで、飼育の質を高める狙い。発起人で「老犬ホーム トップ」(熊本県)を運営する緒方心代表は「特に高齢の犬・猫の『里親』は見つかりづらい。ペットたちが安心して余生を過ごせる受け皿を増やしたい」と力を込める。【曹美河】


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「犬が引き起こす怪我」を防ぐために覚えておきたいこと

ネタりか


「犬が引き起こした怪我」の経験はありますか?
飛びつこうとするビーグル

犬が引き起こす怪我と言うと、犬に咬まれるということが一番最初に頭に浮かぶかもしれませんが、今回お話するのはそれとは別のアクシデント的な怪我のことです。犬が飛びついてきて尻餅をついてしまった、散歩中に転んでしまった、などは実際に経験したり冷やりとしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

アメリカやイギリスでの傷病記録の統計によると、転倒事故や骨折などに犬が関連している事例は思っている以上に多いようです。

そのような事故を防ぐために、また被害を最小限に抑えるために注意することをご紹介します。

犬が関連する事故はこんなに多く起こっている!
ジャックラッセルテリアに引っ張られる女性

アメリカでは2009年に政府機関の疾病管理センターが過去5年間の救急病院で怪我の手当を受けた人のデータを発表しました。そのデータによると毎年平均して約87,000件のペットが関連する転倒事故が起こっており、その9割近くが犬によるものでした。

怪我の中で最も多かったのは骨折で、次に挫傷が続いていました。ちょっと変わったところでは、犬が庭に掘った穴に落ちて足首を骨折というものもありました。

またイギリスで2012年に発表されたリサーチによると、救急施設や病院での2ヶ月間の聞き取り調査で37人の犬に関連する負傷の患者が確認されました。そのうち26件が骨折で、怪我が起こったシチュエーションで一番多かったのは犬に引っ張られて転んだというものでした。

日本で咬傷事故以外の犬が関連する怪我についての統計はないのですが、犬が吠えたことで通行人が驚いて転倒骨折などした場合の訴訟例は数多く起こっています。犬が咬むこと以外にも管理するべきリスクを意識しなくてはいけないですね。

犬が引き起こした怪我、具体的にはこんな事例が
手当をする医師と包帯を巻かれた腕

事例1
長い間歴代の大型犬と暮らしてきたAさんはいつものように愛犬のロットワイラーと散歩をしていました。リードの持ち手は指に軽く引っ掛けていました。前方に別の犬連れの人が見えた時に「まあ大丈夫かな」と思った次の瞬間、愛犬が走り出しAさんの腕は変な方向にねじれたまま道路に転倒していました。

Aさんは肘の脱臼と利き手の指を複数骨折し、日常生活には支障がないくらいには回復したものの握力の低下と握りこぶしを作ることができなくなってしまいました。

事例2
Bさんはゴールデンレトリーバー2匹の飼い主。左右両方の手の一匹ずつのリードを持って散歩していた時に、犬たちがリスを見つけて左右に分かれて走り出しBさんはリードを離すわけにはいかず前方にあった樹に直撃して鼻を骨折してしまいました。

まるで漫画のような光景ですが、現実に起こると笑い事ではありません。

事例3
Cさんが自宅でスニーカーを履く準備をしていたところ、愛犬のジャックラッセルテリアが「散歩に行くの!?」と全速力で走ってきて、Cさんの手の小指に思い切り頭をぶつけました。その瞬間ボキッと鈍い音がして、Bさんの指の骨は折れていました。

犬が引き起こす怪我は大型犬だけとは限らないという例です。

調査に協力した医師によると、犬が引き起こす怪我で一番よく見られるのは手の指と手首のひどい骨折だということです。

犬といっしょにいる時に思わぬ怪我を避けるためにはどうすればいい?
犬の散歩中に電話をする女性

犬が引き起こす人間の負傷の多くは人間の判断ミスや不注意によるものだと言われています。
具体的にどんなことに気をつけなくてはいけないかを見ていきましょう。

✔できる限り早い段階で犬の訓練を開始して、きちんと最後まで修了させる
✔犬だけでなく、飼い主自身も訓練に参加して正しい犬の扱い方を学ぶ
✔犬の体格やサイズにあったリードやハーネスを選ぶ
✔犬のリードは常に指先ではなく、てのひらでしっかりと握る
✔スニーカーなど犬の散歩にふさわしい靴を履く
✔伸縮リードは、使う場所と時を選んで正しい使い方を調べてから使う
✔「よその犬が大丈夫だから」「過去に大丈夫だったから」など犬が常に同じ行動をすると想定しない
✔犬の散歩中にスマホの操作をしない
✔散歩中は他の犬、猫、子供、車、道の状態、愛犬のボディランゲージなどに気を配る

ひとつひとつを見ると当たり前のことなのですが、当たり前のことをしっかりと守ることが怪我を防ぐことにつながりますね。

まとめ
柴犬の仔犬

犬が人間を咬むということとはまた違う、犬が引き起こしてしまう怪我の事例や件数の多さをご紹介しました。

心当たりのあることがたくさんありますが、具体的な事例を見るとあらためて背筋が寒くなったり、気持ちが引き締まったりしますね。

犬との日常のちょっとした不注意や油断が思わぬ大きな怪我につながってしまうのは他人事ではありません。

当たり前だと思っていることもしっかりと確認しながら、楽しく安全に犬との暮らしを楽しみたいですね。

《参考》
https://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5811a1.htm
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22310043
http://www.dogside.org/html/hoken.html

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愛犬が喜ぶ! ピッタリサイズのクレートとサークルの選び方

Yahoo! JAPAN


今使っているクレートやサークルのサイズ、愛犬に合っていますか? 

クレートやサークルの総称を「ハウス」と言いますが、ハウスは愛犬にとって本来安心できる居場所。
なのに、大きすぎたり、小さすぎたり、サイズが合っていないと、安心できないハウスになってしまうんです! 

早速今から、選び方のコツを学びましょう。

愛犬が喜ぶ! ピッタリサイズのクレートとサークルの選び方
犬が中で一回転
【クレート】犬が中で一回転できて、足や鼻先がはみ出さないサイズがちょうどいい♡
犬をクレートに入れたとき、中でスムーズに一回転でき、さらに犬がフセをしたときに、クレートからはみ出さないサイズがピッタリです。

子犬なら、成犬になったときのサイズを想定して買いましょう。

愛犬が喜ぶ! ピッタリサイズのクレートとサークルの選び方
小さすぎ・大きすぎはNG
小さすぎ・大きすぎはNG
小さすぎるクレートは、犬がくつろげないばかりか、出られなくてパニックになることも! 

逆に大きすぎるのも落ち着かず、持ち運んだときに犬が安定しにくくなってしまいます。

愛犬が喜ぶ! ピッタリサイズのクレートとサークルの選び方
寝床とトイレを離して置けるサイズ
【サークル】寝床とトイレを離して置けるサイズが快適♡
犬は、排泄したところから離れた場所を寝床にするため、サークルはトイレと寝床を離して置ける、大きめのサイズが理想。

たとえば小型犬だと90×180pあると◎。

高さは犬の頭より10pほど高いと、頭が屋根にぶつからず、快適に過ごせます。

愛犬が喜ぶ! ピッタリサイズのクレートとサークルの選び方
狭すぎ・低すぎはNG
狭すぎ・低すぎはNG
寝床とトイレが近すぎるとくつろげないうえに、寝床とトイレを区別できず、そそうの原因になることが! 

また、犬の頭が屋根についたり、頭がサークルから出てしまうほど低いと、脱走の原因になります。

いかがでしたか? 
愛犬が快適に過ごせるよう、クレートとサークルのサイズを見直してみてくださいね♪


出典:「いぬのきもち」2017年11月号『愛犬にピッタリ♪なGOODSの選び方』
監修:家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生 撮影:尾アたまき

いぬのきもちWeb編集室


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