動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月08日

震災から愛犬を守る 〜今からできること〜

ネタりか



愛犬のための防災対策をしよう


家族のために非常持ち出し袋を用意している人は、たくさんいますね。袋の中身は水、食糧、ラジオなどが入っています。

東日本や熊本地震の経験を考えると、愛犬を含む私たちにも、いつ震災が襲ってくるか分かりません。なので、愛犬のために今から何を準備したら良いか考えて、備えておくのは大切な事です。愛犬は家族の一員ですから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

非常持ち出し袋の準備
トートバッグ

飼い主さんの非常持ち出し袋には、水や食糧が入っていますが、愛犬の非常持ち出し袋には、一体何が必要でしょうか?

愛犬が、子犬なのか成犬なのか、老犬なのかによっても内容が変わってきます。人間と同じく病気を持っているか、そうでないかによっても袋の中身は変わってくると思います。愛犬の非常持ち出し袋を作って、今から備えておくと安心です。

犬用の非常持ち出し袋に入れておきたいもの
✔いつも食べているドッグフード3日分
✔リード
✔トイレシート
✔汚物を入れるビニール袋
✔愛犬手帳(愛犬の写真を貼り、飼い主の名前、住所、連絡先などを書いておく)
✔愛犬の写真(万が一、迷子になったときのために)
✔常備薬(持病を持っていて薬を飲んでいる場合)

その他に、小型犬〜中型犬の場合は愛犬を入れられるキャリーバッグ、中型犬〜大型犬はケージやクレートを用意しておくと良いと思います。

犬は、狭い所にいるほうが落ち着くそうです。普段の生活から、ケージやクレートに入ることに慣れさせておくのが大切です。

そして、普段食べているドッグフードも無くなるギリギリではなく余裕を持ってストックしておくと安心です。

預け先を考えておく


基本的に、避難所には愛犬を持ち込むことはできないと考えられます。避難生活が長引けば、その分、飼い主さんも愛犬もストレスが高まることも予想できます。飼い主さんと愛犬が常に一緒にいられる状態が1番理想的ですが、難しい場合もあるでしょう。

そこで、災害や地震が起きたとき預けられる場所を日頃から少し考えておくと良いと思います。愛犬の避難所として、一時的にでも預ってもらえないか、遠くに住む友人や、親戚、家族に相談しておくのも良いかも知れません。

覚えさせておきたい訓練


災害が起きたとき、犬が飼い主さんの言うことを聞けるかどうかも大切な事です。
まわりの人々も、自分や家族のことで精一杯になりがちですから、愛犬が迷惑をかけないように、もしくは愛犬の命を守るためにも「待て」や「ハウス」などの基本的な指示を、日頃からきちんと聞けるように訓練しておくのは重要です。

愛犬に迷子札を


災害時には、すべての事が混乱していますから、避難するにも落ち着きが大切ですが、注意していても避難する時に、愛犬とはぐれてしまうという悲しい出来事もあるかもしれません。そうしたら、自分が避難していて安全でも、愛犬が心配で気が気ではないでしょう。

そんな時に、飼い主さんと愛犬をつなぐ手がかりになってくれるのは迷子札です。大切な家族の愛犬には、迷子札を必ず付けておきましょう。

最近では愛犬の体内に埋め込むタイプのマイクロチップもあります。マイクロチップは飼い主さんのデータが登録されていて、マイクロチップが愛犬に装着されていれば、万が一、飼い主さんと愛犬が災害時に離れ離れになってしまっても、愛犬が保護されていれば、自治体や動物病院でマイクロチップの情報を読み取る事ができ、すぐに飼い主さんに連絡することができます。

まとめ


災害や地震は、いつ起こるか誰にも分かりません。愛犬にとって命を守ってもらえるのは、他でもない飼い主さんだけです。今一度、家族の一員である愛犬のために、非常持ち出し袋、預け先、日頃からできる訓練、迷子札の準備をしておきましょう。災害時に、きっと役立つに違いありません!



posted by しっぽ@にゅうす at 07:23 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CSR、ペット産業に広がれ 獣医師の奥田さん白書発行

中日新聞



ペット産業界に、あまりなじみのない企業の社会的責任(CSR)の概念を浸透させたいと、岐阜市のNPO法人「人と動物の共生センター」が、書籍「ペット産業CSR白書〜生体販売の社会的責任〜」を発行した。獣医師で、同法人の代表を務める奥田順之(よりゆき)さん(32)は「ペット産業界にもCSRを普及させたい。企業が社会の声に積極的に耳を傾けるようになれば、ペット産業が抱える課題の解決につながり、人と動物が共生できる社会に近づくはずだ」と願っている。

 ペット産業界では、ブリーダーによる劣悪な環境下での犬猫の飼育・繁殖や、ペットショップであまりに幼いうちから子犬や子猫が展示される問題など、課題がいくつも存在する。それらの問題を受け「ペット産業は悪であり、産業の中核を担っているペットショップは全廃すべきである」と主張する動物愛護団体などが、少なくないという。

 奥田さんは、これらの主張に一定の理解を示しつつも「人と動物の出会いをサポートする場所として、ペットショップは必要。非現実的な主張では、改善にもつながらない」と指摘。その上で、ペット産業にCSRの概念を広めて社会からの要請を経営に取り入れ、動物愛護団体などとも手を携えて、人と動物が共生できる社会を目指すべきなのではないかと訴える。

 奥田さんは、岐阜大応用生物科学部獣医学課程を卒業後、一〇年から獣医師として活動。一二年に犬のしつけ教室「ONELife(ワンライフ)」を、一四年には問題行動を専門に治療する「ぎふ動物行動クリニック」を岐阜市に開いた。一七年には、“動物の精神科医”と呼ばれる獣医行動診療科認定医に認定された。

 白書は、奥田さんが三年間かけて取材やアンケートを行い、執筆した。四章で構成する。第一、二章では、ペット産業を取り巻く環境や課題を説明。第三章では、ペット産業のCSRの全体像について考察し、第四章ではCSRを推進するため「動物の負担となる子犬などの展示販売をやめ、ブリーダーを紹介する制度を導入する」「高齢化社会における、高齢者と繁殖引退犬のマッチングをする」などと、具体的な提言をしている。

 奥田さんは「ペット関連企業の経営者や従事者、動物愛護の活動に携わる人々、消費者である飼い主などに読んでもらい、ペット産業のCSRについて理解してもらいたい」と話す。

 白書は四千円(税別)。岐阜市岩地の「ONELife」店頭や、同センターのホームページで購入できる。(問)同センター=058(214)3442(水曜から日曜に対応)

 (下條大樹)



posted by しっぽ@にゅうす at 06:39 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネコの切断死骸、千葉・船橋市で3匹見つかる

Yahoo! JAPAN


6日午前、千葉県船橋市で、首から下が切断されたネコなど合わせて3匹の死骸が見つかりました。

 6日午前10時半ごろ、船橋市本中山のマンションで、「裏庭にネコの死骸がある」と近くに住む女性から110番通報がありました。警察が駆けつけると、マンションの裏庭で、首から下が切断されたネコの死骸が見つかりました。

 警察官がさらに付近を捜索したところ、およそ40メートル離れたアパートの敷地でも、尻尾などが切断された2匹のネコの死骸が見つかりました。

 ネコはいずれも生後1週間ほどで、体長は30センチ程度だということで、警察は動物愛護法違反の疑いを視野に捜査しています。(06日21:59)



posted by しっぽ@にゅうす at 06:17 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「救いきれなかった命を忘れない」 ネコのクラフト展、保護続ける弘前・小野さん

Yahoo! JAPAN



昭和初期のたたずまいを残す、青森県弘前市の歴史的建造物「小野金商店」。縄、むしろなどわら製品を売っていた店内は今、クラフト作家の作品を集めた「ねこだらけ展」のギャラリーになっている。同展を開催する小野香さん(45)は、自宅でネコの保護活動も行っており、新たな家族に橋渡ししたネコは7年間で50匹近い。作品販売の益金はすべてネコの食費、医療費に消えるが「殺処分がなくなる日」を願い、活動を続ける。

 子どものころから「ほどほど動物好き」という小野さん。だが、近所の路地で車にひかれたネコの死骸を放っておけず、時には道路にへばりつくほどひどい状態のものも自分で箱に収め、花を添えて火葬場に持ち込み弔った。家裏の空き地で弱っていくネコを放っておけずエサをやると、近所の苦情でやってきた行政職員に注意された。逆に、ネコたちの命を守りたいという思いが強くなった。

 春と秋の繁殖期、子ネコたちが乳離れするのを待って保護し、自宅で食べ物を与え、病院に連れて行く。1匹あたりの費用は月1万円ほど、去勢費用は数万円。へその緒がついたまま捨てられた子ネコの世話は、頻繁にミルクをやるため寝る暇もない。店内のネコグッズは、金属製オブジェや焼き物、切り絵、アクセサリーなど約200点。作品販売の益金を、費用に充てるが「全然足りていない」と笑う。

 保護活動に関し、行政に過大な期待はしない。だが、盛岡市は昨年殺処分ゼロを達成し、岩手県とともに保護・譲渡の拠点施設整備を打ち出した。「青森県にも、できないはずはないですよね?」

 小野さんは、自らの活動をおおっぴらにしていなかった。「それが分かると、店の前にネコを捨てていく人がいる」からだ。目の前で、手の中で、救いきれず消えていった小さな命を思うと、胸が詰まる。この2本の手が3本、4本と増えれば…。思いを共有できる人たちとつながり、力を合わせて大切な命を守りたいと思っている。小野さんへの連絡は、直接同市北瓦ケ町の同店を訪れるか、携帯メール(ROUTEus66@softbank.ne.jp)で。

東奥日報社



posted by しっぽ@にゅうす at 06:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬を迎える時に飼い主として心がけたい5つのこと

ネタりか



子犬によい環境を
トイプードルの子犬

子犬を親元から、あるいはペットショップから連れてくる前に、必要なものを用意しましょう。食事やトイレシート、おもちゃ、寝る場所などがまず必要です。
家族として迎えるに当たって、子犬が過ごしやすいようにペットショップの人や、ブリーダーさんによく話を聞くのは大切です。
まずは犬について、特に子犬の時期について、よく勉強しておくと良いと思います。

1.親元、あるいはペットショップで使っていたタオルなどをもらいましょう。
子犬は母犬や兄弟の匂いを嗅ぐと新しい環境でも安心します。
人間が新しい環境に慣れる時と同じように、少しでも安心できることがあると、子犬は元気な心でいられます。
子犬が1歳になるまでの間は、その犬の性格や健康、気質にまで影響するほどの大切な期間です。人間でも、三つ子の魂、百までも。と言いますが、この時期をできるだけ安心して過ごせるなら、生涯、気持ちが穏やかないい子に成長できるかもしれませんね!

2.食べていたフードを教えてもらいましょう。
この時期の子犬は、体がぐんぐん成長する時期です!十分な栄養がとれるようにすると、成長期を逃さず、内蔵も身体も、心も丈夫に成長します。

高カロリーの食事を、1日に3回から4回に分けて少しずつあげましょう!
もう少し大きくなったら、手作りのフードも良いと思いますが、この時期は子犬にとって栄養バランスが優れた市販の子犬用フードを利用するのが良いかも知れません。
市販のフードも、ビタミン、炭水化物、タンパク質、脂肪、カルシウムがバランスよく配合されているものを選ぶことも大切です。

できるならば、親元で食べていたフードを教えてもらい、同じものを用意してあげると良いと思います。

この頃、かわいいからと言って、人間の食べ物をあげないようにしましょう。
人間の食べ物は塩分も多く、犬にとってはあまり良くない食べ物もあるので、悪い癖をつけないように気をつけましょう。

3.たっぷり寝かせましょう
犬用ベッドで眠る子犬

子犬は18〜20時間寝るそうです。
寝ることが子犬の仕事なので、かわいくてつい、かまいたくなる気持ちを抑えて、安心して寝られるようにしてあげましょう。

犬は狭いところが1番落ち着くそうです。
犬のベットの天井、横、左右の三方を囲ってあげると、ストレスを感じずに眠れます。

4.たくさん遊んであげましょう。
子犬は好奇心いっぱい!たくさん遊んであげることで、飼い主さんと一緒にいることが楽しくて仕方ない!という風に、信頼関係が生まれます。
一緒に思いきり遊んだ後は、体も心も満たされて、子犬もウトウト。
子犬の社会化を育てるためにも、精神的に満たされた穏やかなワンちゃんに育てるためにも、遊びはとても大切な時間です。

家の中で遊ぶときは、じゅうたんやコルク製の床がオススメです。タイルや板のフローリングの床は、足や腰の関節を痛めやすいので注意してあげてください。

5.フィラリアの薬と予防接種を忘れずに。
注射を打たれている子犬

ワクチン接種していない場合は、ウイルスや細菌に感染してしまう危険があります。
なので、お散歩に出る前に、出身のブリーダーさんやペットショップに予防接種を受けているか確認してからにしましょう。

まだ確認できていない時期のお散歩は、飼い主が抱っこしてお散歩に出かけてください。
子犬は、早くから外の世界、例えば優しい人、車、犬の友達に慣れさせることで、好奇心旺盛な性格になります。

生後3か月を越えれば、狂犬病のワクチンも忘れずに受け、蚊が媒介する時期は、フィラリアの予防薬も忘れずに飲ませてください。

まとめ
走っている子犬

子犬の時期はワンちゃんにとって一生を決める大切な期間です。寝る、食べる、遊ぶの3つのことが充分に満たされて成長すれば、きっと好奇心旺盛で、心も身体も元気いっぱいのワンちゃんになれます!
飼い主としてできることは、たくさんあるんですね!



posted by しっぽ@にゅうす at 06:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする