動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月16日

高齢者のペット問題で意見交換 「立場超え情報共有を」

Yahoo! JAPAN



高齢者のペットを巡り、福祉や介護、動物愛護の関係者が意見交換する集いが12日、川崎市高津区の高津市民館で開かれた。現場から、ペットの世話を十分にできずに不衛生な状況になっていたり、入院などでペットが取り残されたりする事例が報告された。立場を超えて関係者が情報共有する必要性などを確認した。

 かわさき高齢者とペットの問題研究会(渡辺昭代代表)が主催した。

 宮前区地域みまもり支援センターの松浦和子担当部長は自助、共助の視点から講演。「ペットを飼っている1人暮らしの高齢者は、万が一のときに誰に連絡し、世話をしてもらうのか決めておいてほしい。また、地域の人に家にペットがいることを知ってもらい、地域に知り合いをつくることも大事。ペットの存在は人とのつながりをつくりやすい」などと述べた。

 かしまだ地域包括支援センター(幸区)の深井純子センター長は、ケアマネジャーの8割超が「困った経験がある」と回答したアンケートを先ごろまとめた。介護職が排せつ物の悪臭に悩まされたり、犬にかみつかれたりした事例などを紹介しつつ、「高齢者にとってペットは自分から何かをしてあげられる存在で、生きる力にもなっている」と、人と動物の福祉を考える必要性を語った。

 川崎市動物愛護センターの須崎聰所長も、運動不足の解消や世話をすることによる認知症予防、社会からの孤立回避など、高齢者がペットを飼うメリットを指摘。一方で、飼い主の体力低下で散歩に連れて行けなかったり、経済状況から病気の治療も行われなかったりなど、ペットの立場から見たリスクにも言及した。

 須崎所長は、家賃未払いで施設に移ることになった70代の女性が13匹の猫を飼っていたケースも報告。この女性は、夫と死別後に猫を飼ったが、不妊去勢手術をせずにどんどん繁殖してしまったという。親戚、友人もなく、13匹は愛護センターが引き取った。すべての猫に新しい飼い主が見つかったというが、須崎所長は「社会的に孤立しないことが重要。問題が大きくなる前に関係者で情報共有していく必要がある」と訴えた。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:32 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…

Yahoo! JAPAN



飼い主さんのなかには、いろいろなしつけを愛犬に試したけれど、困りごとがなかなか直らない……と悩んでいる人もいるのではないでしょうか? 

じつは、飼い主さんがしつけのつもりでやっている行動が「勘違いのしつけ」ということがあるのです!  

よかれと思ってやったことが、犬にとっての「問題行動」の引き金になることも……。

この記事では、よくありがちな勘違いしつけを4つ解説します。身に覚えがないか要チェック! 

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…
見つめるパグ
@愛犬が吠えたとき、大きな音でびっくりさせる→効果なし!
ある飼い主さんの話では、

「チャイムや外の物音などに愛犬が吠えたら、タンバリンや石ころを入れた缶を鳴らして大きな音で驚かせて気を引きます」

というしつけをしているみたい。


はじめのうちは、大きな音に驚いて一瞬吠え止むこともあるかもしれませんが、繰り返すうちに音に慣れて効果がなくなってしまうのです。

「吠えたらおもちゃが出てきた!」と思ってしまうタイプの犬にとっては、かえって逆効果になることも。

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…
見つめるヨークシャー・テリア
Aごほうびにひと口あげる→効果なし!
また、こんな飼い主さんもいませんか? 

「家族の食事中、吠えないでイイコで待っていられたごほうびに、愛犬の好きなジャーキーを与えるようにしています」


人の食事をおすそわけするのも、しつけ上は好ましくないですが、犬用のおやつでもNG! 

飼い主さんはごほうびのつもりでも、「人が食事をするときは、自分もなにかもらえる」と思い込んで、家族の食事のたびに期待して待つようになってしまうのです。

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…
見つめる柴犬
Bイタズラをしたときにガミガミ叱る→効果なし!
愛犬がイタズラをしたとき、思わずこんなふうに対応する飼い主さんもいるのでは? 

「叱っても叱っても同じイタズラを繰り返す愛犬。こちらの気持ちをわかってほしいので、大げさな表情で怒りを伝えるようにしています」


なにかいけないことをしたとき、大声で怒鳴っていても犬には伝わりません。

繊細な犬は飼い主さんの剣幕にビクビクおびえるようになったり、強気な犬は反撃してきたりと、問題行動が悪化する恐れがあるのでやめましょう。


飼い主さんのなかには、いろいろなしつけを愛犬に試したけれど、困りごとがなかなか直らない……と悩んでいる人もいるのではないでしょうか? 

じつは、飼い主さんがしつけのつもりでやっている行動が「勘違いのしつけ」ということがあるのです!  

よかれと思ってやったことが、犬にとっての「問題行動」の引き金になることも……。

この記事では、よくありがちな勘違いしつけを4つ解説します。身に覚えがないか要チェック! 

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…
見つめるパグ
@愛犬が吠えたとき、大きな音でびっくりさせる→効果なし!
ある飼い主さんの話では、

「チャイムや外の物音などに愛犬が吠えたら、タンバリンや石ころを入れた缶を鳴らして大きな音で驚かせて気を引きます」

というしつけをしているみたい。


はじめのうちは、大きな音に驚いて一瞬吠え止むこともあるかもしれませんが、繰り返すうちに音に慣れて効果がなくなってしまうのです。

「吠えたらおもちゃが出てきた!」と思ってしまうタイプの犬にとっては、かえって逆効果になることも。

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…
見つめるヨークシャー・テリア
Aごほうびにひと口あげる→効果なし!
また、こんな飼い主さんもいませんか? 

「家族の食事中、吠えないでイイコで待っていられたごほうびに、愛犬の好きなジャーキーを与えるようにしています」


人の食事をおすそわけするのも、しつけ上は好ましくないですが、犬用のおやつでもNG! 

飼い主さんはごほうびのつもりでも、「人が食事をするときは、自分もなにかもらえる」と思い込んで、家族の食事のたびに期待して待つようになってしまうのです。

飼い主さんがやりがちな「ダメしつけ」4選。愛犬の問題行動の引き金にも…
見つめる柴犬
Bイタズラをしたときにガミガミ叱る→効果なし!
愛犬がイタズラをしたとき、思わずこんなふうに対応する飼い主さんもいるのでは? 

「叱っても叱っても同じイタズラを繰り返す愛犬。こちらの気持ちをわかってほしいので、大げさな表情で怒りを伝えるようにしています」


なにかいけないことをしたとき、大声で怒鳴っていても犬には伝わりません。

繊細な犬は飼い主さんの剣幕にビクビクおびえるようになったり、強気な犬は反撃してきたりと、問題行動が悪化する恐れがあるのでやめましょう。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:31 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オス・メスや別の個体、猫はふんの臭いで識別

読売新聞



猫がふんの臭いの原因となる物質の有無を嗅ぎ分けて、他の猫の雌雄や個体を識別していることがわかったと、岩手大農学部の宮崎雅雄准教授らの研究チームが発表した。

 臭いの原因物質を特定したことで、消臭剤の開発など、猫のふんの悪臭対策への効果が期待できるという。

 近年、ペットとして猫を飼う人が増える一方、放し飼いや野良猫によりふん尿の被害も増えている。研究チームでは、ふんの臭いを介した猫の縄張り行動の研究に取り組んだ。

 人間は腎臓の病気になると尿にたんぱく質が多く混じるようになるが、猫は健康な状態でもたんぱく質を多く含む尿を出す。このたんぱく質から、猫の尿独特の悪臭の原因物質が生み出される。研究チームは、この原因物質を揮発性の硫黄含有化合物と特定し、猫のふんにも含まれることを突き止めた。

 実験では、猫に対し、この化合物を薬品処理して臭わないようにしたふんを2回嗅がせた後、化合物の臭いがするふんを示した。2回目は臭いに慣れて嗅ぐ時間が減ったが、3回目は嗅ぐ時間が増え、臭いを識別していることが判明。化合物は雄の方が多く、雌雄を区別するフェロモンとして機能していると結論づけた。

 さらに、悪臭の主成分で個体ごとに異なる脂肪酸も嗅ぎ分けることができ、脂肪酸の臭いで個体を識別しているとみられる。

 今回発見された化合物は銅や銀などの金属イオンと結合しやすい性質があり、結合すると揮発性が弱まり臭いが低減するという。宮崎准教授は「研究で猫の臭いの識別能力が把握できた。ふんの悪臭を取り除く技術開発への応用も期待できる」と話している。

2018年05月15日 18時54分 Copyright c The Yomiuri Shimbun



posted by しっぽ@にゅうす at 09:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物虐待を「芸術作品」と喜ぶ人々の闇、罰則強化と根本治療を考える

週刊女性


パソコン画面に小さな鉄製の檻の中で怯えた表情の猫の動画が映し出される。熱湯をかけられたり、ガスバーナーで炙られたり、感電死させられた猫もいた。

 インターネット上には、虐待目的で動物を捕獲し、残虐な方法で痛めつける動画の投稿が相次ぐ。中でも匿名掲示板5ちゃんねる内の「生き物苦手板」はひどい。特に猫の被害が目立つ。

《猫に熱湯をかける緩急の付け方が素晴らしい》《芸術作品だ》《こんな作品(虐待動画)を作りたい》などと虐待動画を称賛し、投稿者を《アーティスト》と持ち上げている。

 猫を13匹虐待したとして昨年逮捕され、執行猶予中の元税理士も同種の掲示板の常連だった。こうした掲示板からはほかにも逮捕者が出ており、動物愛護団体などから“犯罪の温床”と指摘されてきた。

新たな法律を作る必要がある
 警察庁は昨年、犬・猫・ウサギなどを殺傷したり、虐待・遺棄したなどとする動物愛護管理法違反で68件を摘発、76人を逮捕・書類送検したと発表した。

 同掲示板をパトロールし、虐待を警察に通報している福岡県の坂本和樹さん(仮名・35)は訴える。

「ネット上に投稿される虐待動画や文章は残虐性がエスカレートしており、歯止めがきいていない。猫の殺害の報告や犯行予告も書かれていますが、匿名なので投稿者の特定は困難。さらに逮捕されないように《これは夢の話なんだけど》《妄想》などと前置きをしているため真偽を確かめるのも難しい状況です」

 特に掲示板が活発になるのは春先が多いという。

「春は猫の出産シーズン。里親を装って虐待目的で子猫を譲り受ける“里親詐欺”を働くケースもあります」

 と明かすのは里親詐欺への注意を呼びかけている埼玉県の近藤瞳さん(仮名・35)。

 後を絶たない残酷な書き込みや動画の投稿を罪に問うことはできないのか。

 犬や猫などをみだりに殺したり傷つけた場合、動物愛護管理法では2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処せられる。

 動物関連の法律に詳しい渋谷総合法律事務所の渋谷寛弁護士は、

「ネットに虐待の状況を書き込めば『犯罪の告白』とみなして警察が捜査できます。第三者が虐待を煽ったり、称賛して犯罪をそそのかすことは『教唆』にあたります。虐待しても簡単には捕まらないなどと虐待犯に伝えて犯行を手助けすれば『幇助』です。“猫を殺す”と言えば『脅迫罪』にあたる場合もあります。しかし、動物愛護管理法違反にかかる教唆・幇助犯の摘発は前例がなく難しい」

 動画についても「動物虐待に限らず、殺人など残虐な動画を撮影、投稿することじたいを規制する法律はありません。動画を取り締まるための新たな法律をつくる必要があります」(前出・渋谷弁護士)

 ペットセラピーなど動物に関する研究を続ける「あいわクリニック」の精神科医、横山章光院長は動物虐待犯の研究がほとんど行われていないことを問題視する。

「罰則を強化するだけでは隠れてやる人が増えるだけ。虐待をするその根っこにある原因を見つけて治療しなければならない。虐待動画の投稿者は、動物が苦しんだり痛がったりすることに共感できていない精神状態にあると考えられる」(前出・横山院長)

 今年は、5年に1度の動物愛護管理法改正が行われる年でもある。

 残虐動画の取り締まりや、虐待をほのめかす書き込みの規制に対して、メスは入るのだろうか。




posted by しっぽ@にゅうす at 09:28 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の知識がない飼い主がやりがちなNG行為4選

ネタりか




犬の知識がない飼い主がやりがちなNG行為1:ジャンプさせる
ジャンプする人間と犬

今の日本では小型犬を飼うのが主流ですよね。チワワ、トイプードル、ポメラニアン、ダックスフント・・・これらの小型犬たちは、「パテラ(膝蓋骨脱臼)」という足の膝の骨が外れてしまう病気になりやすいと言われています。

おうちの中でソファーやイス、机などにジャンプして昇り降りする習慣がついていれば、ジャンプをした衝撃で膝の骨がずれれば、パテラ(膝蓋骨脱臼)を引き起こす危険性が高まります。

ただし、足腰の強い犬種のワンちゃんであれば大丈夫です。ドッグスポーツに挑戦したり、犬のための施設やアジリティーで適度に運動したりしてストレスを発散させてあげましょう。

まずは愛犬がパテラ(膝蓋骨脱臼)になりやすい犬種か確認して、あてはまる犬種の飼い主さんは、おうちの中で起る事故に注意してあげてくださいね。

正しい知識
✔ソファーや高い場所にはジャンプして昇り降りさせない
✔抱っこから降ろすときは、ゆっくり静かに着地させる
✔興奮してジャンプしてしまう子は、させないように落ち着かせる

犬の知識がない飼い主がやりがちなNG行為2:散歩は運動と思っている
自転車につながれて走る犬

愛犬の歩行ペースに合わせずに、走ったり自転車で散歩したりしている人を見たことはありませんか?

それではただのカロリー消費運動になってしまいます。お散歩の本来の目的は、ゆったりと外の環境を楽しみ、においを嗅いだりすることです。

確かに、犬種(大型犬や狩猟タイプの犬)によっては、たくさんの距離を歩いて運動すべき犬もいます。たくさん歩いて運動量を確保しつつ、ゆったりと道端のにおいを嗅いだりする時間も設けてあげましょう。

正しい知識
✔散歩はゆったりと歩く(犬が走る場合はトレーニングが必要です)

犬の知識がない飼い主がやりがちなNG行為3:甘くて高カロリーなおやつをたくさんあげる
クッキーと犬

近所の飼い主さんで、犬が喜ぶからと言って犬用ビスケットをたくさん与えていた人がいました。それが原因で、その家のワンちゃんは肥満体型で、お散歩で歩くのも辛そうでした。

いくら犬用のおやつだからといって、犬が欲しがるままに与えていれば、当然肥満になります。成犬(避妊・去勢手術済み)に必要なカロリーの目安は、

小型犬
3kg・・・256カロリー
5kg・・・374カロリー
7kg・・・482カロリー
9kg・・・582カロリー

中型犬
15kg・・・854カロリー

大型犬
30kg・・・1435カロリー

となっています。獣医師会のホームページなどにも、年齢や体の状態別にカロリー計算をしてくれるページがあるので、是非チェックしてみてください。これらを目安に、ごはんやおやつをあげる量をきちんと管理してあげてくださいね。

犬の知識がない飼い主がやりがちなNG行為4:従わせようとする
犬をしつける男性

「犬は飼い主に従うもの!」とか、「飼い主の命令はいつ何時も絶対聞くべし!」と、思っている人は居ませんか?

犬を「従わせる」という考えは非常に古い考えです。
現代、犬との接し方の基本姿勢は、犬の習性や意思を尊重します。「やってもらう」に近いニュアンスで接しましょう。

まとめ
ブラックタンのチワワ

いかがでしたでしょうか。もし、周りに犬の知識がない飼い主さんがいらっしゃいましたら、柔らかく伝えてみてくださいね。より多くのワンちゃんが幸せで健康に暮らせますように!



posted by しっぽ@にゅうす at 09:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする