動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月17日

犬は人と「キスなんてしたくない」 動物心理の専門家が語る8つのヒント

Newsweek


<キスしながら犬は「近くに寄ってほしくない」と思っている可能性も。愛するペットにストレスを与えないために押さえておきたいポイントは...>

犬の表情や仕草から心境を読み取れることもあるが、結局のところ犬は話せないので、本心はわからない。しかし、動物心理の専門家であるブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)のスタンレー・コーレン教授や他の専門家などが考察するに、犬にとって嬉しいこと、逆にストレスになり得ることは、おおよその見当がつく。

ここに、犬とのスキンシップの参考にしたい8のポイントを挙げる。

1.ハグはだめ
犬は人からの物理的な愛情を望んではいるものの、耳のあたりを触られるのは何よりも嫌な気分がするという。だから、私たちが抱擁で感じる幸福感を犬も同じように感じているというのは間違い。犬にしてみればありがた迷惑に過ぎない。

コーレン教授の報告によると、ペットは抱きしめられると不快感を感じることさえある。「(人にとっては)愛しく気分が安らぐ行為かもしれないが、ペットにとっては特に顔を触られることで閉鎖感を感じ、恐怖心が生まれることがある」と、動物行動の専門家エリン・アスクランドは指摘する。

2.汚い服にすり寄ってもそのままに
飼い主が着た後の汚れた靴下や下着を洗濯かごから抜き取っても、問題視しないでいい。これこそ、犬が飼い主を愛している証拠だ。

犬の嗅覚は人よりはるかに優れている。1000倍とも、場合によっては1億倍とも言われる。そんな犬にしてみたら、話し合いではなく臭いを通じてコミュニケーションを図るのはごく自然なこと。犬にとって洗濯かごに入った汚れた衣類は、格好のツールだ。飼い主の存在を近くに感じ、思う存分に堪能しているのだ。

飼い主が休暇で出かけるときには、着古したTシャツを与えるといい。不在でも、犬に安心感を与える助けになる。

3.昼寝のための専用エリアを作る
犬たちはどこででも眠りにつくことができそうだが、それが十分に良い睡眠を取れているということではない。より良い昼寝をさせるには、ベッド、クッションといった犬専用のエリアを設けるのがベター。

4.華美な洋服は不要
可愛いセーターやブーツに身を包んだ愛犬。確かに愛らしい姿に飼い主は満足するかもしれないが、犬はそんなものを着なくても温かさを維持できる。事実、服を着せられた犬の多くは暑がり、行動も制限されることでストレスを感じるという。
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もちろん一概に当てはまるわけではない。短毛の小型犬であれば、犬用の衣類や毛布は体温を守る良い方法だ。しかし、大体のケースは人間の自己満足に過ぎない。

5.お腹をさするのはダメ
動物の疫病予防を中心に愛護活動を展開する団体「spcaLA」のサラ・テイラーは、動物の行動と訓練のエキスパート。テイラーが言うには「犬の多くはすでに服従しており、これは不安と恐怖を示す。だからお腹を触られるのは犬にとって楽しいことではない」。犬に愛情を示すなら、お腹の代わりに胸のあたりを撫でてあげると良い。

6.いつも同じエサを与えること
来る日も来る日も同じエサを食べるのは退屈なことだと思うかもしれない。しかし、このルーティンは犬にとっては良いこと。エサのメーカーやブランド、味を絶えず変えると、下痢や胃の不調を引き起こす可能性がある。

7.犬だって刺激がほしい
お喋りに興じる、スマホでゲームする、ネットフリックスを視聴する――。人にはたくさんの退屈しのぎがあるが、犬はそんなもの持っていない。犬を退屈にさせないためにも、おもちゃは欠かせない。何個か馴染みのおもちゃを与えるのがお勧めだ。

8.キスさせるのはよくない
飼い主の顔、唇を舐める犬の姿を見たことがある人は多いだろう。しかし、犬が人の顔をぺろぺろ舐めるのは、遠くに追いやりたいという意志表示ともいえるそうだ。決して「キス」したいからではない。




posted by しっぽ@にゅうす at 09:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いまだに飼い主が見つからない「被災ペット」がいることを知っていますか?

BuzzFeed News


もし災害が起きたとき、ペットはどうなってしまうのか。

地震の混乱のさなか、飼い主とはぐれたり、パニックになって逃げ出してしまったりするペットは少なくない。

2年前の熊本地震では、約2500頭が「被災ペット」に。飼い主が見つかっていない犬が11頭、いまも県に保護されたままになっている。

飼い主とはぐれたまま…
熊本市にある竜之介動物病院の掲示板
Kota Hatachi / BuzzFeed
熊本市にある竜之介動物病院の掲示板

「地震で行方不明になりました」「地震後、自宅からいなくなりました」

熊本市内の動物病院には、いまだに迷子犬・猫を探すポスターがずらりと並んでいる。

環境省が2017年3月にまとめた報告によると、震災後に熊本県と熊本市が保護収容した「被災ペット」の数は、犬1094頭、猫1405頭にのぼる。

このうち、元の飼い主が見つかり返還できた頭数は犬400頭。猫に至ってはたった11頭にすぎなかった。

迷子札やマイクロチップなど、所有者がわかるようなものを装着していたのが犬368頭、猫13頭にすぎなかったことも、こうした現状を招いているとみられる。

震災後、ペットたちに起きたこと
県動物愛護センターにいる被災ペット
Kota Hatachi / BuzzFeed
県動物愛護センターにいる被災ペット

県健康危機管理課によると、被災ペットの定義は震災後から同年10月末までに保護したものだ。

「被災ペット」には地域の限定や通常の収容活動との違いを設けておらず、野犬や野良猫も含まれている可能性もあることには留意が必要だ。

ただ、震災後は保健所への「飼い犬猫がいなくなった、迷い犬猫を保護したという問い合わせ等はかなり多かった」(県動物愛護担当者)という。

混乱のさなかにパニックになって逃げ出してしまったり、飼い主が避難をする際に放してしまったりしたケースが考えられるが、それだけではない。

県の担当者は、長引く避難生活や仮設住宅への入居などを理由に、捨てられてしまったペットも少なくないとみる。

飼い主が見つからなかった「被災ペット」はその後、愛護団体や譲渡会を通じて引き取り手を探してきた。県では犬495頭、猫773頭の譲渡先が見つかった。

それでも、全てではない。県の動物愛護センターには、いまだ「被災犬」11匹が残されたままになっている。多くは大型犬など、譲渡が難しい犬だという。

避難は同行が原則
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県動物愛護センターにいる被災ペット
Kota Hatachi / BuzzFeed
県動物愛護センターにいる被災ペット

東日本大震災の被災地でも同様に、飼い主とペットがはぐれてしまったケースが相次いだ。

これを受け、環境省は2013年、震災時にペットともに避難する「同行避難」を推進する「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を策定した。

災害が起きた時、ペットもともに避難先に連れていくことを原則とする呼びかけだ。

熊本地震ではこうした「同行避難」の認知はある程度されていたものの、避難所で飼い主とペットが同じスペースにいられる「同伴避難」ができず、壊れた家に戻らざるを得なかったり、車中泊を選んだりする人が多かった。

さらにこの情報がSNSで拡散し、そもそも「同行避難」すらできないという誤解が広がってしまったという。

飼い主にできること
災害時にペットを守るためのものチェックリスト
Nozomi Shiya & Kota Hatachi / BuzzFeed
災害時にペットを守るためのものチェックリスト

そもそも、災害時のペットの避難は「自助」が基本だ。飼い主には普段から、イラストに描かれているような災害時の備えが求められる。

まず、1週間程度の食糧や水、医療品などの物資を揃えておくこと。また、避難先で落ち着いて行動できるよう、普段から吠えなかったり、ケージにきちんと入ったりさせるよう、しつけることが大切だ。

動物の種類に応じて、飼い主がわかる迷子札や鑑札、マイクロチップなどを普段からつけておくことも重要だ。はぐれてしまっても、再び戻れる確率が高くなる。

また、猫の場合は、災害後に放浪し、一気に繁殖するケースもみられる。「家猫だから」と安心せず、避妊や去勢をしっかりとすることも必要という。

環境省動物愛護管理室の担当者は「災害が起こった際は必ず連れて逃げてください。そのとき、どう避難したらよいのかなど、もしものことを普段から考えておく必要がある」と強調する。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:58 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土佐犬、街うろつく 警察官、獣医師ら10人駆けつけ2時間半後に捕獲

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 15日午後7時ごろ、青森県おいらせ町東下谷地の国道338号を土佐犬(体長約1メートル)が歩いているのを、車で通りかかった東奥日報紙記者が発見、同町職員に連絡した。町職員、三沢署員、県動物愛護センターの獣医師ら約10人が現場に駆け付け、約2時間半後に捕獲した。

 土佐犬は国道を百石中学校方面に向かってゆっくりと南下。国道東側の住宅地に入り、複数の民家の敷地内をうろついた。駆け付けた町職員や同署員が付近住民に注意を呼び掛けた。

 午後9時ごろ、同センターの職員が到着し、餌を仕掛けたおりを設置。同9時40分ごろ、署員らが棒状の道具で土佐犬の身動きを封じ、おりに入れた。暴れたり抵抗したりすることはなかった。捕獲された土佐犬は同センターに引き取られた。

 土佐犬は黒い首輪を付けていたが、同署によると午後11時現在、犬が逃げたなどの飼い主からの情報は寄せられていない。

東奥日報社


posted by しっぽ@にゅうす at 08:47 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛玩動物飼養管理士だからわかる!「猫トイレ」は脱衣所に置くのがいい理由

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猫と暮らす家を建てようと思ったときに意外と迷ってしまうのが、「猫用トイレ」の設置場所です。

トイレに流せるタイプの猫砂を使用している場合は、人間用のトイレの場所に併設することも多いかと思います。 しかし、トイレに十分な広さが取れなかったり、来客時に猫の排泄物の臭いや猫砂の飛び散りが気になってしまったりすることもあるのでは?

そこで今回は、愛玩動物飼養管理士としての知識を活かして設置した我が家の猫用トイレの場所や猫砂の飛び散り対策をご紹介していきます。




「猫トイレ」のスペースには段差を設けて猫砂の飛び散りを減らす

我が家では「脱衣場」に猫用トイレを置くスペースを作っています。

猫用トイレのサイズ分のスペースを取り、床を一段下げて段差を作りました。 そうすることで、猫砂がトイレスペース内にのみ飛び散るようになり、毎回飛び散った猫砂を掃除しなくてもよく、週1のペースで掃除をする程度になりました。

トイレの近くにゴミ箱を設置すれば、排泄物をすぐに捨てることができます。

また、脱衣所のドアには猫用の出入り口を設置してあることもポイントです。


いつでも猫が自由に出入りすることができるとトイレを我慢させてしまうことがなくなるため、膀胱炎などの病気の予防にも繋がります。

Ushico / PIXTA(ピクスタ)

脱衣所は洗濯機の音などもするので、猫用トイレを設置することをためらわれる方もいると思います。

しかし、我が家では洗濯機の音を怖がってトイレを我慢してしまうことはなかったので、試してみる価値はありです。



防臭にもなる!猫トイレのまわりは「防水加工」しておくのがオススメ

我が家の猫用トイレスペースは、コンクリートが打ちっぱなしのままです。

jamesjoong / PIXTA(ピクスタ)

しかし、実際に使っていると、猫が粗相をしてしまったときに臭いが染みこみやすいと感じたので、これからこうしたスペースを作られる方は防水加工を施しておくのがオススメです。

防水加工が難しい場合は、ペット用の防水マットをあらかじめ敷いておくのもよいでしょう。

トイレシートの場合は1枚だと漏れてしまう場合があるので、2枚重ねにしておくと安心できます。



猫の年齢に合わせた対処も必要!

猫は人間の約4倍速で年を重ねていくため、6〜7歳頃になると“老化のサイン”が見られ始めます。
シニア期は筋力も衰えてくるので、段差のある場所には踏み台を設置することで体へかかる負担を軽減させてあげましょう。

そのため、トイレスペースは猫用トイレを置いても少し余裕があるくらいの広さを意識してみてください。

猫と長く快適に暮らしていくためには、年齢に合わせたケアができるように意識しながら家づくりを行っていきましょう。

最終更新日:2018年04月16日



posted by しっぽ@にゅうす at 08:28 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盲導犬について知っておきたいいくつかの大切なこと

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取材・文/わたなべあや

「ほじょ犬(身体障害者補助犬)」は、目や耳、手足など体に障害のある方の生活をお手伝いする犬で、国が指定した法人から認定を受けています。ほじょ犬には、「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」がいるのですが、今回、注目するのは盲導犬。盲導犬は、目が全く見えない全盲の方に加え、全く見えないわけではないけれど、一人では生活しにくい方を助けるパートナーとして活躍しています。ただ、盲導犬の数は全国で950頭(2017年12月)、関係がなければ、その実態について知ることができません。

盲導犬とはどのような犬なのか、盲導犬の誕生からシニアになって引退するまでの道のりと共に、知られざる盲導犬の世界の一端をご紹介します。

■盲導犬に適した犬の血統とは
日本に盲導犬が導入されたのは、1970年頃の話です。警察官の塩屋賢一さんがシェパードのチャンピーという犬を盲導犬にすべく訓練しました。その後、イギリス原産のラブラドールに、盲導犬に適した犬がたくさんいることが分かり、現在、その遺伝子を持つ子孫が日本でも活躍しています。

オーストラリアがイギリスの植民地であったため、メルボルンから日本に来た盲導犬もいるそうです。盲導犬になるには、「適性のある犬の遺伝子」というのが非常に大切で、血統を引き継ぐ犬のブリーディングだけを訓練所では行っています。ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーであればいいというのではありません。

■選ばれし犬の才能と素質
日本に盲導犬が導入されたのは、1970年頃の話です。警察官の塩屋賢一さんがシェパードのチャンピーという犬を盲導犬にすべく訓練しました。その後、イギリス原産のラブラドールに、盲導犬に適した犬がたくさんいることが分かり、現在、その遺伝子を持つ子孫が日本でも活躍しています。

オーストラリアがイギリスの植民地であったため、メルボルンから日本に来た盲導犬もいるそうです。盲導犬になるには、「適性のある犬の遺伝子」というのが非常に大切で、血統を引き継ぐ犬のブリーディングだけを訓練所では行っています。ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーであればいいというのではありません。

誕生した犬のうち、盲導犬になれるのは3〜4割です。取材した日本ライトハウス盲導犬訓練所では、年間60頭の子犬が産まれて、約20頭が盲導犬としてデビューするのです。

産まれた子犬は、1歳になるまでパピーウォーカーという子犬育成ボランティアに託されます。その後、1歳になるとパピーウォーカーのもとを離れ、盲導犬としての素質を開花できるかどうか5日間かけて判定されるのです。

ここが運命の分かれ道。評価の対象になるのは、大きな音を怖がらないか、吠えるのが好きじゃないか、いろんなところで落ち着いていられるか、名前を呼ばれたら反応できるかなどの項目に加え、犬が自分自身で「判断」する能力があるのかということが重要なポイントになります。

これは例えば、車が来ている時に進むべきか、踏みとどまるべきか、使用者の方の目の代わりになって判断する能力があるかどうか、ということを意味します。もちろん、最初からそういう能力が備わっているわけではなく、訓練することで、もともと持っている能力を生かせるかどうかが判定の基準になるのです。

■訓練を経て、それぞれの場所へ
こうして選抜された犬は、専門の訓練士の手によって約1年間訓練されます。訓練は、ほとんどの訓練所が「ほめて育成する」方法で行っています。しかし、途中で適性がないと判断された場合は、盲導犬にはなれません。介助犬になったり、一般家庭に引き取られたり、犬の性質に合った場所で生きていくようキャリアチェンジします。

「飼い主がころころ変わっても大丈夫なのか」と思われるかもしれませんが、ラブラドール・レトリーバーは、ワンオーナードッグではありません。飼い主が変わっても、愛情をかけられて育つ限り次の場所で幸せになれるので、そういう意味でも盲導犬に適しています。

■眼を合わせてはいけない理由
ある総合病院の待合室で、私はとても悲しそうな空気を漂わせる盲導犬に会いました。使用者の女性は、どことなく浮かない顔つき。職員の人と話をされていて、どうやら何かうまくいっていないようでした。思わず盲導犬を見つめると、まるでおしゃべりをするように眼と眼を合わせてくるではありませんか。私は思わず心の中で、「淋しいの? 幸せじゃないの?このまま連れて帰りたいよ」と話しかけていました。

あの時、盲導犬は何を訴えようとしていたのか。訓練所の方に伺いました。それはたぶん、「遊んでくれるの?遊びたいよ」と言っていたのではないかということでした。

仕事中の盲導犬に話しかけたり、触ったりしてはいけないと知ってはいても、眼と眼を合わせてもいけないことはご存知ないかもしれません。視線を合わせて心を通じ合わせるというのは、強力なコミュニケーションの手段になります。視覚障害者の方は眼と眼で会話できないので、その分、犬に言葉をかけることで愛情を表現するのです。

だから健常者が仕事中の盲導犬と眼と眼で会話してしまうと、犬の気を大きく逸らせることになってしまうのです。もし、何か感じることがあれば、その時は使用者の方に「お手伝いできることはありますか」と尋ねましょう。

■仕事中以外は、普通の犬として幸せを謳歌
盲導犬と初めて暮らす使用者は、約1ヶ月間、自分のパートナーになる犬と訓練所で合宿を行います。犬を手入れする方法、犬の病気など、犬と一緒に暮らす知識を身につけるそうです。

盲導犬は、仕事をさせられてかわいそう。そう思われる方もいらっしゃると思います。私もそうでした。しかし、盲導犬は盲導犬としての適性に優れてはいるものの、仕事中でなければ普通の犬と同じように甘えたり、遊んだりして過ごすそうです。

盲導犬の平均寿命は、普通の同じ犬種の犬と比べて1歳半長いと言われ、健康診断などのケアもこまめに受けています。日頃も、毎日のブラッシングや歯磨きはもちろん、夏場の暑い日には、使用者はアスファルトの温度を手のひらで確かめてから出かけるそうです。

もちろん、虐待など適正な使用がなされていない場合は、使用できなくなることもあります。普通の盲導犬は、10〜12歳で引退して、シニア犬を預かるボランティアのもとで暮らすそうです。訓練所では、盲導犬が生涯幸せに暮らせるよう、一生を終えるまで状況を追跡、確認しています。

日本ライトハウス盲導犬訓練所では、「人も犬も幸せになれる社会」を目指して盲導犬訓練をしています。使用者の方と盲導犬、二人三脚の人生と犬生、暖かく見守りたいですね。

取材・文/わたなべあや
1964年、大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。2015年からフリーランスライター。最新の医療情報からQOL(Quality of life)を高めるための予防医療情報まで幅広くお届けします。

※画像の入った記事全文は、下記関連記事リンクからご覧になれます。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする