動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月16日

熊本地震で1000匹の犬猫を救った動物病院の院長が伝えたいこと

BuzzFeed


2年前の熊本地震で、多くのペットを救った、ある動物病院がある。

人と動物がともに避難することのできる「同伴避難」ができる場所として院内を解放し、のべ1500人の飼い主と1千匹のペットを受け入れたのだ。

いったい、どういう経緯だったのか。そして、なぜそこまで大勢の人たちが路頭に迷ってしまったのだろうか。

被害の大きかった益城町を巡回する徳田院長
竜之介動物病院提供
被害の大きかった益城町を巡回する徳田院長

「ペットを救うということは、飼い主を救うということになるんですよ」

そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、熊本市にある竜之介動物病院の徳田竜之介院長だ。

「ペットを家族の一員として心の支えにしている人たちは、少なくありません。恋人や子どもと同じような関係だと感じている人や、一緒にいることが、生きる希望になっている人だっているんですから」

徳田院長は4月14日の前震後、すぐ病院を解放した。

Facebookで告知をするとすぐに避難者が集まった。その多くは、ペットと一緒に避難所に身を寄せることができない人たちだった。避難所をたらい回しにされ、病院についた瞬間に泣き崩れる人もいたという。

けがをしたペットの外来も普段の10倍ほどとなり、診察室や廊下まで人や犬猫で溢れた。最大で1日に200人以上が身を寄せ、2週間でのべ1500人と1千匹以上の犬や猫を受け入れた。

「まるで野戦病院のようでした。最初の1週間は、猫の手を借りたいほどの忙しさでしたね」

生きた東日本大震災の教訓
震災直後、ペットとともに病院にやってきた人たち
竜之介動物病院提供
震災直後、ペットとともに病院にやってきた人たち

なぜ、病院を解放したのか。

そもそも徳田院長は、東日本大震災を受けて病院を建て直していた。もしものとき、に備えてだ。

巨額を投資した。設備は耐震化されており、300人が収容できる広さに。建物も堅牢で、自家発電や水のタンクまで用意した。

東北の被災地を視察した際、ペットの避難がまったくできていなかった現実を知ったことが、そうした決断を後押ししたのだという。

「こんなに早く活用することになるとは思っていませんでした。それでも、災害時のイメージはできていたので、対応はうまくいったと思っています」

行政から指定された避難所ではなかったため、人的・物的支援がなかなか回ってこないこともあった。医療物資が底をつきかけたことも、だ。

しかし、院長自らが熊本市長に直談判したり、全国各地から一般の人たちや医師会などによる支援が続々と集まったりしたことで、ことなきを得たという。

「同行避難」と「同伴避難」の違い
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全国から集まった支援物資
竜之介動物病院提供
全国から集まった支援物資

そんな徳田院長は、熊本地震で露呈したある問題点を指摘する。「同行避難と同伴避難」の違いだ。

「熊本地震では避難所に受け入れてもらっても、ペットと飼い主が同じスペースにいられないケースが相次ぎました。そうした人たちは止むを得ず、壊れかけた家に戻ったり、車中泊を余儀なくされたりしていたのです」

環境省は東日本大震災を受け、震災時にペットともに避難する「同行避難」を推進する「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を策定した。

これはひとつの前進だ。ただ、熊本地震でもこうした考え方はある程度共有されていたが、その差配は避難所ごとに任されていたため、飼い主とペットが別々の場所に身を寄せないといけないケースが多くなってしまったのだという。

「避難所に受け入れられても、別々のところで過ごさなくてはいけないのでは、一緒に避難できているとは言えません。ペットと飼い主を引き離してしまっては、意味がないんです」

こうして路頭に迷った人たちの多くが、竜之介動物病院に身を寄せることになったのだ。

ペット人口は1800万。それならば…
避難所の様子
竜之介動物病院提供
避難所の様子

現実的な問題もある。ペットを嫌っていたり、「うるさい」「怖い」と言って避けてしまったりする人は少なくない。

実際、環境省も熊本地震を受けてさらにガイドラインを改訂したが、同伴避難については「ペットの飼養環境は避難所等によって異なることに留意が必要」としており、踏み込んでいない。

ただ、徳田院長は犬と猫の飼育数が1800万(一般社団法人ペットフード協会調査)と、15歳未満の子どもの人口を超えている現状に触れながら、言葉に力を込める。

「ペットを持つ人とそうではない人と同じ場所で同伴避難を実現するのは、難しいでしょう。ただ、人口の約2割がペットを飼っていることから考えれば、2割の避難所を同伴避難可能にしても良いのではないでしょうか」

もちろん、災害時のペットの避難は「自助」が基本だ。3月に発売された「どんな災害でもネコといっしょ: ペットと防災ハンドブック」を監修する徳田院長は、その点も強調する。

飼い主には普段から、食糧や医療品などの物資を揃えておいたり、避難先で落ち着けるよう普段からしつけをしたりすることが求められている。

また、はぐれたときのために迷子札や鑑札、マイクロチップをつけておくこと、猫の場合は避妊や去勢をしっかりとすることも大切だ。

人とペットは家族なのだから
取材に応じた徳田院長
Kota Hatachi / BuzzFeed
取材に応じた徳田院長

それでも、突然の非日常が襲いかかる災害時には、「自助」に限界もある。だからこそ、「公助」として同伴避難を認める流れをつくるべきと、徳田院長はいう。

震災後、「災害時のペット同伴避難所の開設」を求める署名活動を実施したところ、3万4000人分の署名が集まった。熊本市だけではなく、環境省にもそうした必要性を訴え続けている。

「熊本地震は、災害時の人とペットの関係を見直す一つの問題提起をしてくれた。これからも、その必要性を社会に訴えていきたいと思っています」

「人とペットは、お互いを支え合う家族なんです。そういう認識を多くの人が持つようになれば、少しずつでも変わっていくはず。いまは、ひとつの転換点なのかもしれませんね」

ただの動物、ではなく。人とペットは、ともに生きる関係性にある。そんなことが当たり前になる社会を、徳田院長はつくろうとしているのだ。




posted by しっぽ@にゅうす at 09:02 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬から人へのウイルス感染例も!冬〜春に気を付けたい、危険なマダニ。

Yahoo! JAPAN

高温・高湿度の時期になると危険なマダニ
お外が大好きなワンちゃんたち。散歩に連れて行くと、喜んで公園や河川敷などの草むらに入っていってしまうことはありませんか? もちろん遊ぶのは大いに結構ですが、春から夏にかけての気温や湿度が高い時期には、体に「マダニ」がついていないかしっかりチェックしなくてはいけません。 

マダニは体長2〜3mmと比較的大型のダニ類で、普段は草むらなどに生息していますが、動物に寄生するとその血を吸います。日本の多くの地域でマダニの活動が盛んになるのは、初夏から秋のあいだ。地域によっては冬の間に活動していることもあるため、シーズン以外でも注意が必要です。

犬から人へのウイルス感染例も!冬〜春に気を付けたい、危険なマダニ。
マダニにかまれるとどうなるの
マダニにかまれるとどうなるの?
マダニに気をつけるべき理由は、単に血を吸うだけでなく、かまれたことによって感染する病気があるからです。マダニを媒介するウイルス感染症の「重症熱性血小板減少症候群(SFTF)」や「ダニ媒介性脳炎」は、重症化すると亡くなってしまうケースもあります。さらに、これらの病気は人とワンちゃんの両方に感染してしまうため、飼い主さんもマダニにかまれないように予防する必要があります。

犬から人へのウイルス感染例も!冬〜春に気を付けたい、危険なマダニ。
マダニはこうやって予防
マダニはこうやって予防しよう!
ワンちゃんと外へお出かけする前には、防虫スプレーを全身に馴染ませておきましょう。防虫スプレーの選び方は、誤ってなめてしまっても害のない成分で作られているものにしましょう。たとえばマダニを遠ざける効果のある植物成分(シトロネラ、ユーカリ、ティーツリーなど)で構成されているスプレーなら、安心して体にかけてあげることができます。

もしくは動物病院で、マダニ予防のための駆除薬を処方してもらうのも良いでしょう。なお、マダニは目で確認することができます。お散歩から帰ったら、ワンちゃんの体を必ずチェックしましょう。もしもマダニを発見しても、自分で取ろうとしてはいけません。すぐに動物病院へ連れて行き、獣医に取ってもらってください。

犬から人へのウイルス感染例も!冬〜春に気を付けたい、危険なマダニ。
室内では1年を通してノミ・家ダニに気をつけて
室内では1年を通してノミ・家ダニに気をつけて
マダニは主に屋外にいますが、室内にもノミや家ダニが生息していることがあります。冬でも暖房をつけて快適な温度が保たれている状態なら、1年中生息や繁殖を続けてしまうことも。ノミや家ダニはハウスダスト(食べもののカスやフケ・皮脂など)をエサとしています。そのため、まずは掃除を丁寧にして、ハウスダストをためないのが駆除の基本と言えます。

ソファやカーペット、ワンちゃんのベッドなどの湿気がこもりやすい場所も、ノミや家ダニの大好きな場所。すき間までしっかり掃除機をかけたり、アイロンをあてて50℃以上の熱で駆除したりするのも効果的です。マダニやノミ・家ダニは、かまれて痛くかゆいばかりでなく、病気になる可能性もあるのが心配なところです。大切なワンちゃんが被害に合わないよう、飼い主さんは予防やチェックをしっかり行ってくださいね。

出典/「いぬのきもち」2017年12月号『じつは冬でもキケンなんです! ノミ・ダニのいない部屋づくり』(監修:サエキベテリナリィ・サイエンス代表 佐伯英治先生、ベスト(清掃サービス会社)代表取締役 植木照夫先生)
文/maya
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室


posted by しっぽ@にゅうす at 09:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の身体に現れる5つの老化現象

ネタりか


老化現象で現れる犬の外見の変化とは?
黒の老犬

一般的に小型犬や中型犬は7歳頃、大型犬は5歳を過ぎるとシニア世代に突入すると言われています。そんな犬たちは大きさに関わらず、5歳を過ぎると徐々に老化現象が見え始めます。例えば以前よりも歩くスピードが遅くなったり、あるいは怪我をしやすくなるなど、行動に見られる老化現象は有名です。

では、行動に見られる老化現象ではなく、犬の外見に現れる老化現象にはどのような変化があるのでしょうか。あなたの家の愛犬に下記のような外見の老化現象は現われていませんか?

1.白髪が増える
白髪の多い犬

人間も歳をとるにつれて、自然と白髪が増えてしまいますよね。実は犬にも同じ現象が見られます。シニア世代、あるいはシニア世代に突入する少し前に、「以前よりも被毛の色が薄くなった?」と感じるようになるでしょう。

5歳を過ぎると徐々に見え始める白髪ですが、体の中心部からではなく、体の端から被毛の色が薄くなってしまうことが多いです。例えば濃いブラウンの毛色が白色の混じった薄いブラウンになってしまうという例はよくあります。

ちなみに筆者の家の愛犬は、元々濃いブラウンだったのですが、6歳になる直前に耳の端の方から被毛の色が白くなり始めていることに気がつきました。これこそ外見に見える老化現象の1つです。

2.体型に大きな変化が現れ始める
暗い背景で伏せる犬

また体型がわかりやすく変化してしまう犬もいます。例えば老化現象が始まると足腰が弱くなるため、以前よりも歩く距離が短くなってしまうなど運動不足になりやすくなってしまうことがあります。その結果、以前に比べると肥満体型になったように感じるという飼い主さんもいます。

反対に、老化現象の1つに食欲不振が挙げられます。以前よりも食欲がなくなり、食べる量が減ってしまえば当然痩せてしまいます。またこの場合、エネルギーも蓄えられなくなってしまうため、体力も衰えてしまいます。

動かなくなってしまうと筋力の衰えにも繋がるため、「以前よりも体が細くなった気がする」と感じる飼い主さんも多いでしょう。

3.被毛がパサついた感じになる
犬の毛アップ

先ほど白髪が増えるという老化現象をご紹介しましたが、被毛に関して言えばもう1つ老化現象が見られます。それが被毛のパサつきです。歳をとるにつれ、人間も髪がパサついてしまう、まとまりがなくなってしまうという悩みを抱えますが、犬も同様の現象が起こります。

以前は艶のある被毛だったのに、最近はどこかぱさぱさと乾燥した感じの被毛になってしまっている…と気になっている飼い主さんは、もしかしたら愛犬の老化現象が既に始まっているのかもしれません。

4.眼球部分が白く濁って見える
目を診てもらう犬

犬の目の眼球部分が白く濁って見えるようになるという症状は、老化現象の病状の1つである白内障の可能性が考えられます。この白内障は人間と同じ症状が起こっており、目の水晶体と言われる部分が白く濁ってしまっていることにより、外見からも目が白くなっているように見えています。

老化による白内障の場合、目の端の方から徐々に真ん中にかけて白く濁っていく傾向があるため、最初は違和感を感じ、そのまま様子を見ていたら白い部分が徐々に大きくなっていったという声を耳にする事があります。

早期に治療をすることで白内障は治すことが可能ですので、少しでも違和感を感じた場合は早めに受診するようにしましょう。そのまま放置してしまうと失明に繋がる恐れがあります。

5.鼻の色が薄くなってくる
犬の鼻アップ

愛犬の老化が始まっているか否かという判断をする際に、鼻を見るとわかることがあります。先ほど被毛の色が薄くなるという老化現象例をご紹介しましたが、中には鼻の色も薄くなる犬がいます。これは珍しいことではありません。

前は真っ黒だった鼻が、少しずつ薄くなり、どことなく茶色に変化してきている気がするなど、色自体が変わってしまうことも少なくありません。

また老化現象が始まると、若い頃は元気なため、いつも濡れていた鼻の頭の部分が乾くようになってしまうこともあります。やはり歳をとると共に免疫力が低下してきてしまうのでしょう。

まとめ
老犬の散歩

いかがでしたでしょうか。皆さんの愛犬は今回ご紹介したような老化現象は起こっていませんでしたか?特に目が白く濁って見えるという症状は白内障である可能背が高いため、すぐに病院へ連れて行く必要があります。日々愛犬の様子を観察しながら変化に気付くようにしましょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:44 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリックスがペットデー グラウンドに犬猫200匹

日刊スポーツ


<オリックス7−0日本ハム>◇15日◇ほっともっと神戸

 オリックスはこの日のイベント「Bsペットデー」を実施。

 ペット(犬と猫のみ)と一緒に野球観戦を楽しめるもので、特別チケットを購入したファンが試合前にペットとグラウンドを歩く「ペットウオーキング」も行われ、犬199匹、猫1匹が参加した。

posted by しっぽ@にゅうす at 08:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬がストレスを感じている時にする4つの行動

ネタりか

犬がストレスを感じるとき
伏せをする犬

突然大きな音がする
犬にとって急に大きな音がするととてもストレスになります。
人間でも同じかと思いますが、突然大きな音がしたらびっくりしますよね。
犬は人間よりも聴覚が良いので、人間が感じるよりも大きなストレスを感じるかもしれません。
数回程度であれば問題になるほどのことではありませんが、それが何度も何度も繰り返したり長期に渡ってあるようであればストレスが蓄積されていってしまいます。
工事の音やテレビの音、家族の喧嘩での怒鳴り声などもストレスになる場合があります。
犬が普段生活している場所がうるさくないか、犬にとって不快な音が続くような場所ではないかチェックしてみましょう。

構ってあげない
犬を毎日何時間もお留守番をさせ、帰ってきても相手をしてあげなかったり、家に居てもずっと無視をしたりすると大きなストレスになります。
しつけの中で犬が悪いことをしたら無視をするという方法がありますが、これは大体30分から1時間無視をすることで、何時間も犬を無視することではありません。
しつけだからと何時間も無視をするとストレスがたまり、かえって問題行動が増えてしまいます。
お留守番をしていたら帰ってきて遊んであげたり、言うことをきちんと聞いたらいっぱい褒めて遊んであげたり、犬とのコミュニケーションを取ることはとても重要なことです。

引っ越し・家族が増える
生活環境が変わるというのは犬にとってストレスになります。
犬は環境の変化にとても敏感で、においや音の変化にもすぐに気が付きます。
なぜ場所を変えるのかもわからず、理解することもできないので急に違う場所に連れてこられたようで不安にもなるはずです。
引っ越したらなるべく犬に優しく接してあげてください。

過剰なしつけ・運動
しつけを早く終わらせたいからといって、同じトレーニングを長時間行うのはあまり良くありません。
人間も同じですが、同じことを長時間させられることはストレスを感じます。
とくに犬の場合、しつけに積極的でないこともあるのでそんなときに無理矢理続けるのはあまり良い効果を与えません。
しつけを急ぐ気持ちもわかりますが焦らず少しずつ続けることが大切です。
また過剰な運動も犬の負担になることがあります。
長時間の散歩や激しい運動は犬の体に負荷をかけすぎている場合があり、身体的なストレスが続くと精神的にも良くありません。
どのぐらいが犬にとって適切なのか見てあげてください。

ストレスを感じた場合の4つの行動
尻尾を追いかける犬

1.同じ行動を繰り返す
体の毛づくろいや脚を舐めるといった行動を見かけることがあるかと思いますが、犬は猫ほど体を頻繁に舐めることはありません。
かゆみや痛みなどの原因がないにも関わらず、何度も同じ場所を舐めている場合はストレスのサインです。
吠えたり暴れたりするほどでもないけれどストレスを感じていることが多く、構ってもらえなかったり、運動不足だとこういった行動をする犬が多いです。
犬の舌はざらざらとしていて、舐め続けると皮膚に炎症を起こしたり、毛が抜けてしまったりすることがあります。
こうなった場合は早めにストレスの原因を探して対処してあげてください。

2.無駄吠えが増える・ゴミを漁る
あまり吠えなかった犬が急に吠えるようになったり、ゴミを漁ったりし始めたらストレスが溜まっているサインです。
構ってほしくて吠えて注目をあびようとしたり、ゴミを漁ることで飼い主さんが相手にしてくれるのを期待しているのです。
また構って欲しい気持ちが攻撃的な行動に変わってしまうこともあるので、注意してください。
犬とのコミュニケーションが不足すると起こりやすい行動です。

3.体を震わせる・縮こまる
犬が体を震わせたり縮こまらせたりするのは、体が痛いときや寒いときですが緊張している場合もそういった行動をとります。
特定の場所で震えたり、縮こまったりした場合はその場所に何かトラウマがあるかもしれません。
まず最初に体や環境に犬が震えたり縮こまったりするような原因がないか確かめて、原因がそこにない場合はストレスを疑ってみると良いでしょう。

4.しっぽを追いかけて回る
子犬が遊びで尻尾を追いかけるのは問題ないのですが、成犬がそれを行うのは問題です。
少しの間であったり、たまにであれば問題ないかもしれませんが何度も同じように尻尾を追いかける場合はストレスが溜まっている可能性があります。
何度も同じ行動を繰り返すのは常同行動と呼ばれるもので、不安やストレスを感じたときに引き起こされることがあります。
構ってあげていなかったり、環境が良くない可能性があります。

まとめ
散歩する2匹の犬

犬のストレスへの対策は「コミュニケーションを取る」「適度な運動をする」「環境を整える」といったことが有効です。
日頃から犬とコミュニケーションを取ることで、犬のちょっとした変化にも気がつけるようになります。
毎日の散歩もストレス発散の方法のひとつです。
犬のストレスの原因を見つけて、解決できるのは飼い主さんだけです。
犬の調子を見ながら何が起こっているのか、原因はなにかを見つけられるようにしておきましょう。



posted by しっぽ@にゅうす at 08:40 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする