動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月04日

「殺処分ゼロ」、定義明確に=譲渡困難な犬猫除外―環境省

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環境省は、自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針を固めた。

 引き取った人がかまれる事故や感染症の流行を防ぐのが狙い。今年度に改定予定の動物愛護に関する指針に盛り込みたい考えだ。

 2012年に改正された動物愛護法では殺処分がなくなるよう、都道府県などが引き取った犬猫の譲渡に努める義務が明記された。これを受け、都道府県や政令市など42自治体が「殺処分ゼロ」を目指して活動。13年度に約12万8000匹だった殺処分数は16年度には約5万6000匹に減った。

 一方で、環境省が集計・発表している殺処分数には譲渡に適さない個体や保護中に死んだ個体もカウントされるため、完全にゼロにはできない課題も出てきた。16年度の殺処分のうち、病気や攻撃性を持つことから「譲渡が適切でない」と見なされた犬猫は約1万6000匹に上った。自治体によっては、「殺処分ゼロ」を急ぐあまり、動物愛護団体に次々に譲渡し、シェルターが過密状態に陥るケースもあるという。

 環境省としては、譲渡が難しい個体の殺処分はやむを得ないとの考え。東京都など「殺処分ゼロ」を目指す自治体の一部は、既に対象を譲渡に適した犬猫に絞っており、同省も譲渡困難な犬猫を除いた集計を本格的に実施することにした。 



posted by しっぽ@にゅうす at 09:01 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢犬のお世話をするときに心得ておきたい4つのポイント

ネタりか



犬の老化は避けられない
服を着た老犬

大型犬は5歳くらいから、小型犬は7歳くらいから見た目は元気にしていても、身体の中では老化が少しづつ進んでいく時期になります。内臓の機能低下による肥満や、筋肉の衰え、目が白く濁ってくる、目や口の周りの毛が白くなってくるなど、若い時には無かった様々な変化が現れてきます。

さらに年齢を重ねると、一日中ほとんど眠っていたり、耳が聞こえないため呼んでも反応しない、トイレの失敗が多くなるなどがあります。反対に嗅覚は、年をとってもほとんど衰えないようです。

若い時は皆一様に元気ですが、高齢になると、同じ年齢同じ犬種の犬同士でも、健康な犬とそうでない犬との差が広がる傾向があります。一概には言えませんが、若い時から食生活が良くなかったり、運動をほとんどしていない犬のほうが老化が進むのが早いと思われます。

高齢犬のお世話のポイント4つ
老犬のコーギー

1.健康管理を今まで以上にきちんと
健康診断は毎年行いましょう。運動不足で筋力が落ちると、そのまま寝たきりになってしまうこともあります。高齢だから運動はしないではなく、少しでも、ゆっくりでもいいので体調を見ながら適度な運動は必要です。

口腔ケアは最近は非常に重要視されています。歯石の溜まりすぎで歯周病になると深刻な病気に陥ることがあります。口の中で細菌が蔓延し、口臭、歯茎の出血、顎の骨が溶けて顔に穴が開く場合もあります。細菌が血管を通って脳や他の内臓にダメージを与えるケースもあります。

歯石の除去は主に動物病院で行います。施術には全身麻酔を行うことになるので獣医師と充分に話し合うことが必要です。
10歳以上の高齢だったり、心臓などに病気があったりすると麻酔が出来ない場合があるので、若いころから歯みがきを習慣的に行ったり、歯に付きやすい食べ物に注意するなど日頃のケアがとても重要になります。

2.食事に気を使う
食事をしている老犬

ドッグフードは成犬用のフードからシニア用に切り替えます。

食欲がない時は、フードを温めるとにおいが強くなり嗜好性が高まります。ドライフードの場合はお湯をかけても良いでしょう。手作りご飯や、ふりかけなどトッピングをするのも効果的です。

肥満は病気に直結するので、絶対に避けなければなりません。運動量の減少、代謝の低下で消費カロリーは少なくなります。おやつの与えすぎに注意してください。

3.刺激のある生活を
横になって寝ている時間が多くなりますが、何もしないで放っておくと脳や体の機能はどんどん低下していきます。散歩に行くなど外出することは気分転換になって、筋力維持や関節炎予防、脳や全身の刺激になり、犬も精神的、肉体的にも満足します。

身体のマッサージをしてあげたりスキンシップもたくさんしてあげましょう。犬が喜ぶだけでなく、しこりの有無や皮膚の状態など、病気の早期発見にもつながります。

4.あると便利なグッズを用意しておく
✔歩行困難な時の大型犬用カート
✔下を向くのが辛い時の首の負担を軽くする台付きの食器
✔フローリングで滑ってしまうのを防ぐ滑り止めマット
✔身体を清潔に保つ高齢犬用水のいらないシャンプー

その他にも様々なグッズがありますので、愛犬に合った物を使ってあげると負担も軽減すると思います。

まとめ
老犬のゴールデンレトリバー

高齢になると体力の衰えや病気などで飼い主さんの気持ちは、ネガティブなものになりがちです。でもそれは愛犬が長生きしてくれている証拠なので、マイナスにとらえず前向きにその症状に向き合っていくことが大事だと思います。いつまでも元気でいてくれることは、全ての飼い主さんの願いです。

大事なのは気持ちです。愛情をもって優しくゆっくり向き合っていれば、愛犬は必ずそれに応えてくれるはずです。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長生きはうれしいけど…高齢になると意外とかかるペットの医療費。保険には加入するべき?

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今やペットの数は15歳以下の子供の数よりも多くなっています。犬の飼育頭数が約900万頭、猫が約1000万頭(全国犬猫飼育実態調査より)。

ペットブームが去り、犬の飼育頭数は徐々に減少傾向ですが、猫の飼育頭数は徐々に増えてきています。

また、同時に単なるペットから家族の一員としての位置づけになり、平均寿命も伸びてきています。2017年時点で犬は14.2歳、猫では15.3歳(一般社団法人ペットフード協会より)というデータがあり、今後さらに伸びていくと思われます。

一緒にいる時間が長くなり、幸せな時間が増える一方、動物も人と同様に高齢になると病気になり、医療費の負担が重くなってくるケースがあります。今回はよくある事例を交えながら紹介させていただきます。

モコちゃん(仮名)12歳 トイ・プードル ♂ 最近元気がない
ペットショップで一目惚れし、家族の一員として迎え入れました。その際、店員からペット保険加入を勧められオススメのペット保険に加入しました。

その後、特に大きな病気にかかることもなかったので、保険の更新手続きをせずに10年以上が経過しました。

ところが最近1か月ほど。食欲は以前のままですが、散歩に行ってもすぐに疲れた様子を見せるようになり、近所のかかりつけ病院を受診。検査をしたところ、心臓の調子が悪いとの診断を受け、投薬を開始することになりました。

支払い時にペット保険の更新をしていないことに気づき、これからの治療費を考えると、保険を継続しておくべきだったと後悔しました。

高齢になるとお金がかかる??
今回のケースは高齢になり、治療費がかかるケースです。人間もそうですが、心臓病になると一生投薬を継続しなければならないこともあります。

他にも高齢によって肝臓や腎臓が悪化し、投薬や点滴が避けられない状況になり、治療費がかかるケースは少なくありません。

では、気になる治療費についてですが、こちらに関しては、動物病院ごとに異なり、一概に言えません。動物病院は人の病院と違い、自由診療になります。再診料1つを見ても、500円から1000円まで様々です。

今回のケースで考えると、毎月の投薬や定期検診代などを含めると年間で10万円を超えることも考えられます。

ペット保険に加入するとどれくらい変わってくる?
今回のケースで、もしペット保険に加入していると、どれくらい変わってくるのか見てみましょう。

ペット保険と1口に言っても、カバー内容や免責条項など様々です。ここで保険を選ぶポイントをいくつかご紹介します。

・月々の掛け金
・事後清算か窓口精算か
・免責条項の内容
・医療費負担割合/上限額と上限日数

例えば、今回のケースでお薬代と検診費用で年間20万円かかったとします。70%負担の保険に入っていた場合、個人の負担金額は6万円になります。動物のためにも治療を続けるべきと判断し、数年間続くと考えると、やはり保険に入っていればよかったと思うかもしれません。

高齢になっても加入できる保険、月々の掛け金が数百円の保険など様々な保険があります。病気になる前にかかりつけの動物病院で相談し、加入するかどうかを考えても良いでしょう。

Text:行光 基(ゆきみつ はじめ)
獣医師 株式会社361°執行役員。
監修:柴沼 直美(しばぬま なおみ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者
日本証券アナリスト協会検定会員、MBA(ファイナンス)、
キャリアコンサルタント、キャリプリ&マネー代表

ファイナンシャルフィールド編集部



posted by しっぽ@にゅうす at 08:55 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の里親になるための基礎知識

ネタりか



犬の里親になる前に
家族で話し合っている様子

家族と話し合いましょう
まず、一番大切であり一番初めにしなければいけないのが「家族での話し合い」です。
当たり前の事ですが家族にお迎えする前にきちんと話し合い皆が犬を飼う事に賛成しているのか、アレルギー等が無いかを確認し、新しくお迎えするわんちゃんが気持ちよく過ごせる環境を家族で整えてあげる事がとても大事です。

お迎えする犬を決めましょう
ベンチに座っている犬

次はお迎えする犬のサイズや犬種、性格や月齢を決めていきましょう。希望を先に決めていけば見つかりやすくはなりますが、里親なので全て希望を満たす犬が見つかるとは限りません。あまり狭めずに希望を絞り探していくのが良いでしょう。これらが決まったら、次はどこでお迎えするかを決めていきます。里親でお迎えするには様々な方法があります。その一部を下記にご紹介します。

✔里親掲示板
✔ボランティア団体の里親譲渡会
✔市町村区の保健所
✔動物病院での里親募集

里親掲示板などは個人で募集していたりボランティア団体が募集をしていたりと幅広く探す事が出来ますが、悪徳な人が募集をかけていたりする場合もあるので要注意です。あくまで個人のやりとりに過ぎませんので、注意深く何度も話し合いする事をおすすめします。

ボランティア団体の里親譲渡会は、お迎えしたいわんちゃんを実際にその場で見る事が出来ます。譲渡会には全てのわんちゃんが来るわけではないので、住んでいる地域で活動している里親ボランティアさんを探し会ってみたいわんちゃんを問い合わせてみましょう。

市町村区の保健所では、期限が付けられているわんちゃん達がたくさんいます。優先して見に行かれる事をおすすめします。

動物病院の里親募集は、チラシやポスターなどが待合室に張り出されている事があります。気になったら病院の方にお話を聞いてみましょう。

犬をお迎えし里親になりましょう
犬の散歩待ち

待ちに待ったお迎えです
お迎えする時がやってきました。慣れない場所へ突然やってきたわんちゃんは不安でいっぱいです。鳴きながら部屋をウロウロするかもしれません。うずくまってどこかに隠れようとするかもしれません。お迎えした当日は出来るだけ環境に慣れてもらえるよう、そっと見守るようにしましょう。怯えている様子ならお水をあげる時に一言立ち上がる時に一言ご飯をあげる時に一言、少しずつ声を掛けてあげて下さい。

心が傷付いたわんちゃんを里親として引き取った場合、時間と愛情と根気が必要です。信頼関係を第一に考え、まずは話しかける事から始めていきましょう。おはようからおやすみまで話しかけ、触りたい気持ちをグッと堪えわんちゃんから歩み寄ってくれる事を待って下さい。愛情が伝わり信頼関係が築けていけば必ず応えてくれます。

里親になる事
犬と家族

里親なんて難しいと感じ、敬遠される方も居るかもしれません。ですが、命を飼う事に難しく無い事など無くペットショップで飼っても難しい事なのです。生涯を共に生きていくパートナーをたくさんのわんちゃんが探しています。基礎知識として一番大事なのは、わんちゃんを家族に迎え一生を共に出来るかどんな事があっても手放さずお世話が出来るかです。里子としてやってきたわんちゃんを、もう二度と里子として出す事がないようにしましょう。

終わりに
犬とパートナーの手

犬の里親になる為には、どんな事があっても手放さない覚悟とどんな子でも深い愛情を掛けられる自信と一緒に過ごせる時間があれば誰でもなれます。ですが、それらは里親だけではなくペットショップで飼う時も同じものなのです。誰かの里親になりたいと行動一つで救われる命もあれば、どこかの犬を飼いたいという行動一つで期限を付けられる命もあります。その事実を忘れずに、里親への一歩を踏み出してみましょう。



posted by しっぽ@にゅうす at 08:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫を飼うと99%幸せになれるってホント?

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ペットと暮らすと幸せになれるのだろうか。ペット保険シェアNo.1のアニコム損害保険は、人とどうぶつの健康寿命の延伸を目指して、猫のペット保険契約者に対し、自身と猫の健康状態やライフスタイルについての総合的なアンケート『nekokusei(ねこくせい)調査』を実施した。

★猫を飼うと“99%”幸せになる!
「猫と暮らし始めて幸福度が高まったと感じるか」という質問に対して、なんと99.7%の人が「とても高まった/高まった」と回答しました。さらに「猫と暮らし始めて健康になったと感じるか」との質問についても、約半数の方が「健康的になった」と回答している。

★猫との暮らしで得られるものは、何をおいても「癒し効果」
どうやら幸せで健康になれるらしい猫との暮らし。そこで具体的に「猫と暮らしてよかったこと」を質問したところ、9割の人が「癒される」と回答した。また約半数の人が「生きる活力になる」「家族との会話が増えた」と回答していて、猫との暮らしは日々の生活に潤いを与えてくれることがうかがえる。

また「家の中を片付けるようになった」という人も3割いて、猫のイタズラ防止のために家をきれいにする習慣がつくなどといった嬉しい副次的効果もあるようだ。一方で「猫と暮らして困ったこと」の質問については、「旅行などに行きづらい」部屋の掃除が大変」など、ペットと暮らす以上はどうしてもでてきてしまう悩みが回答の上位を占めた。

★猫のフードも健康志向!?
よかったことも困ったこともあるにせよ、猫と暮らす以上は日々のお世話が必要。中でも重要なのがフード。そこで「フード選びのポイント」を聞いたところ、最も多かった回答は「原材料・添加物」、次に「年齢区分」、「病気の予防用」と続いた。「嗜好性」や「食べやすさ」よりも、健康的な食事を重視する傾向にあるようだ。フードは身体を作り、健康を維持するための最も重要な要素のひとつ。日々、身体に入るものが、どのようにわが子に影響するかを気にする飼い主が多い様子がうかがえる。

★動物病院選びは、距離が第一
猫の健康管理の上でもう一つ必要になってくるのが、動物病院ではないだろうか。「動物病院選びのポイント」は、何よりも「家からの距離」だった。「獣医師」を上回る7割の人が、「病院を選ぶポイント」としてあげている。猫はそもそもお出かけの機会が少なく、外に出ること自体が苦手な子もたくさんいる。そのためキャリーバッグに入れようとするだけで家中逃げ回って大騒動…ということも。なるべく近場の病院にしてあげることで、猫へのストレスを少しでも減らしてあげようという飼い主の気遣い(もしくはご機嫌取り)からくる結果なのかもしれない。

★猫といつまで暮らしたい?
最後に、今飼っている子に限らず「自分が何歳になるまで猫と一緒に暮らしたいか」と質問したところ、「一生暮らしたい」と答えた方が半数を占めていた。いつまでも猫と暮らしたいと考える人が多くいる一方で、自身の年齢などを考えたときに最後まで責任を持てるだろうかという悩みも出てくる。そうした葛藤は、猫だけでなくすべてのどうぶつと暮らす飼い主共通の悩みなのかもしれない。

構成/編集部

@DIME編集部
posted by しっぽ@にゅうす at 08:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする