動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月12日

多頭飼育で苦情・・犬の虐待で男を逮捕 骨も多数見つかる 岐阜県大垣市

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岐阜県大垣市で飼い犬に餌を与えない虐待をしたなどの疑いで、男が逮捕されました。
 犬の骨も見つかっているということです。

 「以前はこのようなネットも設置されておらず、トタンのこうした隙間から、犬が外に出てくることもあったということです」(記者リポート)

 逮捕された住所不定、アルバイトの大岡茂容疑者(68)は、今年1月から2月にかけて犬2頭にエサや水を与えないなどの虐待を加えた上、保健所の立ち入り検査を拒否した疑いが待たれています。

 大岡容疑者は、親族が所有する木造2階建ての空き家で、一時20頭以上の犬を飼い、苦情が相次いでいました。

 「夜中でも鳴き出すと、すごく大きな声で鳴くから。臭いもする」
 「狂犬病の予防接種はしているかと聞いたら、たまにしかやってないと」(近所の人は)
 これは、近所の人が去年11月に撮影した写真です。
 建物から出て周辺をうろつき吠える犬の姿が、昼も夜も見られたということです。

 しかし、今年2月に近隣住民からの苦情を受け、警察や保健所が家の中を確認したところ、多数の死んだ犬の骨やフンが積み重なっていたということです。

 調べに対し、大岡容疑者は、「閉じ込めていたわけでなく、週に1回ぐらい餌をやっていた」などと容疑を否認していて、警察は、当時の状況や動機などを調べています。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウンチをしても放置、派閥を作る…ドッグランで見かけた「困った飼い主さん」

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愛犬をつれて、ドッグランに行ったことがある飼い主さんもいるでしょう。楽しく遊べる場所だと思いきや、ほかの飼い主さんのマナーがなっていないことで不快な思いをしたこともあるのでは……? 

いぬのきもち編集室では、飼い主さん201名に「ドッグランで見かけた困った飼い主さんの行動」について、アンケート調査を実施。

集まった回答を見てみると、驚きのエピソードがたくさん!  この記事では、困った飼い主さんの特徴を6つに分類して紹介していきます。

同じように嫌な思いをした飼い主さん……いませんか? 

@愛犬がウンチをしても始末しない
・トイレの始末をしない人。
・排尿排便を適当に処理する。
・吐瀉物や排泄物を処理しない。
・犬から目を離しているので、ウンチに気づいていない。

ウンチをしても放置、派閥を作る…ドッグランで見かけた「困った飼い主さん」
ドッグランで楽しむために
Aスマホに夢中で、愛犬のことは放置!
・飼い犬をまったく見ないで、おしゃべりやスマホばかりしている。何かトラブルがあったときのためにも、目は離さないでほしい。
・自分の犬をほったらかしにして全然見ていなくて、やりたい放題させている。
・仲間との会話に夢中になり、愛犬から完全に目を離している。
・ほかのワンちゃんもいるけど、ノーリードで目を離している。

Bドッグランのルールを無視
・ドッグランで自由に遊ばせていて、ルールがないと勘違いしてる方。
・おやつをこっそり持ち込んで与えている。
・小型犬専用のランに中型犬を入れている。

ウンチをしても放置、派閥を作る…ドッグランで見かけた「困った飼い主さん」
ドッグランのルール
C犬同士がケンカをしていても止めに入らない
・自分の愛犬が喧嘩やマウントしていても止めない。ワンコのことを見てない。
・うちのコをしつこく追い回しているのに、飼い主さんがそばにいない。
・愛犬のマウンティングをやめさせない人がいる。
・噛みグセがあるのに放置。
・ほかの犬に吠えていても知らんぷり。
・ほかの犬にすごく吠えて威嚇しているのに、とくに止めずに眺めているだけ。
・自分の愛犬は何もしないと思ってるのか、ほかのコを追いかけまわして嫌がってるのに、笑ってるだけの飼い主。
・大型犬が他の小型犬に、チョッカイを出しているのに、知らん顔の飼い主さん。

D飼い主さんの許可なく犬を抱き上げたり、おやつをあげたり……
・勝手にうちのコを抱き上げる。
・飼い主の了解を得ずに、ほかの犬にエサを与えてしまう。

ウンチをしても放置、派閥を作る…ドッグランで見かけた「困った飼い主さん」
困った飼い主さん
E飼い主さんの品定め、派閥作りも!?
・近所の有名公園にあるドッグランは常連飼い主さんたちのよるテリトリーがあるらしく、新入りが来ると犬、飼い主のステータスを品定めされます。不合格だと仲間外れ。私は根っからの地元民なのに……。
・派閥を作って、デビュー犬の居心地を悪くする。
・毎日場所取りをしていて困る(まるで縄張りを作っているみたい)。


ドッグランには、「お散歩がまだ得意でないから慣らすために……」と訪れるワンちゃんもいますよね。こうした困ったことがあると、飼い主さんもワンちゃんも、行きたいのに行きづらい場所になってしまいます。

みんなが快適に遊べるように、ひとりひとりがマナーを守り、思いやりを持って行動したいものですね。


『いぬのきもちアンケート vol.13』
文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室


posted by しっぽ@にゅうす at 07:21 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬だった正宗君 新たな飼い主と第二の人生

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兵庫県明石市二見町東二見のみなと記念ホールの玄関脇で“セカンドハウス”を構える犬の正宗君(オス・3〜4歳)が来館者に人気だ。ほえたりうなったりすることもなく、日がなのんびりしている様子に「癒やされる」とのこと。かつて、迷い犬として保健所にいた悲しい過去を持つ正宗君。新たな飼い主と歩む第二の人生は、まさに悠々自適といったところだ。(小西隆久)

【写真】さあ、散歩に出発

 正宗君は、同ホールに事務所を構える東二見漁業協同組合(大西賀雄組合長)職員吉田清子さん(36)=神戸市垂水区=の飼い犬。

 吉田さんとの出会いは昨年6月、神戸市兵庫区の「保護犬ふれあいカフェ」だった。正宗君の風変わりな毛並みが気に入った。

 ペットショップで購入するのではなく、保護犬を引き取ったのには理由がある。吉田さんが実家で飼っていた犬が子犬を産んだとき、引き取ってもらうのに苦労した経験があるからだ。

 「せっかく生まれてきたのに生きられない犬がいる」との思いが心に引っかかっていた。

 保護犬カフェを主宰する一般社団法人「ガーディアン」によると、正宗君は神戸市動物管理センター(北区)で迷い犬として保護されたが、飼い主は現れなかった。同法人が引き取った約1カ月後、吉田さんが新しい飼い主になった。

 日本酒が大好きな吉田さんは「最期まで面倒を見る」との決意を込め、好きなお酒の銘柄から「正宗」と命名。1人暮らしなので「仕事している間、ずっとひとりぼっちはかわいそう」と同漁協の大西組合長に相談し、事務所の横で世話をする許可を得た。

 昼休みに近くの公園を散歩していると、近所の住民から「ええなあ、散歩してるんか」と、いつも声を掛けられる。

 正宗君は来館者が来ても小屋の中などで寝そべっていることが多いが、バナナなどのおやつが大好き。

 吉田さんは「事務所を訪れる漁師さんやおばあちゃんからいろんな食べ物をもらっているみたい。ちゃっかりしている」と苦笑する。

 当初は「ちょっと手を上げただけでもおびえていた」といい、吉田さんが頭をなでても常にしっぽを下げていたが、今では吉田さんが出先から帰ると走って出迎える。

 「部屋の抜け毛を掃除するのは大変だけど、大事な家族」と笑う吉田さん。正宗君をなでる手つきはどこまでも優しい。

 新しい飼い主との生活を満喫する正宗君。一方で、県内では年間2千匹以上の犬や猫が動物愛護センターに収容され、大半が処分されている現実がある。

 県生活衛生課によると、県の動物愛護センター(神戸、姫路、西宮、尼崎市を除く)で2016年度に収容された犬は473匹、猫は1875匹。このうち新たな飼い主らに譲渡されたのは、犬163匹で約34%、猫は265匹で約14%にとどまった。残りはすべて処分されたという。

 犬、猫ともに収容数、処分数は減少傾向にあり、16年度は尼崎市が中核市となって県の統計から外れた10年度以降で最少に。一方、譲渡される匹数は最多になったが、全体の2割にも満たない。

 4月から中核市となり、新たに動物センターを開設した明石市は、捨て犬や捨て猫を出さないよう飼い主への啓発を強化する方針だ。

 保健所から犬や猫を引き取り、飼い主を探す「保護犬(猫)カフェ」を16年から続ける一般社団法人「ガーディアン」(神戸市兵庫区)。今年は80匹以上に新しい飼い主を見つけたが、それでも引き取った数の1割程度という。

 代表の秋山文子さん(45)は「正宗君のように引き取ってすぐに飼い主が見つかるケースはまれ。今後もそんな幸運に恵まれる犬や猫が増えてほしい」と願う。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:19 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察犬になった捨て犬お手柄 不明のお年寄り見つけた「ひらり」に感謝状

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元捨て犬「ひらり」、お手柄−。黒石署(斉藤栄誉(ひでたか)署長)は10日、青森県黒石市で行方不明となった高齢者を捜し出した警察犬・ひらり(推定8歳、メス)と県警嘱託警察犬指導手の岩本良二さん(68)=青森市=に感謝状を贈った。ひらりはもともと捨て犬で一時は殺処分も検討されたが、岩本さんが引き取って育て、2016年から警察犬として活動している。

 同署によると、黒石市で3月26日午後、高齢の男性が自宅から出て行方不明となったことに家族が気付いた。同日夕、通報を受けた警察は署員による捜索に加え、岩本さんに出動を要請。ひらりは男性のにおいをたどり、捜索開始から約1時間後の午後6時すぎ、自宅近くの畑の中でしゃがみ込んでいる男性を見つけ無事保護した。

 黒石署で行われた感謝状贈呈式では、斉藤署長が「言うことを良く聞く本当にかわいい犬。今後も捜査に協力していただければ」と述べ、岩本さんに感謝状を手渡した。岩本さんは「非常に光栄に思う。捜索した日は牛肉をあげたが、きょうも帰ったら何か褒美をやりたい」と笑顔で話した。

 岩本さんによると、ひらりは12年に八戸署管内で捨て犬として保護され、動物愛護センターに送られた。同年、岩本さんが引き取ったが、当初はやせており食事や散歩もままならなかったという。岩本さんは精神的なケアや地道な訓練を続け、ひらりは2度目の挑戦となる16年の試験で警察犬に合格。高齢者に寄り添うセラピー犬としてのボランティア活動も行っている。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:13 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

73匹の猫を飼育放棄した老夫婦、生涯ペット飼育を禁じられる(英)

ネタりか


自宅アパートの一室で、73匹もの猫を飼っていた高齢者夫婦。しかし劣悪な環境で飼育というにはあまりにもほど遠かった。このほど夫婦の裁判が英コーンウォールのボドミン治安裁判所で行われ、夫婦には執行猶予付き実刑判決に加えて生涯ペットの飼育禁止命令、罰金刑が下された。英メディア『Plymouth Herald』『real fix』『Cornwall Live』などが伝えている。

英コーンウォールのルーにあるアパートの一室から、73匹もの猫が救出、保護された。猫を飼っていたのはアパートの所有者デイヴィッド・オデル(70歳)と妻のペネロペ(71歳)で、夫妻は不潔極まりない状態で猫たちを一室に閉じ込めていた。

2017年9月、事態を知ったRSPCA(英国王立動物虐待防止協会)が夫妻のもとを訪れ、ショッキングな状態を目にした。スタッフらが特別なマスクを着用しなければならないほど、部屋の中は劣悪な環境だった。強烈なアンモニア臭が漂い、10ほどの猫用トイレは排泄物で溢れており、カーペットや床は猫の毛だらけで排泄物が散乱していた。壁やドアにも排泄物が付着しており損傷も激しく、73匹の猫たちはトイレのための清潔な場所や横たわるスペースもないまま長い間過ごしていたようだ。猫の救出、保護にあたったRSPCAスタッフや獣医はこのように話している。

「一つの部屋に多くの猫が押し込められていたというだけではなく、猫の健康状態は最悪でした。73匹のうち、13匹の猫は虫歯で抜歯しなければならず、16匹は体に毛が絡まり麻酔をしてグルーミングを必要としたほどです。また、35匹の猫はダニが寄生していて耳にも問題があり、10匹は深刻な目の感染症を患っていました。そのうちの1匹は片目が角膜潰瘍で眼球を摘出しなければなりませんでした。“ピリピリ”と名付けられたマンクスは直腸脱になっており、46週間ほど痛みに耐え続けていたものと思われます。この猫には2回手術をしましたが、結局安楽死させざるを得ませんでした。ピリピリだけでなく、深刻な病を抱えていた数匹の猫も結果として安楽死となりました。」

「猫たちは、長い間このような酷い環境の中に置かれ、相当ストレスが溜まっていたことでしょう。どの猫も去勢しておらず、部屋の中で交尾をしている猫もおり、後に仔猫を生んだ猫もいました。多くの猫にはノミがいて痩せ細り、免疫力も低下し健康状態に問題があったのは明らかです。部屋には換気設備が全くありませんでした。」

デイヴィッドとペネロペの2人は、アパートの強烈なアンモニア臭には全く気付いていなかったと発言しており、デイヴィッドは事情聴取の段階で「猫の飼育責任は自分にはない。義母が死に、妻が脚を骨折したので代わりに面倒を見ていただけだ」と主張した。しかしその後、「あのアパートは多くの猫を飼うには不適切だったことは認める。健康状態が悪く資金不足でアパートをきちんとした状態に保つことができなかった。猫たちが苦しんでいたのなら申し訳なく思う」と陳述書に述べていたという。

4月5日、ボドミン治安裁判所でペネロペは「私は猫が大好きで、喜んで世話をしていました。猫は私の人生そのもの。猫たちのことは定期的に様子を見ていたけど、脚の骨折で世話をじゅうぶんにすることができなくなってしまって。しかも私の母親が亡くなるという不幸に見舞われてから、アパートの管理状態が悪化し猫が増え過ぎてしまったのです。あんな酷い状態になったアパートに家族どころか誰一人呼ぶことを恥ずかしくも思っていました。心が痛むし、こんな状態になることを望んでいたわけでは決してなかったのです」と語った。

ペネロペは法廷で、73匹の猫に適した環境を与えることを怠ったこと、猫の痛みや苦しみを防ぐための必要な対応や処置を施さなかったことについての罪を認めた。デイヴィッドもペネロペ同様の2件に加えて、動物医院で猫たちにじゅうぶんな治療を提供しなかった罪を認めている。結果、夫妻には18か月の執行猶予付き12週間の懲役刑および各450ポンド(約68,000円)の罰金刑、さらに生涯ペットの飼育禁止に加えて他人のペットの面倒を見ることやペット関連のイベント参加、またそのメンバーになることも一切禁じられた。

RSPCAと一緒に救出・保護に参加した「Gables Farm(ゲイブルズ・ファーム)」のアシスタントマネージャー、ルース・リッカードさんは「家の中は強烈なアンモニア臭と排泄物で劣悪な状態でした。毛が絡まったりしている猫や爪が伸びすぎて肢に食い込んでいる猫もいました。猫たちは怖がって逃げ回っていましたが、私たちは20匹ほどを素早く保護しました。最初の1か月間は私たちが世話していましたが、現在は2匹を除いて新しい引き取り先へと貰われていきました」と明かしている。また、RSPCAスタッフは「猫が好きで飼い始めたようですが、完全に飼い主としては不適格といえるでしょう。手に負えなくなって最悪の結果になってしまった非常に悲しい一件です」と述べた。

このニュースを知った人からは「猫たちが保護されて本当に良かった。猫好きが聞いて呆れるわ」「そんな状態で『臭わなかった』とかよく言えるな」「気の毒だったけど、新しい飼い主が見つかった猫もいたようでよかった」といった声があがっている。

画像は『real fix 2018年4月6日付「Elderly Couple Banned From Keeping Pets For Life After Being Convicted Of Cruelty To Their 73 Cats」(SWNS/REALFIX)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)


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