動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月05日

年1800匹の犬猫致死処分、8匹に激減の理由

読売新聞



北九州市の犬と猫の致死処分数が大幅に減っている。

 かつては1年間に1800匹ほどが処分されていたが、昨年度は8匹にまで激減。市動物愛護センターで受け入れる数が減ったことや、譲渡会を開くなどして新たな飼い主を探す取り組みが効果を上げている。センターは「飼い主は、ペットが死ぬまで責任をもって世話することを忘れないでほしい」としている。

 4月中旬の土曜日。センターには40人以上の親子連れが集まった。犬の引き取りを希望した来場者は10組いたが、この日の譲渡数は3匹。抽選で当たった30歳代の女性は「家族で最期まで責任をもって養う」と笑顔を見せた。

 センターによると、2010〜12年度に同市で致死処分となった犬と猫は1891匹〜1415匹。その後、センターでの受け入れを有料化したほか、引き取りを希望する飼い主に「新たな飼い主を見つけるよう努力して」と要請するなどした結果、16年度は29匹、17年度は8匹にまで減った。

 センターが受け入れる数も11年度の計2073匹から16年度は653匹に減少。一方で毎年200匹前後だった新たな飼い主への無料譲渡は、500匹前後に増加した。

 転機は13年施行の改正動物愛護管理法だ。飼い主に最期まで適切に飼育する責務などが明記された。翌14年に市は「致死処分ゼロ」を目標に掲げ、飼い主へのマナーアップなど啓発を強化。獣医師会が行う犬猫の避妊手術への補助額を1匹あたり1万円にアップするなどしている。個別の譲渡だけでなく大規模な譲渡会にも取り組み始めた。

 一方で、近年は高齢者がペットを世話できなくなり、取り残されるケースも出ているという。センターの野田耕二・動物愛護推進担当係長は「これまでの取り組みで、多くのペットの命が救われた。4月から65歳以上の譲渡希望者には、飼育を引き継ぐ親族などの出席も求めるようにしている」と話している。(柿本高志)

2018年05月04日 13時25分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


posted by しっぽ@にゅうす at 06:59 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小池都知事、「ペット殺処分ゼロ」「東京五輪」理解と協力求める

TOKYO MX NEWS



東京都の小池知事は東京都内のイベントを相次いで視察し、ペット殺処分ゼロや東京オリンピックについての取り組みに理解と協力を求めました。

 3日午前、小池知事は東京・台東区で行われた、動物愛護について理解を深めるイベントに出席しました。会場で小池知事は「きょうは存分にワンちゃんネコちゃんと楽しいひとときを過ごしてもらえれば」とあいさつしました。

 小池知事は4月の定例会見でも「引き取り数の減少に向けた取り組みや譲渡活動を進め、殺処分ゼロの実現を目指したい」と実績を示していました。都内での「ペット殺処分ゼロ」を掲げる中、小池知事は3日のイベントでも「都民が動物の命を大切にするのは当たり前だという意識の変化もあり、着々と殺処分ゼロへと歩んでいる」と話し、殺処分について都民の考え方にも変化が出てきているとしました。

 さらに気温が上昇した正午すぎ、小池知事が訪れたのは豊島区の東京芸術劇場で始まった音楽のイベントです。子どもたちが参加するワークショップを視察し、知事自身も打楽器を演奏して会場を盛り上げました。小池知事は「皆さん、音を楽しみましょう。東京が音楽で包まれるように、音楽・文化を発信してほしい」と呼び掛け、2020年の東京オリンピックを「素晴らしい文化の発信源にしていきたい」と意欲を示しました。



posted by しっぽ@にゅうす at 06:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬のウンチを放置する飼い主に怒り心頭!放置がなくならない4つの理由。

Yahoo! JAPAN


愛犬がお散歩中にウンチをしたら、拾うのは飼い主さんとしては当然のマナー。しかし、一部の飼い主さんの中には、ウンチを拾わずに放置する人もいるようです。

いぬのきもち編集室では、飼い主さん224名に「お散歩中のウンチの処理」についてアンケート調査をおこないました。

その結果、約1割の飼い主さんたちが「ウンチを拾わなかったことがある」と回答したのです。

愛犬のウンチを放置する飼い主に怒り心頭!放置がなくならない4つの理由。
散歩するトイ・プードル
「ウンチを拾わないのは飼い主失格!」と怒りの声
このアンケート調査に、多くの飼い主さんからは怒りの声が寄せられました。
・「よく手ぶらで散歩をしている方は、どうされているんでしょう」


・「よその犬のウンチを拾うことがある。どうして拾わないのか信じられない」


・「常識中の常識です!」


・「飼い主としての最低のマナーです」


・「自分の犬のウンチを拾わない人の気が知れない。散歩バックも何も持たない人もいる」


・「自分の家の近くにフンをそのままにしていかれたことがあり、不愉快な思いをしたので必ず拾っていきます」


・「家の敷地にウンチを残されたことが何度かあって、本当に信じられないです」


・「拾わないなんて有り得ない!  田んぼに投げ入れる人を見ると許せない」



・「放置するなら飼う資格なし。『うちのコ』なんて呼ぶな!」


・「拾わず堂々と立派なウンチを置いていく方の神経がわかりません。毎日よその犬のウンチを踏んで靴汚れてみたら、いかに他人に迷惑かけているか気づくかしら?  飼っていない方から同じように見られるのも迷惑です。犬連れすべてが目の敵にされます」


・「ウンチを拾わない人に本当に腹が立つ!  夜中や早朝に散歩してほったらかしの人がいる。その人のせいで、ちゃんとマナーを守っている人たちまで、たまに疑いの目で見られることがあるから。拾うのは当たり前!  それができないなら、犬を飼う資格なし!  飼い主失格!」

このように、日頃からしっかり愛犬のウンチ処理をしている人からは、理解できないという声が多かったです。


続いて、ウンチを放置してしまった経験がある人たちの声を見ていきましょう。

拾うつもりだったけれど、やむを得ず……
まずは、拾うつもりでお散歩をしていたけれど、拾えない場所で愛犬がウンチをしてしまったというエピソード。・「拾えない危険な場所(土手の下の急なとこ)にウンチが落ちてしまったり、どこに落ちたか探してもわからなくなってしまい拾えませんでした。本当申し訳ない気持ちでいっぱいです」


・「雨が強く、藪の中だったのでごめんなさいしました」


・「雑草の中に埋もれてしまったから」

拾えなかったことに申し訳なさを感じている方もいるようですね。上記のようにやむを得ずという飼い主さんがいる一方で、こう答えた飼い主さんもいました。

・「すべて拾います。草むらにしたときは、草ごと引っこ抜いています」


たとえどんな場所であっても、飼い主であれば責任を持って拾って帰るーーそんな姿勢が感じられますね。

愛犬のウンチを放置する飼い主に怒り心頭!放置がなくならない4つの理由。
散歩するトイ・プードル
ビニール袋をうっかり忘れてしまい……
ウンチを放置してしまった人の中には、ウンチ袋を持っていくのを忘れてしまったと答えた人も。
・「ビニール袋を持っていなかったため」


・「ウンチの袋を持って行くのを忘れて。心苦しかったけど」

ビニールを忘れてしまい諦めたという飼い主さんもいましたが、一方でこんな飼い主さんも! ・「まさかのウンチ袋を忘れてしまったことがあるけど、一旦家に帰ってから、あとで自分だけで拾いに行った(笑)」

愛犬のウンチを放置する飼い主に怒り心頭!放置がなくならない4つの理由。
散歩する秋田犬
「田舎だから」という理由をあげた人も
また、土地柄を理由にあげた人もチラホラと。
・「田舎なので、枯れ草に紛れてました」


・「田舎だったので、今から10年以上も前はウンチを拾う人は多くなかったし、当時小学生だった私はマナーについて知識がなく、ウンチを放置してしまったことがある。今では成人してマナーについても理解できるようになったので、ちゃんと拾っている」

さて、ここまで取り上げてきたウンチを拾わない理由に、納得できるという人はどれほどいるでしょうか。

前へ1/2次へ
愛犬のウンチを放置する飼い主に怒り心頭!放置がなくならない4つの理由。
散歩する柴犬
ウンチの放置がなくならない4つの理由
犬のウンチの放置がなくならない理由について、「いぬのきもち」(2018年2月号)では下記のように解説しています。

@夜に散歩するから

A「自分一人くらい」「みんながやってるだろう」と勘違いしている

Bウンチ袋を忘れた

Cそもそも片づける気がない、または片づけることを知らない(子ども)

<「いぬのきもち」(2018年2月号)『犬の各専門家がこっそり告白!  飼い主さんのモンダイ行動 こんなところに困っています…』より>とくにAの理由については、あらためて飼い主としての自覚を持つことが必要になりますよね。

また、Cの子どもが散歩をさせるケースについても、親がしっかりと指導をしてあげることが重要になります。

愛犬のウンチを持ち帰ることは、飼い主さんの責任。マナーを守らないと、あなたの愛犬がかわいそうな思いをすることになるのを、忘れないでくださいね。

『いぬのきもちアンケート vol.25』
文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室




posted by しっぽ@にゅうす at 06:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬のトイレトレーニングは「失敗させないこと」大切!

ネタりか



子犬のトイレトレーニングで大切なこと
トイレシーツの上でオスワリしている子犬

子犬のトイレトレーニングで大切なことは、排泄のタイミングを把握すること・環境を整えること・失敗をくり返さないことです。トイレはあっという間に覚えてしまう犬もまれにいますが、たいていは進んだり戻ったりしながら3〜10か月程度かけて完全に覚えていきます。特にうんちのトイレトレーニングがなかなか完了しないという犬が多い傾向にあるようです。

トイレトレーニングで最も重要なのが「失敗させないこと」であり、一見遠回りのようであっても着実に焦らず少しずつ成功をくり返すように覚えさせることが、トイレ習得の最短ルートだと考えています。もちろん誰だって愛犬に失敗させたくて失敗させているわけではないと思いますが、トイレの失敗は飼い主の時間や手間を取らせることにもつながりイライラさせてしまうことが多いため、犬と飼い主の関係性の構築にも影響が及びます。

焦りやイライラは犬にも当然伝わります。その負のパワーは犬を萎縮させたりプレッシャーとなり、トイレトレーニングのさらなる失敗を招く原因になることも…。そのため「失敗させないこと」というのはトイレトレーニングにおいて最も重要なポイントなのです。ここでは失敗の原因を知り、できるだけその要因を排除して成功へ導けるようなコツをまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

子犬のトイレのタイミングは?
トイレが成功して褒められている子犬

犬のトイレトレーニングはやみくもに行っても成功確率は低いでしょう。排泄というのは言うまでもなく生理現象ですから、飼い主はもちろん犬自身にすら簡単にはコントロールできないもの。それが子犬であれば尚のことでしょう。そのため、トレーニングを行う飼い主が愛犬の排泄のリズムやタイミングなどを把握することが大切です。そのタイミングを中心にトイレに連れて行くようにしてトイレシーツの上で成功させるよう促します。

✔寝て起きた後
✔ご飯を食べた後や水を飲んだ後
✔遊んだり運動した後

子犬は2〜3時間おきに排泄をすることが多くありますが、特に上記のタイミングを中心に促すといいでしょう。ただし、個体差もあるので愛犬なりの排泄のタイミングをよく観察して“トイレメモ”を作ってしっかりとタイミングを把握するようにしましょう。

犬に理想的なトイレ環境とトレーニング方法
見つめてくる子犬

犬にトイレを失敗させないためのポイントとしてトイレのサイズや置き場所も大切です。トイレが小さいとはみ出してしまうので、少なくともトイレの上でくるりと回ることができる程度のサイズが必要です。

トイレをしっかりと覚えるまではできるだけベッドからトイレを離して設置し、上記のタイミングでトイレに連れていきます。この時排泄が終わるまでどこかに行ってしまわないようトイレをサークルで囲むとより有効です。排泄が済んだらサークルから出して遊んだりおやつをあげたりして盛大にほめてあげましょう。

5分以上経っても排泄する気配がなければ一度サークルから出し、15〜20分後にまた同じように排泄を促してください。

まとめ
見つめてくるトイプード

子犬のトイレトレーニングは成功をくり返させながら、しっかりとほめて定着させることが大切です。もちろん失敗してしまうこともあると思いますが、決して叱ったり騒いだりせず、淡々と何事もなかったように片づけてください。失敗を叱ることで排泄自体を悪いことだと勘違いしてしまい排泄を我慢したり隠れてするようになったりしてしまう可能性があるからです。

トイレをしっかりと認識するまではトイレシートをサークル内すべてに敷き詰めるなどして失敗しにくい状況をつくってあげましょう。足裏でシーツの感触を感じながら排泄をする習慣をつけて焦らず着実にトイレトレーニング完了を目指しましょう。



posted by しっぽ@にゅうす at 06:43 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子ども3人が野犬に襲われ死亡、村人が報復として13頭殺す インド

Yahoo! JAPAN



【AFP=時事】インド北部の村で1日、子ども3人が野犬に襲われて死亡し、怒った住民たちが野犬13頭を殺す出来事があった。当局が2日、明らかにした。

【写真】クリスマス前の悲劇…列車と衝突しトナカイ100頭以上死ぬ ノルウェー

 メディアの報道によると、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州の村ハイラバード(Khairabad)では、野犬による襲撃が日常化。今年1月以降、子ども14人が野犬に殺されており、パニックに陥った村では、住民たちが自ら「殺処分」に乗り出した。

 犠牲となった子どもたち3人は、皆12歳未満で、村のはずれでそれぞれ別にマンゴーを集めていたところ、野犬の群れに襲われて死亡した。

 2001年に施行された動物福祉法では、野犬を殺すことが違法化されているにもかかわらず、村人たちは野犬3頭を撃ち殺し、少なくとも10頭を撲殺した。

 野犬による襲撃の急増について、当局は同地にあった食肉処理場が昨年11月に閉鎖されたことと関連があるとみている。野犬の多くは以前、食肉処理場の動物の死骸を餌にしていたという。

 推定3000万頭の野犬がいるとされるインドでは、野犬が人をかむケースが毎年約1700万件報告されている。世界保健機関(WHO)による2014年以降の集計では、同国で毎年2万人近くが狂犬病で亡くなっている。【翻訳編集】 AFPBB News



posted by しっぽ@にゅうす at 06:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする