動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月26日

飼い犬に予防接種せず…42歳女書類送検 狂犬病予防法違反 劣悪環境で飼育し悪臭漂う 北海道江別市

Yahoo! JAPAN



飼い犬9匹に狂犬病の予防接種を受けさせていなかったとして5月25日、北海道江別市の42歳の女が書類送検されました。

 みんなのテレビはその劣悪な飼育環境の様子がわかる写真を入手しました。

 壁や飼育ケースには無数の茶色いシミが…。

 犬たちは野放し状態だったのでしょうか、床には糞尿のようなものも…。劣悪な飼育環境が見て取れます。

 狂犬病予防法違反の疑いで書類送検されたのは、江別市に住むパート従業員の女です。

 女は、自宅で飼っていた9匹の犬に狂犬病の予防接種を受けさせなかった疑いがもたれています。

 田中うた乃記者:「隣の家の敷地から撮らせてもらっているのですが、私に気がついたのでしょうか。犬が窓にかけよって激しく吠えています。見えている犬以外にも奥からも複数の犬が吠えたり、うなったりしています。微かに犬の糞尿の臭いもします」

 警察などによりますと2016年から江別市などに住民から「近所の家で数十匹の犬や猫を飼っていて悪臭がする」との苦情が寄せられていました。

 市は、何度も飼育環境の改善などを指導しましたが女は従いませんでした。

 周辺住民:「臭かった」「2、3日おきに来ていたが、ほとんど家にはいなかった」

 調べに対し女は「面倒だった。放っておけば何とかなると思った」と話していて、すでに予防接種などは済ませたということです。

UHB 北海道文化放送




posted by しっぽ@にゅうす at 07:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知県で犬の殺処分激減10年で90分の1 譲渡ボランティア貢献

高知新聞



2017年度に高知県内で殺処分された犬の数は19匹で、10年前の1694匹から90分の1に激減したことが県食品・衛生課のまとめで分かった=グラフ参照。県食品・衛生課は「驚異的な減り方」と驚いている。

 県内の野良、捨て、迷い犬猫は各保健所と高知市、四万十市の二つの小動物管理センター(中央小動物管理センターと中村小動物管理センター)に集められ、収容数が増えると中央小動物管理センターで殺処分される。

 県食品・衛生課に記録が残る1997年度以降の犬の殺処分数は、1997年度の5293匹(収容中の病死など含む)が最多で徐々に減ってきた。

 減少は全国的なもので、要因は収容数自体の減少と、近年の民間愛護活動家の奮闘だ。

 国は1999年以降、動物愛護管理法を3度改正し、「終生飼養の努力義務化」「安易な犬猫引き取りの拒否」「遺棄・虐待の厳罰化」などを段階的に進め、2014年6月には環境省が殺処分ゼロの行動計画を発表。全国の自治体でも不妊去勢手術費用の助成などが広がった。

 この結果、犬猫の全国の収容数はこの20年間で約69万匹から約11万匹へ84%減。高知県も約1万1千匹から約千匹へ91%も減った。その一方で民間愛護活動が次第に活発化。保護、譲渡数が増えた結果、殺処分数も大幅に減っている。

 高知県の犬の殺処分激減については、宿毛市の県登録「譲渡ボランティア」、吉村義文さん(51)の存在が大きい。

 2009年秋から中村小動物管理センターの収容犬の救出を開始。チラシを作って飼い主を募集し、手が挙がると引き出して届けた。譲渡数は次第に増え、2014年度には中村小動物管理センターだけでも約60匹を救い、中村小動物管理センターの犬殺処分数を実質ゼロにした。

 2015年度からは、収容数の多い中央小動物管理センターにも本格進出し、2015年度だけで両センターで犬193匹、猫127匹を救出。2017年度については、両センターの犬の合計譲渡数159匹のうち、吉村さんが少なくとも116匹を救っているという。

 完全なボランティア活動で無報酬。最初は孤独な闘いだったが、2015年秋から高知市朝倉甲のアリスペットクリニックが全面支援。吉村さんが両センターから引き出した犬猫を、もらい主が見つかるまで、治療しながら一時預かり。常時30匹前後を抱え、民間愛護センター的存在となっている。

 一方、県も16年度から中央小動物管理センター内のレイアウトの工夫や犬舎増で、収容定数を20匹から30匹へアップ。スタッフの努力で40匹保護する時も。さらに2017年からは一般向け譲渡見学会も開始。他施設も収容期間を延ばし、頑張っているという。

 他にも、12年前から始まった動物愛護推進員による小学校での「命の授業」も貢献しているようだ。

 県は2014年3月、動物愛護計画を改正。「2023年度までに殺処分数を犬376匹、猫1394匹に減らす」という10年計画を発表し、既にこれを達成。県健康政策部の鎌倉昭浩部長は「何の見返りもなく、生活や病院経営を犠牲にして、不幸な犬を減らそうという活動に、感謝してもしきれない」と話す。

 一方、猫の17年度の県内殺処分数は698匹。人口比で03年度から10年連続全国ワーストワンだったが、10年前(5929匹)の12%弱まで減っている。(掛水雅彦)


posted by しっぽ@にゅうす at 04:49 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1人暮らしで飼う時に考えること

livedoorNews



少子高齢化が進み、近年では1人暮らしの方がペットを飼うケースが増えています。

 ペットはかけがえのないパートナーになってくれますが、まずはしっかり考えてから飼育する動物を選びましょう。

 ペットはとてもかわいいですね。しかし、飼育する時間的・経済的な余裕があるかどうか、また飼うことができる環境なのか、いま一度考えてみてください。

 ペットにかけてあげられる時間が短い場合や、外出が多い方は、犬よりは猫の方が飼いやすいでしょう。そのほかの動物では、ウサギやハムスターなどは比較的飼育しやすいと思います。しかし、いずれの場合も、その動物の一生の面倒を見るという覚悟で決めてもらいたいです。

 さて、犬と暮らすということは「犬中心の生活」になるということです。適度な運動が必要ですから、毎日散歩に出かけなければなりません。また、いたずらで傷つけられて困るようなものを届くところに置かないように注意が必要です。喫煙者なら、たばこや灰皿を置くことも危険につながります。

 集合住宅の場合は、ほえ声による近隣住民とのトラブルもよくありますのでしつけが大切になってきます。

 猫はきれい好きな動物なので、多くの場合すぐに排泄(はいせつ)場所を覚えますが、1日1回のトイレ掃除を徹底することや、安心できる場所に設置することなど配慮が必要です。

 また、旅行に行ったり、急に外泊したりすることがあるかもしれないので、ペットホテルや預かってくれる人を見つけておくことも大切です。

 仕事から帰宅し、待っていてくれる存在がいることは幸せなことです。かけがえのないパートナーについての知識をしっかり持ち、準備や対策をしてあげてください。(チームホープ、どうぶつ園通りの動物病院院長・石原創)




posted by しっぽ@にゅうす at 03:48 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海老名市×相模獣医師会 動物向け災害協定締結

タウンニュース



海老名を含む4市を管轄とする相模獣医師会(弓倉宏久会長)と海老名市は、「災害時等における動物救護活動に関する協定」を締結し、このほど調印式を行った。災害時のペット対応の指針を定めたもので、避難所での受け入れ体制を整えたい意向だ。両者にとって今回のような災害協定は初めて。

 相模獣医師会は、海老名・大和・座間・綾瀬の4市が管轄エリアで、22の動物病院が加盟。海老名には現在7院ある。

 今回の協定では、負傷動物の応急治療、所有者不明な動物の一時保管や会員病院で保管している動物のえさの調達および配布、被災動物にかかわる相談・助言・指導など、救護活動として基本的なことがまとめられた。災害時は避難場所などで飼い主に対して案内がされるという。

 弓倉会長は「市との連携の道筋ができ、災害時に獣医師たちが活動できる状態になった」と話している。
posted by しっぽ@にゅうす at 02:21 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物愛護セ整備に寄付を 和歌山市が募集

わかやま新報



和歌山県の和歌山市は、今夏に着工する(仮称)市動物愛護センターの整備のため、ガバメント・クラウド・ファンディング(GCF)による寄付金を募集している。GCFのプロジェクトは同市では初めて。

 同センターは「命の大切さ」「人と動物の正しい関わり方を学ぶ」「動物にやさしい」をコンセプトに、動物の長期保護、保護動物のための屋外ドッグランの整備、譲渡会やふれあいイベントなどを開く施設の整備を検討。同市松江東の西保健センター跡に建設し、2019年秋の竣工を予定している。

 GCFは政府や自治体が行うクラウドファンディングで、寄付金の使い道に合わせて納税できるふるさと納税の一種。全国ではこれまで、徳島県でのコウノトリが安心して住み続けられるまちづくり、九州での豪雨被害支援活動など、さまざまな企画でGCFが行われている。

 同センターにはイヌとネコ合わせて90匹を収容予定。集まった寄付金は不妊手術を実施するための手術台や無影灯、薬品、殺処分ゼロを目指す長期収容のための備品に充てられる。目標金額は1800万円。

 寄付の申し込みは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の市のページ(https://www.furusato-tax.jp/city/usage/30201)から受け付けている。8月19日まで。
posted by しっぽ@にゅうす at 01:57 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

誤った飼育遅すぎた後悔 劣悪環境で犬虐待の男初公判

Yahoo! JAPAN


「何でこんなことをしてしまったのか」。岐阜県大垣市の家屋で犬に餌や水を与えず、不衛生な環境で飼う虐待をしたとして、動物愛護法違反の罪に問われた住居不定、無職大岡茂被告(69)の初公判が23日、大垣簡裁であった。わが子のように愛していた犬を全て失うことになった大岡被告は、誤った飼育方法に自責の念を募らせた。
 最後に餌を与えたのは1月初旬。約10日分の餌と水を与え、2月15日に県警が立ち入るまでの間、何の世話もしなかった。確認されていた約30匹の犬のほとんどは骨で見つかり、生きていた2匹も衰弱し、劣悪な飼育環境がたたり病気にかかっていた。
 被告人質問で大岡被告は「(餌を与えるために)帰ろうとしたが、ずるずると...。結果的に時間がたってしまい、このような結果になってしまった」と話した。犬の鳴き声が近所の迷惑になると思い、足が遠のいたという。「(床にたまったふん尿は)5、6年くらい掃除していなかった」と説明した。
 捨て犬をかわいそうと思い、連れ帰るようになったのは35年ほど前。自宅を犬の寝床にして自身が車上生活になっても飼ったが、鳴き声やふん尿の臭いなどで近所に迷惑もかけた。最終陳述で大岡被告は「動物は本当に大好き。かわいそうなことをして大変申し訳ない」と声を詰まらせた。
 公判では検察側が罰金10万円を求刑し、弁護側は「悪意はなかった」と訴え即日結審した。判決は6月6日。

岐阜新聞社



posted by しっぽ@にゅうす at 09:17 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老犬ホームの選び方とチェックしたいポイント

ネタりか


犬が年老いたとき、どうしますか?
ソファーで寝る犬

犬は人間よりも早く年を取ってしまいます。
長く一緒に暮らしてきた愛犬も他の犬と同じように年を取っていきます。
そして年を取ったら避けられないのが身体機能の低下です。いつまでも元気なままではありません。
少しずつ弱り、寝たきりになることも少なくありません。
そういった場合に始まるのが介護です。
初めて犬の介護をするという飼い主さんも多く、不安を感じるかと思います。
そして始めてみて気づく大変さや苦労もたくさんあります。
飼い主さんの生活の中で介護の時間が増えると、飼い主さん自体の生活もままならなくなるケースもあります。
できれば飼い主さんの手で世話をしてあげて、安心させたいという思いはあると思いますが共倒れしてしまってはいけません。
愛犬を世話してあげたい、でも自分の生活もしなくてはいけない……とても辛いですよね。
そんなときに選択肢のひとつとして考えてほしいのが「老犬ホーム」です。

老犬ホームとは?
お昼寝をする黒い犬

老犬ホームとはその名の通り老犬をお世話する施設です。
老犬ホームは比較的最近できたものなので、まだ歴史が浅く情報が広がりにくい状態なので知らない方も多いかも知れません。
やむ得ない事情で犬の面倒を見ることができなくなった場合に、飼い主さんに代わってお世話をしてくれます。
食事や排泄の補助、シャンプー、散歩、遊び、トリミングなどをしてくれます。
預かる期間はその施設やプランによって異なり、数時間から数ヶ月の一時的な預かりや、その犬が亡くなるまで預かる終身預かりなどがあります。
愛犬のお世話をしてくれる施設なので、どういった場所にあってどういう環境なのか見学をしてから利用を決めたほうが良いでしょう。

知っておきたい選び方
老犬ホームの選び方として必ず確認しなければならないことが4つあります。
まずひ1つ目は介護の環境です。清潔でなければ感染症などの危険があるため、どういった環境で介護をしてもらえるのか確認しておきましょう。
2つ目は介護の内容です。プランがあったりすると確認しやすくて良いですね。また何かの資格を持ったスタッフさんが居るのかも確認しておくとどういった介護をしてもらえるのか把握することに役立ちます。
3つ目は見学ができるかどうかです。見学ができない場所は基本的に選択肢から外してもかまわないと思います。飼い主さんの質問にきちんと答えてくれる施設を選びましょう。
そして最後の4つ目は施設の設備です。ドッグランが併設しているのか、お風呂はどうなっているのかなどを確認しておきましょう。設備によってもできることは変わってきます。
見学をする際に色々と見せてもらうと良いですね。

老犬ホームのチェックポイント
チェックリスト

スタッフさんがいる時間
老犬ホームで働いているスタッフさんがどの時間帯にいるのか確認しましょう。
日中だけなのか、それとも深夜にもいるのか、24時間常駐しているのか調べてみましょう。
常に見てくれるスタッフさんがいると安心ですよね。
体調の変化に気づけるような調整がされていると良いですね。

病院や獣医さんの対応
緊急時にすぐに対応してくれる病院や獣医さんが専属でいるのかを確認しておくといいでしょう。
老犬は若い犬と違って急に容態が変わってしまい、体力の低下も激しくなります。
そんなときにすぐに対応してくれる病院や獣医さんが専属でいるかどうかを知っておくと飼い主さんとしても安心できるかと思います。

部屋のスペース
犬が過ごすことになるスペースが快適なものであるかどうかは重要なことです。確認しておきましょう。
自分だけのスペースであることはもちろんですが、寝床がきちんと用意されているか清潔に保たれているかなどがチェックポイントになります。
また広すぎたり、狭すぎたりするのも良くありません。犬の体に対して与えられたスペースが合っているか確かめてみてください。
老犬にとって休むことはとても大切なことなので、きちんと確認しておきましょう。

運動と食事
老犬になったからといって全く運動をしないとストレスが溜まってしまいます。
適切な運動方法で、その犬に合った運動をさせてもらえるか聞いてみましょう。
短時間でも自由に歩き回れる時間があると、犬の気持ちも変わってきます。
そして大切なのが食事です。
運動と合わせて食事にも気を使ってくれているのかを調べてみましょう。

月額以外の費用
例えば月額6万円とあった場合、別途出るお金がないか確認しておきましょう。
入居日や医療費は別会計なのかどうか、その他なにか追加で出るお金がないかを聞いておくといいですね。
老犬ホームによってそのあたりの扱いが違うので、確認しておくことでトラブルを防ぐこともできます。

まとめ
犬の横顔

老犬ホームに犬を預けることは悪いことではありません。
適切な介護をしてくれる場所にいたほうが犬も飼い主さんも安心して過ごすことができるというケースは少なくありません。
定期的に顔を見せに行って、穏やかに過ごせると良いですね。
犬と飼い主さんにとって良い選択になるかどうかは、老犬ホームによって決まる部分も大きいのであまり妥協せずにきちんと選ぶようにしましょう。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする