動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月10日

殺処分から救え…犬を売らずに譲渡するペットショップ

Yahoo! JAPAN


3年前から、殺処分予定の犬を保健所から引き取り譲渡している岡山のペットショップ「chou chou(シュシュ)」。名前をつけトレーニングを行うそうで、今まで飼い主が見つからなかった犬はいないとのこと。
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ペット店に認定制度 - 犬猫殺処分ゼロへ/奈良市、福岡市と連携

奈良新聞


奈良市は「犬猫殺処分ゼロ」を掲げる福岡市とタッグを組み、本年度から、ペット販売業者を「犬猫パートナーシップ店」に認定する新制度を始動させる。犬猫を販売するときに「終生飼育の誓約」を飼い主に提出してもらうなど、市が定める基準を満たした業者が対象。ひと足早く今月3日にスタートを切った福岡市では、市内121店舗のうち8店舗が認定された。奈良市は動物取扱許可の約30店舗に対し5月中頃まで募集を行い、6月上旬に運用を開始する予定で、反響が注目される。

 同認定制度は昨年10月に福岡市が発表。ペットショップなどに対し、犬猫を最後まで飼育し、万が一飼えなくなった場合は新たな飼い主を自分で探すことなど、販売時に誓約してもらう▽マイクロチップを装着した犬猫だけを販売する▽まずは「譲渡」という選択肢を案内する―ことを条件に、この基準をクリアしたペットショップを認定する全国初の取り組み。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:58 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

震災教訓 生かされぬまま ペット同行避難 自治体対応遅れ

中日新聞


災害時のペットを連れた避難対策が遅れている。国はペットと逃げる「同行避難」を飼い主の安全を前提に推奨する。自治体向けに避難所でのペット用スペースの確保などを求めるガイドラインを作ったが、生かされていないのが実情だ。(山中正義)

訓練、態勢づくり 課題
 昨年九月の富山市新庄小学校の校庭。テントが張られ、中にはペット用のケージがずらりと並んだ。同行避難を想定した富山県の訓練だ。飼い主とペットの犬二十一組が次々と自宅から避難してきた。到着すると、ワクチンの接種歴やけがの有無などを確認し、犬はケージに収容された。

 ただ県内で、こうした訓練に取り組んだことがある自治体は少数にとどまる。

 環境省によると、東日本大震災では福島県だけでも約二千五百匹の犬が死んだ。ペットは被災者の癒やしになる一方、避難所で鳴き声やアレルギーなどのトラブルも起きた。

 ペットの惨状を目の当たりにし、震災直後から被災動物を保護する福島市の「NPO法人 SORAアニマルシェルター」の二階堂利枝代表理事(46)は「一緒に避難しないなら、ペットは飼わない方がいい」と飼い主の無責任さに憤る。

 問題を受け、同省は二〇一三年、自治体向けに同行避難のガイドラインを作成した。だが、担当者は「対策はなかなか進んでない。各地の災害を見ると、市町村での対策が足りていない」と嘆く。

 人と動物の関係学に詳しい九州保健福祉大の加藤謙介准教授も「阪神大震災から言われ、先例があるのに被災地を越えて知恵が伝わっていない。災害が起きるたびに、初めて起きたような対応になっている」と批判する。

 富山県高岡市の動物愛護団体「NPO法人 ピース・アニマルズ・ホーム」の世話役宮腰千景さんは、避難所の受け入れ以前に「ペットの実態把握が遅れている。どれだけ避難所やケージ、費用が必要か分からない」と指摘する。その上で、災害に備えて自治体によるケージなどの備蓄を義務化するよう国に求める。

 一方、熊本地震の被災地では、ペットを自宅の敷地につないで避難した人も多かったという。熊本県健康危機管理課の担当者は「必ずしもペットを連れて出る必要はない。地域性や災害規模などから判断し、動物と被災者に良い方法を考えて」と呼び掛ける。

県 マニュアル策定
 富山県は昨年十二月、避難所にペットの飼育場所を確保する際の注意点などを示した「県動物同行避難所等運営マニュアル」を策定した。避難所の設置主体となる市町村向けで、同行避難者の受け入れ整備に役立つ。

 マニュアルは、飼育場所を「避難者の居室と隔離した場所」などと注意点を明記。屋外に設置する場合は施設の入り口などを避け、テントを設置できるような場所を薦めている。

 ただ、県生活衛生課によると、ペットと一緒に逃げてきた人を対象にした避難所運営マニュアルを作ったり、具体的な受け入れ場所を決めたりしている県内の市町村は、昨春段階ではゼロ。同課の担当者は「今後の防災計画にマニュアルを生かしてほしい」と期待する。飼い主にも、餌の備蓄やしつけを呼び掛ける。

 石川、福井県は同様のマニュアルは作っていない。

 同行避難 災害時に飼い主がペットと一緒に避難場所まで安全に避難すること。避難所における飼い主とペットの同居を意味するものではない。 



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犬のトリミングをする必要性と放置した場合のリスク

ネタりか


飼い犬にとって、「トリミング」は絶対に必要?
ハサミに囲まれている犬

人間でも、髪の毛が延びてくると美容室や散髪屋さんで手入れをしますよね。小さいお子さんだったり、いつも髪の毛を短くしている人なら、器用に自分で神の手入れをすることも出来ます。飼い犬にとって「トリミング」と言うのは、人間にとって美容室や散髪屋さんに行ったり、おうちで髪の毛を切ったりするような意味合いを持っている、と私は考えています。
プロのトリマーさんに任せるか、ご自分でシャンプーからドライ、カットまで済ませるかの違いはありますが、犬にとって「トリミング」は必要な習慣だと言えます。

そもそも、トリミングってどういうこと?
「トリミング」に似た言葉で、「グルーミング」と言う言葉があります。
日本では、「ペットサロン」などで犬をキレイにシャンプーし、カットしてくれることを「トリミング」と言う場合がほとんどですが、「トリミング」のもともとの意味は、「毛をカットしてキレイに整えること」を指します。
あまり聞きなれない「グルーミング」(grooming)と言う言葉には、「全身をお手入れし、清潔に保つこと」を指します。
アメリカやヨーロッパでは、私たちが「トリマーさん」と呼んでいる職業の人たちを「グルーマー」と呼んでいるそうです。
つまり、「全身をお手入れし、清潔に保つこと」(グルーミング)の中の作業の一つに「毛をカットして、キレイに整えること」(トリミング)が含まれるので、「トリミング」は「グルーミング」の作業のうちの一つ、という事になります。

犬のトリミングをする必要性と放置した場合のリスク
お腹を見せている犬とカットの道具

私たち人間が美容室や理髪店に行くのは、「キレイに見られたい」「若く見られたい」と思い、姿格好を見目良くするためです。けれども、犬にとっての「トリミング」や「グルーミング」はただ、姿を愛らしく見せるためだけではありません。では、姿を愛らしく整える、と言う理由以外に、なぜ、飼い犬にはトリミングが必要なのでしょうか?
もし、トリミングをしなかったら、どんなリスクがあるのかも併せて考えてみましょう。

怪我のリスク
皆さんは、犬の裏をよくみたことがありますか?
私たち人間の足の裏には毛が生えませんが、犬は肉球の間の毛が伸びるので、足の裏でも毛が伸びます。
足裏の毛が伸びると、とても滑りやすくなり、歩いたり走ったりするとき、転ばないようにと犬が足を踏ん張ってしまい、関節に大きな負担がかかります。
その負担によるダメージが蓄積すると、関節が傷んだり、あるいは転倒して腰を強打し、怪我をしてしまうことも考えられます。

皮膚病のリスク
被毛を伸ばしっぱなしにすると、絡み合ってしまいます。
庭に出たり、散歩に行く度に被毛が汚れ、外からノミやダニなどもついてきます。
また、肛門や尿道の近く付近の毛が長いままだと、排泄の度に被毛が汚れてしまいます。
不潔にしていると、さまざまな皮膚炎や皮膚病を引き起こす原因となります。

体温調整出来ず、熱中症になるリスク
春先から気温が上がり、気温が20度を超える日も珍しくない日が続きます。
そんな時、人間なら上着を薄いものに変えたり、薄着になったりして体温調節しますが、手入れをされていない犬は、汚れ切ったセーターや、ダウンジャケットを着せられたままの状態です。
まして、犬は人間よりもずっと暑さに弱く、気温22度を超えると、熱中症にかかる危険があると言われています。
トリミングをしないまま被毛が汚れて伸びるのを放置して、被毛がもつれ、分厚いセーターのようになっていたら、例え気温22度以下であっても、熱中症になってしまう恐れが十分にあります。
室内飼いでも、外出に伴ったり、散歩に行くのであれば、気温に応じてトリミングに出し、心地よく過ごせるように手入れしてあげましょう。

さまざまな病気を見逃すリスク
目を覆ってしまうほど被毛が伸びてしまうと、眼球が傷つく恐れがあります。
それに加えて目が覆われていたら、白目が充血していたり、眼球が白濁していても、眼病を発症しているのに、気が付かず、手当てが遅れてしまうかも知れません。
また、目の輝き、表情から犬の健康を見て取ることも出来ません。
被毛が汚れ切って、犬の体から悪臭を放っていると、犬の口から体調不良から起こる口臭がしていても、おそらく気が付かないでしょう。

トリミングが必要な犬種 4選
アメリカンコッカースパニエルの写真

世界中には、非公認の犬種も含めて、なんと700〜800種類の犬種があると言われています。人間の嗜好や、使役するために品種改良された犬達の中には、体が極端に小さくなったり、早く走れるように骨格や体格が改良されたり、被毛が長く美しくなるように改良されるなど、自然界では生きていくことが難しくなってしまった犬種もいます。
そうやって、人間の手で自然界で生きていけない体に改良された犬達に対して、その犬達が日々を健やかに心地よく過ごせるように、犬の体の手入れをするのは、人間として当然のことです。
特にトリミングが必要な犬種を4犬種、ピックアップしてみました

1. アメリカン・コッカー・スパニエル
長い被毛が特徴的なとても愛らしい犬種です。けれども、少なくても二か月に一度のトリミングは欠かせません。
「フルコート」と呼ばれるカットは、アメコカを最も美しく愛らしく魅せてくれますが、日常生活を送るのに非常に大変な手入れが必要です。

2. ビジョン・フリーゼ
ビジョン・フリーゼ

真っ白で、一見すると白いプードルのようにも見えるビジョン・フリーゼ。
実は、体の表面に近い部分のトップコートは巻き毛、その下には柔らかい下毛が生えているというダブルコートの被毛を持っています。
華やかなで愛らしい、独特のアフロヘアを生かすためには、日々のブラッシングは飼い主さんの努力次第ですが、定期的なお手入れはプロのトリマーさんでないと難しいと言われています。

3. マルチーズ
マルチーズ

愛玩犬として長い歴史を持つマルチーズは、ビジョン・フリーゼ同様、純白の被毛が魅力的な犬種です。マルチーズの被毛は、上毛のみのシングルコートなので、ビジョン・フリーゼよりは、ご家庭でのお手入れが簡単です。
マルチーズも、アメコカ同様、家庭ならではのお手入れしやすいショートスタイルも愛らしいですが、本格的なショーに出るようなフルコートこそ、最もマルチーズの美しさが際立つ優雅な姿だと思います。

4.ヨークシャーテリア
ヨークシャーテリアも、非常に美しい被毛を持つ犬種です。マルチーズ同様、シングルコートなので、抜け毛は少ないけれど、ブラッシングやコーミングを怠ると、すぐに被毛に毛玉が出来てしまいます。

まとめ
グルーミング中の笑顔の犬

「トリマーは第二のドクター」と言う言葉があるのだとか。トリミングをしながら、犬の体に触れ、健康状態をよく観察して、体の異変にいち早く気が付くことが出来るからだそうです。
もちろん愛犬の体の手入れの全てをトリマーさんに任せることが良いことなのではありません。日ごろのブラッシングや、散歩の後の汚れをタオルで拭ったり…と言った手入れは飼い主さんの努めです。けれども、プロならではの技で、愛犬の体をキレイに、可愛くしてもらい、犬のプロならではの目線で、なにか愛犬の体に異常がないかを見て貰うためにも、定期的にトリマーさんにお任せしてみるのも良いのではないでしょうか?



posted by しっぽ@にゅうす at 08:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬の頃から洋服に慣れさせておくべき理由とその方法

ネタりか


犬にとって洋服はストレス 
フセする犬

まず始めに覚えておきたいこととして、犬にとって洋服を着るということはストレスであるということです。人間は衣類を身に付けておしゃれを楽しんだり正装をしたりしますが、犬は生まれ持った毛皮があるためその必要はありません。

そして、犬自身に洋服を着るという習性もないので、いきなり洋服を着せられると不快に感じ、脱ごうともがいたり逆に全く動けなくなったりと大きなストレスを与えてしまうのです。

犬に洋服を着せる必要性
洋服と帽子を着た犬

基本的に犬が洋服を着る必要性はありませんが、時には洋服を着せなければならない状況になってしまうこともあります。その状況として第一にあげられるのが、術後の傷口の保護として洋服を着させる場合です。

術後、傷口を舐めたり糸を取ろうとするのを防ぐためにエリザベスカラーを使うことは多いですが、広範囲の傷口の場合には洋服を着せて傷口を守ることもあります。

また、最近ではエリザベスカラーてはなくエリザベスウェアといった洋服タイプのものもあるため、いざ着せなければならなくなったとき洋服に慣れていないと大変苦労してしまうでしょう。

他にも、洋服を着せることで室内に抜け毛が落ちるのを減らしたり、寒い日や雨の日の対策のひとつとして着せることもあります。

このように、洋服自体を着るという習慣はなくてもさまざまな目的で必要となることは少なくありません。

子犬の頃から洋服に慣れさせておくべき理由
小首を傾げる子犬

必要なとき何の問題なく洋服を着せることができればいいですが、今まで洋服を着たことがない犬の多くは着せた瞬間に嫌がり、脱ごうとする子も少なくないと思います。

そのため、いきなり服を買い与えるのではなく子犬の頃から少しずつ慣れさせていき、最終的に洋服を着ることに抵抗を感じさせないようにしなければなりません。

もちろん、成犬になってからでも慣れさせることはできますが、子犬の頃からの方が慣れてくれやすいため、与えてしまうストレスも最小限に抑えることができます。

子犬の頃から洋服に慣れさせておく方法
洋服を着て並ぶチワワ

子犬の頃から少しずつ洋服に慣れさせることはおすすめしますが、子犬の時期というのは非常にデリケートなので、ここで無理矢理なことをしてしまうともう二度と洋服を着させてくれなくなる可能性があります。

そうなってしまってしまわないように、洋服は段階を追って慣れさせていくようにしましょう。では、どのようにして洋服に慣れさせていくのかをご紹介します。

伸縮性のあるシンプルなものを選ぶ
洋服を着せる前にまずは適切な洋服を選びます。いろいろな可愛らしい洋服が売られていますが、まずは慣れさせるための洋服として、伸縮性があって着せやすく脱がせやすいものからスタートしましょう。

適切なサイズのものを選ぶ
着脱しやすい洋服を見つけたら次はサイズです。サイズも大き過ぎず小さ過ぎず適切なものを選び

関節の向きに注意
洋服を着せる際に注意しなければならないのが、犬の手を袖に通すときの関節の向きです。人間は関節が前後左右に曲がりますが、犬は前後にしか曲がらず上への可動域も狭くなっています。

そのため、服を着せるとき人間と同じ感覚でいると無理な動きに痛みを覚え、洋服を好きになる前に大嫌いになってしまいますし、最悪関節を痛めてしまい治療が必要になる場合もあるため、洋服を着せるときは優しく足を持ち上げて自然な形で着せるようにしましょう。

最初は5分以内から
トレーニング用の洋服を用意したら実際に着せてみましょう。ここでポイントなのは、実際に初めて洋服を着せたとき犬が嫌がっていたら、長くても5分以内を目安に脱がせてあげることです。

着せてみて本人がすんなり受け入れてくれれば気にしなくてもいいのですが、もし脱ぎたそうにしていたりぎこちなく動けなくなってしまっていたら無理をしてはいけません。

様子を見ながらすぐに脱がせてあげたり、最初は1〜2分でもいいので、おやつや散歩など洋服を着たらその子にとってイイコトがあると関連付けていき、慣れてきたら少しずつ着用時間を伸ばしてみましょう。

まとめ
ハロウィン仮装の犬

犬にとっては洋服を着る習慣はなく必ずしも必要となるものではありません。しかし、術後など傷口をカバーする目的で着用しなければならなかったり、共に生活をする上で着用できれば助かるなどいろんな面で洋服が必要になることもあります。

だからこそ、いざその時になって急に着せてしまうと慣れないものに戸惑いストレスを与えてしまいかねないので、できる限り子犬の頃から洋服に慣れさせておき、必要なときにスムーズに着せることができるようにしておきましょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする