動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月11日

「老犬介護」で大変な5つのこと

ネタりか


老犬介護で大変なことは?
床に寝そべる高齢犬

以前は元気で散歩が大好きだった愛犬、食べることが大好きだった愛犬が、徐々に弱っていく姿を見るのは飼い主として非常につらいことです。そんな老犬の介護はもちろん簡単な事ではありません。愛犬の介護をするために会社を退職しなければいけないという人もいるほどです。

今はまだ若くて元気だという愛犬も、いずれは高齢となり介護をする時がやってきます。老犬の介護はどのような事が大変なのか、すべては挙げきれませんが、主な大変な点をこちらでご紹介しますので、ぜひ今から心の準備を始めておきましょう。

1.夜中に突然鳴き出すことがある
ソファーで寝ている犬

前まではまったく遠吠えや夜鳴きをしなかった犬であっても、高齢化するに伴い夜鳴きが増えることがしばしばあります。これは心細いという寂しさから来るものと認知症からくる症状の2つに分けられることが多いです。

夜鳴きを始めたら飼い主としては止めに行ったり、落ち着かせる為に宥めに行く必要があるため、毎晩夜鳴きが繰り返されることで飼い主が睡眠不足となり、疲労が溜まってしまうというケースは非常に多いです。

特に認知症になってしまった犬の場合、夜鳴きを止めに行っても鳴き続けるという事もあります。手に負えないほど大変になってしまったら、一度獣医さんに相談してみると良いでしょう。

2.今まで食べていたごはんが食べられない
ドッグフード

以前はごはんを食べることが大好きで、ごはんを出すと勢いよく食べてた犬も、老いていくにつれて食欲が減退していきます。また食欲はなくならないけれど、始めから食べていたドライフードが固くて食べられなくなるという犬がほとんどです。

したがって、前までは普通に与えていたドッグフードもお湯などでふやかしてあげたり、中にはドッグフードを食べられなくなる子もいるため、介護食に切り替えなくてはいけないということもあります。

他にもしなければいけない介護がある中、与える食事もしっかり気を配らなければいけないという点は想像以上に大変です。今は若い愛犬を持つ飼い主さんも、今のうちから介護食について調べておくと安心でしょう。

3.視力低下に伴い恐怖心が強くなる
噛もうとしている犬

そして老犬の介護をする飼い主さんがショックを受けるという愛犬の変化の1つに、恐怖心や警戒心が強くなり、飼い主さんであっても突然撫でたりすると唸られてしまうことがあります。

これは高齢が進むにつれて視力が低下することが関係しています。中には白内障などの病気を患ってしまう子もいますが、どちらにせよ、視力が低下することによって「目が見えない」という状況から恐怖心が増す傾向にあります。

そのため、撫でてあげる際は愛犬に聞こえるように声をかけてから、そっと体を撫でてあげるなどの配慮が必要になります。このような変化も介護が大変、つらいと飼い主さんが思う理由の1つです。

4.トイレを自力でできなくなる
トイレを上手くできない犬

老犬の介護で最も大変なことは、やはり飼い主さんが体力を必要とする介護です。その1つがトイレですが、以前までは自分でトイレまで行き、おしっこやうんちをしていた愛犬が、自力で立ち上がることが困難になってしまった場合、トイレまで行くことができなかったり、あるいはトイレまで間に合わず、途中でおしっこやうんちをしてしまうことが多くなります。

粗相をしてしまったことで片付けるという点も大変な介護のうちの1つですが、それ以上にもしも起き上がることができなくなってしまった場合、愛犬を支えた状態でトイレを助けてあげなければいけないため、力が必要になってきます。

小型犬であれば軽いため、体力的にはそこまでの負担にはならないでしょうが(もちろん介護としては小型犬であっても大変なことに変わりありません)、大型犬の場合、重さがあるため持ち上げ、支えることは簡単ではありません。

5.定期的に飼い主が体を動かしてあげる
丸まって動かない犬

上記で体が自由に動かなくなってしまうという点を取り上げましたが、最期の方になってくると犬は寝たきりの状態になる事が多いです。1日中同じ場所から動かず、横になって過ごすわけですが、ずっと同じ態勢では体を傷めてしまう可能性があります。

そのため、やはりここでも飼い主さんが愛犬を持ち上げ、支えながら態勢を変えてあげたり、マッサージをしてあげたりする必要があります。

しかし、先ほどもお話ししたように、体力が必要となってくる介護ですので、並大抵のことではありません。老犬を介護するには、飼い主側もしっかり体力、そして力(筋力)を付けておく必要があるでしょう。

まとめ
草むらに横になる老犬

いかがでしたでしょうか。この他にも介護は大変なことが多いです。それに伴い、愛犬の弱っていく姿にショックを受ける事も多く、介護生活は様々な面で大変な思いをすることでしょう。ぜひ愛犬が若いうちからなるべく健康に過ごせるような工夫をし、今から心の準備をしておきましょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:13 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尼崎の犬監札・注射済票に漫画家・尼子さんイラスト 4月から交付開始

尼崎経済新聞


尼崎市で4月1日、漫画家・尼子騒兵衛さんのイラストが入った犬鑑札と狂犬病予防注射済票の交付が始まった。

注射済票も尼子さんのイラスト入り

 犬の所有者は犬の登録(犬鑑札の交付)と狂犬病予防注射を毎年1回受けさせること(注射済票の交付)、鑑札と注射済票を犬につけておくことが法律で義務付けられているが、登録率は全国平均で7割弱、接種率は5割弱と推計されている(厚生労働省、2015年度)。尼崎市でも同年度の接種率は49%となっている。

 同市では犬の登録率と注射接種率の向上につなげようと、犬鑑札と注射済票のデザインを一新。人気アニメ「忍たま乱太郎」の原作者で同市在住の尼子さんが2種類のオリジナルイラストを書き下ろした。

 尼子さんは「犬は縁があってやってきた大切な家族の一員で、犬の登録や予防注射は犬に対する愛情の一つ。それらの愛情を募らせて、飼い主も犬も幸せなドッグライフを送ってほしい」とメッセージを寄せている。

 市生活衛生課の西村邦子さんは「広く市民の皆さんに関心を持ってもらおうと、尼崎出身の著名な漫画家である尼子さんにデザインを依頼したところ、快く受けてくれた。アニメに登場する犬キャラといえば『ヘムヘム』だが、同イラストは原作「落第忍者乱太郎」に登場する『ゼニの花は白い号』に似ており、尼子さんは明言していないがファンらはそうと確信しているようだ」と話す。

 市動物愛護センター(尼崎市西昆陽4、TEL 06-6434-2233)所長の橋本誠治さんは「今月は15日・22日に市内25カ所で集合注射会を行う。同時に登録もできるので、この機会を利用してもらえたら」と呼び掛ける。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:03 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田犬ステーション15日オープン 頭数減や殺処分解決にも期待

河北新報


秋田犬と触れ合える常設施設「秋田犬ステーション」が15日、秋田市中心部にあるエリアなかいちの商業施設「@4の3」にオープンする。観光客らがこぞって立ち寄るような拠点施設を目指し、浸透を図る。保健所に保護された秋田犬の再活躍の場ともなり、頭数減少などの課題解決への貢献も期待する。

 秋田犬の保存、保護に取り組む一般社団法人「ワン・フォー・アキタ」(秋田市)が秋田県の委託を受けて管理、運営する。
 火、木、土、日曜の午前11時〜午後3時に秋田犬2〜3頭と親しめる場をつくり、記念撮影スペースも設ける。ここで活躍してもらう計8頭の秋田犬が、15日からの出番を待っている。
 観光施設としての位置付けに加え、飼い主が亡くなるなどして引き取られた秋田犬の再活躍の場としての役割も担う。
 実際に、エントリーしている8頭のうち1頭は保健所から引き取られた犬だ。新たに2頭を5月までに引き取る予定もあるという。
 関連の土産物を販売し、売り上げの一部を秋田犬保存会(大館市)に寄付する。飼育を放棄された秋田犬の保護やブリーダー育成に役立ててもらう。頭数減少、殺処分などの課題解決への貢献を目指す。
 秋田犬保存会によると、小型犬ブームやブリーダーの高齢化により、大型犬の秋田犬の犬籍登録数はここ四十数年の間に大きく減少。1972年に4万6255頭だったのが、2017年には6671頭(うち3967頭が海外)とピーク時の約14%にまで減った。
 県動物管理センターによると、16年に県内で殺処分された犬76頭のうち21頭が秋田犬だった。担当者は「『里親』希望者には小型、中型犬が人気。大型犬を引き取る人は少ない」と明かす。
 ワン・フォー・アキタの高橋伸明事務局長は「このステーションを通して秋田犬への関心を高め、飼育頭数の拡大や殺処分ゼロにつなげたい」と話している。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの毛で掃除が大変! 抜け毛ケアとトリミング

北海道新聞


冬の寒さが明け、春の足音が聞こえてきた。次第に暖かくなってくるこの時期は、犬の抜け毛が多くなるシーズンでもある。冬から春にかけ、寒さから身を守るための毛が抜けて、夏を快適に過ごすための新しい毛が生えてくる。春と秋に起こる毛の更新時期は「換毛(かんもう)期」と呼ばれている。今回は、換毛期におすすめのケアグッズやトリミングについて紹介しよう。

【写真】長毛種に適した「ピンブラシ」

■換毛期は日々のブラッシングでケアを

 犬種や個体による差はあるが、換毛期に入ると、掃除が追いつかないほど毛が抜け落ちる。掃除の負担を軽減し、愛犬の健康を守るためにも、日々のケアは大切だ。家でできるケアの代表格としては「ブラッシング」が挙げられるが、換毛期におすすめのアイテムは以下の通り。犬種や目的によって使い分けよう。

・ピンブラシ
 長毛に適したブラシ。長めのピンが毛のもつれをほどき、抜け毛、ホコリ、フケを取り除く。

・スリッカーブラシ(ハード)
 ピンブラシに比べると、ブラシのピンが鋭く硬いため、毛玉や抜け毛を取り除くには最適。

・手袋タイプのブラシ
 手にはめて犬をなでることで、抜け毛を取り除くアイテム。ゴム製のブラシに抜けた毛が吸い付くため、比較的後片付けが楽になり、掃除の手間も省ける。

■換毛期に試してみたいトリミング

 日頃のケアに加え、季節の変わり目にはおしゃれなカットを試してみるのもいいだろう。たとえば、トイプードルであれば、ボディの毛は短めにカットして、顔周りをすっきりみせるアフロカットにすると、さっぱりとキュートに仕上がる。また、エレガントな長毛が特徴のヨークシャテリアや、もふもふした毛が可愛らしいポメラニアンは、ボディをバリカンでカットして、顔周りの毛を長めに残す「ライオンカット」も人気。可愛らしく、お手入れの手間も省ける。

 ただ、暖かくなったからといって、毛を短くカットしすぎるのは注意して。ある程度、毛を残した方が体温の調節や皮膚トラブルの防止にもなると言われている。プロのトリマーに相談しながら、愛犬に似合うデザインを探してみよう。

(文/オオノヨーコ)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さいたま・北区に「保護猫カフェねこかつ」 20匹の猫スタッフが家族探し /埼玉

Yahoo! JAPAN


JR川越線日進駅南口から徒歩5分の場所に3月16日、「保護猫カフェ ねこかつ 大宮日進店」(さいたま市北区日進町2、TEL 080-4329-4522)がオープンした。(大宮経済新聞)

おやつタイムに猫が集まる(関連画像)

 2013年3月から営業している川越店に続き、2店舗目となる同店。木目を基調とした温かみのある店内で、約20匹の「猫スタッフ」が昼寝をしたり遊んだりしながら新しい里親との出会いを待っている。

 猫は県内の保健所など行政施設に収容され、殺処分予定だった猫や飼い主の諸事情で飼い続けることができなくなった猫などを保護したもの。検診やワクチン投与、不妊去勢手術を行い、ボランティア宅で人に慣れた上で店頭に出す。

 店主の梅田達也さんは「遊びに来てくれるだけでも大丈夫。お客さんが遊びに来てくれることで猫が人に慣れ、もらい手もつきやすくなる。もらわれていった子は顔つきが幸せそうな顔になるので、一匹でも多く新しい里親さんに届けたい、そして一匹でも多く困っている猫を助けたい」と話す。2016年には「ねこかつ」の日常をつづりながら猫との共生を考える本「シュウさま−保護猫カフェからやってきた3本足のモフ天使−」も出版した。

 中央区から来店した親子は「小学生が入れる猫カフェは珍しい。穏やかで人懐っこい子が多くてうれしい」「とてもかわいい。たくさん遊べてうれしい」と笑顔で猫と遊んでいた。平日は20人前後、週末は40人ほどの来店客があるという。梅田さんは「まだ大々的に宣伝はしていないものの、多くの人に来ていただいてありがたい。猫を飼いたいと思ったら思い出してもらえるような場所になれたら」と話す。

 同店では、野良猫に不妊手術を受けさせるTNR(Trap Neuter Return)勉強会も行う。野良猫を捕獲(Trap)し、不妊手術を受けさせて(Neuter)から元の場所に返す(Return)同活動。梅田さんは「猫は繁殖力の高い動物なので、いくら野良猫や不幸な猫を助けてもどんどん増えていってしまう。できるだけ増えないようにするのが不幸な猫を減らすことにつながる」と話す。勉強会は4月は大宮日進店で行い、今後は川越店と交互に開くなど予定しているという。

 梅田さんは「野良猫にエサをあげている人などに聞きにきていただけたら。捕獲のための器具は貸し出すことができ、不妊手術は協力してくれる獣医師を紹介するので、そこで行っていただけたら費用を抑えられる」と話す。

 営業時間は12時〜20時。月曜定休(月曜が祝日の場合は営業)。30分=600円、1時間=1,000円、延長30分につき400円(中学生以下半額)。ワンドリンク付き。中学生以下は半額。「TNR勉強会」は4月6日20時〜21時。川越地域のイベントやホームセンター中心に、譲渡会イベントも行っている。

みんなの経済新聞ネットワーク



posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする