動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月12日

「殺処分ゼロ」かすむ命の窮状

タウンニュース


犬猫の尊厳一体どこへ

 県動物保護センター(土屋401)で先月26日、動物保護団体主催の「棄てられた犬・猫の現状を知ってほしい」と題した施設見学会が開かれ、市内外から30人が訪れた。老朽化による建て替えが進むなか、取り壊し前の殺処分施設も公開された。県が「殺処分ゼロ」を声高に宣言する一方、本紙では保護された犬や猫の現状を取材した。

 土屋地区の山里にひっそりとたたずむ動物保護センターの開所は、1974年。横浜・川崎・相模原・横須賀・藤沢をのぞく県内全域を管轄し、現在は犬32頭、猫61頭が保護されている(4月26日現在)。

 見学会では、犬や猫が暮らす屋外の檻やかつての解剖室、炭酸ガスによる殺処分が行われていた「スリーピングボックス」も公開された。そこでは開所から13年度までの41年間で犬26万頭、猫18万頭が処分された。

 県は14年4月、前年度に収容された犬の「殺処分ゼロ」を発表した。翌年には焼却炉を廃棄し、猫の殺処分ゼロも達成するなど「生かす施設」として方針を転換。一方、センターで暮らす犬や猫の現状はあまり知られていない。

 見学会では毛布の敷かれていない檻も確認され、冷たいコンクリートの上で飼い主を待つ姿は悲しげ。ノミの発生による全身のかゆみに苦しむ犬もいた。こうした環境について担当者は「人材不足もあって対応できていないのが現状」と説明する。

 施設の年間運営費は人件費を除いておよそ6千万円。「税金の用途は動物より人間が優先」という市民感情もあるがゆえ、けがや病気の治療を十分に受けられない犬や猫がほとんどだ。

 飼い主の高齢化などやむを得ない理由だけでなく、時々に流行する犬種・猫種に応じて洋服のようにペットを買い替える悪質な飼い主の身勝手によってセンターへ保護される犬や猫も多い。「命の尊厳が無視されたまま、ずっと主の迎えを待つ苦しみを知って」と話すのは、見学会を主催した団体のひとつWAN,S LIFE湘南里親の代表・岡本さと子さん(45)だ。





posted by しっぽ@にゅうす at 08:32 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬猫の命つなぐ新施設に期待の声 「夢を託せる施設」

Yahoo! JAPAN


ペットブームの陰で捨てられる犬猫が後を絶たない中、福井県動物管理指導センター(福井市徳尾町)が4月23日から業務を開始した。飼育放棄の一因として批判の声もある大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」があると告発があった福井は、全国の動物愛好家から注目されている。引き取った犬猫の検査・治療室など県の施設としては初めてとなる数々の設備を持つ同センターの開業で「犬猫の譲渡推進」が期待され、命をつなぐ動物が増えそうだ。

⇒【動画】子犬工場、まるで地獄

 人懐こく、ごろんと転がる猫。頭の後ろやしっぽの付け根をそっとなでると、ゴロゴロとのどを鳴らし始めた。「ふれあいルーム」では、保護する動物と、受け入れを希望する人で“お見合い”してもらう。さらに飼い主としての心積もりや、家族が受け入れに同意しているかなどを職員と話し合う。「1度捨てられた子が、2度と見放されることのないようにしなければならない」と獣医師でもある高原悠・企画主査は話す。

 同センターは県内6カ所の健康福祉センターが行っていた犬猫の保護や引き取り業務を集約。従来は同じ部屋で保護していた犬、猫それぞれの飼養管理室を備え、空調設備を整えて長期間の収容が可能になった。約300平方メートルある運動場「ドッグラン」を備え、収容した犬に適度な運動をさせられる。

 感染症がないかなどを調べたり、不妊去勢手術やマイクロチップ挿入したりする「検査・治療室」を新設。トリミング室では有資格者が動物の身だしなみを整え、譲渡成立が増えるようにする。吉田靖センター長は「譲渡が促進されれば、保護した犬猫を死なせることも減るだろう。新しいパートナーを見つけて幸せになってほしい」とする。

 一方、県が「犬猫の譲渡推進」とともにセンター機能の大きな柱と位置付ける「適正飼養と動物愛護の普及啓発」には課題が残る。「多目的ホール」は、飼い主講習会やしつけ教室、児童対象の動物ふれあい教室を行うことになっているが、具体的な教室の実施は「これから」(高原企画主査)と決まっていない。

 環境省によると、徳島県動物愛護管理センターでは開所した2003年度から、夏休みに子ども対象の「夏休み一日体験学習」を実施。犬の健康チェックや、シャンプーや散歩体験を通じて、正しい飼い方、接し方を伝えている。京都府は幼稚園や小学校を訪問し、犬の心音を聞かせ「人間と同じ命を持つ生き物を実感してもらう」などの教室を30年前に始めている。

 16年度に県が収容した犬は157匹(捕獲65匹、引き取り92匹)、猫465匹(すべて引き取り)の計622匹。10年前の3分の1に減少し、県医薬食品・衛生課は理由を「飼い主の意識向上が大きい」と推測している。県獣医師会の松澤重治会長は「愛護の浸透など動物行政の総合的な拠点が整備され喜ばしい。夢を託せる施設」と新センターに期待を寄せた。





posted by しっぽ@にゅうす at 08:31 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺処分ゼロへチップ装着などでペットショップを優良店認定 奈良市、来月から新制度

産経ニュース



犬猫の殺処分をなくす取り組みに協力するペットショップを優良店として認定する制度が6月から、奈良市で始まる。個体を識別するマイクロチップの装着を義務づけ、最期まで飼育するよう販売時に誓約させるなど、8つの基準を満たした店舗を「犬猫パートナーシップ店」と認定。専用のロゴマークを配布する。

 同様の制度は先月、福岡市が全国で初めて導入。購入時に飼い主としての責任を自覚させるとともに、マイクロチップの装着によって飼育放棄を防ぐ狙いがある。

 環境省の平成27年度統計によると、保健所に収容された犬と猫は全国で13万6千匹を超え、うち殺処分されたのは約8万2千匹を数える。奈良市は27年3月、犬猫の里親募集や一時的な保護を引き受けているボランティア団体と協力し、新しい飼い主を探す委託譲渡制度をスタート。29年度は猫101匹、犬8匹が市民に譲渡されている。

 認定基準は、飼い主に最期まで飼うことを誓約してもらう▽飼い主の情報をマイクロチップに記録し、それを装着した犬猫のみ販売する▽保護した犬猫の譲渡活動を広報する−など8項目。市は今月中旬まで認定店舗を募集し、6月からの運用を目指している。

 奈良市では、25年度に218匹にも上った犬猫の殺処分は、29年度には3匹にまで激減。目標の「殺処分ゼロ」まで、あと一歩に迫っている。市生活衛生課は「最近も捨てられたとみられる高齢犬を保護したが、マイクロチップがあれば飼い主に返還できる。ペットショップにも協力してもらい、殺処分ゼロを目指したい」としている。制度に関する問い合わせは同課(電)0742・93・8395。



posted by しっぽ@にゅうす at 08:28 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を飼い始めて分かった「理想」と「現実」

ネタりか



私が思い描いていた理想の犬との生活
犬2匹と飼い主

私が、最初に犬と暮らしたのは、高校2年の時です。アメリカン・コッカースパニエルという長毛の非常に手がかかる犬種にも関わらず、外で飼っていました。その当時、親は「犬は外で飼うもの。人間とははっきり区別するもの」という考え方だったのです。犬を飼うことは親が決めたこともあり、扶養家族であった私には、親の飼育方法に、何も言えませんでした。
一緒に旅行に連れて行くこともなく、数日家を留守にする時は、近所の人にごはんと水をお願いして、家に置きっぱなしで出かけることもありました。
それでも、寒い冬は風よけを立て、犬小屋に毛布を敷いたり、暑い夏は日よけを作ったりはしていましたし、病気になれば獣医さんに診せたりしていたので、愛情はあったと思います。
当時飼っていた二匹の犬達も、そんな生活でも満足していたと思います。
しかし、私は、その当時から、「もし、将来自分の犬を飼うのなら、絶対に家の中で一緒に暮らそう。旅行も連れて行こう。何よりも、犬を優先した生活をしよう」と言う理想を思い描いていました。

「理想を叶える時期」の到来
ガッツポーズをする女性

息子が大学生になり、やっと子育てから解放され、「犬を飼うため」だけに、フルタイムの仕事も辞めて、好きな時間に自由に働けるパート勤務の仕事に変わりました。
私が長年胸の中に温めていた「犬との理想的な暮らし」を叶えるための時期がいよいよやってきたのです。
そして、縁あって、わが家の長女として、生後3か月のめいぷるを迎えることになりました。
長い年月の間に、世の中の犬との暮らし方は変わっていて、私が若いころから思い描いていた「理想」の項目より、さらに「理想」が増えていました。

私が思い描いていた「犬との理想的な暮らし」とは?
ドックランで遊ぶ柴犬

ドックランに行って遊ぶ
まだ、全く犬を迎える予定もない頃から、ドックカフェとドックラン、ドックプール、トリミングサロンが併設されている大型のペットショップによく出かけていました。
そのドックランで、たくさんのわんちゃんたちが楽しそうにじゃれたり、追いかけっこをして遊んでいる姿を見て、「いつか迎える私のコも、他のわんちゃんたちと仲良く、好きなだけこのお店で遊ばせよう!」と思っていました。

ドックカフェに行く
ドックカフェにいる女性と犬

これもまた、全く「家族を迎える」という予定もない頃から、アメリカン・コッカースパニエルのオーナーさんたちのブログを毎日のように拝見していました。
可愛いスヌードをつけて、おしゃれなカフェで美味しいワンメニューを食べている姿のなんて幸せそうで、素敵な事でしょう!
「いつか私も、こんな風に自分のコと一緒に、おしゃれなドックカフェめぐりを楽しむんだ!」という「理想」は、そんな記事を読むたびに、どんどん膨らんでいくのでした。

ブログを立ち上げて、たくさんのワン友と交流する
やはり、不定期に更新されるブログよりも、毎日、少しでも楽しい記事を更新されたり、オフ会などを企画されたりするブロガーさんの記事は、自分がまだ犬を飼える状況ではない日々の中で、本当に楽しみでした。
おでかけしたり、おいしいものを食べたり、日々の生活の中の何気ない出来事が面白おかしく、心が癒される内容のたくさんのブログ。
そして、そのブログにコメントをすることで、ブログ主さんと交流している人たちの仲の良さや楽しさがうらやましくて仕方ありませんでした。
「いつか、私も自分のコを迎えたら、絶対、毎日、更新するブログを始める!」と、心に決めていたのですが…。

キレイに整備された公園で散歩をする
お花と犬

私の住んでいる地方には、自然の地形を生かした公園や、史跡を保存するために整備された公園がいくつもあります。
季節ごとに花が咲いていて、いわゆる地元の人の「憩いの場」になっている素敵な場所で、「きっと、このお花畑のような公園を、可愛いお洋服やスヌードを付けて散歩をすれば、
とても気持ちもよく、楽しいはず!」という理想を描いて、そんな素敵な公園をいくつもピックアップしていたのですが…。

いきつけのトリミングサロンでいつもおしゃれなカットを楽しむ
トリミングとシュナイザー

親と一緒に暮らしていた頃は、母が散髪屋さんの知り合いから譲り受けたバリカンで二匹のコッカースパニエルのカットをしていました。
私の記憶では、トリミングに出したのは、母犬のゴールディが8歳で亡くなるまでに1回、娘のチュパが13歳で亡くなるまでに2〜3回ぐらいだったと思います。
アメリカン・コッカースパニエルと言えば、ディズニーのわんわん物語の「レディ」を思い浮かべていた私は、「自分のコは、フルコートは無理でも、いつもキレイにトリミングをして、可愛らしい姿にする!最低でも、二か月に一回はトリミングをお願いする!いきつけのトリマーさんとも仲良くなって、普段の手入れの仕方とかも教えてもらいたい!」という理想を持っていました。

私の「犬との暮らし」の現実
床に伏せる犬

他の犬と遊べないめいぷる
めいぷるは、5匹兄弟で生後3か月を迎える直前まで兄弟の中で元気に育ちました。
兄弟仲良く遊んだり、ご飯を食べたりして過ごしていたので、他の犬とも仲良くできると思っていました。
そして、めいぷるの予防接種が済み、秋口くらいの心地よい季節に、初めてドックランに連れて行きました。
ところが、生まれて初めて出かけたドックランで、めいぷるは大人の犬に背中を咬まれて、怪我をしてしまったのです。
おそらく、その経験から、「たくさんの犬がいる場所は怖い」と思ったのか、それ以後、何度かドックランに連れて行ったのですが、全くほかの犬に近づこうとしません。
上手に挨拶して、「遊ぼうよ」と誘ってくれる犬がいても、まるで「犬語」がわからないかのように、めいぷるは、他の犬と全く交流できないのです。
ドックランの中のめいぷるの顔は、緊張で強張り、目は泳いでいて、私から2メートル以上離れず、全く楽しそうではありません。
私が理想として思い描いていた姿とは、あまりにも現実はかけ離れていました。

ドックカフェはストレス以外の何物でもないめいぷる
ドックランと並行して、「ドックカフェに行く」という理想を叶えようと、何度かドックカフェにも行きました。
コッカースパニエルは、とても食い意地の張った犬種ですので、「人間の食べ物を欲しがってはいけない」とトレーニングされていたとしても、「食べたい!」という欲求を自分で抑え込んで静かにしていることなど、めいぷるにとっては、苦痛以外の何物でもなかったでしょう。
また、私にしても、床に滴り落ちるほどのヨダレを垂らして、身じろぎも瞬きもせず、私が食べている食べ物をじっと見つめているめいぷるの視線を受けながら食べるスイーツの味など、わかるはずもありません。
めいぷるにとっても、私にとっても、「ドックカフェでお茶をする」というのは、ストレスにしかならない…という現実に、思い描いていた理想は砕け散ったのでした。

ブログをする時間があるなら、散歩に行こう!
めいぷるを迎えた当初、すぐにブログを始めました。
しかし、ブログネタなどそうそう毎日あるワケもなく、更新するのも30〜1時間は掛かります。
仕事し、家事をし、めいぷるとの時間を楽しく過ごしたいと思うと、あまりにも一日の時間は短くて、ブログを更新したり、写真を加工したり、頂いたコメントに返信したり、と言った時間を捻出することがだんだん難しくなってきました。
めいぷるのための時間を割いてまで、ブログをする意味はあるのだろうか?と思い至り、私は「ブログを立ち上げて、たくさんのワン友と交流する」という理想を早々に諦めて、「パソコンに向かう時間があるなら、めいぷると散歩に行く」という現実を選択したのでした。

「ペット立ち入り禁止」の公園が多い
私の住んでいる街や、その周辺にはお花がキレイに植えられていて、道も整備されている公園がたくさんあります。
しかし、なぜかペットの立ち入りを禁止している公園が殆どです。
行きたい、と夢見ていた公園も、ペット立ち入り禁止で、カートに入れても入れません。
犬を飼っていなかった頃は、これほど犬の散歩を菌敷いている公園が多いなど、想像もしていませんでした。

トリミングサロンジプシーになり、さまよう
めいぷるのトリミングを最初にお願いしたトリミングサロンは、送迎付きで、友達の紹介ということもあり、何度か利用しました。
しかし、腕が良く、トリマーさんの人柄も良いことからとても人気で、なかなか都合の良い日に予約が取れなくなり、足が遠のいていきました。

次に、かかりつけの動物病院でトリミングをお願いしてみると、とても満足のいく仕上がりにしてくれました。また、めいぷるも慣れた場所なので怖がることもなく、こちらでも数回お願いしたのですが、残念なことに、トリマーさんが動物病院を辞めてしまって、病院でトリミングをお願いすることが出来なくなりました。
次にお願いしたサロンは、散歩の途中で偶然見つけた新しいお店で、ご自宅を改装したトリミングサロンでした。このトリミングサロンで、めいぷるは足の裏や脇の下などを数か所、傷付けられてしまい、二度とこのサロンを利用することはありませんでした。
そんな経験から、なかなか行きつけのサロンが決まらず、元トリマーのお友達にカットを教えて貰って、自分でめいぷるのカットとシャンプーをしていました。
プロのトリマーさんと比べると、手際は悪いし、技術もないので、めいぷるも私もヘトヘトになります。
「いきつけのトリミングサロンでいつもおしゃれなカットを楽しむ」どころか、カットをすれば、ザンギリの虎狩りで、可愛そうなほどみっともない姿にしか出来ないという現実に、「早くいいサロンを見つけたい!」と焦るばかりでした。

理想と現実が違っても、楽しくて幸せな毎日
走っている犬

犬の十戒に励まされる「私には、あなたしかいません」
他の犬と遊ぶことも出来ず、いわゆる「ワン友」が全くできないめいぷる。
外国に住んで、言葉が話せないまま暮らしているのと同じように寂しいのではないか…?と思っていました。
プロのトレーナーさんにお願いして、飼い主の私も一緒にトレーニングをしたら少しは、他の犬とも仲良くなれるのでは?と思いましたが、ふと「そこまでして、他の犬と仲良くなる必要があるのだろうか?」と考えるようになりました。
それは、犬を飼う人なら一度は聞いたことがある有名な「犬の十戒」を、ふと、声に出して読み上げたことがキッカケでした。
第4戒に、こんな言葉があります。

「私を長い間、叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。あなたには、他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるでしょう。でも、私にはあなたしかいないのです。」

この言葉を口にして読み上げた時、いくらたくさんのワン友がいたとしても、犬にとっては飼い主だけが全てなんだ、と気が付きました。
めいぷるにとっては、わん友がいなくても、私という飼い主が全てで、私さえ生涯、ずっと変わらずに愛していれば、他の誰の愛情も必要としていないのでないか?と思い至りました。

おうちで美味しいものを食べれれば良いじゃない!
ケーキの写真

わんカフェに行くことが出来ないのなら、自分で美味しいスイーツを作って、おうちで食べれば、わんカフェ気分が味わえます。
自分で作れば、めいぷるの分も一緒に作ることも出来るし、他の人に気兼ねすることもありません。

散歩で、飼い主の私たちも健康に
ドックランに行かなくても、お花のキレイな公園に行けなくても、毎日の散歩や、週末に遠くの街へお出かけした先で散歩をするだけで、めいぷるはとても楽しそうです。
私たち夫婦も、毎日1時間近く歩いているので、長く歩いても疲れなくなって、体力もつきました。

お気に入りのトリマーさんとの運命的な出会い
いつも散歩をしているコースに、ある日新しいトリミングサロンが開店しているのを見かけました。しかし、そういった「自宅でトリミングサロン」を開店しているトリマーさんにめいぷるの体を傷つけられた経験から、そのサロンを利用するのは少し気が引けていました。
ところが、それから数日して、偶然、知り合いが可愛いヨーキーと散歩されているのを見かけ、そのカットが可愛かったので、どこのサロンでカットしているのか尋ねてみました。
そして、教えて貰ったのが、今お世話になっているサロンです。
とても丁寧で、私のリクエストにもよく応えて下さり、二か月に一度のトリミングで毎回、非常に満足のいく姿に仕上げてくれます。
まだ、開店したばかりなので、いずれはなかなか予約が取れなくなってくるかも知れないと少し心配ではありますが、これから長いお付き合いになるトリマーさんと出会えて本当に良かったと思います。
ネットの口コミよりも、実際に利用している人の口コミほど、確かなものはない…とつくづく感じました。

まとめ
犬と遊ぶ女性

「犬を飼う」「結婚をする」「家を出て一人暮らしをする」など、今、自分が生活している環境が大きく変わる時に、私たちは「理想」を思い描きます。けれど、思い描いていた「理想」が、実際に生活していくにつれ、なかなか思うようにならないという「現実」と向き合わなければならなくなった時に、落胆したり、「こんなはずではなかった」と後悔することもあります。私は、めいぷるを飼い始めたことで、思い描いていた理想とは少し違っていたこともたくさんありますが、思い描いていたよりもずっと満足して、幸せな生活を送れています。
たくさんの理想を抱いていても、そのうちのいくつがか叶わなかったからと言って、不幸せということはありません。愛犬と飼い主さんが毎日「幸せだな」と感じることが出来ていれば、
理想が叶っていなくても、とても素敵な事なのではないでしょうか。



posted by しっぽ@にゅうす at 08:25 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

災害救助犬があなたの命を救う! 大型犬よりも小型犬、どの犬種でもなれる

zakzak



さまざまな災害が発生した際、家の下敷きになっている人や行方不明者を捜すために、人と比べて臭いの種類にもよるが約1億倍の嗅覚を有し、献身的に活動している犬が災害救助犬である。英語では、「Search and Rescue Dog(探索し、救助する犬)」と言われている。

 スイスは山岳救助に犬を使っていたことから、災害救助犬が初めて活動した国ともいわれている。犬種はジャーマン・シェパードやラブラドール・レトリーバーなど大型犬が多いが、どの犬種でも災害救助犬になれる。大型犬では入り込めない隙間に、小型犬は入り込んで探索することが可能となる。

 災害救助犬は大きく分けて(1)地震などによる家屋崩壊現場で被災者を探索する地震救助犬(2)山での遭難や行方不明者を捜索する山岳救助犬(3)海や湖で遭難者救助にあたる水難救助犬−の3種類に分類される。

 日本では、1990年から一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)が災害救助犬の育成の事業を開始し、全国に約30の災害救助犬の育成訓練所があり、訓練は最低6カ月を必要とする。JKCでは、災害救助犬の迅速な出勤と円滑な捜索活動のため、各地の自治体と「災害救助犬の出勤に関する協定」を締結している。防災週間(9月1日を含む1週間)において、全国各地の防災訓練で被災者捜索実演を行っているので、一度ご覧いただくことを推奨したい。

 JKCに加え他の災害救助犬組織もあり、日々活動している。また、都道府県レベルで独自に活動している協会も多い。最近では、警察嘱託犬に捜索救助、災害救助という部門で災害救助犬を活用している都道府県警察も増えてきており、行方不明者の捜索に出勤することも多くなっている。

95年1月の阪神・淡路大震災から2016年4月の熊本地震まで、さまざまな震災に災害救助犬は出勤している。11年3月11日に発生した東日本大震災を例に取ると、JKCでは、大震災発生翌日に宮城県と福島県にそれぞれ先遣隊を派遣、3月24日までの間、8チーム43頭の災害救助犬、指導手29人が出勤し、各地の災害対策本部、自治体の指揮下で被災者の捜索にあたった。

 災害救助犬の訓練方法や試験制度は、JKCをはじめ、国内の主な団体でそれぞれ実施されている。世界的な訓練レベル向上を目的に国際救助犬連盟(IRO)加盟の犬の教育社会化推進機構(ORDES)や救助犬訓練士協会(RDTA)による試験も行われている。

 いつ起こるとも分からない災害において、人命の救助、行方不明者の捜索に、災害救助犬は指導手の人たちとともに日々活躍している。筆者も長年にわたり、災害救助犬の育成支援に微力ながら関与しているが、南海トラフ大地震などに備え、さらなる支援の輪を広げたいものである。

 ■越村義雄(こしむら・よしお) 一般社団法人「人とペットの幸せ創造協会」会長。同ペットフード協会名誉会長。一般財団法人日本ヘルスケア協会理事、「ペットとの共生によるヘルスケア普及推進部会」部会長など。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする